JP4670332B2 - メダル処理装置 - Google Patents
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Description
これは、メダルボールの奥側壁の左側部に、上下方向へ細長いメダル払出し口が形成され、このメダル払出し口の左右縁に隣接するとともに奥側壁の奥側面に左右一対のガイド板の基片が当接して、基片と奥側壁とがスポット溶接等で一体に結合され、一対のガイド板の間に、メダル払出し装置より、メダル払出し扁平角パイプの先端部が挿入され、奥側壁と仕切壁とで挟まれたメダル払い出し空間に、メダル払い出し装置よりメダル払い出し扁平パイプ及びメダル払出し口を介してメダルが払い出されるようになっている(例えば特許文献1参照。)。
また硬貨入出金機では、硬貨の取出口部分に筐体の内側からプラスチック製の枠体が宛がわれている(例えば特許文献3参照。)。
また、飲食店で用いられる食券販売機は、代金を投入して好みの飲食物のボタンを押すと、食券とお釣りが取出口に排出されるようになっている。
この排出ボックス02は扉の開口03に合せた方形体の開口を有するステンレス製の箱であり、開口03の縁に合せて外側に向けて折曲片を有し鍔部2aを構成している。排出ボックスの上側に設けた開口04からメダルゲーム装置では不良メダルが落下し、あるいは食券販売機では食券やお釣りが落下してくる。
排出ボックスの底面2bは、取出口となる開口03の下辺から一段低くなっており、該開口03の下辺に向けて登り傾斜を有しており、排出ボックスの上側から落下してくるメダルや、食券、お釣りが外部に弾みで飛び出さないようになっている。
該枠体板05には螺子05aが溶接スタッドにより立設されている。扉01には枠体板の螺子位置に対応する部分に丸穴が開けられている。さらに排出ボックスの鍔02aには前記扉の丸穴に対応する位置に丸穴が開いている。
排出ボックス02を扉の取出口に取り付けるには、枠体板05を扉の外側から螺子05aを扉の丸穴に差しこみ、排出ボックスの鍔部02aの丸穴に挿入して、扉の内側からナット05bにより締め付けて取り付けるのである。
これはメダル装置の製造上、エレベータ式ホッパーのメダル払出し扁平パイプが上方でメダルボールの開口に無理無くメダルを排出させるためにはある程度の隙間が必要であり、この隙間の余裕がないと、製品のばらつきによりメダル払い出し扁平パイプに無理な歪が生じる場合があり、その場合にはメダル払出しパイプ内にメダルが詰まるなどの不具合が生じるのを防ぐためである。
そこで、特許文献3では、取り出し口部分にステンレス製の枠体を用いており、これは型が不要な分、コストが削減されるのであるが、この構造では、取り出し口の開口部分を外側の枠体と排出ボックスの鍔体で挟んだ状態で取り付けてあるので、筐体は塗装が施されているものの鉄板の板金であるために、使用が長期に亘ると、コイン等により、取出口部分の筐体の塗装が剥がれてしまい、錆が出してしまい、見た目にもよくないのであった。
メダル処理装置を内蔵する筐体の扉に設けたメダル払出口において、
前記扉を構成する板金加工面に設けた第1の開口部と、
該第1の開口部の縁部近傍に設けた第1の複数の穴と、
外縁が前記第1の開口部より大きく、内縁が前記第1の開口部より小さい中空開口を有する防腐性金属板の枠体に前記第1の複数の穴に対応する位置に溶接スタッドによる第1の複数の螺子を設けた上挟板と、
前記第1の開口部の縁部近傍に前記扉の内側に向けて設けた溶接スタッドによる第2の複数の螺子と、
前記中空開口に対応する第2の開口を有する方形体の箱体であって、該第2の開口側に同一面上に外側に前記第1の開口部より狭い範囲に鍔部を設け、さらに鍔部の外側に向け前記扉の厚み分奥方向に段差が設けられた段差部を前記第1の開口部の縁に当接する範囲まで設け、前記段差部に前記第2の複数の螺子に対応する位置に第2の複数の穴を有する防腐性金属板で構成された排出ボックスと、
を備え、
前記第1の複数の穴に前記扉の外側から前記上挟板の第1の複数の螺子を挿入して螺着し、さらに前記第2の複数の螺子に前記排出ボックスの前記第2の複数の穴を挿入して螺着し、前記扉の内側から前記上挟板に前記排出ボックスの鍔部を当接させるメダル払出し口を有する、
メダル処理装置とした。
メダル処理装置を内蔵する筐体の扉にメダル払出口において、
扉を構成する板金加工面に設けた第1の開口部と、
該第1の開口部の縁部近傍に設けた第1の複数の穴と、
外縁が前記第1の開口部より大きく、内縁が前記第1の開口部より小さい中空開口を有する防腐性金属板の枠体の前記第1の複数の穴に対応する位置に溶接スタッドによる第1の複数の螺子を立設した上挟板と、
前記中空開口に対応する第2の開口を有する方形体の箱体であって、該第2の開口側に同一面上に外側に前記第1の開口部より狭い範囲に鍔部を設けた防腐性板金板で構成された排出ボックスと、
を備え、
前記上挟板の中空開口に合わせて前記排出ボックスの鍔部を前記上挟板にスポット溶接し、
前記第1の複数の穴に前記扉の外側から前記上挟板の第1の複数の螺子を挿入して固着したメダル払出し口を有する、
メダル処理装置とした。
これにより、メダル取出し口経年変化による防腐性が向上するのである。
また、エレベータ式ホッパーが振動等何らかの理由で多少位置がずれてもメダル払出し扁平パイプの排出口がメダルボールの払出し口から外れることがない。
さらに、メダルボール内にメダルが充満してきて、メダル払出し口まで埋まっても、メダル払出し口にはメダル払出し扁平パイプの先端に鍔を有するガイド部が宛がわれており、メダル払い出し口からメダルがメダルボールの外部に流出することがないのである。
メダルゲーム機としては、スロットマシン、カードゲーム、ルーレット、競馬ゲーム、ビンゴゲームなどのジャンルが一般的である。遊戯者は図示しないメイン筐体で行われる上述の各種ゲームに対し、遊戯者個々人がゲームの勝敗を予測して、メダルを投入し操作部を操作してゲームを予測し、勝敗の結果に応じて、メダルを払い出すサテライト筐体について以下に述べる。
コインセレクタ32で不良メダルと判定されたメダルは、排出樋33を通して筐体の正面の扉5の返却口6に設けた排出ボックス40に落下させ、返却口6から手で取り出すことができる。
また、筐体100内部の床の手前中央には払出用のエレベータ式ホッパー50があり、コインセレクタ32で正規のメダルと判定されたメダルは回収樋34を通して、ホッパー51の上に取り付けた、ホッパー51の水平間口より広い漏斗状受部35に滑り落ちる。
前記漏斗状受部35には蓋体35aが取り付けてあり、係止部35bにより漏斗状受部35に取り付けられている。
そしてエレベータ式ホッパー50において、適正なメダルの量を超えた場合には漏斗状受部35に設けられた流し樋36を通じて左側のメダル回収ボックス37に溢れたメダルを流す。
ここで、エレベータ式ホッパー50はホッパー51から設定された枚数のメダルを払い出すと共に、払出枚数を「ペイアウト数」としてカウントする機能を有する一般的なコインの払出用のエレベータ式ホッパーであり、そのメダル払出扁平パイプ55はメダル払出し装置52から緩やかなカーブを形成してキリンの首状に上に伸びた立設通路55aとキリンの顔状に立設通路の上端から手前に向けて短い水平通路56が連接し、水平通路の先端は排出口56aとなっている。
前記立設通路の上端隅にはコインセンサ57が設けてあり、メダル払出し通路内のコインの通過を検出して、検出しない場合は図示しないホッパーモータを停止させ、それ以上の払出し通路内でのコイン詰まりを防止することができる。
図6はメダル払出し扁平パイプとメダルボールとの接続部分の拡大側面図である。
ガイド部60は水平通路の排出口56aを鍔状に覆う鍔部61と共に排出口56aに連接する縦長の開口部62を有し、該開口部の肉厚部は鍔部より突出しており、メダルボールのメダル払出し口21に宛がわれ、鍔部61はメダル払出し口21の周囲に当接する。この場合において、メダル払出し口21は縦長方形であり、ガイド部の開口部62の肉厚部はメダル払出し口21より一回り小さくなっており、ガイド部60がメダル払出し口21内で多少、左右上下に位置を変えることが可能となっている。
さらに、メダルボール20内にメダルが充満してきて、メダル払出し口21まで埋まっても、メダル払出し口21にはメダル払出し扁平パイプの先端に鍔を有するガイド部60が宛がわれており、メダル払い出し口21からメダルがメダルボール20の外部に流出することがないのである。
さらに開口6aの左右の辺には各2本の螺子6cが溶接スタッドにより立設され、排出ボックス40を固着する。該開口6aは返却口6の内縁(幅10cm、高さ8.5cm)より一回りほど大きい。
排出ボックス40は、ステンレス板で上面41、奥面42、底面43を折り曲げ構成して、それに左右の側面44、45を前記各面の折曲片41a、42a、43aにスポット溶接Sにより取り付けて構成される。そして排出ボックス40は、前記開口6aより小さい縦横寸法の略方形体の一面が開放された箱体であり、排出ボックスの上側に設けた開口46には受樋46aが取り付けられ、コインセレクタから落下してくる不良メダルを排出ボックス40に導く。
扉の開口6aには外側から上挟板9が固着され、開口6aの内縁を覆い隠す。さらに排出ボックスの段差部の丸穴44h、45hが扉の内側に立設された螺子6cを挿通してナット6dで扉に固着されることで、各折曲片41f、43f、44f、45fが上挟板9に当接する。
これにより、返却口6は、扉の板金に触れることなく、ステンレス製の上挟板9が、スレンレス製の排出ボックスに接しており、見た目もきれいで、しかも経年変化にも錆びない返却口6となる。これによりメダルの取出し時にメダルで返却口を引っかいても、傷が付かず丈夫であり、耐久性が向上する。
返却口6には、中央に返却口6の大きさに合せた中空部を有する枠体のステンレス製の上挟板9が返却口6の周辺を囲んで取り付けられる。
排出ボックス80は、実施例1同様にステンレス板で上面81、奥面82、底面83を折り曲げ構成して、それに左右の側面84、85を前記各面の折曲片にスポット溶接Sにより取り付けて構成される。そして排出ボックス80は、扉の開口6aより小さい縦横寸法の略方形体の一面が開放された箱体である。
この排出ボックス80は扉の開口6aより一回り小さい方形体の開口を有するステンレス製の箱であり、開口6aの縁に向けて左右の折曲片84f、85f、上側の折曲片81f、下側の折曲片83fを有しており、その折曲片の外形は開口6aよりも小さく、いずれも同一面上にある。従って排出ボックス80は開口6aを挿通することができる。
前記折曲片81f、83f、84f、85fは前記上挟板9の開口に合せて各折曲片に2箇所ずつスポット溶接Spにより上挟板9に固着される。
そして、上挟板を取り付けた排出ボックス80は扉の外側から開口6aにあてがい、上挟板9に立設された螺子9aを扉の丸穴6bに挿通させ、排出ボックス80を扉5に取り付けて、扉の内側からナット9cにより螺子9aを固着する。これに中空部を有するステンレス製の上挟板9が扉の開口6aの周辺を囲んで取り付けられる。
1 天板
2 モニタ
3 操作部
4 点灯表示部
5 扉
6 返却口
7 鍵穴
8 ヒンジ
9 上挟板
10 メダル処理装置
20 メダルボール
21 メダル払出し口
22ガイド板
30 メダル投入口
31 略U字溝
32 コインセレクタ
33 排出樋
34 回収樋
35 漏斗状受部
36 流し樋
37 回収ボックス
40 排出ボックス
41 上面
42 下面
43 底面
44 左側面
45 右側面
46 開口
50 エレベータ式ホッパー
51 ホッパー
52 メダル払出し部
55 メダル払出し扁平パイプ
56 水平通路
57 コインセンサ
58 ブラケット
60 ガイド部
61 鍔部
62 開口部
70 蓋体
71 鍵
80 排出ボックス
81 上面
82 奥面
83 底面
84 左側面
85 右側面
Claims (3)
- メダル処理装置を内蔵する筐体の扉に設けたメダル払出口において、
前記扉を構成する板金加工面に設けた第1の開口部と、
該第1の開口部の縁部近傍に設けた第1の複数の穴と、
外縁が前記第1の開口部より大きく、内縁が前記第1の開口部より小さい中空開口を有する防腐性金属板の枠体に前記第1の複数の穴に対応する位置に溶接スタッドによる第1の複数の螺子を設けた上挟板と、
前記第1の開口部の縁部近傍に前記扉の内側に向けて設けた溶接スタッドによる第2の複数の螺子と、
前記中空開口に対応する第2の開口を有する方形体の箱体であって、該第2の開口側に同一面上に外側に前記第1の開口部より狭い範囲に鍔部を設け、さらに鍔部の外側に向け前記扉の厚み分奥方向に段差が設けられた段差部を前記第1の開口部の縁に当接する範囲まで設け、前記段差部に前記第2の複数の螺子に対応する位置に第2の複数の穴を有する防腐性金属板で構成された排出ボックスと、
を備え、
前記第1の複数の穴に前記扉の外側から前記上挟板の第1の複数の螺子を挿入して螺着し、さらに前記第2の複数の螺子に前記排出ボックスの前記第2の複数の穴を挿入して螺着し、前記扉の内側から前記上挟板に前記排出ボックスの鍔部を当接させるメダル払出し口を有する、
ことを特徴とするメダル処理装置。 - メダル処理装置を内蔵する筐体の扉にメダル払出口において、
扉を構成する板金加工面に設けた第1の開口部と、
該第1の開口部の縁部近傍に設けた第1の複数の穴と、
外縁が前記第1の開口部より大きく、内縁が前記第1の開口部より小さい中空開口を有する防腐性金属板の枠体の前記第1の複数の穴に対応する位置に溶接スタッドによる第1の複数の螺子を立設した上挟板と、
前記中空開口に対応する第2の開口を有する方形体の箱体であって、該第2の開口側に同一面上に外側に前記第1の開口部より狭い範囲に鍔部を設けた防腐性板金板で構成された排出ボックスと、
を備え、
前記上挟板の中空開口に合わせて前記排出ボックスの鍔部を前記上挟板にスポット溶接し、
前記第1の複数の穴に前記扉の外側から前記上挟板の第1の複数の螺子を挿入して固着したメダル払出し口を有する、
ことを特徴とするメダル処理装置。 - 請求項1または2において、前記防腐性金属板はステンレス板であるメダル払出し口を有する、
ことを特徴とするメダル処理装置。
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2004
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