JP5206686B2 - 情報影響力評価方法、情報影響力評価システム及び情報影響力評価用プログラム - Google Patents
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Description
非特許文献1に記載された引用索引は、文献が引用された数、その時間変化等に基づいて、各研究分野において用いられる文献やその掲載ジャーナルの重要度を定量的に分析する手法である。
発信情報収集部と、特定表現抽出部と、表現スコア変換部と、履歴情報収集部と、特定履歴抽出部と、履歴スコア変換部と、影響度評価部と、を備える情報影響力評価システムが実行する情報影響力評価方法であって、
当該情報影響力評価方法は、
前記発信情報収集部が、着目発信情報を参照した発信情報である被影響発信情報を収集する発信情報収集工程と、
前記特定表現抽出部が、記録装置に格納された特定表現抽出パタンを参照して、前記収集された被影響発信情報から対象情報と特定表現との組を抽出する特定表現抽出工程と、
前記表現スコア変換部が、前記記録装置に格納された表現スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定表現との組に基いて表現スコアを求める表現スコア変換工程と、
前記履歴情報収集部が、ネットワーク上から、前記着目発信情報を閲覧した利用者による前記閲覧後一定時間内の利用履歴である被影響履歴情報と、前記着目発信情報を閲覧しない又は前記閲覧後一定時間以上経過した後の前記利用者による同時期における利用履歴である対照履歴情報とを収集する履歴情報収集工程と、
前記特定履歴抽出部が、前記記録装置に格納される特定履歴抽出パタンを参照して、前記収集された被影響履歴情報及び対照履歴情報から前記対象情報と特定履歴との組を抽出する特定履歴抽出工程と、
前記履歴スコア変換部が、前記記録装置に格納された履歴スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定履歴との組に基いて履歴スコアを求める履歴スコア変換工程と、
前記影響度評価部が、前記被影響発信情報の前記表現スコアと、前記被影響履歴情報の前記履歴スコアと前記対照履歴情報の前記履歴スコアとの比較と、に基づいて、前記着目発信情報が前記被影響発信情報に含まれる表現及び前記被影響履歴情報の履歴に及ぼした影響度を評価する影響度評価工程と、
を備え、
前記被影響履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含み、
前記対照履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含む、
ことを特徴とする。
着目発信情報を参照した発信情報である被影響発信情報を収集する発信情報収集手段と、
記録装置に格納された特定表現抽出パタンを参照して、前記収集された被影響発信情報から対象情報と特定表現との組を抽出する特定表現抽出手段と、
前記記録装置に格納された表現スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定表現との組に基いて表現スコアを求める表現スコア変換手段と、
ネットワーク上から、前記着目発信情報を閲覧した利用者による前記閲覧後一定時間内の利用履歴である被影響履歴情報と、前記着目発信情報を閲覧しない又は前記閲覧後一定時間以上経過した後の前記利用者による同時期における利用履歴である対照履歴情報とを収集する履歴情報収集手段と、
前記記録装置に格納される特定履歴抽出パタンを参照して、前記収集された被影響履歴情報及び対照履歴情報から前記対象情報と特定履歴との組を抽出する特定履歴抽出手段と、
前記記録装置に格納された履歴スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定履歴との組に基いて履歴スコアを求める履歴スコア変換手段と、
前記被影響発信情報の前記表現スコアと、前記被影響履歴情報の前記履歴スコアと前記対照履歴情報の前記履歴スコアとの比較と、に基づいて、前記着目発信情報が前記被影響発信情報に含まれる表現及び前記被影響履歴情報の履歴に及ぼした影響度を評価する影響度評価手段と、
を備え、
前記被影響履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含み、
前記対照履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含む、
ことを特徴とする。
コンピュータを、
着目発信情報を参照した発信情報である被影響発信情報を収集する発信情報収集手段、
記録装置に格納された特定表現抽出パタンを参照して、前記収集された被影響発信情報から対象情報と特定表現との組を抽出する特定表現抽出手段、
前記記録装置に格納された表現スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定表現との組に基いて表現スコアを求める表現スコア変換手段、
ネットワーク上から、前記着目発信情報を閲覧した利用者による前記閲覧後一定時間内の利用履歴である被影響履歴情報と、前記着目発信情報を閲覧しない又は前記閲覧後一定時間以上経過した後の前記利用者による同時期における利用履歴である対照履歴情報とを収集する履歴情報収集手段、
前記記録装置に格納される特定履歴抽出パタンを参照して、前記収集された被影響履歴情報及び対照履歴情報から前記対象情報と特定履歴との組を抽出する特定履歴抽出手段、
前記記録装置に格納された履歴スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定履歴との組に基いて履歴スコアを求める履歴スコア変換手段、
前記被影響発信情報の前記表現スコアと、前記被影響履歴情報の前記履歴スコアと前記対照履歴情報の前記履歴スコアとの比較と、に基づいて、前記着目発信情報が前記被影響発信情報に含まれる表現及び前記被影響履歴情報の履歴に及ぼした影響度を評価する影響度評価手段、
として機能させ、
前記被影響履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含み、
前記対照履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含む、
ことを特徴とする。
100 入力装置
200 出力装置
300 コンピュータ
3001 プロセッサ
3002 記憶装置
3003 RAM
3004 インタフェース
301a,301c 発信情報収集部
302 特定表現抽出部
303 表現スコア変換部
304a,304b,304c 影響度計算部
305b,305c 履歴情報収集部
306 特定履歴抽出部
307 履歴スコア変換部
400 補助記憶装置
401 特定表現抽出パタン記憶部
402 表現スコア変換パタン記憶部
403 特定履歴抽出パタン記憶部
404 履歴スコア変換パタン記憶部
500 通信装置
600 ネットワーク
以下、本発明の第1の実施形態について図面を参照して説明する。本実施形態に係る情報影響力評価システム(以下、評価システム)は、発信されたある情報が他の発信情報や受信者に及ぼしている影響力を、利用者が定量的に分析することを可能とする。
評価システム10は、図1に示すように、入力装置100と、出力装置200と、コンピュータ300と、補助記憶装置400と、通信装置500と、を含む。
具体的には、コンピュータ300は、発信情報収集部301aと、特定表現抽出部302と、表現スコア変換部303と、影響度計算部304aとして機能する。
また、補助記憶装置400は、特定表現抽出パタン記憶部401と表現スコア変換パタン記憶部402として機能する。
次に、本発明の第2の実施形態について図面を参照して説明する。図5は、第2の実施形態による評価システム20の構成例を示すブロック図である。図5に示すように、本実施形態では、評価システム20は、入力装置100と、出力装置200と、プログラム制御により動作するコンピュータ(中央処理装置;プロセッサ;データ処理装置)300と、補助記憶装置400と、通信装置500を含む。
次に、本発明の第3の実施形態について図面を参照して説明する。図7は、第3の実施形態による評価システム30の構成例を示すブロック図である。図7に示すように、本実施形態では、情報影響力評価システム30は、入力装置100と、出力装置200と、プログラム制御により動作するコンピュータ(中央処理装置;プロセッサ;データ処理装置)300と、補助記憶装置400と、通信装置500を含む。
Claims (27)
- 発信情報収集部と、特定表現抽出部と、表現スコア変換部と、履歴情報収集部と、特定履歴抽出部と、履歴スコア変換部と、影響度評価部と、を備える情報影響力評価システムが実行する情報影響力評価方法であって、
当該情報影響力評価方法は、
前記発信情報収集部が、着目発信情報を参照した発信情報である被影響発信情報を収集する発信情報収集工程と、
前記特定表現抽出部が、記録装置に格納された特定表現抽出パタンを参照して、前記収集された被影響発信情報から対象情報と特定表現との組を抽出する特定表現抽出工程と、
前記表現スコア変換部が、前記記録装置に格納された表現スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定表現との組に基いて表現スコアを求める表現スコア変換工程と、
前記履歴情報収集部が、ネットワーク上から、前記着目発信情報を閲覧した利用者による前記閲覧後一定時間内の利用履歴である被影響履歴情報と、前記着目発信情報を閲覧しない又は前記閲覧後一定時間以上経過した後の前記利用者による同時期における利用履歴である対照履歴情報とを収集する履歴情報収集工程と、
前記特定履歴抽出部が、前記記録装置に格納される特定履歴抽出パタンを参照して、前記収集された被影響履歴情報及び対照履歴情報から前記対象情報と特定履歴との組を抽出する特定履歴抽出工程と、
前記履歴スコア変換部が、前記記録装置に格納された履歴スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定履歴との組に基いて履歴スコアを求める履歴スコア変換工程と、
前記影響度評価部が、前記被影響発信情報の前記表現スコアと、前記被影響履歴情報の前記履歴スコアと前記対照履歴情報の前記履歴スコアとの比較と、に基づいて、前記着目発信情報が前記被影響発信情報に含まれる表現及び前記被影響履歴情報の履歴に及ぼした影響度を評価する影響度評価工程と、
を備え、
前記被影響履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含み、
前記対照履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含む、
ことを特徴とする情報影響力評価方法。 - 前記影響度評価工程において、前記被影響発信情報が含む評価又は行動を示す表現に基づいて、前記着目発信情報が前記評価又は表現に及ぼした影響度を評価する、
請求項1に記載の情報影響力評価方法。 - 前記発信情報収集工程において、ネットワーク上から、前記被影響発信情報と、前記着目発信情報を参照せずに発信された発信情報である対照発信情報とを収集し、
前記影響度評価工程において、前記被影響発信情報が含む評価又は行動を示す表現と、前記対照発信情報が含む評価又は行動を示す表現との比較に基づいて、前記着目発信情報が前記被影響発信情報の評価又は表現に及ぼした影響度を評価する、
請求項1に記載の情報影響力評価方法。 - 前記影響度評価工程において、前記被影響履歴情報は前記着目発信情報を閲覧した利用者による利用履歴であって、前記被影響履歴情報が含む利用者の行為を示す情報に基づいて、前記着目発信情報が前記履歴に及ぼした影響度を評価する、
請求項1に記載の情報影響力評価方法。 - 前記影響度評価工程において、前記被影響発信情報が含む表現と、前記着目発信情報を閲覧した利用者による前記閲覧後の利用履歴である前記被影響履歴情報との両方に基づいて、前記着目発信情報が発信者の前記表現及び前記履歴に及ぼした影響度を評価する、
請求項1に記載の情報影響力評価方法。 - 前記影響評価工程において、前記被影響発信情報が前記着目発信情報を参照するとともに前記着目発信情報以外の発信情報を参照して発信された前記被影響発信情報が存在するときに、前記着目発信情報と、前記被影響発信情報の参照元であり、前記着目発信情報以外の競合する発信情報である競合発信情報と、が前記表現に及ぼした影響度を、それぞれの影響の強さに応じて分配する処理を行うことにより、前記競合発信情報の影響を補正する、
請求項1に記載の情報影響力評価方法。 - 前記影響評価工程において、前記利用者が前記着目発信情報および前記着目発信情報以外の発信情報を閲覧した後一定時間内の利用履歴である前記被影響履歴情報を用いる際に、利用者によって閲覧された前記着目発信情報以外の競合する発信情報である競合発信情報及び着目発信情報が前記履歴に及ぼした影響度を、それぞれの影響の強さに応じて分配する処理を行うことにより、前記競合発信情報の影響を補正する、
請求項1に記載の情報影響力評価方法。 - 前記被影響発信情報は、影響力の評価対象となる前記対象情報と、当該対象情報に対する作用を特定可能な前記特定表現とを含み、
前記特定表現抽出工程において、当該被影響発信情報から、前記対象情報と前記特定表現との組を抽出し、
前記表現スコア変換工程において、抽出した前記対象情報と前記特定表現との組に基づいて、前記表現スコアを求め、
前記影響評価工程において、求めた前記表現スコアに基づいて、前記着目発信情報が他の発信情報又は受信者に及ぼしている影響度の度合いを示す影響度を求める、
請求項1に記載の情報影響力評価方法。 - 前記特定表現抽出パタンは、発信者が様々な対象に対して行う評価や意見及び発信者が関連して行う行動を記述した表現と、前記対象情報及び前記特定表現の組との対応関係を記述したものであり、
前記特定表現抽出工程において、前記特定表現抽出パタンを用いて、前記対象情報と前記特定表現との組を抽出し、
前記表現スコア変換パタンは、前記対象情報及び前記特定表現の組と、前記表現スコアとの対応関係を記述したものであり、
前記表現スコア変換工程において、前記表現スコア変換パタンを用いて、前記表現スコアを求める、
請求項8に記載の情報影響力評価方法。 - 着目発信情報を参照した発信情報である被影響発信情報を収集する発信情報収集手段と、
記録装置に格納された特定表現抽出パタンを参照して、前記収集された被影響発信情報から対象情報と特定表現との組を抽出する特定表現抽出手段と、
前記記録装置に格納された表現スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定表現との組に基いて表現スコアを求める表現スコア変換手段と、
ネットワーク上から、前記着目発信情報を閲覧した利用者による前記閲覧後一定時間内の利用履歴である被影響履歴情報と、前記着目発信情報を閲覧しない又は前記閲覧後一定時間以上経過した後の前記利用者による同時期における利用履歴である対照履歴情報とを収集する履歴情報収集手段と、
前記記録装置に格納される特定履歴抽出パタンを参照して、前記収集された被影響履歴情報及び対照履歴情報から前記対象情報と特定履歴との組を抽出する特定履歴抽出手段と、
前記記録装置に格納された履歴スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定履歴との組に基いて履歴スコアを求める履歴スコア変換手段と、
前記被影響発信情報の前記表現スコアと、前記被影響履歴情報の前記履歴スコアと前記対照履歴情報の前記履歴スコアとの比較と、に基づいて、前記着目発信情報が前記被影響発信情報に含まれる表現及び前記被影響履歴情報の履歴に及ぼした影響度を評価する影響度評価手段と、
を備え、
前記被影響履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含み、
前記対照履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含む、
ことを特徴とする、
情報影響力評価システム。 - 前記影響度評価手段は、前記被影響発信情報が含む評価又は行動を示す表現に基づいて、前記着目発信情報が前記評価または表現に及ぼした影響度を評価する、
請求項10に記載の情報影響力評価システム。 - 前記発信情報収集手段は、ネットワーク上から、前記被影響発信情報と、前記着目発信情報を参照せずに発信された発信情報である対照発信情報とを収集し、
前記影響度評価手段は、前記被影響発信情報が含む評価又は行動を示す表現と、前記対照発信情報が含む評価又は行動を示す表現との比較に基づいて、前記着目発信情報が前記被影響発信情報の評価又は表現に及ぼした影響度を評価する、
請求項10に記載の情報影響力評価システム。 - 前記影響度評価手段は、前記被影響履歴情報は前記着目発信情報を閲覧した利用者による利用履歴であって、前記被影響履歴情報が含む利用者の行為を示す情報に基づいて、前記着目発信情報が前記履歴に及ぼした影響度を評価する、
請求項10に記載の情報影響力評価システム。 - 前記影響度評価手段は、前記被影響発信情報が含む表現と、前記着目発信情報を閲覧した利用者による前記閲覧後の利用履歴である前記被影響履歴情報との両方に基づいて、前記着目発信情報が発信者の前記表現及び前記履歴に及ぼした影響度を評価する、
請求項10に記載の情報影響力評価システム。 - 前記影響度評価手段は、前記被影響発信情報が前記着目発信情報を参照するとともに前記着目発信情報以外の発信情報を参照して発信された前記被影響発信情報が存在するときに、前記着目発信情報と、前記被影響発信情報の参照元であり、前記着目発信情報以外の競合する発信情報である競合発信情報と、が前記表現に及ぼした影響度を、それぞれの影響の強さに応じて分配する処理を行うことにより、前記競合発信情報の影響を補正する、
請求項10に記載の情報影響力評価システム。 - 前記影響度評価手段は、利用者が前記着目発信情報および前記着目発信情報以外の発信情報を閲覧した後一定時間内の利用履歴である前記被影響履歴情報を用いる際に、利用者によって閲覧された前記着目発信情報以外の競合する発信情報である競合発信情報及び着目発信情報が履歴に及ぼした影響度を、それぞれの影響の強さに応じて分配する処理を行うことにより、前記競合発信情報の影響を補正する、
請求項10に記載の情報影響力評価システム。 - 前記被影響発信情報は、影響力の評価対象となる前記対象情報と、当該対象情報に対する作用を特定可能な前記特定表現とを含み、
前記特定表現抽出手段は、当該被影響発信情報から、前記対象情報と前記特定表現との組を抽出し、
前記表現スコア変換手段は、抽出した前記対象情報と前記特定表現との組に基づいて、前記表現スコアを求め、
前記影響評価手段は、前記表現スコアに基づいて、前記着目発信情報が他の発信情報又は受信者に及ぼしている影響度の度合いを示す影響度を求める、
請求項10に記載の情報影響力評価システム。 - 前記特定表現抽出パタンは、発信者が様々な対象に対して行う評価や意見及び発信者が関連して行う行動を記述した表現と、前記対象情報及び前記特定表現の組との対応関係を記述したものであり、
前記特定表現抽出手段は、前記特定表現抽出パタンを用いて、前記対象情報と前記特定表現との組を抽出し、
前記表現スコア変換パタンは、前記対象情報及び前記特定表現の組と、前記表現スコアとの対応関係を記述したものであり、
前記表現スコア変換手段は、前記表現スコア変換パタンを用いて、前記表現スコアを求める、
請求項17に記載の情報影響力評価システム。 - コンピュータを、
着目発信情報を参照した発信情報である被影響発信情報を収集する発信情報収集手段、
記録装置に格納された特定表現抽出パタンを参照して、前記収集された被影響発信情報から対象情報と特定表現との組を抽出する特定表現抽出手段、
前記記録装置に格納された表現スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定表現との組に基いて表現スコアを求める表現スコア変換手段、
ネットワーク上から、前記着目発信情報を閲覧した利用者による前記閲覧後一定時間内の利用履歴である被影響履歴情報と、前記着目発信情報を閲覧しない又は前記閲覧後一定時間以上経過した後の前記利用者による同時期における利用履歴である対照履歴情報とを収集する履歴情報収集手段、
前記記録装置に格納される特定履歴抽出パタンを参照して、前記収集された被影響履歴情報及び対照履歴情報から前記対象情報と特定履歴との組を抽出する特定履歴抽出手段、
前記記録装置に格納された履歴スコア変換パタンを参照して、前記抽出された対象情報と特定履歴との組に基いて履歴スコアを求める履歴スコア変換手段、
前記被影響発信情報の前記表現スコアと、前記被影響履歴情報の前記履歴スコアと前記対照履歴情報の前記履歴スコアとの比較と、に基づいて、前記着目発信情報が前記被影響発信情報に含まれる表現及び前記被影響履歴情報の履歴に及ぼした影響度を評価する影響度評価手段、
として機能させ、
前記被影響履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含み、
前記対照履歴情報は利用者がネットワーク又はコンピュータを介して行った行為を示す情報を含む、
ことを特徴とする情報影響力評価用プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記影響度評価手段が、前記被影響発信情報が含む評価又は行動を示す表現に基づいて、前記着目発信情報が前記評価又は表現に及ぼした影響度を評価する、
ように機能させることを特徴とする請求項19に記載の情報影響力評価用プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記発信情報収集手段が、ネットワーク上から、前記被影響発信情報と、前記着目発信情報を参照せずに発信された発信情報である対照発信情報とを収集し、
前記影響度評価手段が、前記被影響発信情報が含む評価又は行動を示す表現と、前記対照発信情報が含む評価又は行動を示す表現との比較に基づいて、前記着目発信情報が前記被影響発信情報の評価又は表現に及ぼした影響度を評価する、
ように機能させることを特徴とする請求項19に記載の情報影響力評価用プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記影響度評価手段が、前記被影響履歴情報は前記着目発信情報を閲覧した利用者による前記閲覧後の利用履歴であって、前記被影響履歴情報が含む利用者の行為を示す情報に基づいて、前記着目発信情報が前記履歴に及ぼした影響度を評価する、
ように機能させることを特徴とする請求項19に記載の情報影響力評価用プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記影響度評価手段が、前記被影響発信情報が含む表現と、前記着目発信情報を閲覧した利用者による前記閲覧後の利用履歴である前記被影響履歴情報との両方に基づいて、前記着目発信情報が発信者の前記表現及び前記履歴に及ぼした影響度を評価する、
ように機能させることを特徴とする請求項19に記載の情報影響力評価用プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記影響度評価手段が、前記被影響発信情報が前記着目発信情報を参照するとともに前記着目発信情報以外の発信情報を参照して発信された前記被影響発信情報が存在するときに、前記着目発信情報と、前記被影響発信情報の参照元であり、前記着目発信情報以外の競合する発信情報である競合発信情報と、が前記表現に及ぼした影響度を、それぞれの影響の強さに応じて分配する処理を行うことにより、前記競合発信情報の影響を補正する、
ように機能させることを特徴とする請求項19に記載の情報影響力評価用プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記影響度評価手段が、利用者が前記着目発信情報および前記着目発信情報以外の発信情報を閲覧した後一定時間内の利用履歴である被影響履歴情報を用いる際に、利用者によって閲覧された前記着目発信情報以外の競合する発信情報である競合発信情報及び着目発信情報が履歴に及ぼした影響度を、それぞれの影響の強さに応じて分配する処理を行うことにより、前記競合発信情報の影響を補正する、
ように機能させることを特徴とする請求項19に記載の情報影響力評価用プログラム。 - 前記被影響発信情報は、影響力の評価対象となる前記対象情報と、当該対象情報に対する作用を特定可能な前記特定表現とを含み、
前記コンピュータを、
前記特定表現抽出手段が、当該被影響発信情報から、前記対象情報と前記特定表現との組を抽出し、
前記表現スコア変換手段が、抽出した前記対象情報と前記特定表現との組に基づいて、前記表現スコアを求め、
前記影響評価手段が、前記表現スコアに基づいて、前記着目発信情報が他の発信情報又は受信者に及ぼしている影響度の度合いを示す影響度を求める、
ように機能させることを特徴とする請求項19に記載の情報影響力評価用プログラム。 - 前記特定表現抽出パタンは、発信者が様々な対象に対して行う評価や意見及び発信者が関連して行う行動を記述した表現と、前記対象情報及び前記特定表現の組との対応関係を記述したものであり、
前記表現スコア変換パタンは、前記対象情報及び前記特定表現の組と、前記表現スコアとの対応関係を記述したものであり、
前記コンピュータを、
前記特定表現抽出手段が、前記特定表現抽出パタンを用いて、前記対象情報と前記特定表現との組を抽出し、
前記表現スコア変換手段が、前記表現スコア変換パタンを用いて、前記表現スコアを求める、
ように機能させることを特徴とする請求項26に記載の情報影響力評価用プログラム。
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