JP4639880B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents
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Description
そして、車両が交差点を通過した時、交差点構成リンクと行先方面との対応データより車両の行先方面を識別し、車両が交差点をそれまでの行先方面と同一方面に進行した時にはその方面の入口ポイントを目的地とするとともに、車両が異なる新たな方面に進行した時には、その新たな方面の入口ポイントを目的地とし、これに基づき目的地までの誘導経路を求めて地図上に表示するものである。
ここに、前記判断手段は、請求項7に記載されているように、前記カウント手段によるカウント回数が所定回数に到達していない場合には前記経路案内手段による車両の経路案内が必要と判断するとともに、カウント手段によるカウント回数が所定回数に到達した場合には経路案内手段による車両の経路案内が不要と判断する。
ここに、前記判断手段は、請求項9に記載されているように、前記計測手段により計測されたタイミングが所定タイミングよりも遅い場合には前記経路案内手段による車両の経路案内が必要と判断するとともに、計測手段により計測されたタイミングが所定タイミングよりも早い場合には前記経路案内手段による車両の経路案内が不要と判断する。
ここに、前記判断手段は、請求項11に記載されているように、前記計時手段により計時されたレーン変更時間が所定時間よりも長い場合には前記経路案内手段による車両の経路案内が必要と判断するとともに、計時手段により計時されたレーン変更時間が所定時間よりも短い場合には前記経路案内手段による車両の経路案内が不要と判断する。
また、ディスプレイに表示される通過方向指定部を介して通過方向が指定されることに基づき、特定交差点における経路案内を行っているので、特定交差点における経路案内を、ドライバの意思を確実に反映して行うことができる。これによりドライバは、経路案内に従って特定交差点内で車両を通過させれば良く、行先を間違えることはない。
先ず、本発明の第1実施形態に係るナビゲーション装置について、図1に基づき説明する。図1はナビゲーション装置の概略構成を示すブロック図である。
また、前記ナビゲーション処理部4には、入力部5、表示部6、音声入力部7、音声出力部8及び通信部9が、それぞれ接続されている。
尚、各種プログラム、データ等は、メモリカード等に記録し、かかるメモリカード等からプログラム、データ等を読み出してフラッシュメモリ19に書き込むことは勿論可能である。また、メモリカード等を交換することにより各種プログラムやデータ等を更新することができる。
図2において、ナビゲーション装置1は、難交差点データベース(DB)20、難交差点近接検知機能部21、分岐方向指定受付機能部22、難交差点検知機能部23、難交差点学習機能部24、及び、難交差点迂回機能部25から構成される。
尚、前記難交差点近接検知機能部21は、例えば、車両が難交差点に1km以内に近接した場合に、車両が難交差点に近接したものと判定する。車両と難交差点との間の距離については1kmに限定されるものではなく、1km以上であっても以下であってもよい。
また、車両が難交差点に近接しているかどうかの判定を行うについて、所謂、「道なり」の判定は、車両が、例えば、「同一国道上」、「国道から県道に切り替わるが直進方向である」、「4叉路の直進方向」、「進入道路と退出道路とが一定角度以下で接続されている道路」、「従来のナビゲーション装置で「道なり」と判定される道路」を走行する場合には、「道なり」の判定が行われる。
例えば、車両が特定の難交差点を通過した回数をカウントし、そのカウント回数が所定回数(例えば、10回)になったことに基づき、難交差点における次回からの経路案内が必要かどうか判断することが可能である。具体的には、特定の難交差点における車両の通過回数につきカウントされた回数が所定回数以下である場合には、ドライバは未だその難交差点に習熟していないものと考えられることから、難交差点における車両の経路案内が継続して必要と判断され、一方、カウントされた回数が所定回数以上である場合には、ドライバは既にその難交差点に習熟したものと考えられることから、次回以降では難交差点における車両の経路案内は不要と判断される。
更に、車両が特定の難交差点においてレーン変更を行う位置に基づき、難交差点における次回の経路案内が必要かどうかを判断することが可能である。具体的には、難交差点から所定距離の位置(例えば、100m)よりも手前の地点においてレーン変更が行われていない場合には、ドライバは未だその難交差点に習熟していないものと考えられることから、難交差点における車両の経路案内が継続して必要と判断され、一方、難交差点から所定距離よりも手前の位置においてレーン変更が行われている場合には、ドライバは既にその難交差点に習熟したものと考えられることから、次回以降では難交差点における車両の経路案内は不要と判断される。
尚、表示部6は、液晶ディスプレイ上にタッチパネルが配設されて構成されている。
一方、経路案内中でなければ(S3:NO)、S4に移行する。S4では、難交差点DB20から各方面名称を読み出して各方面名称に対して、経路案内データに基づき経路探索が行われ、この後、S5にて、表示部6に名古屋方面、安城方面、刈谷方面及び豊田方面を指定する4つの方面指定ボタン32、迂回指定ボタン33、案内指定ボタン34が表示される。この状態が図4(A)に示されている。
ここに、図4(A)では、車両30(円中の矢印で表される)が5車線道路を走行して難交差点31に近接している状態が示されており、また、難交差点31はそのノードに連結された5つのリンクから構成されている。
尚、図4(A)では、自車走行車線のみが表示されているが、これに加えて対向車線を表示してもよい。
方面指定ボタン32、迂回指定ボタン33、案内指定ボタン34の表示は、例えば、車両30が難交差点31の手前1kmになった時点で表示される。尚、車両30と難交差点31との距離は、1kmに限定されることなく、1km以上であっても以下であってもよいことは勿論である。
ここに、図4(B)では、名古屋方面を指定する方面指定ボタン32が操作され、且つ、案内指定ボタン34が操作された場合の表示画面例を示す。図4(B)において、名古屋方面を指定する方面指定ボタン32及び案内指定ボタン34が強調表示され、また、車両30から難交差点31を名古屋方面に通過する経路が強調表示されている。
尚、この場合においても、前記と同様、表示部6にて経路案内を行うと同時に、音声出力部8を介して音声による経路案内を行ってもよい。
また、難交差点31から次の交差点までの経路を作成することなく、単に指定方面の道路を塗りつぶすように表示してもよい。
このような表示や音声案内を行うことにより、経路案内が行われていない場合においても、経路案内が予期しないタイミングで行われることとなり、従って、ドライバは経路案内に注意を向けることとなって案内効果は非常に大きく有効なものとなる。
また、表示部6に表示される方面指定ボタン32を介して通過方面が指定されることに基づき、難交差点31における経路案内を行っているので、難交差点31における経路案内を、ドライバの意思を確実に反映して行うことができる。これによりドライバは、経路案内に従って難交差点31内で車両30を通過させれば良く、行先を間違えることはない。
ここに、図4(C)では、名古屋方面を指定する方面指定ボタン32が操作され、且つ、迂回指定ボタン33が操作された場合の表示画面例を示す。図4(C)において、名古屋方面を指定する方面指定ボタン32及び迂回指定ボタン33が反転表示され、また、車両30から難交差点31を迂回する迂回経路35を経て
名古屋方面に向かって通過する経路が強調表示されている。
尚、この場合においても、前記と同様、表示部6にて経路案内を行うと同時に、音声出力部8を介して音声による経路案内を行ってもよい。
このとき、経路案内は、難交差点31を迂回地点とし、現在地から指定方面の代表点(例えば、役所のある位置)まで経路を作成し、現在地から代表点につながる幹線までの案内情報を作成する。
また、難交差点31の指定方面へ1km先の地点を目的地として経路を作成し、元の道路に戻ったら、そのことを案内するようにしてもよい。
S11における判断がYESの場合、S12にて車両30が案内経路以外の経路を走行した原因を確認するための表示が表示部6に表示される。具体的には、例えば、原因をドライバ(ユーザ)に問いかけるために、「交差点の通過が困難であるため、間違って走行しましたか?」のようなメッセージを表示部6に表示し、また、ユーザが回答できるように、「YES/NO」の回答ボタン部を表示する。尚、S11における判断がNOの場合には処理を終了する。
ここに、データ記録部3を構成するデータ記録装置は、例えば、ハードディスク装置やメモリカードとしてナビゲーション装置1に対して着脱可能に構成されており、かかるデータ記録装置は家に持ち帰ってパーソナルコンピュータ等を介してブロードバンドでデータ更新したり、メモリカードで更新したり、情報センタ40からデータを取得更新したり、また、情報センタ40からのブッシュ配信等により、データ記録装置のデータ更新を行うことができる。
図7において、ナビゲーション装置1は、難交差点データベース(DB)20、近接検知機能部43、案内情報取得機能部44、及び、難交差点DB更新機能部45から構成される。
また、イベントの開催時期が近接したかどうかの判定は、例えば、イベントの開催時間の24時間前になった時点で、イベントの開催時期が近接したものと判定される。
S20において、近接検知機能部43を介して車両が難交差点に近接しているかどうか判断される。車両が難交差点に近接していると判断された場合(S20:YES)にはS21に移行する一方、車両が難交差点に近接していないと判断された場合(S20:NO)には近接したと判断されるまで待機する。
2 現在地検出処理部
3 データ記録部
4 ナビゲーション処理部
5 入力部
6 表示部
9 通信部
16 CPU
17 RAM
18 ROM
20 難交差点DB
21 難交差点近接検知機能部
22 分岐方向指定受付機能部
23 難交差点検知機能部
24 難交差点学習機能部
25 難交差点迂回機能部
30 車両
31 難交差点
32 方面指定ボタン
33 迂回指定ボタン
34 案内指定ボタン
35 迂回経路
40 情報センタ
41 サーバ
42 DB
43 近接検知機能部
44 案内情報取得機能部
45 難交差点DB更新機能部
Claims (11)
- 車両を目的地に向かって経路案内するナビゲーション装置において、
経路案内データ及び経路案内データにおける道路に存在する特定交差点に関する特定交差点データが記憶された記憶手段と、
前記車両の位置データと前記記憶手段に記憶された特定交差点データに基づき車両が特定交差点に近接したかどうかを判定する第1判定手段と、
前記経路案内が設定されていない際に、前記第1判定手段を介して車両が特定交差点に近接したと判定された場合、特定交差点及び通過方向指定部をディスプレイに表示する表示制御手段と、
前記通過方向指定部を介して特定交差点における通過方向が指定された場合に、車両の現在位置から前記特定交差点を通過して前記特定交差点の指定された通過方向の退出路の次の交差点までの経路を作成する経路作成手段と、
前記経路作成手段により作成された経路に基づき車両の経路案内を行う経路案内手段とを備えたことを特徴とするナビゲーション装置。 - 前記記憶手段は、ノードに所定数以上のリンクが接続されている交差点を特定交差点として記憶することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
- 前記記憶手段は、所定数以上のレーンを有する交差点を特定交差点として記憶することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
- 前記表示制御手段は、前記特定交差点を迂回することを選択する迂回選択部をディスプレイに表示し、
前記経路案内手段は、前記迂回選択部を介して前記特定交差点を迂回することが選択されるとともに前記通過方向指定部を介して通過方向が指定された場合、特定交差点の迂回経路を探索し、その探索された迂回経路に基づき車両の経路案内を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のナビゲーション装置。 - 前記経路案内が行われている間に、前記車両が、前記記憶手段に特定交差点として記憶されていない交差点で案内経路を外れて走行したかどうかを判定する第2判定手段と、
前記第2判定手段を介して車両が前記案内経路以外の経路を走行したと判定された場合、車両が前記案内経路以外の経路を走行した原因を確認する確認部と、
前記確認部を介して前記原因が過誤に起因すると確認された場合、前記交差点を特定交差点として判定するとともに前記記憶手段に追加して記憶させる交差点追加手段とを備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のナビゲーション装置。 - 前記車両が特定交差点を通過した回数をカウントするカウント手段と、
前記カウント手段によるカウント回数に基づき、前記経路案内手段による車両の経路案内が必要かどうかを判断する判断手段とを備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のナビゲーション装置。 - 前記判断手段は、前記カウント手段によるカウント回数が所定回数に到達していない場合には前記経路案内手段による車両の経路案内が必要と判断するとともに、カウント手段によるカウント回数が所定回数に到達した場合には経路案内手段による車両の経路案内が不要と判断することを特徴とする請求項6に記載のナビゲーション装置。
- 前記車両が、特定交差点におけるレーンを変更するタイミングを計測する計測手段と、
前記計測手段により計測されたタイミングに基づき、前記経路案内手段による車両の経路案内が必要かどうかを判断する判断手段とを備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のナビゲーション装置。 - 前記判断手段は、前記計測手段により計測されたタイミングが所定タイミングよりも遅い場合には前記経路案内手段による車両の経路案内が必要と判断するとともに、計測手段により計測されたタイミングが所定タイミングよりも早い場合には前記経路案内手段による車両の経路案内が不要と判断することを特徴とする請求項8に記載のナビゲーション装置。
- 前記車両が、特定交差点におけるレーンを変更するに要するレーン変更時間を計時する計時手段と、
前記計時手段により計時されたレーン変更時間に基づき、前記経路案内手段による車両の経路案内が必要かどうかを判断する判断手段とを備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のナビゲーション装置。 - 前記判断手段は、前記計時手段により計時されたレーン変更時間が所定時間よりも長い場合には前記経路案内手段による車両の経路案内が必要と判断するとともに、計時手段により計時されたレーン変更時間が所定時間よりも短い場合には前記経路案内手段による車両の経路案内が不要と判断することを特徴とする請求項10に記載のナビゲーション装置。
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