JP2006244461A - 株式指数の生成表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 売り傾向か買い傾向かと言った市場心理(センチメント)を的確に判断するのに好適な指数を生成表示可能な株式指数の生成表示方法を提供すること。
【解決手段】 基礎とされる特定銘柄群に含まれる全銘柄の個数を(SUM)、特定銘柄群の中で、日と週と月とから選ばれた1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の平均値のそれぞれを(MA1,MA2,MA3)としたとき、それらの大小関係が(MA1>MA2>MA3)となる銘柄の個数を(B)、(MA1<MA2<MA3)となる銘柄の個数を(E)、としたとき、次式 Mratio={(B−E)/SUM}×100にて表される(Mratio)の値又は(Mratio)に実質的に相当する値を求めるための演算を、データベース上の株価情報に基づいて実行する。
【選択図】図16
Description
Mratio = {(B−E)/SUM}×100 (式)
にて表される増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値を求めるための演算を、データベース上の株価情報に基づいて実行するものである。
第3の記憶手段は、第3の演算手段により求められたパターン分類コード別の出現数データ列を記憶する。
Mratio = {(B−E)/SUM}×100 (式)
にて表される増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を求めるための演算を、第2の記憶手段に記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて実行する。
株価情報発行元からインターネットを介して取得される株価情報に基づいて、一群の銘柄のそれぞれに関する直近の所定最大期間分の株価情報を含むデータベースを構築するデータベース構築手段と、
日と週と月とから選ばれた少なくとも1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値のそれぞれを求めるための演算を、データベース上の予め決められた銘柄それぞれの株価情報に基づいて実行する第1の演算手段と、
第1の演算手段により求められた短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を銘柄別に記憶する第1の記憶手段と、
短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データの大小関係が予め決められた6種類のパターンのいずれに分類されるかを示すパターン分類コードを求めるための演算を、第1の記憶手段に記憶された各銘柄の移動平均値データ列に基づいて実行する第2の演算手段と、
第2の演算手段により求められたパターン分類コード列を銘柄別に記憶する第2の記憶手段と、
日経平均やTOPIX等と言った代表的な1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に含まれる全銘柄に関する各基準時のそれぞれにおける各パターン分類コード別の出現数データを求めるための演算を、第2の記憶手段に記憶された各銘柄のパターン分類コード列に基づいて実行する第3の演算手段と、
第3の演算手段により求められたパターン分類コード別の出現数データ列を記憶する第3の記憶手段と、
1の銘柄に関する短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を第1の記憶手段から読み出して、クライアント機へと送信する第1のデータ送信手段と、
日経平均やTOPIX等と言った代表的な1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に関するパターン分類コード別の出現数データ列を第3の記憶手段から読み出して、クライアント機へと送信する第2のデータ送信手段と、
を具備するサーバ装置として、コンピュータを機能させるためのコンピュータプログラムである。
サーバ装置から送られてきた1の銘柄に関する短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を記憶する第1の記憶手段と、
サーバ装置から送られてきた1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に関するパターン分類コード別の出現数データ列を記憶する第2の記憶手段と、
基礎銘柄群に含まれる銘柄総数を(SUM)、基礎銘柄群の中で、日と週と月とから選ばれた1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値のそれぞれを(MA1,MA2,MA3)としたとき、それらの大小関係が(MA1>MA2>MA3)となる銘柄の個数を(B)、(MA1<MA2<MA3)となる銘柄の個数を(E)、としたとき、次式
Mratio = {(B−E)/SUM}×100 (式)
にて表される増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を求めるための演算を、第2の記憶手段に記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて実行する第1の演算手段と、第1の演算手段により求められた増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を記憶する第3の記憶手段と、
第1の記憶手段に記憶された短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列に基づいて、1の銘柄に関する短期、中期、および/または、長期の増田足曲線を表示画面の所定領域に表示する第1の描画処理手段と、
第3の記憶手段に記憶された増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列に基づいて、1の銘柄に関する増田レシオ曲線を表示画面の所定領域に表示する第2の描画処理手段と、を具備するクライアント機として、コンピュータを機能させるためのコンピュータプログラムである。
サーバ装置から送られてきた1の銘柄に関する短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を記憶する第1の記憶手段と、
サーバ装置から送られてきた1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に関するパターン分類コード別の出現数データ列を記憶する第2の記憶手段と、
基礎銘柄群に含まれる銘柄総数を(SUM)、基礎銘柄群の中で、日と週と月とから選ばれた1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値のそれぞれを(MA1,MA2,MA3)としたとき、それらの大小関係が(MA1>MA2>MA3)となる銘柄の個数を(B)、(MA1<MA2<MA3)となる銘柄の個数を(E)、としたとき、次式
Mratio = {(B−E)/SUM}×100 (式)
にて表される増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を求めるための演算を、第2の記憶手段に記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて実行する第1の演算手段と、
第1の演算手段により求められた増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を記憶する第3の記憶手段と、
第1の記憶手段に記憶された短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列に基づいて、1の銘柄に関する短期、中期、および/または、長期の増田足曲線を表示画面の所定領域に表示する第1の描画処理手段と、
第3の記憶手段に記憶された増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列に基づいて、1の銘柄に関する増田レシオ曲線を表示画面の所定領域に表示する第2の描画処理手段と、
第2の記憶手段に記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて、基礎銘柄群に含まれる全銘柄に関するパターン分布帯を表示画面の所定領域に表示する第3の描画処理手段と、を具備するクライアント機として、コンピュータを機能させるためのコンピュータプログラムである。
パターンB:(MA1>MA2>MA3):上昇トレンド
パターンC:(MA2>MA1>MA3):上昇トレンドの崩れ
パターンD:(MA2>MA3>MA1):下降トレンドの入り口
パターンE:(MA3>MA2>MA1):下降トレンド
パターンF:(MA3>MA1>MA2):下降トレンドの終焉、
このように、短期(MA1)・中期(MA2)・長期(MA3)の移動平均値相互の大小関係と株価トレンドとの間には密接な相関が認められる。このことは、先に本出願の発明者である増田徳太郎氏が鋭意研究の結果としてはじめて知見したものである。
Mratio = {(B−E)/SUM}×100 (式)
にて表される増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を求めるための演算を、パターン別出現数記憶部201cに記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて実行した結果として求められた(Mratio)の値又は(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列が記憶される。
Mratio = {(B−E)/SUM} × 100 ・・・式
こうして求められた増田レシオ(Mratio)の値は増田レシオ記憶部201dに格納される(ステップ1606)。その後、基準時を更新しては(ステップ1607)、以上の動作(ステップ1603〜1607)が、パターン別出現数記憶部201cにデータなしが確認されるまで(ステップ1608)、繰り返されることとなる。
Mratio = {(B−E)/SUM}×100 (式)
にて表される(Mratio)の値又は(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を求めるための演算を、パターン別出現数記憶部201cに記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて実行した結果として求められた(Mratio)の値が、増田レシオ記憶部201dに格納されることとなる(図8参照)。
20 クライアント機
30 株価情報発行元
40 インターネット
51 週足の短期増田足曲線
52 週足の中期増田足曲線
53 週足の長期増田足曲線
MA1 基準週の直近3週平均値
MA2 基準週の直近13週の平均値
MA3 基準週の直近26週の平均値
100 株価チャート表示システム
101 本体部
101a 処理部
101b 株価記憶部(データベース)
101c 足データ記憶部
101c−1 日足記憶部
101c−2 週足記憶部
101c−3 月足記憶部
101d 6色パターン記憶部
101e パターン別出現数記憶部
102 入力部
102a キーボード
102b 送受信部
102b−1 キャッシュメモリ
103 出力部
103a ディスプレイ装置
103b プリンタ装置
201 本体部
201a 処理部
201b 足データ記憶部
201b−1 日足記憶部
201b−2 週足記憶部
201b−3 月足記憶部
201c パターン別出現数記憶部
201d 増田レシオ記憶部
202 入力部
202a キーボード
202b 送受信部
202b−1 キャッシュメモリ
203 出力部
203a ディスプレイ装置
203b プリンタ装置
301 増田足曲線表示領域
302 パターン分布帯表示領域
302A Aパターン帯
302B Bパターン帯
302C Cパターン帯
302D Dパターン帯
302E Eパターン帯
302F Fパターン帯
303 増田レシオ曲線表示領域
304a 短期増田足曲線(週足)
304b 中期増田足曲線(週足)
304c 長期増田足曲線(週足)
305 日経平均曲線
306 増田レシオ曲線
307 「過熱」サイン表示領域
308 「閑散」サイン表示領域
309a 基準カーソル線
309b 短期起算点カーソル線
309c 中期起算点カーソル線
309d 長期起算点カーソル線
310a 中立(±0)ライン
310b 上限(+TH)ライン
310c 下限(−TH)ライン
a 正領域
Claims (8)
- 株価情報発行元から提供される株価情報に基づいて、一群の銘柄のそれぞれに関する直近の所定最大期間分の株価情報を含むデータベースを構築する第1のステップと、
日経平均やTOPIX等と言った代表的な1の株価動向指数を生成する際の基礎とされる特定銘柄群の銘柄総数を(SUM)、特定銘柄群の中で、日と週と月とから選ばれた1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の平均値のそれぞれを(MA1,MA2,MA3)としたとき、それらの大小関係が(MA1>MA2>MA3)となる銘柄の個数を(B)、(MA1<MA2<MA3)となる銘柄の個数を(E)、としたとき、次式
Mratio = {(B−E)/SUM}×100 (式)
にて表される増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値を求めるための演算を、データベース上の株価情報に基づいて実行する第2のステップと、
演算にて求められた増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値を、買い傾向の度合いや売り傾向の度合いと言った市場心理を表す指数として可視化する第3のステップと、
を具備する株式指数の生成表示方法。 - 株価情報発行元からインターネットを介して取得される株価情報に基づいて、一群の銘柄のそれぞれに関する直近の所定最大期間分の株価情報を含むデータベースを構築するデータベース構築ステップと、
日と週と月とから選ばれた少なくとも1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値のそれぞれを求めるための演算を、データベース上の予め決められた銘柄それぞれの株価情報に基づいて実行する第1の演算ステップと、
第1の演算ステップにより求められた短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を銘柄別にメモリに記憶する第1の記憶ステップと、
短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データの大小関係が予め決められた6種類のパターンのいずれに分類されるかを示すパターン分類コードを求めるための演算を、第1の記憶ステップによりメモリに記憶された各銘柄の移動平均値データ列に基づいて実行する第2の演算ステップと、
第2の演算ステップにより求められたパターン分類コード列を銘柄別にメモリに記憶する第2の記憶ステップと、
日経平均やTOPIX等と言った代表的な1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に含まれる全銘柄に関する各基準時のそれぞれにおける各パターン分類コード別の出現数データを求めるための演算を、第2の記憶ステップによりメモリに記憶された各銘柄のパターン分類コード列に基づいて実行する第3の演算ステップと、
第3の演算ステップにより求められたパターン分類コード別の出現数データ列をメモリに記憶する第3の記憶ステップと、
基礎銘柄群に含まれる銘柄総数を(SUM)、基礎銘柄群の中で、日と週と月とから選ばれた1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値のそれぞれを(MA1,MA2,MA3)としたとき、それらの大小関係が(MA1>MA2>MA3)となる銘柄の個数を(B)、(MA1<MA2<MA3)となる銘柄の個数を(E)、としたとき、次式
Mratio = {(B−E)/SUM}×100 (式)
にて表される増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を求めるための演算を、第2の記憶ステップでメモリに記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて実行する第4の演算ステップと、
第4の演算ステップにより求められた増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列をメモリに記憶する第4の記憶ステップと、
第1の記憶ステップによりメモリに記憶された短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列に基づいて、1の銘柄に関する短期、中期、および/または、長期の増田足曲線を表示画面の所定領域に表示する第1の描画処理ステップと、
第4の記憶ステップによりメモリに記憶された増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列に基づいて、1の銘柄に関する増田レシオ曲線を表示画面の所定領域に表示する第2の描画処理ステップと、が設けられている、
ことを特徴とする株価チャート表示方法。 - 第3の記憶ステップによりメモリに記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて、基礎銘柄数に含まれる全銘柄に関するパターン分類帯を表示画面の所定領域に表示する第3の描画処理ステップがさらに具備されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の株価チャート表示方法。 - サーバ装置とクライアント機とをインターネットを介して接続可能に構成してなるものであって、
サーバ装置には、
株価情報発行元からインターネットを介して取得される株価情報に基づいて、一群の銘柄のそれぞれに関する直近の所定最大期間分の株価情報を含むデータベースを構築するデータベース構築手段と、
日と週と月とから選ばれた少なくとも1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値のそれぞれを求めるための演算を、データベース上の予め決められた銘柄それぞれの株価情報に基づいて実行する第1の演算手段と、
第1の演算手段により求められた短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を銘柄別に記憶する第1の記憶手段と、
短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データの大小関係が予め決められた6種類のパターンのいずれに分類されるかを示すパターン分類コードを求めるための演算を、第1の記憶手段に記憶された各銘柄の移動平均値データ列に基づいて実行する第2の演算手段と、
第2の演算手段により求められたパターン分類コード列を銘柄別に記憶する第2の記憶手段と、
日経平均やTOPIX等と言った代表的な1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に含まれる全銘柄に関する各基準時のそれぞれにおける各パターン分類コード別の出現数データを求めるための演算を、第2の記憶手段に記憶された各銘柄のパターン分類コード列に基づいて実行する第3の演算手段と、
第3の演算手段により求められたパターン分類コード別の出現数データ列を記憶する第3の記憶手段と、
1の銘柄に関する短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を第1の記憶手段から読み出して、クライアント機へと送信する第1のデータ送信手段と、
日経平均やTOPIX等と言った代表的な1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に関するパターン分類コード別の出現数データ列を第3の記憶手段から読み出して、クライアント機へと送信する第2のデータ送信手段と、が設けられており、
クライアント機には、
サーバ装置から送られてきた1の銘柄に関する短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を記憶する第1の記憶手段と、
サーバ装置から送られてきた1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に関するパターン分類コード別の出現数データ列を記憶する第2の記憶手段と、
基礎銘柄群に含まれる銘柄総数を(SUM)、基礎銘柄群の中で、日と週と月とから選ばれた1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値のそれぞれを(MA1,MA2,MA3)としたとき、それらの大小関係が(MA1>MA2>MA3)となる銘柄の個数を(B)、(MA1<MA2<MA3)となる銘柄の個数を(E)、としたとき、次式
Mratio = {(B−E)/SUM}×100 (式)
にて表される増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を求めるための演算を、第2の記憶手段に記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて実行する第1の演算手段と、
第1の演算手段により求められた増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を記憶する第3の記憶手段と、
第1の記憶手段に記憶された短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列に基づいて、1の銘柄に関する短期、中期、および/または、長期の増田足曲線を表示画面の所定領域に表示する第1の描画処理手段と、
第3の記憶手段に記憶された増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列に基づいて、1の銘柄に関する増田レシオ曲線を表示画面の所定領域に表示する第2の描画処理手段と、が設けられている、
ことを特徴とする株価チャート表示システム。 - クライアント機には、第2の記憶手段に記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて、基礎銘柄群に含まれる全銘柄に関するパターン分布帯を表示画面の所定領域に表示する第3の描画処理手段がさらに含まれている、ことを特徴とする請求項4に記載の株価チャート表示システム。
- 株価情報発行元からインターネットを介して取得される株価情報に基づいて、一群の銘柄のそれぞれに関する直近の所定最大期間分の株価情報を含むデータベースを構築するデータベース構築手段と、
日と週と月とから選ばれた少なくとも1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値のそれぞれを求めるための演算を、データベース上の予め決められた銘柄それぞれの株価情報に基づいて実行する第1の演算手段と、
第1の演算手段により求められた短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を銘柄別に記憶する第1の記憶手段と、
短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データの大小関係が予め決められた6種類のパターンのいずれに分類されるかを示すパターン分類コードを求めるための演算を、第1の記憶手段に記憶された各銘柄の移動平均値データ列に基づいて実行する第2の演算手段と、
第2の演算手段により求められたパターン分類コード列を銘柄別に記憶する第2の記憶手段と、
日経平均やTOPIX等と言った代表的な1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に含まれる全銘柄に関する各基準時のそれぞれにおける各パターン分類コード別の出現数データを求めるための演算を、第2の記憶手段に記憶された各銘柄のパターン分類コード列に基づいて実行する第3の演算手段と、
第3の演算手段により求められたパターン分類コード別の出現数データ列を記憶する第3の記憶手段と、
1の銘柄に関する短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を第1の記憶手段から読み出して、クライアント機へと送信する第1のデータ送信手段と、
日経平均やTOPIX等と言った代表的な1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に関するパターン分類コード別の出現数データ列を第3の記憶手段から読み出して、クライアント機へと送信する第2のデータ送信手段と、を具備するサーバ装置として、コンピュータを機能させるためのコンピュータプログラム。 - サーバ装置から送られてきた1の銘柄に関する短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を記憶する第1の記憶手段と、
サーバ装置から送られてきた1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に関するパターン分類コード別の出現数データ列を記憶する第2の記憶手段と、
基礎銘柄群に含まれる銘柄総数を(SUM)、基礎銘柄群の中で、日と週と月とから選ばれた1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値のそれぞれを(MA1,MA2,MA3)としたとき、それらの大小関係が(MA1>MA2>MA3)となる銘柄の個数を(B)、(MA1<MA2<MA3)となる銘柄の個数を(E)、としたとき、次式
Mratio = {(B−E)/SUM}×100 (式)
にて表される増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を求めるための演算を、第2の記憶手段に記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて実行する第1の演算手段と、
第1の演算手段により求められた増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を記憶する第3の記憶手段と、
第1の記憶手段に記憶された短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列に基づいて、1の銘柄に関する短期、中期、および/または、長期の増田足曲線を表示画面の所定領域に表示する第1の描画処理手段と、
第3の記憶手段に記憶された増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列に基づいて、1の銘柄に関する増田レシオ曲線を表示画面の所定領域に表示する第2の描画処理手段と、を具備するクライアント機として、コンピュータを機能させるためのコンピュータプログラム。 - サーバ装置から送られてきた1の銘柄に関する短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列を記憶する第1の記憶手段と、
サーバ装置から送られてきた1の株価動向指数を生成する際の基礎銘柄群に関するパターン分類コード別の出現数データ列を記憶する第2の記憶手段と、
基礎銘柄群に含まれる銘柄総数を(SUM)、基礎銘柄群の中で、日と週と月とから選ばれた1の時間単位における基準時の直近の短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値のそれぞれを(MA1,MA2,MA3)としたとき、それらの大小関係が(MA1>MA2>MA3)となる銘柄の個数を(B)、(MA1<MA2<MA3)となる銘柄の個数を(E)、としたとき、次式
Mratio = {(B−E)/SUM}×100 (式)
にて表される増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を求めるための演算を、第2の記憶手段に記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて実行する第1の演算手段と、
第1の演算手段により求められた増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列を記憶する第3の記憶手段と、
第1の記憶手段に記憶された短期間、中期間、長期間の株価の移動平均値データ列に基づいて、1の銘柄に関する短期、中期、および/または、長期の増田足曲線を表示画面の所定領域に表示する第1の描画処理手段と、
第3の記憶手段に記憶された増田レシオ(Mratio)の値又は増田レシオ(Mratio)に実質的に相当する値のデータ列に基づいて、1の銘柄に関する増田レシオ曲線を表示画面の所定領域に表示する第2の描画処理手段と、
第2の記憶手段に記憶されたパターン分類コード別の出現数データ列に基づいて、基礎銘柄群に含まれる全銘柄に関するパターン分布帯を表示画面の所定領域に表示する第3の描画処理手段と、を具備するクライアント機として、コンピュータを機能させるためのコンピュータプログラム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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