JP4654109B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
(1)潜像担持体と現像剤担持体とで回転駆動源を共用して低コスト化や小型化を図りながら、回転駆動源から潜像担持体への駆動伝達と、回転駆動源から現像剤担持体への駆動伝達とを分ける。
(2)感光体ギヤ等の潜像ギヤの小モジュール化によって画像濃度ムラを抑えながら、潜像担持体に十分量の現像剤を供給する。
(3)現像剤担持体への駆動伝達をクラッチ等の駆動伝達接断手段によって接断する。
(4)現像ギヤ群内における現像ギヤやその他の中継ギヤに摺動方式を採用することによる低コスト化と、現像ギヤ群内における各ギヤの長寿命化とを両立させる。
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記第1ギヤ部として、標準曲げ強度が250[MPa]以上である材料からなるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の画像形成装置において、上記現像ギヤとして、上記第1ギヤ部が上記第2ギヤ部に対して回転方向に所定の回転角度で遊動可能に係合するものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項3の画像形成装置において、上記現像ギヤとして、上記第2ギヤ部に係合しながら回転する上記第1ギヤ部の一部を、その回転方向にて弾性部材を介して該第2ギヤ部の一部に突き当てることで、上記所定の回転角度を超える該第1ギヤ部の遊動を阻止するようにしたものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、無端移動する表面に潜像を担持する潜像担持体と、無端移動する表面に担持した現像剤によって該潜像担持体上の潜像を現像する現像剤担持体と、回転軸に原動ギヤが固定された回転駆動源と、該原動ギヤの回転駆動力を該潜像担持体及び現像剤担持体に伝達するギヤ群とを有する画像形成装置において、上記ギヤ群として、上記原動ギヤに噛み合って回転しながらその回転駆動力を上記潜像担持体に向けて伝達する潜像ギヤと、固定軸上で該原動ギヤに噛み合って摺動回転しながら、その回転駆動力を上記現像剤担持体に向けて伝達する現像ギヤとを備えるものを用い、該原動ギヤとして、該潜像ギヤに噛み合う第1ギヤ部と、これと同じ回転軸線上で回転しながら該現像ギヤに噛み合う第2ギヤ部とを設けたものを用い、該第2ギヤ部として、該第1ギヤ部よりもモジュールが大きく、且つ該第1ギヤ部よりも硬度及び曲げ強度が低いものを用い、該ギヤ群による上記現像剤担持体への回転駆動力の伝達を接断する駆動伝達接断手段を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1乃至5の何れかの画像形成装置において、少なくとも上記潜像担持体と上記現像剤担持体とを1つのユニットとして共通の保持体に保持させて画像形成装置本体に対して一体的に着脱可能にしたプロセスユニットとして構成したことを特徴とするものである。
まず、本第1実施形態に係るプリンタの基本的な構成について説明する。図1は、本第1実施形態に係るプリンタを示す概略構成図である。同図において、本プリンタは、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック(以下、Y、C、M、Kと記す)のトナー像を生成するための4つのプロセスユニット1Y,C,M,Kを備えている。これらは、画像を形成する画像形成物質として、互いに異なる色のY,C,M,Kトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっており、寿命到達時に交換される。Yトナー像を生成するためのプロセスユニット1Yを例にすると、図2に示すように、ドラム状の感光体2Y、ドラムクリーニング装置3Y、除電装置(不図示)、帯電装置4Y、現像装置5Y等を備えている。このプロセスユニット1Yは、プリンタ本体に脱着可能であり、一度に消耗部品を交換できるようになっている。
図7は、プリンタの筺体内に固定された駆動伝達系である本体側駆動伝達部を示す斜視図である。また、図8は、この本体側駆動伝達部を上方から示す平面図である。プリンタの筺体内には、支持板が立設せしめられており、これには4つの駆動モータ120Y,C,M,Kが固定されている。駆動モータ120Y,C,M,Kの回転軸には、原動ギヤ121Y,C,M,Kが固定されている。駆動モータ120Y,C,M,Kの回転軸の下方には、上記支持板に突設せしめられた図示しない固定軸に係合しながら摺動回転可能な現像ギヤ122Y,C,M,Kが配設されている。この現像ギヤ122Y,C,M,Kは、互いに同じ回転軸線上で回転する第1ギヤ部123Y,C,M,Kと第2ギヤ部124Y,C,M,Kとを有している。第2ギヤ部124Y,C,M,Kの方が、第1ギヤ部123Y,C,M,Kよりも駆動モータ120Y,C,M,Kの回転軸の先端側に位置している。現像ギヤ122Y,M,C,Kは、その第1ギヤ部123Y,M,C,Kを駆動モータ120Y,C,M,Kの原動ギヤ121Y,C,M,Kに噛み合わせながら、駆動モータ120Y,C,M,Kの回転によって固定軸上で摺動回転する。
本発明者らは、これまで説明してきた本プリンタと同様の構成のプリンタ試験機を用意した。また、各色用の原動ギヤ121や感光体ギヤ133として、それぞれ、モジュールを0.2、0.3、0.4、0.5、0.6に調整した5種類のものを用意した。また、各色用の現像ギヤ122として、比較的強度の弱いポリアセタール樹脂からなるものであって、且つ第1ギヤ部123のモジュールを0.2、0.3、0.4、0.5、0.6に調整した5種類のものを用意した。そして、プリンタ試験機にセットする原動ギヤ121、感光体ギヤ133及び現像ギヤ122の組合せを、これら5種類のもので順次変更しながら、それぞれ各色の感光体や現像装置を連続駆動して、現像ギヤ122の耐久時間を調べる実験を行った。何れかの色の現像ギヤ122に破損が発生し始めた時点を、耐久時間とした。なお、実機においては、3000時間程度の耐久時間が求められる(以下、実用耐久時間という)。この実験の結果を図11にグラフとして示す。図示のように、全てのモジュールにおいて、実用耐久時間をクリアすることができた。
次に、本発明者らは、実際のプリントアウト時に似た動作条件を再現するために、各色における現像クラッチ127を所定の時間間隔で入切しながら、第1実験と同様にして感光体や現像装置を駆動して、現像ギヤ122の耐久時間を調べてみた。すると、モジュール0.4以下の現像ギヤ122では第1ギヤ部123の破損により、図12に示すように、実用耐久時間をクリアすることができなかった。現像クラッチ127を入切する際に、現像ギヤ群において、比較的強度の高い原動ギヤ121を除く各ギヤの中で、最も負荷のかかる最上流側の第1ギヤ部123に大きな衝撃がかかったためである。本第2実験では、原動ギヤ121、感光体ギヤ133及び第1ギヤ部123の組合せとして、モジュールの異なる複数種類のものを用いたが、本プリンタで採用すべきギヤ組合せは、表1や表2に示したようにモジュール0.3のものである。よって、このままでは、実用耐久時間をクリアすることができない。
現像ギヤ122として、図13に示す構成のものを試作した。同図において、現像ギヤ122の第2ギヤ部124は、図示しない固定軸に係合する軸穴を有するパイプ部と、これの長手方向の一端部に位置するようにパイプ部に一体形成されたギヤ円盤とを有している。パイプ部及びギヤ円盤はそれぞれ摩擦係数の低いポリアセタール樹脂からなる。一方、第1ギヤ部123は、ハイパーサイトA2000という商品名(油化電子社製)の樹脂材料が中心部に嵌合穴を有する円盤形状に成型されたものであり、その嵌合穴を第2ギヤ部124のパイプ部の他端部に嵌合させている。この嵌合により、第1ギヤ部123が図示しない固定軸に摺動せず、且つその固定軸を中心にして回転するように第2ギヤ部124に固定されている。なお、第1ギヤ部123を第2ギヤ部124に嵌合させるのではなく、予め成形しておいた第2ギヤ部124上で、第1ギヤ部123を射出成型法などによって成型してもよい。
図15は、本実施例に係るプリンタの現像ギヤ122を第2ギヤ部124側から示す分解斜視図である。また、図16は、現像ギヤ122を第1ギヤ部123側から示す分解斜視図である。図16に示すように、第2ギヤ部124の一端部には、軸線方向に窪む凹部が形成されている。この凹部内には、軸線方向に突出する4つの羽根部124aがギヤ回転方向に所定の間隔をおいて並ぶように形成されている。一方、図15に示すように、第1ギヤ部123の端面には、軸線方向に突出する4つの羽根部123aがギヤ回転方向に所定の間隔をおいて並ぶように形成されている。これら羽根部123aにおける両側面の角度θ1は、図16における第2ギヤ部124における2つの羽根部124aの対向面角度θ2よりも小さくなっている。即ち、第1ギヤ部123の羽根部材123aの幅は、第2ギヤ部124における羽根部材間ギャップよりも小さくなっている。第1ギヤ部123は、その4つの羽根部材123aを、第2ギヤ部124の4つの羽根部材間ギャップにそれぞれ進入させる姿勢で、図示しない固定軸に支持される。これにより、第1ギヤ部123が第2ギヤ部124に対してθ2−θ1の回転角度で遊動可能に係合する。そして、この係合が解かれないように、図示しない固定軸には、2つのCリング(割りピン)が軸線方向に所定の間隔をおいて嵌め込まれており、これらCリングの間に第1ギヤ部123と第2ギヤ部とを挟み込んでいる。
図17は、本プリンタにおけるY用の原動ギヤ121Yと、これに噛み合うY用の現像ギヤ122Yとを示す斜視図である。同図において、現像ギヤ122Yは、第1実施形態のものとは異なり、ギヤ部を1個しか有しておらず、全てがポリアセタール樹脂からなっている。そして、図示しない固定軸上で摺動回転する。そのモジュールは0.8である。かかる構成の現像ギヤ122Yには、図示しない第1中継ギヤが噛み合っており、下流側にそれぞれ0.8のモジュールで回転駆動力を伝達する。
2:感光体(潜像担持体)
13:現像スリーブ(現像剤担持体)
120:駆動モータ(回転駆動源)
121:原動ギヤ
D:第1ギヤ部
E:第2ギヤ部
122:現像ギヤ
123:第1ギヤ部
123a:羽根部(第1ギヤ部の一部)
124:第2ギヤ部
124a:羽根部(第2ギヤの一部)
127:現像クラッチ(駆動伝達接断手段)
133:感光体ギヤ(潜像ギヤ)
Claims (6)
- 無端移動する表面に潜像を担持する潜像担持体と、無端移動する表面に担持した現像剤によって該潜像担持体上の潜像を現像する現像剤担持体と、回転軸に原動ギヤが固定された回転駆動源と、該原動ギヤの回転駆動力を該潜像担持体及び現像剤担持体に伝達するギヤ群とを有する画像形成装置において、
上記ギヤ群として、上記原動ギヤに噛み合って回転しながらその回転駆動力を上記潜像担持体に向けて伝達する潜像ギヤと、固定軸上で自らの第1ギヤ部を該原動ギヤに噛み合わせて摺動回転しながら、自らの第2ギヤ部を駆動伝達方向下流側のギヤに噛み合わせる現像ギヤとを備えるものを用い、
該第2ギヤ部として、該第1ギヤ部よりもモジュールが大きく、該第1ギヤ部よりも硬度及び曲げ強度が低く、且つ上記固定軸に係合する係合部を具備するものを用い、
該第1ギヤ部を上記固定軸に摺擦させないように該第2ギヤ部に固定し、
該ギヤ群による上記現像剤担持体への回転駆動力の伝達を接断する駆動伝達接断手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記第1ギヤ部として、標準曲げ強度が250[MPa]以上である材料からなるものを用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2の画像形成装置において、
上記現像ギヤとして、上記第1ギヤ部が上記第2ギヤ部に対して回転方向に所定の回転角度で遊動可能に係合するものを用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3の画像形成装置において、
上記現像ギヤとして、上記第2ギヤ部に係合しながら回転する上記第1ギヤ部の一部を、その回転方向にて弾性部材を介して該第2ギヤ部の一部に突き当てることで、上記所定の回転角度を超える該第1ギヤ部の遊動を阻止するようにしたものを用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 無端移動する表面に潜像を担持する潜像担持体と、無端移動する表面に担持した現像剤によって該潜像担持体上の潜像を現像する現像剤担持体と、回転軸に原動ギヤが固定された回転駆動源と、該原動ギヤの回転駆動力を該潜像担持体及び現像剤担持体に伝達するギヤ群とを有する画像形成装置において、
上記ギヤ群として、上記原動ギヤに噛み合って回転しながらその回転駆動力を上記潜像担持体に向けて伝達する潜像ギヤと、固定軸上で該原動ギヤに噛み合って摺動回転しながら、その回転駆動力を上記現像剤担持体に向けて伝達する現像ギヤとを備えるものを用い、
該原動ギヤとして、該潜像ギヤに噛み合う第1ギヤ部と、これと同じ回転軸線上で回転しながら該現像ギヤに噛み合う第2ギヤ部とを設けたものを用い、
該第2ギヤ部として、該第1ギヤ部よりもモジュールが大きく、且つ該第1ギヤ部よりも硬度及び曲げ強度が低いものを用い、
該ギヤ群による上記現像剤担持体への回転駆動力の伝達を接断する駆動伝達接断手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至5の何れかの画像形成装置において、
少なくとも上記潜像担持体と上記現像剤担持体とを1つのユニットとして共通の保持体に保持させて画像形成装置本体に対して一体的に着脱可能にしたプロセスユニットとして構成したことを特徴とする画像形成装置。
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