JP4647260B2 - 眼科撮影装置システム - Google Patents

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Description

本発明は、眼科医院等で使用される眼科撮影装置システムに関する。
眼底カメラ等の眼科撮影装置で撮影された被検眼の撮影像は、各種の診断に使用される。近年では、撮影手段としてCCDカメラなどのデジタル撮像素子が用いられるようになってきている。また、眼科撮影装置により得られたデジタル撮影画像を、ファイリング用コンピュータ(パーソナルコンピュータ)に転送し、転送された撮影画像をコンピュータが持つディスプレイ上で観察して診断したり、画像解析したりしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−165761号公報
ところで、従来装置においては、撮影装置本体に搭載されている観察用モニタ等の表示器のサイズや表示機能が制限されているため、撮影装置本体でエラー(故障や操作ミス)が発生した場合、そのエラーコードを表示するか、精々簡単なエラー内容を表示器に表示する程度であった。このため、操作者はエラーが発生する都度、撮影装置本体の取扱説明書を用意し、エラーコードに該当する部分を見つけてそのエラー内容と対処方法を知るほか無く、これは手間であった。
また、撮影装置本体のエラーに限らず、装置の使用方法や装置の設定状態、モニタに表示情報を詳細に知りたい場合も、やはり取扱説明書を用意して、該当箇所を探して見なければならず、手間であった。取扱い説明書が手元に無いと、撮影がスムーズにできないとうい問題もある。
本発明は、取扱説明書が手元に無くても、必要とする情報を容易に確認できる眼科撮影装置システムを提供することを技術課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とする。
(1) 被検眼観察手段と被検眼を撮像する撮像素子を持つ撮影手段とが設けられた撮影装置本体と、該撮影装置本体と通信ケーブルを介して直接的に接続され前記撮影装置本体から転送された撮影画像を記憶保存するためのファイリング用コンピュータであって、前記記憶保存した撮影画像を表示するディスプレイを持つファイリング用コンピュータと、を備える眼科撮影装置システムにおいて、前記撮影装置本体に設けられ、該撮影装置本体で発生した故障や操作ミスのエラーの種別を判定し、該判定されたエラーの種別を示すエラー信号を前記コンピュータに出力するエラー信号出力手段と、前記コンピュータに設けられる表示制御手段であって、前記通信ケーブルを介して前記撮影装置本体から前記コンピュータに入力される前記エラー信号を受け取ることにより前記コンピュータに用意されているエラー詳細情報表示用のプログラムを実行させ、前記エラー信号に対応するエラー内容とエラーの対処方法を含むエラー詳細情報を前記ディスプレイに表示する表示制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、取扱説明書が手元に無くても、必要とする情報を容易に確認できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。ここでは眼科撮影装置の実施形態として、被検眼の眼底を撮影する眼底カメラを基に説明する。図1は眼科撮影装置システムの概略構成図である。
撮影装置本体である眼底カメラ100とファイリング装置であるコンピュータ130(以下PC)とは、通信ケーブル120で接続されている。眼底カメラ100で撮影された眼底画像は通信ケーブル120を介してPC130に送られる。PC130では眼底画像が記憶保存、表示され、疾患の診断等に利用される。眼底カメラ100は、スタンドアローンで動作可能な撮影装置であり、CCD等の撮像素子やランプ等を有する撮影ユニット102と、観察画像や患者情報、設定等を表示するモニタ103と、各種の操作スイッチを持つ操作パネル104と、撮影ユニット102を搭載しベース107上を移動可能なスライドベース106と、スライドベース106を移動させるためのジョイスティック105と、等を備える。PC130は画像データ等を記録、保存、画像解析処理する制御ユニット131と、画像データ等を表示するカラーのディスプレイ132と、入力手段としてのキーボード133と、入力ポインティング手段としのマウス134から構成される。PC130は、市販のパーソナルコンピュータを使用できる。
図2は、眼底カメラ100の光学系及び制御系の概略構成図である。光学系は照明光学系1、撮影光学系2、観察光学系3から大別構成される。
<照明光学系> 観察用光源であるハロゲンランプ10から出射された光束は、赤外フィルタ11、コンデンサレンズ12によって赤外光束とされた後、ハーフミラー15で反射され、リングスリット16を照明する。また、フラッシュランプ13から出射される可視光束は、コンデンサレンズ14を介した後、ハーフミラー15を透過してリングスリット16を照明する。リングスリット16からの光束は、リレーレンズ17a、ミラー18、黒点板19、リレーレンズ17bを介して、穴開きミラー21の開口部近傍に中間像を形成し、撮影光学系2の光軸と同軸になるように穴開きミラー21の周辺面で反射される。穴開きミラー21で反射したリングスリット光束は、対物レンズ20により被検眼Eの瞳孔付近で一旦結像した後、拡散して被検眼眼底部を一様に照明する。10aはハロゲンランプ10のランプ切れを検知するランプ検知器である。
<撮影光学系> 撮影光学系2は、対物レンズ20、撮影絞り22、光軸方向に移動可能なフォーカシングレンズ24、結像レンズ25、ダイクロイックミラー26、撮影用のカラーCCDカメラ(撮像素子)27を備える。眼底からの反射光は、対物レンズ20〜ダイクロイックミラー26を経てCCDカメラ27に入射し、その撮像面に眼底像を結像する。
ダイクロイックミラー26は赤外光を反射し、可視光を透過する特性を有する。
<観察光学系> 観察光学系3は、撮影光学系2の対物レンズ20からダイクロイックミラー26までを共用する。ダイクロイックミラー26によって反射された赤外反射光は、リレーレンズ30を透過した後、ミラー31で反射されて観察用のCCDカメラ(撮像素子)32に入射し、その撮像面に眼底像を結像する。
<制御系> CCDカメラ27及び32の出力は、表示制御部50に接続されている。表示制御部50は、CCDカメラ27で撮像された画像を記憶する一時記憶メモリ51を持ち、モニタ103の表示画面をCCDカメラに撮像された動画の観察像と一時記憶メモリ51に記憶された静止画像とに切換え制御する。また、表示制御部50は、モニタ103の動画の観察像や静止画像に重ねて文字を表示するスーパーインポーズの機能を持つ。なお、モニタ103の画面サイズは、眼底カメラ100を大型化させないために、例えば6.4インチであり、アライメントの観察用には十分なサイズである。
表示制御部50は、フラッシュランプ13やハロゲンランプ10等を制御する主制御部52に接続されている。主制御部52には、ランプ検知器10a、操作パネル104、可搬性の電子記憶媒体であるPCカード60を接続するコネクタ55、撮影スイッチ56等が接続されている。
眼底撮影につて簡単に説明する。撮影者は操作パネル104に設けられたモード切換えスイッチで撮影モード(アライメントモード)に切換える。撮影モード時には、ハロゲンランプ10が点灯され、被検眼が赤外光で照明される。赤外光で照明された眼底は、CCDカメラ32で撮像される。また、撮影モードにおいては、表示制御部50によりCCDカメラ32の映像信号がモニタ103に出力され、モニタ103に観察画像が表示される。撮影者は操作パネル104のスイッチを操作して、観察照明光量や撮影光量を設定した後、モニタ103に表示される眼底像を観察し、被検眼に対する撮影ユニット102のアライメント調整とフォーカス合わせを行い、撮影スイッチ56を押して撮影を実行する。フラッシュランプ13の発光により照明された眼底がCCDカメラ27により撮像され、その撮影画像は一時記憶メモリ51に記憶される。同時に、モニタ103の表示画面が一時記憶部51に記憶された眼底画像に切換えられる。操作パネル104の画像転送スイッチを押すと、一時記憶部51に記憶された眼底画像がケーブル120を介してPC130の制御ユニット131に転送され、その画像が記憶される。制御ユニット131は、ディスプレイ132の表示を制御し、転送された眼底画像をその画面に表示する。また、PCカード60が接続されている時には、操作パネル104のセーブスイッチを押すことにより、一時記憶メモリ51に記憶された画像が転送記憶される。
PC130側のディスプレイ132は、眼底画像を詳細に観察できるように、通常は眼底カメラ100のモニタ103よりも大きな画面サイズを持ち、その解像度もモニタ103より高いものが使用される。また、制御ユニット131は眼底カメラ100よりも高いグラフィック機能を持つ。
次に、本装置における特徴的なエラーの表示の動作を説明する。図3はエラー表示/終了との手順を示したフローチャートである。眼底カメラ100で故障や操作ミス等のエラーが発生すると(ステップS1−1)、主制御部52はエラーの種別を判定し、そのエラーの種別を示すエラー信号を表示制御部50及びPC130に出力する。表示制御部50は、エラー信号に対応したエラーコードを、図2に示すように、モニタ103に表示する(ステップS2−1)。これにより、操作者は眼底カメラ100にエラーが発生したことを認識できる。一方、PC130の制御ユニット131は、眼底カメラ100から出力されたエラー信号を受信すると(ステップS2−1)、エラー詳細情報表示のプログラムを起動し、そのエラー信号に対応したエラーの詳細な内容とその対処方法を呼び出し、これをディスプレイ132に表示する(ステップS2−2)。ディスプレイ132は、モニタ103よりも表現能力が高いため、エラーの原因やその対処方法まで詳細に、かつ分かりやすく表示することが可能である。
ディスプレイ132に表示されたエラー対処方法に従って、操作者により眼底カメラ100のエラーのリカバリーがなされると、主制御部52はエラー解消を検知してエラー解消信号を表示制御部50及びPC130に出力する(ステップS1−3)。表示制御部50は、エラー解消信号に従ってモニタ103のエラー表示を消去する(ステップS1−4)。また、制御ユニット131はエラー解消信号が入力されると(ステップS2−4)、ディスプレイ132のエラー詳細情報を消去する(ステップS2−5)。なお、ディスプレイ132のエラー詳細情報の消去は、眼底カメラ100からのエラー解消信号を待たなくても、キーボード133又はマウス134の入力手段により消去可能である(ステップS2−3)。
エラーの種別としては、例えば、ハロゲンランプ10のランプ切れエラー、フラッシュランプ13のフラッシュ光量エラー、観察用CCDカメラ32からの信号入力エラー、フォーカシングレンズ24の初期位置エラー、PCカード60の読み込み/書き込みエラー、PCカード60のフォーマットエラー、等がある。以下、ハロゲンランプ10のランプ切れエラーとPCカード60の読み込み/書き込みエラーの表示例を説明する。
図4は、ハロゲンランプ10のランプ切れエラーの際にディスプレイ132に表示されるエラー詳細情報の例である。なお、ハロゲンランプ10のランプ切れは、ランプ検知器10aにより検知される。主制御部52は、ランプ検知器10aの検知信号によりランプ切れエラーを判定し、そのエラーの種別を示すエラー信号を表示制御部50及びPC130に出力する。図4(a)では、ランプ切れエラーを示すエラーコード201、そのエラー内容202、対処方法203、ランプ交換の対処に当たっての注意事項204等が表示されている。図4(b),(c)では、対処方法の詳細な手順205,206と、ランプ交換の対処を容易とするためにランプの場所を示すグラフィック210,211が表示されている。
図5は、PCカード60の読み込み/書き込みエラーの際に表示されるエラー詳細情報の例である。この例では、PCカード60の読み込み/書き込みエラーを示すエラーコード220の他、そのエラー内容221、エラーの原因222、エラーの対処方法(手順)223などが表示されている。PCカード60の読み込み/書き込みエラーは、主制御部52によって検知される。
このように、眼底カメラ100側のエラーコードの表示のみでは理解できない内容や対処方法が、モニタ103よりも表示機能が優れたディスプレイ132を利用して表示されるので、取扱い説明書が手元に無くても、必要とする情報を容易に確認でき、エラーのリカバリーをスムーズに行うことができる。なお、図4(a),(b),(c)のように、1画面で表示しきれない情報は、マウス134を使用して画面をスクロールして見ることができる。
以上はエラー発生時にPC130が持つディスプレイ132の表示機能を使用する例を説明したが、操作者をアシストするためにディスプレイ132の表示機能をさらに次のように利用することも可能である。
図6は、撮影モード時にディスプレイ132に表示されるアシスト表示の例である。表示画面の中央には、撮影モード時に眼底カメラ100側のモニタ103に表示される画面図300が表示されている。撮影モード時のモニタ103の画面には、現在のモードが撮影モードであること示す表示、患者ID、フォーカスポジションの設定状態、観察照明光量の設定状態、フラッシュ光量の設定状態、等を示す表示がアイコンや文字等で表示されている。その画面300の回りには、モニタ103の画面で表示されている各種のアイコンや文字の内容を説明するための詳細情報が表示されている。操作パネル104に設けられたモード切換えスイッチにより撮影モードに切換えられると、主制御部52はその切換え信号を表示制御部50及びPC130に出力する。表示制御部50は、切換え信号に応じてモニタ103の画面を切換える。PC130の制御ユニット131は、眼底カメラ100からの切換え信号を受信すると、そのアシスト表示のプログラムを起動し、そのモード切換え信号に対応したアシスト情報を呼び出し、これをディスプレイ132に表示する。すなわち、撮影モードの切換時には、図6のように、画面図300の回りに操作者をアシストするための詳細情報が表示される。さらに、各動作モードの切換えに応じて操作手順を説明する情報を表示すると、より操作者をアシストできる。例えば、撮影モードにおいては、その撮影手順や撮影時に操作が必要な操作パネルのスイッチについての操作説明を表示する。このような表示により、操作者や取扱い説明者が手元に無くても、必要とする情報を容易に確認できる。
眼底カメラ100の動作モードとしては、撮影モード(アライメントモード)の他、PCカード60に記憶した画像を呼び出して再生する画像再生モード、PCカード60に記憶した複数の画像を表示して編集する画像データ管理モード、眼底カメラ100の各種の設定を行うためのメニューモード、等が用意されている。これらの各動作モードに切換えた場合も、モニタ103に表示される画面の表示情報がその動作モードそれぞれ異なるので、それぞれの画面に応じてアシスト情報が用意されている。例えば、画像再生モードの画面においては、画像再生モードであることを示す表示、再生画像のフラッシュ光量、撮影画像の撮影日時、等である。
以上の図4、図5、図6で示したエラー詳細情報やアシスト詳細情報の表示においては、操作者(撮影者)の習熟度に応じて段階的な内容の表示に切換え可能にすると良い。すなわち、初心者の場合には、図4のように詳細な情報を表示するが、ある程度習熟した者が撮影者となる場合には、簡易的な詳細説明のみで表示を見易くする。これは、制御ユニット131に持たせた表示プログラムにおいて選択可能にしておけば良い。
以上、説明したこれら実施形態は眼底カメラに限るものではなく、電子撮像素子を取り付けたスリットランプや、多数のリングを角膜に投影してその撮影像から角膜トポグラフィを測定する角膜形状測定装置等の眼科撮影装置においても、本発明を適用可能である。
実施形態の眼科撮影装置システムの概略構成図である。 眼底カメラの光学系及び制御系の概略構成図である。 エラー表示/終了フローチャートである。 ランプ切れエラーの際に表示されるエラー詳細情報の例である。 PCカードの読み込み/書き込みエラーの際に表示されるエラー詳細情報の例である。 撮影モード時のアシスト表示の例である。
符号の説明
1 照明光学系
2 撮影光学系
3 観察光学系
10 ハロゲンランプ
10a ランプ検知器
27 CCDカメラ
32 CCDカメラ
50 表示制御部
52 主制御部
60 PCカード
100 眼底カメラ
103 モニタ
120 ケーブル
130 コンピュータ
131 制御ユニット
132 ディスプレイ



Claims (1)

  1. 被検眼観察手段と被検眼を撮像する撮像素子を持つ撮影手段とが設けられた撮影装置本体と、該撮影装置本体と通信ケーブルを介して直接的に接続され前記撮影装置本体から転送された撮影画像を記憶保存するためのファイリング用コンピュータであって、前記記憶保存した撮影画像を表示するディスプレイを持つファイリング用コンピュータと、を備える眼科撮影装置システムにおいて、前記撮影装置本体に設けられ、該撮影装置本体で発生した故障や操作ミスのエラーの種別を判定し、該判定されたエラーの種別を示すエラー信号を前記コンピュータに出力するエラー信号出力手段と、前記コンピュータに設けられる表示制御手段であって、前記通信ケーブルを介して前記撮影装置本体から前記コンピュータに入力される前記エラー信号を受け取ることにより前記コンピュータに用意されているエラー詳細情報表示用のプログラムを実行させ、前記エラー信号に対応するエラー内容とエラーの対処方法を含むエラー詳細情報を前記ディスプレイに表示する表示制御手段と、を有することを特徴とする眼科撮影装置システム。
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