JP4636505B2 - 冷蔵用ショーケース - Google Patents
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Description
このショーケースは、陳列棚の上段側を温蔵用陳列部、下段側を冷蔵用陳列部として使用できるようにしたものであって、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の食品売場で、茶、コーヒー等のペットボトル飲料や缶飲料を加温状態及び冷蔵状態で同時に陳列販売するために用いられている。
冷蔵温度帯域に、中間棚上方を第2風路の非冷却空気による弱冷温度帯域に仕切ることを特徴とする。
また、前記中間棚ダクトは、挿着時、その後端が背面部を開閉自在に仕切る冷気仕切りダンパを開いて、背面ダクトの内壁に当接する位置で密着するように、そのストッパにマグネットが設けられていることを特徴とする。
また、前記背面部に設けられる前記冷気仕切りダンパには、常時閉方向に付勢するバネが取付けられているを特徴とする。
また、前記中間棚ダクト上部には、断熱材を貼り付けたことを特徴とする。
そして、前記中間棚ダクトが挿着されたときの、庫内上部の温度制御は、第2風路用ファンのON,OFF制御であることを特徴とする。
また、中間棚ダクトは、棚受けブラケットの断面コ字状のレールに案内されて簡単に納まるので、今までの吊下方式に比べ、スムーズで安定感がある。
更に、中間棚ダクトを使用しない時は、最下段の大きめの陳列棚に収納できるので、スペースをとらず、また中間棚ダクトの紛失を防止でき、全段冷蔵の時などに便利である。
図1は本発明の冷蔵用ショーケースの断面側面図、図2は同じく正面図、図3は中間棚ダクトの断面側面図、図4は陳列棚の正面図、図5は同じく陳列棚の断面側面図、図6は冷気仕切ダンパの断面説明図、図7は同じく中間棚ダクトを差し込んで冷気仕切ダンパを開いた状態の断面説明図である。
るための、非冷却の空気循環用のダクト(底面ダクト2e、背面ダクト2f、天井ダクト2g)が設けられ、非冷空気吹出口10から吸込口11に向って非冷却のエアーカーテン(エアーカーテン温度10〜15℃)を形成する第2風路Bが設けられている。この第2風路Bの底面ダクト2eには循環ファン12が配置されている。
なお、第1風路A及び第2風路Bが共に働いている時は、貯蔵室4全体が冷蔵用として保冷されている状態である。
この第3風路Cが形成され、第1風路Aが遮断されると、上から3段目の陳列棚5下側を第3風路Cの冷却空気による冷蔵温度帯域に保持でき、また、上から3段目の陳列棚5上側を第2風路Bの非冷却空気による弱冷温度帯域(18℃前後)に保持することができる。
一方、前記背面部の所望域(中間棚移動範囲)には、図6、図7に示すように、庫内の背面部に背面ダクト2cに連通する幅方向に長い複数の窓が形成され、且つ、この窓を塞ぐ冷気仕切りダンパ22と固定部材29が交互に設けられ、この窓を開閉可能な冷気仕切ダンパ22で塞いでいる。この仕切ダンパ22は、上辺を軸支して回動可能に形成され、常時はバネ24により閉じ方向に弾発係止されて内部パネル3の背面壁に形成した窓を塞いでいる。
この挿着時、中間棚ダクト15は、その後端の突出部が背面壁を開閉自在に仕切る冷気仕切りダンパ22をバネ24の付勢力に抗して押し開き、背面ダクト2cの背壁に当接して装着される。このとき、内部パネル3の壁面(即ち固定部材29)に当接するストッパ19にマグネット23を設けたので、中間棚ダクト15はショーケース側にしっかりと磁着され、棚受けブラケット20から抜け落ちることはない。また、この挿着状態のとき、中間棚ダクト15の後端突出部(吸入口16の形成部)と背面ダクト2c背壁とは、その当接面がクッション材16aによって隙間なく保持される(図7参照)。そのため、背面ダクト2c内を循環する冷気を漏れなく中間棚ダクト15の風洞17内に取り込むことができ、第3風路Cを確実に形成できる。
なお、棚受けブラケットに載置した棚板(ガラス)26の先端には、棚フェンス27と棚先端プライスレール28が設けられている。また、中間棚ダクト15によって上下を異なった温度帯域に仕切る関係上、前記中間棚ダクト15の上部には、その全面に断熱材を貼付するとよい。
そのため、本形態例のショーケース1は、中間棚ダクト15を境に、その下側を冷気循環による冷蔵温度帯域(5℃程度)、上側を弱冷温度帯域(18℃程度)とすることができる。
B 第2風路
C 第3風路
1 冷蔵用ショーケース
2 本体
2a 前面部
2b 底面ダクト
2c 背面ダクト
2d 天井ダクト
2e 底面ダクト
2f 背面ダクト
2g 天井ダクト
3 内部パネル
4 貯蔵室
5 陳列棚
6 冷気吹出口
7 吸込口
8 循環ファン
9 冷却器
10 非冷空気吹出口
11 吸込口
12 循環ファン(第2風路用ファン)
14 棚受け
15 中間棚ダクト
16 吸入口
17 風洞
18 吐出口
19 ストッパ
20 棚受けブラケット
21 レール
22 冷気仕切ダンパ
23 マグネット
24 バネ
26 棚板(ガラス)
27 棚フェンス
28 棚先端プライスレール
29 固定部材
Claims (7)
- 庫内に商品の陳列棚を備えた冷蔵用ショーケースにおいて、
冷風をショーケースの前面部、底面部、背面部、天井部及び前面部と順次循環して、前方に冷却のエアーカーテンを形成する第1風路と、
第1風路の外側を循環して前記冷却のエアーカーテンを保護する非冷却のエアーカーテンを形成する第2風路と、
前記第1風路の途中の背面部から風洞付きの中間棚ダクトを介して冷却空気を前面部に通風し、中間棚下側の前方に冷却のエアーカーテンを形成する第3風路とを備え、
前記第3風路が形成され第1風路が遮断された時、中間棚下方を第3風路の冷却空気による冷蔵温度帯域に、中間棚上方を第2風路の非冷却空気による弱冷温度帯域に仕切ることを特徴とする冷蔵用ショーケース。 - 前記中間棚ダクトは、棚受ブラケットの断面コ字状のレールに案内されて着脱可能に挿着され、移動範囲内の所望の棚受けにセット切換え可能であることを特徴とする請求項1記載の冷蔵用ショーケース。
- 前記中間棚ダクトは、使用しない時、最下段の陳列棚に収納されることを特徴とする請求項1又は2記載の冷蔵用ショーケース。
- 前記中間棚ダクトは、挿着時、その後端が背面部を開閉自在に仕切る冷気仕切りダンパを開いて、背面ダクトの内壁に当接する位置で密着するように、そのストッパにマグネットが設けられていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の冷蔵用ショーケース。
- 前記背面部に設けられる前記冷気仕切りダンパには、常時閉方向に付勢するバネが取付けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の冷蔵用ショーケース。
- 前記中間棚ダクト上部には、断熱材を貼り付けたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の冷蔵用ショーケース。
- 前記中間棚ダクトが挿着されたときの、庫内上部の温度制御は、第2風路用ファンのON,OFF制御であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の冷蔵用ショーケース。
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