JP4637803B2 - 導光板およびそれを備えた面状発光装置 - Google Patents
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極蛍光ランプ152には水銀(Hg)が使用されているために、たとえばバックライト装置110が破損した場合にはその水銀が流出してしまう可能性があり、環境に悪影響を及ぼすおそれがある。
た。
本発明の実施の形態1に係る、面状発光装置に使用される導光板の第1の例について説明する。図1および図2に示すように、導光板3を実質的に構成する導光板本体3aは、樹脂から形成されて互いに対向する表面(第2面)5と裏面(第1面)6とを有する板状の形状とされる。その導光板本体3aの裏面6の側の所定の位置には固体発光素子2が配設されている。その固体発光素子2は基板1の表面上に反射シート30を介在させて取付けられている。
本発明の実施の形態2に係る、面状光源装置に使用される導光板の第2の例について説明する。図6および図7に示すように、導光板3を構成する導光板本体3aの表面5の所定の領域に、回転放物面の一部をなす側壁面4bを露出する凹部4が形成されている。なお、これ以外の構成については前述した導光板3と同様なので、同一部材には同一符号を
付しその説明を省略する。
まず、図10に示すように、固体発光素子2の一端部P1が焦点21に位置することによって、固体発光素子2の一端部P1から出射した光の成分64は、放物線(放物面)20において全反射をして導光板本体3aの内部を進む。また、一端部P1よりも内側に位置する部分から出射した光の成分65は、放物線(放物面)20に光の成分64の入射角度よりも浅い角度で入射することによって放物線(放物面)20において全反射をする。
上述した導光板3では、固体発光素子2の大きさと凹部4の深さL3の組合わせによっては、固体発光素子2から出射する光のうち直上に出射する光が導光板本体3aの外へ出射する場合が考えられる。そこで、変形例として、所定の大きさを有する固体発光素子2のあらゆる部分から出射した光も導光板本体3aの外へ出射させない放物線に基づいた導光板3の凹部4について説明する。
本発明の実施の形態3に係る、面状光源装置に使用される導光板の第3の例として、ここでは、図13に示される、回転放物面とは異なる曲面に基づく凹部4が形成された導光板3について説明する。
r=exp(θ/tanα+C)
によって表される各点を、次の変換式、
X=r・cosθ
Y=r・sinθ
によって変換された各点(X,Y)を結んだ曲線に基づく。図14にこの曲線25を示す。なお、曲座標の式において、αは全反射角度から90度を差し引いた角度(全反射角度−90度)であり、Cは導光板本体3aの厚さ等によって決定される定数である。上記式に基づく曲線25は、点光源を原点O(図14参照)に配置した場合に、その光源からさまざまな出射角度をもって出射する光が曲線に入射すると、すべての光が等しい全反射角度をもって全反射をする曲線とされる。
本発明の実施の形態4に係る、面状光源装置に使用される導光板の第4の例について説明する。図15および図16に示すように、導光板3を構成する導光板本体3aの表面5の所定の領域に、前述した回転放物面の側壁面4bを複数の円錐の側面の一部を順次繋ぎ合わせることによって近似した側壁面4cを露出する凹部4が形成されている。なお、これ以外の構成については前述した導光板3と同様なので、同一部材には同一符号を付しその説明を省略する。
して滑らかな曲面を形成する必要がなくなって、導光板本体3aをより安価に作製することができる。
次に、実施の形態5として上述した導光板を適用した面状発光装置について説明する。まず、導光板本体の内部の光は、導光板本体の表面(導光板本体と空気との界面)において全反射の条件を満たしている限り導光板本体の内部を進み続けることになる。導光板を面状発光装置に適用する場合には、導光板本体の内部を進む光を光路の途中で外へ出射させる必要がある。そのために、導光板本体には、その光路を変換する光路変換部が設けられる。
実施の形態6に係る面状発光装置として、光路変換部を経て出射される光の強度を一定にするための構造について説明する。図22に示すように、面状発光装置10の導光板本体3aの表面5に形成される光路変換部7としての開口部7bは、固体発光素子2が配設された位置を中心とする同心円の各円周に沿って複数形成されている。なお、開口部7b
の形状は模式的に四角で表されているが、円形でも多角形でもよい。
実施の形態7に係る面状発光装置として、光路変換部を経て出射される光の強度を固体発光素子からの距離に関係なく一定にするための構造について説明する。
実施の形態8に係る面状発光装置として、導光板本体を複数備えた導光板を適用した面
状発光装置の一例について説明する。図27に示すように、この面状発光装置10では、導光板3として、たとえば図1あるいは図4に示される導光板本体3aが二次元的に複数配設された導光板3が適用される。互いに隣接する一つの導光板本体3aと他の導光板本体3aとは、その間に空気の層を介在させることなく接続されている。また、各導光板本体3aには光路変換部は図面の簡略化のために特に示されていないが、たとえば図18〜図20に示されるような光路変換部が形成されている。なお、これ以外の構成については前述した面状発光装置と同様なので、同一部材には同一符号を付しその説明を省略する。
実施の形態9に係る面状発光装置として、導光板本体を適用した面状光源装置の他の例について説明する。図29に示すように、この面状発光装置10では、固体発光素子2は所定のパッケージ8に搭載され、そのパッケージ8は基板1の表面にはんだにより実装される。パッケージ8には固体発光素子2が搭載される部分に凹部が形成され、その凹部に固体発光素子2を封止するように所定の樹脂9が充填されている。その樹脂9によって封止された固体発光素子2の上に導光板本体3aから構成される導光板3が取付けられている。
なり、面状発光装置における均一な発光が阻害されることになる。
実施の形態10に係る面状発光装置として、導光板本体および光路変換部を含めた面状発光装置の一例について説明する。図31に示すように、基板1の表面にパッケージ8が実装され、そのパッケージ8に固体発光素子2が搭載されている。その固体発光素子2の上方に導光板3を構成する導光板本体3aが配設されている。その導光板本体3aとパッケージ8との間には、固体発光素子2を封止するように樹脂9が充填されている。導光板本体3aと樹脂9とは、所定の接着剤(図示せず)により空気層を介在させることなく接着されている。導光板本体3a、接着剤および樹脂9は、屈折率の値が一致するように材料が選択されている。
である。縦軸は光の相対強度を表し、横軸は固体発光素子からの距離(単位mm)を表す。比較例に係る面状発光装置では、グラフBに示すように、固体発光素子から30mm離れたところでは、その光強度は固体発光素子が位置するところ(原点)の光強度の約10分の1程度にまで下がっていることがわかる。
ここでは、面状発光装置の他の例について説明する。図35に示すように、この面状発光装置では、凹部4は直線状に延在するように形成されている。その直線状に延在する方向と直交する方向の凹部4の断面形状は、既に説明した各実施の形態において説明した導光板本体3aに設けた凹部4のいずれかの断面形状と同じ形状とされる。
側壁面、5 表面、6 裏面、7 光路変換部、7a 拡散粒子、7b 開口部、8 パッケージ、9 樹脂、10 面状発光装置、30 反射シート、50 液晶表示装置、51 液晶表示パネル、52 光学シート、53 拡散板。
Claims (19)
- 液晶表示装置のバックライトに使用される導光板であって、
所定の発光素子から出射された光が入射する第1面および前記第1面と対向する第2面を有する板状の導光板本体と、
前記導光板本体の前記第2面に形成された所定の側壁面を有する凹部と
を備え、
前記凹部は、前記発光素子から出射して前記第2面の側に向かって前記導光板本体の内部を進む光のうち、前記第2面を経て前記導光板本体の外へ進む光の成分の光路が位置する前記導光板本体の領域の部分に形成され、
前記凹部の前記側壁面は、前記発光素子の端部から出射して前記凹部の底の部分に入射する光の成分が全反射するとともに、前記端部から出射して前記凹部と前記導光板本体の前記第2面との境界部分に入射する光の成分が全反射する面を備えた、導光板。 - 前記凹部の前記側壁面は円錐の側面である、請求項1記載の導光板。
- 前記凹部の前記側壁面は回転放物面の一部である、請求項1記載の導光板。
- 前記発光素子は前記回転放物面の焦点との関係で所定の位置に配置された、請求項3記載の導光板。
- 前記凹部の前記側壁面は、指数関数として表される曲線を所定の軸の回りに回転させることにより形成される曲面の一部である、請求項1記載の導光板。
- 前記指数関数として表される曲線は、
αを全反射角度−90度とし、Cを定数とすると、曲座標(r、θ)による次の式、
r=exp(θ/tanα+C)
によって得られるrとθを、次の式、
X=r・cosθ
Y=r・sinθ
によって直角座標(X,Y)に変換した曲線である、請求項5記載の導光板。 - 前記凹部の前記側壁面は、前記発光素子の位置との関係で全反射条件を満たす所定の曲線を所定の軸の回りに回転することによって得られる曲面に沿うように、頂角の異なる複数の円錐の側面の一部をそれぞれ繋ぎ合わせることによって形成された面である、請求項1記載の導光板。
- 前記凹部の前記側壁面は、前記発光素子におけるあらゆる部分から出射する光を全反射させる面である、請求項1〜7のいずれかに記載の導光板。
- 主表面を有する基板と、
前記基板の主表面上に配設された発光素子と、
前記発光素子を覆うように前記基板の主表面上に配設された導光板と
を有し、
前記導光板は、
互いに対向する第1面および第2面を有する板状の導光板本体と、
前記導光板本体の前記第2面における、前記発光素子から出射して前記第2面の側に向かって前記導光板本体の内部を進む光のうち前記第2面を経て前記導光板本体の外へ進む光の成分の光路が位置する前記導光板本体の領域の部分に形成され、前記光の成分を前記導光板本体の外へ出射させないように前記光の成分を全反射させる所定の面を含む側壁面を有する凹部と、
前記凹部の前記側壁面において全反射された前記光の成分を含む前記導光板本体の内部を進む光を前記第2面から外へ向かって出射するよう光路を変換させる光路変換部と
を備え、
前記凹部の前記所定の面として、前記発光素子の端部から出射して前記凹部の底の部分に入射する光の成分が全反射するとともに、前記端部から出射して前記凹部と前記導光板本体の前記第2面との境界部分に入射する光の成分が全反射する面を備えた、面状発光装置。 - 前記光路変換部は拡散粒子を含む、請求項9記載の面状発光装置。
- 前記拡散粒子は前記導光板本体内に均一に配設された、請求項10記載の面状発光装置。
- 前記光路変換部は前記導光板本体を進む光を前記導光板本体の外へ出射する所定の面を露出する開口部を含む、請求項9〜11のいずれかに記載の面状発光装置。
- 前記開口部は、前記発光素子を中心として同心円状に複数配設された、請求項12記載の面状発光装置。
- 前記開口部は、前記発光素子から遠ざかるにしたがって大きさが大きくなるように複数配設された、請求項13記載の面状発光装置。
- 前記基板、前記発光素子および前記導光板を所定の寸法からなる一つの発光モジュールとされた、請求項9〜14のいずれかに記載の面状発光装置。
- 前記発光モジュール内では、複数の前記発光素子が列状に配設された、請求項15記載の面状発光装置。
- 前記発光モジュールが平面状に複数配設された、請求項15または16に記載の面状発光装置。
- 前記基板の主表面上に配設されて前記発光素子が載置されるパッケージ部と、
前記パッケージ部に形成され、前記発光素子から出射される光を前記導光板へ向けて反射させるための反射面と、
前記発光素子を封止するように、前記導光板と前記パッケージとの間に充填された樹脂と
を備えた、請求項9〜17のいずれかに記載の面状発光装置。 - 前記導光板は、前記発光素子と前記導光板との間に空気の層を介在させることなく前記基板上に配設された、請求項18に記載の面状発光装置。
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