JP4673812B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
個々の気筒に連通する吸気ポートと、
前記吸気ポート内に燃料を噴射するためのポート噴射用インジェクタと、
前記個々の気筒内に燃料を噴射するための筒内噴射用インジェクタと、
同一の機関サイクルにおいて、前記筒内噴射用インジェクタおよび前記ポート噴射用インジェクタの双方に燃料を噴射させる噴射制御手段と、を備え、
前記ポート噴射用インジェクタによる燃料噴射量を決定する際に、今回の吸気行程において前記気筒に吸入されると予測される吸入空気量を、第1先読空気量として演算する第1先読空気量演算手段と、
前記第1先読空気量に基づいて、前記ポート噴射用インジェクタによる燃料噴射量であるポート噴射量を決定するポート噴射量決定手段と、
前記筒内インジェクタによる燃料噴射量を決定する際に、前記今回の吸気行程において前記気筒に吸入されると予測される吸入空気量を、第2先読空気量として演算する第2先読空気量演算手段と、
前記第1先読空気量と前記第2先読空気量との差に基づいて、前記ポート噴射量に対する燃料噴射量の補正噴射量を演算する補正噴射量演算手段と、
前記補正噴射量に応じて、前記筒内噴射用インジェクタによる燃料噴射量である筒内噴射量を決定する筒内噴射量決定手段と、
を備えることを特徴とする。
前記ポート噴射量決定手段は、前記第1先読空気量を、目標空燃比で除算して、前記ポート燃料噴射量を演算し、
前記筒内噴射量決定手段は、前記第2先読空気量から前記第1先読空気量を減算した空気量先読誤差を、前記目標値空燃比で除算して、前記筒内噴射量を演算することを特徴とする。
前記今回の吸気行程における、前記ポート噴射用インジェクタによる燃料噴射量と、前記筒内噴射量インジェクタによる燃料噴射量との噴射量比率を設定する噴射量比率設定手段と、
前記ポート噴射量決定手段は、前記第1先読空気量を、前記目標空燃比で除算した総燃料噴射量に対する、前記ポート噴射用インジェクタの前記噴射量比率に応じた量を、前記ポート噴射量として決定し、
前記筒内噴射量決定手段は、
前記総燃料噴射量に対する前記筒内インジェクタの前記噴射量比率に応じた量と、前記補正噴射量とを加算した噴射量を、前記筒内噴射量として決定することを特徴とする。
[実施の形態1のシステムの構成]
図1は、この発明の実施の形態1における制御装置が搭載された内燃機関及びその周辺のシステム構成を説明するための模式図である。図1に示すシステムは、内燃機関10を備えている。内燃機関10は気筒12を備えている。図1においては1の気筒12の断面のみを表しているが、実際には、内燃機関10は複数の気筒12を備えている。各気筒12内部にはピストン14が配置されている。ピストン14は、コンロッドを介してクランクシャフト16に接続されている。クランクシャフト16の近傍には、内燃機関10のエンジン回転数に応じた出力を発する回転数センサ18が配置されている。
図2は、内燃機関10の運転状態がPFI・100%領域にある場合における、内燃機関10の気筒12のうち、今回、燃料供給を必要とする気筒のポートインジェクタ32、吸気バルブ28、吸入空気量の変化等の各状態を説明するための図である。図2において(a)は、ポートインジェクタ32の燃料噴射量決定時期と燃料噴射タイミングとを表し、(b)は、吸気バルブ28の閉弁タイミングを表している。
燃料噴射量=筒内吸入空気量/目標空燃比AbyF_ref ・・・・(1)
つまり、目標空燃比AbyF_refを実現する適切な燃料噴射量は、その吸気行程において気筒12内に吸入される吸入空気量に応じて決定される。
従って、実施の形態1のシステムでは、ポート噴射量Q_pの、必要な燃料噴射量に対する燃料不足分を、筒内インジェクタ22を用いた燃料噴射で追加補正することとする。図3は、PFI・100%領域において、ポートインジェクタ32による燃料噴射と、ポート噴射量Q_pに追加補正するための筒内インジェクタ22からの燃料噴射とを行う場合について説明するための図である。図3において(a)は、ポートインジェクタ32と筒内インジェクタ22に関するタイミングを表し、(b)は、吸気バルブ28の閉弁タイミングIVCを表している。
空気量先読誤差ΔKL=筒内先読空気量KL_d(Td)−ポート先読空気量KL_p(Tp) ・・(2)
つまり、ポート噴射量決定時刻Tpにおいて予測された吸入空気量の、筒内噴射量決定時刻Tdにおいて予測された吸入空気量に対する差が求められる。
補正噴射量ΔQ=空気量先読誤差ΔKL/目標空燃比AbyF_ref ・・(3)
ここで求められる補正噴射量ΔQは、空気量先読誤差ΔKLに対する燃料噴射量であり、ポート噴射量決定時刻Tpにおいて予測されたポート先読空気量KL_p(Tp)の先読誤差による燃料不足分を補充するものである。
図4は、この発明の実施の形態1においてECU52が実行する制御のルーチンについて説明するためのフローチャートである。図4に示すルーチンは、各気筒12の今回の燃焼サイクルにおいて供給されるべき燃料量を決定するタイミングで毎回実行されるルーチンである。
実施の形態2のシステムは、実施の形態1のシステムと同様の構成を有している。実施の形態2のシステムは、ポートインジェクタ32と筒内インジェクタ22とを所定の比率で両者共に用いる場合に、筒内インジェクタ22による燃料噴射時に、空気量先読誤差分の燃料を追加補正する点を除いて、実施の形態1のシステムと同様の制御を行う。つまり、実施の形態2においては、PFI・100%領域に限らず、ポートインジェクタ32と筒内インジェクタ22とを共に用いる場合に、筒内インジェクタ22による燃料の追加噴射を行う。
ポート噴射量Q_p=α・予定総燃料噴射量Q_total ・・・・(4)
予定筒内噴射量Q_dpre=(1-α)・予定総燃料噴射量Q_total ・・・・(5)
これにより、ポートインジェクタ32からは、ポート噴射量Q_pの燃料がポート噴射量決定時刻Tp直後のタイミングで噴射されることとなる。また、上記式(5)において求められる予定筒内噴射量Q_dpreは、実際の吸入空気量が、ポート先読空気量KL_p(Tp)と一致する場合に、筒内インジェクタ22により噴射されるべき燃料噴射量である。
12 気筒
14 ピストン
16 クランクシャフト
18 回転数センサ
20 点火プラグ
22 筒内インジェクタ
24 吸気ポート
26 排気ポート
28 吸気バルブ
30 排気バルブ
32 ポートインジェクタ
40 吸気通路
42 スロットルバルブ
44 アクチュエータ
46 スロットル開度センサ
48 排気通路
50 空燃比センサ
52 ECU
Claims (2)
- 個々の気筒に連通する吸気ポートと、
前記吸気ポート内に燃料を噴射するためのポート噴射用インジェクタと、
前記個々の気筒内に燃料を噴射するための筒内噴射用インジェクタと、
同一の機関サイクルにおいて、前記ポート噴射用インジェクタおよび前記筒内噴射用インジェクタの双方に燃料を噴射させる噴射制御手段と、を備え、
前記ポート噴射用インジェクタによる燃料噴射量を決定する時刻において、今回の吸気行程において前記気筒に吸入されると予測される吸入空気量を、第1次先読空気量として演算する第1次先読空気量演算手段と、
前記第1次先読空気量を、目標空燃比で除算して、前記ポート噴射用インジェクタによる燃料噴射量であるポート噴射量を決定するポート噴射量決定手段と、
前記筒内インジェクタによる燃料噴射量を決定する時刻において、前記今回の吸気行程において前記気筒に吸入されると予測される吸入空気量を、第2次先読空気量として演算する第2次先読空気量演算手段と、
前記第2次先読空気量から前記第1次先読空気量を減算した空気量先読誤差を、前記目標値空燃比で除算して、前記ポート噴射量に対する燃料噴射量の補正噴射量を演算する補正噴射量演算手段と、
前記補正噴射量に応じて、前記筒内噴射用インジェクタによる燃料噴射量である筒内噴射量を決定する筒内噴射量決定手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記今回の吸気行程における、前記ポート噴射用インジェクタによる燃料噴射量と、前記筒内噴射量インジェクタによる燃料噴射量との噴射量比率を設定する噴射量比率設定手段と、
前記ポート噴射量決定手段は、前記第1次先読空気量を、前記目標空燃比で除算した総燃料噴射量に対する、前記ポート噴射用インジェクタの前記噴射量比率に応じた量を、前記ポート噴射量として決定し、
前記筒内噴射量決定手段は、
前記総燃料噴射量に対する前記筒内インジェクタの前記噴射量比率に応じた量と、前記補正噴射量とを加算した噴射量を、前記筒内噴射量として決定することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
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