JP4672630B2 - パーキングブレーキ装置 - Google Patents

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この発明は、車両に用いられるパーキングブレーキ装置に関し、とりわけ、操作レバーの回動操作をケーブルを介して制動機構部に伝達するパーキングブレーキ装置に関するものである。
車両に用いられるパーキングブレーキ装置として、運転席と助手席の間に操作レバーが回動自在に設けられ、この操作レバーの引き起こし操作によって制動機構部を操作するものがある。この種のパーキングブレーキ装置においては、一端が制動機構部に連係するケーブルの他端が操作レバーの回動中心から離間した位置に連結され、操作レバーの引き起こし操作によってケーブルが引き込まれるようになっている。
また、近年、操作レバーの後方側スペースを小物収納等のために有効活用することが望まれており、この要望に応えるために、操作レバーの回動操作を、操作レバーの下方側位置で略水平方向の進退操作に変換し、ケーブルによって制動機構部に伝達するものが案出されている(例えば、特許文献1参照。)。
このパーキングブレーキ装置は、図3に示すように一対のアーム1a,1bを有する略V字状のリンク1が操作レバー2の下方に回動自在に配置され、操作レバー2から引き出された接続ケーブル3の端部の連結ロッド4がリンク1の一方のアーム1aにピン5によって回動可能に連結されるとともに、リンク1の他方のアーム1bにピン6を介して制動機構部側の連結ロッド7が回動可能に連結されている。連結ロッド7は、リンク1の他方のアーム1bから略水平方向に延出し、その端部は、制動機構部(図示せず)に連係されたコントロールケーブル(図示せず)に接続されている。なお、図3中C1は操作レバー2の回動中心であり、C2はリンク1の回動中心である。
特開2006−151204号公報
しかしながら、上記従来のパーキングブレーキ装置においては、操作レバー2の下方に略V字状のリンク1を回動可能に配置し、このリンク1の各アーム1a,1bに対応する連結ロッド4,7を回動可能にピン5,6によって連結する複雑な構造となっているため、部品点数が多くなり、製造コストが高騰することが問題となっている。
そこでこの発明は、構造の複雑化を招くことなく、操作レバーの回動操作を操作レバーの下方で略水平方向の進退操作に変換できるようにして、操作レバー後方の室内スペースの有効活用と製造コストの低減を図ることが可能なパーキングブレーキ装置を提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、操作レバー(例えば、後述の実施形態における操作レバー11)の回動操作を制動機構部に伝達するパーキングブレーキ装置(例えば、後述の実施形態におけるパーキングブレーキ装置100)において、略円弧状のケーブルガイド面(例えば、後述の実施形態におけるケーブルガイド面17)を有するガイドリンク(例えば、後述の実施形態におけるガイドリンク18)を、前記操作レバーの下方位置に回動自在に設けるとともに、一端が前記操作レバーに連結され、他端が前記制動機構部に連結された操作ケーブル(例えば、後述の実施形態における操作ケーブル12)を設け、前記操作レバーから略下方に引き出された前記操作ケーブルを前記ガイドリンクのケーブルガイド面に掛け回して係合させて、前記操作ケーブルの作用方向を変換し、前記ケーブルガイド面の中央位置に、前記ケーブルガイド面から延出して前記操作ケーブルを固定する第1の舌片部(例えば、後述の実施形態における第1の舌片部25)を設け、前記ケーブルガイド面の前記第1の舌片部の両側に、前記ケーブルガイド面から延出してコ字状に曲げられて、前記操作ケーブルと対向する位置に前記操作ケーブルの振れ変位を許容する空間を有し、かつ前記操作ケーブルの過大な振れを規制する第2の舌片部(例えば、後述の実施形態における第2の舌片部27)を設けたことを特徴とする。
これにより、操作レバーが回動操作されると、その回動操作に応じて操作ケーブルが引っ張られ、操作レバーの略下方位置において、ガイドリンクが操作ケーブルを介して連動作動するようになる。このとき、操作ケーブルはガイドリンクのケーブルガイド面の一部に部分的に結合され、操作レバーとガイドリンクが確実に連動するようになる。こうしてガイドリンクが操作レバーと連動して回動すると、操作ケーブルの制動機構部側が略水平方向に引っ張られるようになる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記操作ケーブルを、前記ガイドリンクのケーブルガイド面の一部にかしめ固定したことを特徴とする。
これにより、
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記第1の舌片部は前記操作ケーブルを挟持するリブを有することを特徴とする
請求項1に記載の発明によれば、操作レバーから略下方に引き出された操作ケーブルを操作レバーの下方でガイドリンクのケーブルガイド面に掛け回して係合することで、操作ケーブルの進退操作方向を略水平方向に変え、操作レバーの回動操作にガイドリンクを連動作動させる構造となっているため、部品点数の少ない簡単な構造でありながら操作レバーの回動操作を操作レバーの下方において略水平方向の進退操作に確実に変換することができる。また、操作ケーブルがガイドリンクのケーブルガイド面上に部分的に固定されるため、簡単な構造によってガイドリンクの安定的な作動を得ることができる。したがって、この発明によれば、製造コストの高騰を招くことなく、操作レバー後方の室内スペースを有効活用することが可能になる。
請求項2に記載の発明によれば、操作ケーブルがガイドリンクのケーブルガイド面上に部分的にかしめ固定されるため、ガイドリンクに対する操作ケーブルの固定を容易化することができる。
請求項3に記載の発明によれば、第1の舌片部は操作ケーブルを挟持するリブを有するため、リブによって操作ケーブルを確実に挟持することができる。
以下、この発明の一実施形態を図1,図2に基づいて説明する。なお、図中矢印Fは車両前方側を示すものとする。
この実施形態のパーキングブレーキ装置100は、回動操作可能な操作レバー11が運転席と助手席の間のコンソール部に配置され、操作レバー11に連結された操作ケーブル12を介して後輪側の制動機構部(図示せず)を操作し得るようになっている。
操作レバー11は、車体に固定設置されたベース部材13に、レバー基部14が枢支ピン15を介して上下回動可能に支持されるとともに、レバー基部14の回動中心C1から離間した位置に操作ケーブル12の一端が連結されている。
ベース部材13は、付根部13aから上方に隆起し、隆起した上端部に枢支ピン15の支持部13bが設けられるとともに、この枢支ピン15の支持部13bを中心とする同心円上に、操作レバー11のロック機構を成すラチェット歯16が設けられている。また、ベース部材13の下端側付根部の近傍(操作レバー11の支持位置よりも下方位置)で、かつ、操作レバー11の支持位置に対して車体後方側に若干オフセットした位置には、円弧状のケーブルガイド面17を有するガイドリンク18が枢支ピン19によって回動自在に支持されている。操作レバー11から下方に引き出された操作ケーブル12は、ガイドリンク18のケーブルガイド面17に掛け回されて略水平方向に向きを変え、その端部がイコライザー20と図示しないコントロールケーブルを介して制動機構部に連係されている。
操作レバー11は、レバー基部14から筒状のグリップ部21が延出し、グリップ部21の先端にリリースボタン22が設けられている。このリリースボタン22は、グリップ部21に進退自在に収容されたリリースロッド23の先端部が連結されるとともに、リリースロッド23とともに図示しないリリーススプリングによってグリップ部21の先端から突出する方向に付勢されている。また、レバー基部14には、ベース部材13側のラチェット歯16と噛合可能なポール24が回動可能に支持され、このポール24の端部に前記リリースロッド23の端部が回動可能に連結されている。ポール24は、リリースロッド23を介してリリーススプリングの付勢力を受け、その付勢力によってポール24の爪部24aをラチェット歯16に噛合させるようになっている。操作レバー11は、この爪部24aとラチェット歯16の噛合によって枢支ピン15を中心とする回動がロックされる。また、ポール24の爪部24aは、リリースボタン22の押し込み操作によってラチェット歯16との噛合を解除され、それによって操作レバー11の自由な回動操作を許容する。
なお、この実施形態では、リリースロッド23、リリーススプリング、および、ポール24は、ベース部材13側のラチェット歯16ととも操作レバー11のロック機構を構成している。
一方、ガイドリンク18は、金属製の板材によって略扇状に形成され、扇の付根部側が枢支ピン19によって支持されるとともに、扇の外周縁部が回動中心C2を軸心とする円筒面を成すように折り曲げられ、その折り曲げ部の円筒の外周面がケーブルガイド面17となっている。
さらに、ガイドリンク18の外周縁部のうちの、扇の円弧の略中央位置には、図2に断面を示すようにケーブルガイド面17の軸端から延出する第1の舌片部25が設けられ、この第1の舌片部25がほぼ二段に曲げられ、ケーブルガイド面17とともにコ字状断面を成すようになっている。この第1の舌片部25は、操作ケーブル12がケーブルガイド面17に掛け回された状態においてケーブルガイド面17方向に曲げられ、ケーブルガイド面17との間で操作ケーブル12をかしめ固定するようになっている。
なお、第1の舌片部25の幅方向の略中央位置と、ケーブルガイド面17と第1の舌片部25の連接コーナ付近にはプレス加工によってリブ26a,26bが形成され、図2(B)に示す第1の舌片部25のかしめ時に、これらのリブ26a,26bによって操作ケーブル12を確実に挟持し得るようになっている。
また、ガイドリンク18の外周縁部のうちの、扇の円弧の両側位置には、ケーブルガイド面17の軸端から径方向外側方向に延出する第2の舌片部27が夫々設けられている。これらの第2の舌片部27は略コ字状に曲げられ、その内側の空間内を操作ケーブル12が振れ変位し得るようになっている。この第2の舌片部27は、外乱に対して操作ケーブル12を保護するとともに、操作ケーブル12の過大な振れを規制するように機能する。
以上のように、このパーキングブレーキ装置100においては、操作レバー11の下方側にガイドリンク18が配置され、操作レバー11のレバー基部14から引き出された操作ケーブル12がガイドリンク18のケーブルガイド面17に掛け回されて略水平方向に向きを変えるように構成されているため、部品点数の少ない簡単な構造でありながら、操作レバー11の回動操作を同レバー11の下方で略水平方向の進退動作に変換して後輪側の制動機構部に確実に伝達することができる。
したがって、このパーキングブレーキ装置100によれば、構造の複雑化や部品点数の増加による製造コストの高騰を招くことなく、車室内の操作レバー11の後方側空間を大きく確保することができる。これにより、前記の空間に、例えば、図1に示すような小物収容のための大型のボックスb等を配置することが可能になる。
また、このパーキングブレーキ装置100の場合、ガイドリンク18のケーブルガイド面17上の一部に操作ケーブル12がかしめ固定されているため、簡単なかしめ作業のみによって操作ケーブル12とガイドリンク18を一体化することができる。そして、このように操作ケーブル12がガイドリンク18と一体化されることにより、操作ケーブル12の滑り等を招くことなく操作レバー11とガイドリンク18を確実に連動作動させることが可能になる。
さらに、この実施形態の場合、操作ケーブル12は、ガイドリンク18のケーブルガイド面17上の一部にのみかしめ固定されているため、操作レバー11とガイドリンク18の連動作動に伴うケーブルガイド面17、操作ケーブル12間の接触点の移動が許容され、ガイドリンク18の円滑な作動を得ることが可能になるとともに、操作ケーブル12に不要な負荷が作用するのを未然に防止することが可能になる。
また、この実施形態のパーキングブレーキ装置100においては、ガイドリンク18が略扇形状に形成されているため、大きなスペースを占有することなく、ガイドリンク18をコンパクトに配置することができる。したがって、この構造により車両におけるスペース効率を高めることができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態においては、操作ケーブル12をガイドリンク18のケーブルガイド面17上にかしめ固定しているが、ケーブルガイド面17と操作ケーブル12の間の摩擦抵抗が充分に大きい場合には、かしめ固定を省略するようにしても良い。
この発明の一実施形態を示す模式的な側面図。 同実施形態を示すものであり、図1のA−A断面に対応するかしめ工程前の断面図(A)と、かしめ工程後の断面図(B)を併せて記載した図。 従来の技術を示す模式的な側面図
符号の説明
11…操作レバー
12…操作ケーブル
17…ケーブルガイド面
18…ガイドリンク
100…パーキングブレーキ装置

Claims (3)

  1. 操作レバーの回動操作を制動機構部に伝達するパーキングブレーキ装置において、
    略円弧状のケーブルガイド面を有するガイドリンクを、前記操作レバーの下方位置に回動自在に設けるとともに、
    一端が前記操作レバーに連結され、他端が前記制動機構部に連結される操作ケーブルを設け、
    前記操作レバーから略下方に引き出された前記操作ケーブルを前記ガイドリンクのケーブルガイド面に掛け回して係合させて、前記操作ケーブルの作用方向を変換し、
    前記ケーブルガイド面の中央位置に、前記ケーブルガイド面から延出して前記操作ケーブルを固定する第1の舌片部を設け、
    前記ケーブルガイド面の前記第1の舌片部の両側に、前記ケーブルガイド面から延出してコ字状に曲げられて、前記操作ケーブルと対向する位置に前記操作ケーブルの振れ変位を許容する空間を有し、かつ前記操作ケーブルの過大な振れを規制する第2の舌片部を設けたことを特徴とするパーキングブレーキ装置。
  2. 前記操作ケーブルを、前記ガイドリンクのケーブルガイド面の一部にかしめ固定したことを特徴とする請求項1に記載のパーキングブレーキ装置。
  3. 前記第1の舌片部は前記操作ケーブルを挟持するリブを有することを特徴とする請求項2に記載のパーキングブレーキ装置。
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