JP4659911B1 - フラックス入り線状ハンダ用溝切り供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】線状ハンダ5を移送する移送路16の一側に第1ローラ21を配設すると共に、他側に第2ローラ22を配設し、上記第1ローラ21には、その外周に上記線状ハンダ5が嵌合するガイド溝26を設け、上記第2ローラ22には、連続する刃先33aを外周に備えた溝切刃33と、等ピッチで間欠的に形成された複数の係止爪34aを外周に有する送り刃34とを、互いに密着した状態で重なり合うように設ける。
【選択図】図3
Description
特に、ハンダ付けを自動的に行う自動ハンダ付け機においては、1つのハンダ付けポイントをハンダ付けしたあとハンダ鏝を移動させて次のハンダ付けポイントをハンダ付けするまでの間、こて先の熱で線状ハンダが溶け出さないように、該線状ハンダを一定距離(例えば3−5mm)後退させて該線状ハンダとこて先との間に断熱のための間隔を保つことが必要不可欠であるが、上記従来の技術では、一旦溝が切られた線状ハンダを後退させるのはほぼ不可能に近い。このため、上記従来の技術をそのまま自動ハンダ付け機に応用することはできない。
上記第1ローラは、外周に上記線状ハンダが嵌合するガイド溝を有し、上記第2ローラは、上記線状ハンダの側面に溝を切り込むための溝切刃と、上記線状ハンダに係止して該線状ハンダを前進及び後退させる送り刃とを、上記第2軸線に沿って互いに隣接する位置に有している。上記溝切刃は、連続する刃先を外周に有し、上記送り刃は、一定ピッチで間欠的に形成された係止爪を外周に有している。
また、上記溝切刃と上記送り刃とは、刃全体を相互に密着させて重なり合うように配設されていることが望ましい。
この場合、上記溝切刃と送り刃とが別々に形成されていて、該溝切刃と送り刃との互いに当接する当接面は、上記第1軸線又は第2軸線と直交する平面をなし、また、上記溝切刃と送り刃とにおける上記当接面と反対側の外表面は、刃先側に向けて次第に上記当接面に近づく方向に傾斜している構成であっても良い。
更に、上記送り刃における係止爪の先端形状は円弧形であることが望ましい。
また、第2ローラに上記送り刃と溝切刃とを両方設け、この第2ローラに線状ハンダの送り機能と溝切り機能との両方の機能を持たせたことにより、溝切り供給装置を非常に簡単かつ合理的な設計構造とすることができる。
上記送出口14cは、上記出口ノズル15側に向けて次第に先細りをなすようにテーパーが付されており、上記入口ノズル14のハンダ導入口14aにも、入口側が広くなるようにテーパが付されている。
しかし、上記第1側壁26bは、第2側壁26cと同様に、溝底側に向けて次第に溝幅が狭くなる方向に傾斜していても良い。あるいは、上記ガイド溝26をV字形に形成することもできる。
なお、上記溝切りローラ22Aの下端面は、上記溝切刃33の当接面33bと同一平面内に位置している。
なお、上記送りローラ22Bの上端面は、上記送り刃34の当接面34bと同一平面内に位置している。
このように、上記第2ローラ22に上記溝切刃33と送り刃34との両方を設けることにより、この第2ローラ22に線状ハンダ5に対する溝切り機能と送り機能との両方の機能を持たせることができ、この結果、溝切り供給装置を非常に簡単かつ合理的な設計構造とすることができる。
このとき、上記送り刃34における係止爪34aは、その先端が上記フラックス収容領域6aに達するような位置にあっても良いが、好ましくは、上記係止爪34aの先端が該フラックス収容領域6aに達しないような位置を占めることである。
しかし、上記操作スイッチ44は、それを一方側に倒すと上記電動モータ25が正回転し、他方側に倒すと上記電動モータ25が逆回転し、中立位置にすると上記電動モータ25が停止するように構成することもできる。
このとき、上記線状ハンダ5の送りは、上記第2ローラ22の送り刃34の係止爪34aが該線状ハンダ5に食い込んで係止することにより行われ、該線状ハンダ5に対する溝切りは、該第2ローラ22の溝切刃33によって行われる。これにより上記線状ハンダ5の側面には、図13に示すように、上記溝切刃33によってフラックス収容領域6aに達する深さの溝36が切り込まれると共に、上記送り刃34の食い込みによる窪み37が間欠的に形成される。また、上記第1ローラ21は、上記線状ハンダ5の移動に追随して従動回転する。
また、上記線状ハンダ5の側面には、上記フラックス収容領域6aに達する深さの溝36が切り込まれるため、ハンダ付け時にフラックス6がこて先に加熱されて急激に気化しても、該フラックス6は上記溝から蒸散し、爆発現象を生じることがない。
あるいは、上記線状ハンダ5を入口ノズル14に導くまでの操作を手動で行い、それ以降の操作を上記制御装置で自動的に行うようにすることもできる。
一方、上記溝切刃33は送り刃34と一緒に回転するが、この溝切刃33は既に切られた溝36内を空回りするだけで、線状ハンダ5の後退になんら影響は及ぼさない。
あるいは、上記溝切刃33と送り刃34とを、それぞれ円板形の部材として別々に形成し、それらを重ね合わせた状態でローラなどからなる2つの固定用部材間に挟持させることで、上記第2ローラ22を形成することもできる。この場合、上記溝切刃33と送り刃34とを、1つの円板形の部材の外周に一体に形成することもできる。
また、上記第1ローラ21は、線状ハンダ5の移動に従って従動回転するようになっているが、上記電動モータ25で第2ローラ22に同期させて駆動回転させても良い。
6 フラックス
16 移送路
21 第1ローラ
22 第2ローラ
26 ガイド溝
33 溝切刃
33a 刃先
33b 当接面
33c 外表面
34 送り刃
34a 係止爪
34b 当接面
34c 外表面
L1 第1軸線
L2 第2軸線
C1 (溝切刃の)刃先円
C2 (送り刃の)刃先円
Claims (5)
- フラックス入りの線状ハンダを移送する移送路の一側に該移送路と直交する第1軸線を中心に回転自在に配設された第1ローラと、上記移送路の他側に上記第1軸線と平行な第2軸線を中心に回転自在に配設された第2ローラとを有し、
上記第1ローラは、外周に上記線状ハンダが嵌合するガイド溝を有し、
上記第2ローラは、上記線状ハンダの側面に溝を切り込むための溝切刃と、上記線状ハンダに係止して該線状ハンダを前進及び後退させる送り刃とを、上記第2軸線に沿って互いに隣接する位置に有し、
上記溝切刃は、連続する刃先を外周に有し、上記送り刃は、一定ピッチで間欠的に形成された係止爪を外周に有する、
ことを特徴とするフラックス入り線状ハンダ用溝切り供給装置。 - 上記送り刃における上記係止爪の先端を結ぶ刃先円は、上記溝切刃の刃先で形成される刃先円より小径であることを特徴とする請求項1に記載の溝切り供給装置。
- 上記溝切刃と上記送り刃とは、刃全体を相互に密着させて重なり合うように配設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の溝切り供給装置。
- 上記溝切刃と送り刃とは別々に形成されていて、該溝切刃と送り刃との互いに当接する当接面は、上記第1軸線又は第2軸線と直交する平面をなし、また、上記溝切刃と送り刃とにおける上記当接面と反対側の外表面は、刃先側に向けて次第に上記当接面に近づく方向に傾斜していることを特徴とする請求項3に記載の溝切り供給装置。
- 上記送り刃における係止爪の先端形状が円弧形であることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の溝切り供給装置。
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