JP4648369B2 - 電子回路ユニットの固定構造 - Google Patents

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本発明は、電子回路が設けられた基板に該電子回路を覆うようにカバーを固定した電子回路ユニットを、前記基板に形成したネジ孔を貫通するネジ部材で固定部に固定する電子回路ユニットの固定構造に関する。
自動車の窓ガラスにシート型アンテナを貼着し、そのシート型アンテナで受信した信号を増幅するアンプのアンプ基板を基台部材およびカバー部材の内部に収納し、基台部材を両面テープで窓ガラスの表面に固定するものが、下記特許文献1により公知である。
特許第3386775号公報
しかしながら、上記従来のものは、アンプの基台部材を両面テープで窓ガラスの表面に固定するので、車両の走行に伴う振動や粘着テープの経年劣化によってアンプが窓ガラスから脱落してしまう可能性があった。そこで、アンプをネジ部材で窓ガラスに固定することが考えられるが、その場合にはネジ部材によりアンプを固定する際の作業性の向上が望まれる。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、基板およびカバーよりなる電子回路ユニットをネジ部材で固定部に固定する際の作業性を高めることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、電子回路が設けられた基板に該電子回路を覆うようにカバーを固定した電子回路ユニットを、前記基板に形成したネジ孔を貫通するネジ部材で固定部に固定する電子回路ユニットの固定構造において、前記ネジ部材の個数は複数個であり、前記カバーは、前記ネジ孔の軸線と交差する位置に、前記ネジ部材の頭部の直径よりも小さく、かつ前記頭部に係合するドライバーの先端部の直径よりも大きい直径のネジ部材操作孔を備え、前記ネジ部材の頭部の先端から雄ネジ部の先端までの長さは、前記ネジ孔の軸線上における前記基板の内面および前記カバーの内面間の距離よりも大きく設定され、前記ネジ部材の頭部の先端から雄ネジ部の先端までの長さは、前記ネジ孔の軸線上における前記基板の外面および前記カバーの内面間の距離よりも大きく設定され、前記電子回路ユニットを前記固定部に固定したとき、前記基板の外面に設けた端子と前記固定部の表面に設けた端子とが当接して電気的に接続することを特徴とする電子回路ユニットの固定構造が提案される。
また請求項に記載された発明によれば、請求項の構成に加えて、前記カバーのネジ部材操作孔の周囲を取り巻くように、前記ネジ部材の頭部の直径よりも大きい直径を有する破断可能な薄肉部が形成されることを特徴とする電子回路ユニットの固定構造が提案される
尚、実施の形態のベースプレート12は本発明の固定部に対応し、実施の形態のアンプモジュールMは本発明の電子回路ユニットに対応する。
請求項1の構成によれば、電子回路が設けられた基板にカバーを固定した電子回路ユニットを、基板に形成したネジ孔を貫通するネジ部材で固定部に固定する際に、カバーにネジ部材の頭部の直径よりも小さく、かつネジ部材の頭部に係合するドライバーの先端部の直径よりも大きいネジ部材操作孔を設けたことで、ネジ部材操作孔から挿入したドライバーでネジ部材を回転させることができ、基板にカバーを固定した状態で電子回路ユニットの着脱を可能にして作業性を高めることができる。しかもネジ部材が緩んだときでも、その頭部がカバーのネジ部材操作孔に引っ掛かるため、ネジ部材がカバーの外部に抜け落ちることがない。
またネジ部材の頭部の先端から雄ネジ部の先端までの長さが、ネジ孔の軸線上における基板の内面およびカバーの内面間の距離よりも大きいので、ネジ部材の頭部がカバーの内面と干渉して雄ねじ部が基板のネジ孔から抜けるのを確実に防止し、電子回路ユニットを取付部に固定する際の作業性が向上する。
また基板は複数本のネジ部材で固定部に固定されており、ネジ部材の頭部の先端から雄ネジ部の先端までの長さは、ネジ孔の軸線上における基板の外面およびカバーの内面間の距離よりも大きく設定されるので、何れかのネジ部材が緩んでも、そのネジ部材は頭部がカバーの内面に当接する位置までしか緩むことができないため、前記ネジ部材が固定部から抜けることがなく、よってネジ部材の緩みによる電子回路ユニットの取付部からの脱落を防止することができる。
また電子回路ユニットを固定部に固定すると、基板の外面に設けた端子と固定部の表面に設けた端子とが当接して電気的に接続するので、二つの端子を接続する特別の作業が不要になって作業性が向上する。
また請求項の構成によれば、カバーのネジ部材操作孔の周囲を取り巻くように破断可能な薄肉部を形成したので、不要になった電子回路ユニットを取り外すとき、複数のネジ部材のうちの最後の1本を除くネジ部材を緩める方向に回転させると、その頭部がカバーの薄肉部を破断して外部に露出するので、複数本のネジ部材を交互に少しずつ緩めることなく1本ずつ完全に取り外すことができ,作業性が向上する。最後の1本のネジ部材は基板が固定部から浮き上がることで、薄肉部を破断することなく取り外すことができる
以下、本発明の実施の形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1〜図5は本発明の第1の実施の形態を示すもので、図1はアンプモジュールの分解斜視図、図2はアンプモジュールの縦断面図、図3はアンプモジュールの取り付け前の状態を示す図、図4は1本のネジ部材が緩んだときの作用説明図、図5はアンプモジュールの取り外し時の作用説明図(その1)、図6はアンプモジュールの取り外し時の作用説明図(その2)である。
図1に示すように、自動車の窓ガラス11に設けられるアンテナ用のアンプモジュールMは、窓ガラス11の表面に接着により固定されたベースプレート12に着脱自在に取り付けられるもので、電子回路が組み込まれた基板13と、基板13を覆うカバー14とで構成される。基板13は2本のネジ部材15,15でベースプレート12に固定され、カバー14は基板13に例えば凸部および凹部の係合によりスナップ結合される。積層ガラスで構成された窓ガラス11の内部にはアンテナ線が埋め込まれており、そのアンテナ線の一対の端子16,16は窓ガラス11の表面に露出している。一方、ベースプレート12の基板13に対向する側の面から窓ガラス11の表面に向かって一対の端子17,17が延びており、両端子16,16:17,17はハンダ付により接続される。基板13のベースプレート12に対向する面には、ベースプレート12の端子17,17に対向する一対の端子13a,13aが設けられる。
図2に示すように、ネジ部材15は頭部15aおよび雄ねじ部15bで構成されており、雄ねじ部15bは基板13に形成したネジ孔13bを貫通してベースプレート12に形成した雌ねじ部12aに螺合する。このとき、ネジ部材15の頭部15aと基板13の内面13c(カバー14に対向する面)との間に、スプリングワッシャ18および平ワッシャ19が挟まれる。
カバー14は四つの側壁14a…と一つの天井壁14bとを備えており、天井壁14bに二つのネジ部材操作孔14c,14cが形成され、それらのネジ部材操作孔14c,14cの周囲に薄肉部14d,14dが形成される。前記ネジ部材操作孔14c,14cおよび前記薄肉部14d,14dは、基板13のネジ孔13bの軸線Lに配置される。
ネジ部材15の頭部15aの直径D1はカバー14のネジ部材操作孔14cの直径D2よりも大きく、薄肉部14dの直径D3よりも小さく設定される。またカバー14のネジ部材操作孔14cの直径d2は、ドライバーの先端部20の直径D4よりも大きく設定される。
ネジ部材15の頭部15aの先端から雄ねじ部15bの先端までの長さL1は、カバー14の内面14e(薄肉部14dの基板13に対向する面)から基板13の内面13cまでの距離L2よりも大きく設定され、カバー14の内面14eから基板13の外面13d(ベースプレート12に対向する面)までの距離L3よりも大きく設定される。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
アンプモジュールMをベースプレート12に固定するには、先ず基板13のネジ孔13b,13bにネジ部材15,15を挿入した状態で、基板13にカバー14をスナップ結合する。この状態で、ネジ部材15の頭部15aの先端から雄ねじ部15bの先端までの長さL1は、カバー14の内面14eから基板13の内面13cまでの距離L2よりも大きく設定されているため、ネジ部材15,15の頭部15a,15aがカバー14の内面14eに当接し、雄ねじ部15b,15bが基板13のネジ孔13b,13bから抜けることが防止される(図3参照)。
従って、アンプモジュールMの基板13をベースプレート12に対して位置決めし、カバー14のネジ部材操作孔14c,14cからドライバーの先端部20を挿入してネジ部材15,15を回転させ、ネジ部材15,15をベースプレート12の雌ねじ部12a,12aに螺合することで、基板13がベースプレート12に強固に固定される。このように、カバー14に設けたネジ部材操作孔14c,14cを通してネジ部材15,15を操作することで、基板13にカバー14を取り付けた状態でアンプモジュールMをベースプレート12に固定することが可能となり、その作業性が向上する。またネジ部材15,15の雄ねじ部15b,15bが基板13のネジ孔13b,13bから抜け落ちることがないため、ネジ部材15,15を螺合する際の作業性が更に向上する。
図1に示すように、基板13の外面13dには電子回路に接続する一対の端子13a,13aが設けられており、基板13をボルト15,15でベースプレート12に固定したとき、基板13の端子13a,13aがベースプレート12の端子17,17に自動的に接触して電気的に接続される。この構造により、基板13の端子13a,13aとベースプレート12の端子17,17とをワイヤ等で結線する必要がなくなり、アンプモジュールMの着脱が容易になる。
図4に示すように、基板13をベースプレート12に固定する2本のネジ部材15,15のうちの1本が緩んでも、その頭部15aがカバー14の内面14eに当接することで、そのネジ部材15の雄ねじ部15bがベースプレート12の雌ねじ部12aから完全に脱落することが防止される。何故ならば、ネジ部材15の長さL1は、カバー14の内面14eから基板13の外面13dまでの距離L3よりも大きく設定されているからである。この構造により、1本のネジ部材15が緩んでもアンプモジュールMをベースプレート12上の一定の位置に安定的に保持することができる。
図5に示すように、アンプモジュールMをベースプレート12から取り外すには、カバー14のネジ部材操作孔14c,14cからドライバーの先端部20を挿入してネジ部材15,15を緩める方向に回転させれば良い。しかしながら、基板13の外面13dがベースプレート12に接触している限り、ネジ部材15の頭部15aがカバー14の内面14eに当接することで、雄ねじ部15bをベースプレート12の雌ねじ部12aから完全に分離することはできない(図5(A)参照)。従って、2本のネジ部材15,15をその頭部15a,15aがカバー14の内面14e,14eに当接する位置まで緩めた後、基板13をベースプレート12から浮き上がらせ(図5(B)参照)、この状態で2本のネジ部材15,15を更に緩めることで雌ねじ部12a,12aから完全に分離し、アンプモジュールMをベースプレート12から取り外すことができる(図5(C)参照)。
図6に示すように、故障したアンプモジュールMを交換するような場合、つまりアンプモジュールMを再使用する必要が無い場合には、より簡単にアンプモジュールMを取り外すことができる。この場合には、一方のネジ部材15をその頭部15aがカバー14の内面14eに当接した後にも更に緩め方向に回転させると、頭部15aの直径D1よりも大きい直径D3を有するカバー14の薄肉部14dが破断し、そのネジ部材15をベースプレート12から完全に分離することができる(図6(A)参照)。従って、他方のネジ部材15を緩めて取り外すことで、アンプモジュールMをベースプレート12から分離することができる(図6(B)、(C)参照)。この場合、それぞれのネジ部材15,15を2回に分けて緩める必要がないため,より短時間でアンプモジュールMを取り外すことができる。
次に、図7に基づいて本発明の第2の実施の形態を説明する。
第1の実施の形態ではベースプレート12が非導電体で構成されており、それに電極17,17が設けられているが、第2の実施の形態では2分割された導電体製のベースプレート12,12自身が電極を構成している。よって第1の実施の形態の電極17,17が不要になり、部品点数の削減に寄与することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、本発明の電子回路ユニットは実施の形態のアンプモジュールMに限定されるものではない。
また実施の形態ではアンプモジュールMを2本のネジ部材15,15で固定しているが、3本以上のネジ部材で固定しても良い。
第1の実施の形態に係るアンプモジュールの分解斜視図 アンプモジュールの縦断面図 アンプモジュールの取り付け前の状態を示す図 1本のネジ部材が緩んだときの作用説明図 アンプモジュールの取り外し時の作用説明図(その1) アンプモジュールの取り外し時の作用説明図(その2) 第2の実施の形態に係るアンプモジュールの分解斜視図
12 ベースプレート(固定部)
13 基板
13a 端子
13b ネジ孔
13c 内面
13d 外面
14 カバー
14c ネジ部材操作孔
14d 薄肉部
14e 内面
15 ネジ部材
15a 頭部
15b 雄ねじ部
17 端子
D1 直径
D2 直径
D3 直径
D4 直径
L 軸線
L1 長さ
L2 距離
L3 距離
M アンプモジュール(電子回路ユニット)

Claims (2)

  1. 電子回路が設けられた基板(13)に該電子回路を覆うようにカバー(14)を固定した電子回路ユニット(M)を、前記基板(13)に形成したネジ孔(13b)を貫通するネジ部材(15)で固定部(12)に固定する電子回路ユニットの固定構造において、
    前記ネジ部材(15)の個数は複数個であり、前記カバー(14)は、前記ネジ孔(13b)の軸線(L)と交差する位置に、前記ネジ部材(15)の頭部(15a)の直径(D1)よりも小さく、かつ前記頭部(15a)に係合するドライバーの先端部(20)の直径(D4)よりも大きい直径(D2)のネジ部材操作孔(14c)を備え、前記ネジ部材(15)の頭部(15a)の先端から雄ネジ部(15b)の先端までの長さ(L1)は、前記ネジ孔(13b)の軸線(L)上における前記基板(13)の内面(13c)および前記カバー(14)の内面(14e)間の距離(L2)よりも大きく設定され、前記ネジ部材(15)の頭部(15a)の先端から雄ネジ部(15b)の先端までの長さ(L1)は、前記ネジ孔(13b)の軸線(L)上における前記基板(13)の外面(13d)および前記カバー(14)の内面(14e)間の距離(L3)よりも大きく設定され、前記電子回路ユニット(U)を前記固定部(12)に固定したとき、前記基板(13)の外面(13d)に設けた端子(13a)と前記固定部(12)の表面に設けた端子(17)とが当接して電気的に接続することを特徴とする電子回路ユニットの固定構造。
  2. 前記カバー(14)のネジ部材操作孔(14c)の周囲を取り巻くように、前記ネジ部材(15)の頭部(15a)の直径よりも大きい直径(D3)を有する破断可能な薄肉部(14d)が形成されることを特徴とする、請求項に記載の電子回路ユニットの固定構造
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