JP4653843B2 - 増田足チャート生成表示用のコンピュータプログラム - Google Patents
増田足チャート生成表示用のコンピュータプログラム Download PDFInfo
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Description
A(n)=1−m日前の終値/本日の終値
から明らかなように、m日前の終値よりも本日の終値の方が高ければ、乖離A(n)の極性はプラスとなり、逆に、m日前の終値よりも本日の終値の方が低ければ、乖離A(n)の極性はマイナスとなる。
20 クライアント機
30 株価情報発行元
40 インターネット
100 株価チャート表示システム
101 本体部
101a 処理部
101b 株価記憶部(データベース)
101c 足データ記憶部
101c−1 日足記憶部
101c−2 週足記憶部
101c−3 月足記憶部
102 入力部
102a キーボード
102b 送受信部
102b−1 キャッシュメモリ
103 出力部
103a ディスプレイ装置
103b プリンタ装置
201 本体部
201a 処理部
201b 足データ記憶部
201b−1 日足記憶部
201b−2 週足記憶部
201b−3 月足記憶部
202 入力部
202a キーボード
202b 送受信部
202b−1 キャッシュメモリ
203 出力部
203a ディスプレイ装置
203b プリンタ装置
MA1 基準週の直近3週の平均値
MA2 基準週の直近13週の平均値
MA3 基準週の直近26週の平均値
C1 短期増田日足曲線
C2 中期増田日足曲線
C3 長期増田日足曲線
C1´ 短期増田未来日足曲線
C2´ 中期増田未来日足曲線
C3´ 長期増田未来日足曲線
L1 先読み罫線
L2 3日罫線
W 未来足表示窓
t0 本日の時点
t1,t2〜tn 過去1日目、2日目〜n日目の時点
t1´,t2´〜tn´ 未来1日目、2日目〜n日目の時点
Claims (5)
- 現時点より所定期間遡る一連の日値列、週値列、及び月値列、それら一連の日値列、週値列、及び月値列のそれぞれに関する一連の短期移動平均値列、中期移動平均値列、及び長期移動平均値列、並びに、日足、週足、及び月足の各上下端を規定する一対の隣接移動平均値列、及びそれらの日足、週足、及び月足が陰足か陽足かの別を示す足色値列を基礎データとして記憶させてなる基礎データ記憶手段と、
前記基礎データ記憶手段に記憶された基礎データに基づいて、日足、週足、又は月足に関する短期、中期、及び長期の増田足曲線を生成描画する増田足曲線生成描画手段とを備え、
それにより、株、債権、為替、又は商品の価格動向を、日足、週足、又は月足に係る短期増田足曲線、中期増田足曲線、及び長期増田足曲線からなる3本の増田足曲線を使用して表現する増田足チャートの生成表示装置において、
前記基礎データ記憶手段に記憶された基礎データに基づいて、明日以降、所定日数分の中期増田未来日足列を生成して描画する中期増田未来日足曲線生成描画手段を包含し、
前記中期増田未来日足曲線生成描画手段が、
直近所定日数分の中期増田日足列において、前記陰足を示す足色値である下降色(B)を有する足が所定本数以上連続する状態から前記陽足を示す足色値である上昇色(P)を有する足が所定本数以上本日に至るまで連続すると言った足色値の変化が検出される状態のとき、所定のルールにしたがって、明日以降所定日数分の中期増田未来日足列を生成して描画する第1の生成描画処理(ステップ603)と、
直近所定日数分の中期増田日足列において、前記上昇色(P)を有する足が所定本数以上連続する状態から前記下降色(B)を有する足が所定本数以上本日に至るまで連続すると言った足色値の変化が検出される状態のとき、所定のルールにしたがって、明日以降所定日数分の中期増田未来日足列を生成して描画する第2の生成描画処理(ステップ605)と、
前記2つの状態のいずれでもないとき、本日の日値と明日以降所定日数分の各日のそれぞれから中期区間相当日数分だけ遡った各日の日値のそれぞれとの乖離値列を求めると共に、それらの乖離値列の極性別個数内訳を求め、大多数がいずれの極性に属するかの判断結果に応じ、所定ルールにしたがって、明日以降所定日数分の中期増田未来日足列を生成して描画する第3の生成描画処理(ステップ606)とのいずれか1つを実行するように仕組まれており、かつ
前記第1の生成描画処理(ステップ603)に適用される所定のルールが、
前記下降色(B)を有する足が所定本数以上連続したとき、その連続する最後の下降色足の長さを調べ、それが所定の基準値未満のときには、直近所定日数分の下降色足の傾きを求め、下降色足で延長して中期未来足を前記所定日数分だけ描き、一方、それが所定の基準値以上であるときには、直近所定日数分の下降色足の傾きを求め、上昇色足で延長して左右対称的に中期未来足を描くものであり(ステップ701〜704)、
前記第2の生成描画処理(ステップ605)に適用される所定のルールが、
前記上昇色(P)を有する足が所定本数以上連続したとき、その連続する最後の上昇色足の長さを調べ、それが所定の基準値未満のときには、直近所定日数分の上昇色足の傾きを求め、上昇色足で延長して中期未来足を前記所定日数分だけ描き、一方、それが所定の基準値以上であるときには、直近所定日数分の上昇色足の傾きを求め、下降色足で延長して左右対称的に中期未来足を描くものであり(ステップ711〜714)、
前記第3の生成描画処理に適用される所定のルールが、
大多数側極性にある乖離値の絶対値が全て基準値以下で、かつ直近所定本数の中期増田日足の長さの値が基準値以上か否かを判定し(ステップ1001,1101)、
大多数側極性にある乖離の絶対値が全て基準値以下で、かつ前記直近所定本数の中期増田日足の長さの値が基準値以上の場合には、直近所定日数の傾きで明日以降所定日数分の上昇色の中期増田未来日足列を、前記大多数側極性が正のときには前記上昇色(P)、負のときには前記下降色(B)をもって生成し(ステップ1002,1102)、
大多数側極性にある乖離の絶対値のいずれかが基準値より大きく、または前記直近所定本数の中期増田日足の長さの値が基準値未満の場合には、さらに前記大多数側極性が正のときには前記下降色(B)、負のときには前記上昇色(P)を有する足が存在せず、かつ前記大多数側極性が正のときには極性が正である乖離値個数、負のときには負である乖離値個数が前記直近所定日数より少ないか否かを判定し(ステップ1003,1103)、
前記大多数側極性が正又は負のときにそれぞれ決められた所定色の足が存在せず、かつ前記大多数側極性が正又は負のときにそれぞれ決められた所定極性である乖離値個数が前記直近所定日数より少ない場合には、前記大多数側極性が正のときには直近所定日数の上昇色足の傾き、負のときには直近所定日数の下降色足の傾きで、明日以降所定日数分の中期増田未来日足列を生成し(ステップ1004,1104)、
前記大多数側極性が正又は負のときにそれぞれ決められた所定色の足が存在するか、または前記大多数側極性が正のとき又は負のときにそれぞれ決められた所定極性である乖離値個数が直近所定日数と同数である場合には、前記直近所定日数間に、前記大多数側極性が正のときには下降色足、負のときには上昇色足が、それぞれ連続して半数以上あればその傾きで、半数未満であればそれと反対の色の足の傾きを求め、左右対称的な傾きで明日以降所定日数分の中期増田未来日足列を生成し(ステップ1005,1105)、
前記大多数側極性が存在しないときには、本日から直近所定日数分まで遡って、同じ足色が2日以上連続している足の色と傾きで中期未来足を前記所定日数分だけ描くものである(ステップ1201)、
ことを特徴とする増田足チャートの生成表示装置として、コンピュータを機能させるためのコンピュータプログラム。 - 前記中期増田未来日足曲線生成描画手段が、
前記第1、第2、又は第3の生成描画処理のいずれかが実行されたのちに、本日の日値と明日以降所定近日数分の各日のそれぞれから中期区間相当日数分だけ遡った各日の日値のそれぞれとの乖離値列を求めると共に、それらの乖離値列の絶対値が所定値を越えるか否かの判断結果に応じ、所定のルールにしたがって、明日以降所定近日数分の中期増田未来日足列を補正する補正処理(ステップ607)を実行するように仕組まれており、
前記補正処理に適用される所定のルールが、
前記乖離値の絶対値が基準値を超える未来足については、前日の足長と同じ長さでかつ前日の足色(P又はB)と反対色(B又はP)の足に変更するものである(ステップ1302〜1309)、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンピュータプログラム。 - 前記中期増田未来日足曲線生成描画手段により生成された明日以降所定日数分の中期増田未来日足列に基づいて、明日以降所定日数分の短期増田未来日足列を生成して描画する短期増田未来日足曲線生成描画手段をさらに包含し、
前記短期増田未来日足曲線生成描画手段が、
前記中期増田未来日足曲線生成描画手段により生成された明日以降所定日数分の中期増田未来日足列から逆算して求められた明日以降所定日数分の中期移動平均値列に基づいて、明日以降所定日数分の日値列を仮算出する日値列仮算出手段(ステップ1401,1601〜1605)と、
前記日値列仮算出手段にて算出された明日以降所定日数分の日値列に基づいて、明日以降所定日数分の短期移動平均値列を仮算出する短期移動平均値列仮算出手段(ステップ1402,1701〜1708)と、
今日の日値と今日の短期移動平均値との大小比較の判断結果に応じて、所定のルールにしたがって明日の短期増田未来日足の足色を決定する足色決定手段(ステップ1403,1701〜1708)と、
前記短期移動平均値列仮算出手段により得られる短期移動平均値列に基づいて算出される短期増田未来日足列の明日以降直近所定本数の足色の全てが、足色決定手段にて決定された明日の短期増田未来日足の足色と同一か否かの判断結果に応じて、所定のルールにしたがって明日以降所定日数分の短期増田未来日足列を描画する短期増田未来日足列生成描画手段(1404,2101〜2105)とを含み、
前記足色決定手段に適用される所定のルールが、
今日の終値が、今日の短期移動平均値よりも大きい場合、今日の短期移動平均値よりも小さい場合、今日の短期移動平均値と等しい場合に応じて、第1の色決定処理、第2の色決定処理、第3の色決定処理をそれぞれ実行するものであり(ステップ1802〜1805)、かつ
前記第1の色決定処理が、今日の日値の方が今日から短期区間相当分だけ遡る日の日値よりもが小さく、かつ今日の短期移動平均値と今日の日値との乖離が基準値よりも小さいことを判定し、この判定が肯定されるときには、明日の短期足の足色を前記陰足を示す足色値である下降色(B)と決定するのに対して、同判定が否定されるときには、明日の短期足の足色を前記陽足を示す足色値である上昇色(P)と決定するものであり(ステップ1901〜903)、
前記第2の色決定処理が、今日の日値の方が今日から短期区間相当分だけ遡る日の日値よりも大きく、かつ今日の短期移動平均値と今日の日値との乖離が基準値よりも小さいことを判定し、この判定が肯定されるときには、明日の短期足の足色を前記上昇色(P)と決定するのに対して、同判定が否定されるときには、明日の短期足の足色を前記下降色(B)と決定するものであり(ステップ1911〜1913)、
前記第3の色決定処理が、今日の日値の方が今日から短期区間相当分だけ遡る日の日値よりもが大きい場合には、明日の短期足の足色を前記上昇色(P)と決定し、かつ今日の日値の方が今日から遡る短期起算日の日値よりも小さい場合には、明日の短期足の足色を前記下降色(B)と決定するものであり(ステップ2001〜2004)、
前記短期増田未来日足列生成描画手段に適用される所定のルールが、
前記短期移動平均値列仮算出手段で求めた明日以降所定日数分の短期移動平均値から算出された明日以降直近所定本数の短期足列の前半足列の足色が全て明日の未来足の足色と同じであることを判定し(ステップ2101)、
前記判定が肯定されるときには、前記短期足列の前半足列については、その長さを全て半分に縮めて描き(ステップ2102)、同判定が否定されるときには、前記短期足列の前半足列のうち、その足色が明日の未来足と同じ色の足については長さを半分にする一方、その足色が明日の未来足の足色と異なる足については明日の未来足と同じ色でかつ今日の短期足の半分の長さで描き(ステップ2103)、
しかるのち、前記明日以降所定日数分の短期移動平均値から得られた明日以降所定日数の前半日値列と前記中期移動平均値列から得られた明日以降所定日数の後半日値列とに基づいて、明日以降所定日数の後半の短期足列を算出するとともに、それら算出された短期足列を半分の長さで描くものである(ステップ2104,2105)、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のコンピュータプログラム。 - 本日以前所定日数分の長期増田日足曲線の延長線上に、明日以降所定日数分の長期増田未来日足列を生成して描画する長期増田未来日足列生成描画手段をさらに包含し、
前記長期増田未来日足列生成描画手段は、
今日の長期移動平均値と今日より所定日数遡った日の長期移動平均値とを結ぶ直線における1日あたりの変化分を算出する変化分算出手段(ステップ2302)と、
前記変化分算出手段にて算出された1日あたりの変化分と本日の長期移動平均値とに基づいて、日足に関する明日以降所定日数分の長期移動平均値列を算出する長期移動平均値列算出手段(ステップ2303〜2305)と、
長期移動平均値列算出手段にて算出された未来所定日数分の長期移動平均値列に基づいて、未来所定日数分の長期増田未来日足列を生成して描画する長期増田未来日足列描画手段と、
本日の日値と明日以降所定近日数分の各日のそれぞれから長期区間相当日数分だけ遡った各日の日値のそれぞれとの乖離値列を求めると共に、その乖離の絶対値が所定値を越えるか否かの判断結果に応じて、所定のルールにしたがって明日以降直近所定日数分の長期増田未来日足列を色補正する色補正手段(ステップ2202)をさらに有し、
前記色補正手段にて適用される所定のルールが、
前記乖離値の絶対値が基準値を超える未来足については、前日の足長と同じ長さでかつ前日の足色(P又はB)と反対色(B又はP)の足に変更するものである(ステップ2401〜2409)、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のコンピュータプログラム。 - 今週以降所定週数分の短期増田未来週足列、中期増田未来週足列、及び長期増田未来週足列のそれぞれを生成して描画する増田未来週足列生成描画手段をさらに包含し、
前記増田未来週足列生成描画手段が、
今週の週値と来週以降所定週数分の各週のそれぞれから短期区間相当週数分だけ遡った各週の週値のそれぞれとの乖離を求める第1の乖離算出手段(ステップ2501,2601〜2604)と、
今週の週値と来週以降所定週数分の各週のそれぞれから中期区間相当週数分だけ遡った各週の週値のそれぞれとの乖離を求める第2の乖離算出手段(ステップ2502,2610〜2613)と、
今週の週値と来週から短期区間相当週数分だけ遡った週の週値との大小関係の判断結果に応じ、所定のルールにしたがって、来週の短期未来週足の足色を決定する足色決定手段と(ステップ2503)、
第1の乖離算出手段にて算出された一連の乖離列を予め用意された類型パターンと照合すると共に、その照合結果に応じ、所定のルールにしたがって、来週以降所定週数分の短期増田未来週足を描画する短期増田未来週足描画手段(ステップ2504)と、
第2の乖離極性算出手段にて算出された一連の乖離極性列の極性別個数内訳において正負いずれの個数が優勢であるかの判断結果に応じ、所定のルールにしたがって、来週以降所定週数分の中期増田未来週足列を描画する中期増田未来週足描画手段(ステップ2505)と、
今週の長期移動平均値と今週より所定週数遡った週の長期移動平均値とを結ぶ直線における1週あたりの変化分を算出すると共に、算出された1週あたりの変化分と今週の長期移動平均値とに基づいて、来週以降所定週数分の長期移動平均値列を算出し、算出された長期移動平均値列に基づいて、来週以降所定週数分の長期増田未来週足列を生成して描画する長期増田未来週足列描画手段(ステップ2506)とを含み、
前記足色決定手段に適用される所定のルールが、
今週の週値が、今週の短期移動平均値よりも大きい場合、今週の短期移動平均値よりも小さい場合、今週の短期移動平均値と等しい場合に応じて、第1の色決定処理、第2の色決定処理、第3の色決定処理をそれぞれ実行するものであり(ステップ1701〜1705)、かつ
前記第1の色決定処理が、今週の週値の方が今週から短期区間相当分だけ遡る週の週値よりもが小さく、かつ今週の短期移動平均値と今週の週値との乖離が基準値よりも小さいことを判定し、この判定が肯定されるときには、来週の短期足の足色を前記陰足を示す足色値である下降色(B)と決定するのに対して、同判定が否定されるときには、来週の短期足の足色を前記陽足を示す足色値である上昇色(P)と決定するものであり(ステップ2801〜2803)、
前記第2の色決定処理が、今週の週値の方が今週から短期区間相当分だけ遡る週の週値よりも大きく、かつ今週の短期移動平均値と今週の週値との乖離が基準値よりも小さいことを判定し、この判定が肯定されるときには、来週の短期足の足色を前記上昇色(P)と決定するのに対して、同判定が否定されるときには、来週の短期足の足色を前記下降色(B)と決定するものであり(ステップ2811〜2813)、
前記第3の色決定処理が、今週の週値の方が今週から短期区間相当分だけ遡る週の週値よりもが大きい場合には、来週の短期足の足色を前記上昇色(P)と決定し、かつ今週の週値の方が今週から短期区間相当分だけ遡る週の週値よりも小さい場合には、来週の短期足の足色を前記下降色(B)と決定するものである(ステップ2901〜2904)、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のコンピュータプログラム。
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