JP4636505B2 - 冷蔵用ショーケース - Google Patents

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本発明は、冷蔵用ショーケースに係り、詳しくは、ショーケース本体の貯蔵室を冷蔵用に使用し、また、上段側を弱冷用、下段側を冷蔵用として同時使用できる冷蔵用ショーケースに関する。
今まで、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等で、弁当やおにぎり、あるいはサラダパックその他の惣菜類を陳列するのに、保冷温度帯域の違い(弁当やおにぎりは弱冷温度帯域18℃程度、サラダパック等は冷蔵温度帯域5℃程度)から、別々の前面オープン型の冷蔵用ショーケースに区分けして販売していた。
一方、近年、異なった2つの温度帯域をカバーする一台のショーケースとして、冷温蔵用ショーケースが使用されている。
このショーケースは、陳列棚の上段側を温蔵用陳列部、下段側を冷蔵用陳列部として使用できるようにしたものであって、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の食品売場で、茶、コーヒー等のペットボトル飲料や缶飲料を加温状態及び冷蔵状態で同時に陳列販売するために用いられている。
このような冷温蔵用ショーケースは、通常、冷風をショーケースの前面部、底面部、背面部、天井部及び前面部と順次循環して、前方に冷却のエアカーテンを形成する風路の他に、もう一つの風路を備えている。即ち、前記風路を背面部の中途で遮断して、背面パネルを貫通して陳列棚の棚下ダクトを通り、陳列棚下方の前方に冷却のエアーカーテンを形成する風路である。そして、この風路に該当する陳列棚下段側を冷蔵用陳列部とし、陳列棚上段側を温蔵用陳列部として使用できるようにヒータを棚の上面側に設けている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−12021号公報
ところで、弁当やおにぎりとサラダパック等の関連商品が別々のショーケースにあると、販促効果が低いと共に、店舗スペースの小さなコンビニエンスストア等では設置スペースが限られてしまうため、陳列商品の種類や品数等が制限されてしまうという問題があった。
本発明は、上記の課題に鑑み創案されたもので、一台のショーケースで、上段の陳列棚は弁当やおにぎり等の弱冷温度帯域(例えば、18℃前後)に、下段の陳列棚はサラダパック等の関連商品の冷蔵温度帯域(例えば、5℃前後)に保冷する冷蔵用ショーケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明においては、庫内に商品の陳列棚を備えた冷蔵用ショーケースにおいて、冷風をショーケースの前面部、底面部、背面部、天井部及び前面部と順次循環して、前方に冷却のエアーカーテンを形成する第1風路と、第1風路の外側を循環して前記冷却のエアーカーテンを保護する非冷却のエアーカーテンを形成する第2風路と、 前記第1風路の途中の背面部から風洞付きの中間棚ダクトを介して冷却空気を前面部に通風し、中間棚下側の前方に冷却のエアーカーテンを形成する第3風路とを備え、前記第3風路が形成され第1風路が遮断された時、中間棚下方を第3風路の冷却空気による
冷蔵温度帯域に、中間棚上方を第2風路の非冷却空気による弱冷温度帯域に仕切ることを特徴とする。
前記中間棚ダクトは、棚受ブラケットの断面コ字状のレールに案内されて着脱可能に挿着され、移動範囲内の所望の棚受けにセット切換え可能であること、そして、使用しない時、最下段の陳列棚に収納されることを特徴とする。
また、前記中間棚ダクトは、挿着時、その後端が背面部を開閉自在に仕切る冷気仕切りダンパを開いて、背面ダクトの内壁に当接する位置で密着するように、そのストッパにマグネットが設けられていることを特徴とする。
また、前記背面部に設けられる前記冷気仕切りダンパには、常時閉方向に付勢するバネが取付けられているを特徴とする。
また、前記中間棚ダクト上部には、断熱材を貼り付けたことを特徴とする。
そして、前記中間棚ダクトが挿着されたときの、庫内上部の温度制御は、第2風路用ファンのON,OFF制御であることを特徴とする。
本発明の冷蔵用ショーケースによれば、中間棚ダクトの挿着により第3風路を形成した場合には、中間棚ダクトの陳列棚上側を弱冷温度帯域に、また下側を冷蔵温度帯域に仕切ることができる。この場合、第3風路を通って冷やされた冷気も、ケース下部前面部の吸込口より一部第2風路に取り込まれて循環されるため、庫内の上部、即ち弱冷温度帯域であっても、雰囲気温度よりは冷やされた状態となり、弁当やおにぎりの保冷、品質管理に好適となる。そして、風の循環具合によっては、弱冷温度帯域が冷えすぎてしまうことも懸念されるが、その場合には、第2風路用ファンをON,OFF制御することにより、弱冷温度帯域の冷えすぎを防止することができる。これによって、庫内上部の弱冷温度帯域を、店舗内雰囲気温度よりは低めの弁当やおにぎりに好適な一定の温度に保つことができる。
また、中間棚ダクトは、棚受けブラケットの断面コ字状のレールに案内されて簡単に納まるので、今までの吊下方式に比べ、スムーズで安定感がある。
更に、中間棚ダクトを使用しない時は、最下段の大きめの陳列棚に収納できるので、スペースをとらず、また中間棚ダクトの紛失を防止でき、全段冷蔵の時などに便利である。
以下、本発明の最良の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の冷蔵用ショーケースの断面側面図、図2は同じく正面図、図3は中間棚ダクトの断面側面図、図4は陳列棚の正面図、図5は同じく陳列棚の断面側面図、図6は冷気仕切ダンパの断面説明図、図7は同じく中間棚ダクトを差し込んで冷気仕切ダンパを開いた状態の断面説明図である。
図1に示すように、本発明の冷蔵用ショーケース1は、前面開口の断面略コ字状の本体2に断熱材を充填して形成されている。開口の内側に内部パネル3によって貯蔵室4が画成され、陳列棚5が上下に複数段それぞれ掛止されている。
ショーケース1には、冷風をショーケース1の前面部2a、底面部(底面ダクト)2b、背面部(背面ダクト)2c、天井部(天井ダクト)2d、及び前面部2aと順次循環して、冷気吹出口6から下部前面部の吸込口7に向かって冷却のエアーカーテン(エアーカーテンの温度0〜5℃)を形成する第1風路Aが設けられている。第1風路Aの底面ダクト2bには循環ファン8が、底面ダクト2bと背面ダクト2cとの間には冷却器9が配置されている。
また、ショーケース1には、上記第1風路Aの外側に、二重のエアーカーテンを形成す
るための、非冷却の空気循環用のダクト(底面ダクト2e、背面ダクト2f、天井ダクト2g)が設けられ、非冷空気吹出口10から吸込口11に向って非冷却のエアーカーテン(エアーカーテン温度10〜15℃)を形成する第2風路Bが設けられている。この第2風路Bの底面ダクト2eには循環ファン12が配置されている。
なお、第1風路A及び第2風路Bが共に働いている時は、貯蔵室4全体が冷蔵用として保冷されている状態である。
そして、本形態例のショーケース1においては、所望の陳列棚5(ここでは上から3段目)の棚受け14に中間棚ダクト15を挿着すると、第1風路Aの途中の背面ダクト2cから、中間棚ダクト15を介して、冷却空気を前面部2aに通風し、上から3段目の陳列棚5下側の前方に冷却のエアーカーテン(エアーカーテン温度0〜5℃)を形成する第3風路Cが形成される。
この第3風路Cが形成され、第1風路Aが遮断されると、上から3段目の陳列棚5下側を第3風路Cの冷却空気による冷蔵温度帯域に保持でき、また、上から3段目の陳列棚5上側を第2風路Bの非冷却空気による弱冷温度帯域(18℃前後)に保持することができる。
第3風路Cを形成する中間棚ダクト15は、後端が突出した、平板の中空状の箱型を呈し、図3に詳細を示すように、後端に吸入口16、真中に風洞17、前端に吐出口18を持ち、後方側にスットパ19を有している。また、突出した後端(吸入口16の形成端部)にはクッション材16aが取り付けられ、ストッパ19の端部にはマグネット23が取り付けられている。
一方、前記背面部の所望域(中間棚移動範囲)には、図6、図7に示すように、庫内の背面部に背面ダクト2cに連通する幅方向に長い複数の窓が形成され、且つ、この窓を塞ぐ冷気仕切りダンパ22と固定部材29が交互に設けられ、この窓を開閉可能な冷気仕切ダンパ22で塞いでいる。この仕切ダンパ22は、上辺を軸支して回動可能に形成され、常時はバネ24により閉じ方向に弾発係止されて内部パネル3の背面壁に形成した窓を塞いでいる。
第3風路Cを形成するための中間棚ダクト15は、図4及び図5に詳細を示すように、棚受けブラケット20に設けられた断面コ字状のレール21,21に案内されて着脱可能に挿着される。
この挿着時、中間棚ダクト15は、その後端の突出部が背面壁を開閉自在に仕切る冷気仕切りダンパ22をバネ24の付勢力に抗して押し開き、背面ダクト2cの背壁に当接して装着される。このとき、内部パネル3の壁面(即ち固定部材29)に当接するストッパ19にマグネット23を設けたので、中間棚ダクト15はショーケース側にしっかりと磁着され、棚受けブラケット20から抜け落ちることはない。また、この挿着状態のとき、中間棚ダクト15の後端突出部(吸入口16の形成部)と背面ダクト2c背壁とは、その当接面がクッション材16aによって隙間なく保持される(図7参照)。そのため、背面ダクト2c内を循環する冷気を漏れなく中間棚ダクト15の風洞17内に取り込むことができ、第3風路Cを確実に形成できる。
また、この中間棚ダクト15は、使用しない時、最下段の一廻り大きな奥行きのある陳列棚に収納可能となっている。収納手段としては、この最下段の奥行きのある棚受けブラケットに、前記中間棚ダクト15を挿着する棚受けブラケット20と同様に断面コ字状のレール21,21を形成し、ここに中間棚ダクト15を挿入して収納するのがよい。このようにすれば、他に特別の収納スペースを作る必要がないと共に格別に目立つことなく収納でき、しかも収納によって未使用の中間棚ダクトの紛失も防止でき、全段冷蔵の時などに好適である。また、このように収納しておけば、使用時にすぐに取り出して設置できるので、すこぶる使い勝手がよい。
なお、棚受けブラケットに載置した棚板(ガラス)26の先端には、棚フェンス27と棚先端プライスレール28が設けられている。また、中間棚ダクト15によって上下を異なった温度帯域に仕切る関係上、前記中間棚ダクト15の上部には、その全面に断熱材を貼付するとよい。
以上の冷蔵用ショーケース1においては、第3風路Cと第2風路Bが働いている時、中間棚ダクト15が挿着された上側の貯蔵室4(即ち、弱冷温度帯域)の温度制御は、第2風路用ファン12の制御によって行われている。この制御は、上側の貯蔵室4内に設けた図示しない温度センサからの信号により送風用のファン12の運転をON,OFFする制御で、貯蔵室4内が冷えすぎた場合には第2風路用ファン12をOFFして停止し、一定以上に上がった場合にはONしてファン12の運転を再開し、空気を循環させる。なお、このとき第2風路Bの吸入口11は第3風路Cの吸込口7と略共通の位置にあるため、冷気と非冷空気が混ざり合う。そのため、第2風路Bを通る循環空気は、店舗内雰囲気温度より弱冷に保持することができ、中間棚ダクト15のある陳列棚の上側を設定温度18℃程度に制御することができる。
そして、全てのダンパ22を閉じた状態においては、貯蔵室4全体を冷蔵するように、第1風路Aを通って冷気吹出口6から庫内に冷気が吹き出されるが、このショーケース1の庫内の所望位置の陳列棚に、風洞付きの中間棚ダクト15を差し込んでその後端で背面部の前記ダンパ22をバネ力に抗して押し開き窓を開放すると、ダクト2c内を循環する冷気が中間棚ダクト15後端の吸入口16より風洞17内に取り入れられ、その前端の吐出口18から下方に向けて吹き出されるという第3風路Cを形成することとなる。
そのため、本形態例のショーケース1は、中間棚ダクト15を境に、その下側を冷気循環による冷蔵温度帯域(5℃程度)、上側を弱冷温度帯域(18℃程度)とすることができる。
本発明の冷蔵用ショーケースの断面側面図である。 本発明の冷蔵用ショーケースの正面図である。 中間棚ダクトの断面側面図である。 中間棚ダクトを挿着した陳列棚の正面図である。 中間棚ダクトを挿着した陳列棚の断面側面図である。 冷気仕切ダンパの閉じた状態の断面説明図である。 冷気仕切ダンパの開いた状態の断面説明図である。
符号の説明
A 第1風路
B 第2風路
C 第3風路
1 冷蔵用ショーケース
2 本体
2a 前面部
2b 底面ダクト
2c 背面ダクト
2d 天井ダクト
2e 底面ダクト
2f 背面ダクト
2g 天井ダクト
3 内部パネル
4 貯蔵室
5 陳列棚
6 冷気吹出口
7 吸込口
8 循環ファン
9 冷却器
10 非冷空気吹出口
11 吸込口
12 循環ファン(第2風路用ファン)
14 棚受け
15 中間棚ダクト
16 吸入口
17 風洞
18 吐出口
19 ストッパ
20 棚受けブラケット
21 レール
22 冷気仕切ダンパ
23 マグネット
24 バネ
26 棚板(ガラス)
27 棚フェンス
28 棚先端プライスレール
29 固定部材

Claims (7)

  1. 庫内に商品の陳列棚を備えた冷蔵用ショーケースにおいて、
    冷風をショーケースの前面部、底面部、背面部、天井部及び前面部と順次循環して、前方に冷却のエアーカーテンを形成する第1風路と、
    第1風路の外側を循環して前記冷却のエアーカーテンを保護する非冷却のエアーカーテンを形成する第2風路と、
    前記第1風路の途中の背面部から風洞付きの中間棚ダクトを介して冷却空気を前面部に通風し、中間棚下側の前方に冷却のエアーカーテンを形成する第3風路とを備え、
    前記第3風路が形成され第1風路が遮断された時、中間棚下方を第3風路の冷却空気による冷蔵温度帯域に、中間棚上方を第2風路の非冷却空気による弱冷温度帯域に仕切ることを特徴とする冷蔵用ショーケース。
  2. 前記中間棚ダクトは、棚受ブラケットの断面コ字状のレールに案内されて着脱可能に挿着され、移動範囲内の所望の棚受けにセット切換え可能であることを特徴とする請求項1記載の冷蔵用ショーケース。
  3. 前記中間棚ダクトは、使用しない時、最下段の陳列棚に収納されることを特徴とする請求項1又は2記載の冷蔵用ショーケース。
  4. 前記中間棚ダクトは、挿着時、その後端が背面部を開閉自在に仕切る冷気仕切りダンパを開いて、背面ダクトの内壁に当接する位置で密着するように、そのストッパにマグネットが設けられていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の冷蔵用ショーケース。
  5. 前記背面部に設けられる前記冷気仕切りダンパには、常時閉方向に付勢するバネが取付けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の冷蔵用ショーケース。
  6. 前記中間棚ダクト上部には、断熱材を貼り付けたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の冷蔵用ショーケース。
  7. 前記中間棚ダクトが挿着されたときの、庫内上部の温度制御は、第2風路用ファンのON,OFF制御であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の冷蔵用ショーケース。
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