JP4634921B2 - 内視鏡の先端保護キャップ - Google Patents

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Description

この発明は、内視鏡保管時等に内視鏡の挿入部先端を保護するために取り付けられる内視鏡の先端保護キャップに関する。
内視鏡の挿入部先端には対物レンズや固体撮像素子等のような精密な部材が内蔵されているが、挿入部は細長くてブラブラするものなので、内視鏡保管時や運搬時等に挿入部先端を固いものにぶつけて対物レンズや固体撮像素子等を破損し易いという問題がある。
そこで、内視鏡保管時や運搬時等には弾力性のあるプラスチック系ゴム材等からなる先端保護キャップを挿入部先端に取り付けることにより、誤って固いものにぶつけても内蔵されている対物レンズや固体撮像素子等が破損しないようにしている(例えば、特許文献1)。
実開平5−9501
しかし、特許文献1に記載されたような従来の内視鏡の先端保護キャップにおいては、内視鏡の挿入部先端を囲んでいる保護キャップがコンクリート床や固い机の角等に強くぶつかると、内視鏡の挿入部先端に強い衝撃が加わって、対物レンズや固体撮像素子の破損等のような重故障が発生してしまう場合があった。
そこで本発明は、強い衝撃が加わっても内視鏡の挿入部先端を破損から保護することができる耐衝撃性の優れた内視鏡の先端保護キャップを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡の先端保護キャップは、内視鏡保管時に内視鏡の挿入部先端を保護するために挿入部先端に着脱自在に取り付けられる内視鏡の先端保護キャップにおいて、挿入部先端が差し込まれた状態に係合する挿入部差込筒と、挿入部差込筒に対して径方向に空間をあけて挿入部差込筒を囲む状態に配置された樽状外筒とが、一端側のみで一体に連結された状態に弾力性のある材料により形成され、挿入部差込筒は、挿入部先端が出入りする差込口側が樽状外筒と連結されて、挿入部先端が係合する他端側は樽状外筒の端部より内側に潜った位置に配置され、挿入部差込筒の最先端部分には、挿入部先端が嵌まり込むことによって弾性変形する先端係合孔が形成されているものである。
なお、先端係合孔が、後方から奥側へ次第に径が大きくなる逆テーパ孔状に形成されてその最小径部分が内視鏡の挿入部先端の外径より小さく形成されていれば、挿入部先端を弾力的にそこに確実に係止することができる。
また、本発明においては、挿入部差込筒の最先端部分付近が複数の割り溝により分割された形状に形成されていてもよく、挿入部差込筒の差込口寄りの位置の内面に、挿入部先端が挿入部差込筒内に差し込まれたときに抜け止めとして作用して挿入部先端の通過により弾力的に押し広げられる抜け止め突起が形成されていてもよい。
本発明によれば、内視鏡の挿入部先端が係合する挿入部差込筒の先端部分が、樽状部材の内側に樽状部材とは空間をあけて樽状外筒の端部より内側に潜った位置に配置されていることにより、先端保護キャップを何かにぶつけて強い衝撃が加わってもそれによって樽状外筒が弾性変形することで衝撃が吸収され、内視鏡の挿入部先端が差し込まれている挿入部差込筒には大きな衝撃が伝わらないので、優れた耐衝撃性が得られて内視鏡の挿入部先端を破損から保護することができる。
内視鏡保管時に内視鏡の挿入部先端を保護するために挿入部先端に着脱自在に取り付けられる内視鏡の先端保護キャップにおいて、挿入部先端が差し込まれた状態に係合する挿入部差込筒と、挿入部差込筒に対して径方向に空間をあけて挿入部差込筒を囲む状態に配置された樽状外筒とが、一端側のみで一体に連結された状態に弾力性のある材料により形成され、挿入部差込筒は、挿入部先端が出入りする差込口側が樽状外筒と連結されて、挿入部先端が係合する他端側は樽状外筒の端部より内側に潜った位置に配置され、挿入部差込筒の最先端部分には、挿入部先端が嵌まり込むことにより弾性変形する先端係合孔が形成されているものである。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2において、1は可撓管状の内視鏡の挿入部であり、その最先端部である挿入部先端1aに観察窓等が配置されている。
内視鏡の挿入部1の基端には操作部2が連結され、図示されていないビデオプロセッサに接続されるコネクタ部3が、操作部2から延出する可撓性連結管4の先端に取り付けられている。
先端保護キャップ10は、そのような挿入部1の先端(挿入部先端1a)に対して着脱自在に設けられており、図3と図4は、先端保護キャップ10が挿入部先端1aに取り付けられる前の斜視図、図1は側面断面図である。
その中の図4に示されるように、内視鏡の挿入部先端1aの先端面には観察窓1bと照明窓1c等が配置されていて、観察窓1bの奥に対物レンズと固体撮像素子等が内蔵されている。1dは挿入部1の途中の可撓管部と湾曲部との継ぎ目を外装する接続管であり、ここでは先端保護キャップ10を係止させるための周状突部として機能する(以下、「周状突部1d」という)。
先端保護キャップ10は、図1に示されるように、挿入部先端1aが差し込まれてその挿入部先端1aに被さった状態に係合する円筒状の挿入部差込筒11と、その挿入部差込筒11に対して径方向に空間13をあけて挿入部差込筒11を囲む状態に配置された円筒状の樽状外筒12とが、例えばシリコンゴムやポリウレタンゴム又はシリコン樹脂やポリウレタン樹脂等のような適度の弾性を有するゴム材又はプラスチック材により一体成形されて一体に連結された構成になっている。
挿入部差込筒11と樽状外筒12は、内視鏡の挿入部先端1aが出入りする差込口11o側だけで連結されており、挿入部先端1aが係合する挿入部差込筒11の他端側(先端側)は、樽状外筒12との間に空間13をあけて樽状外筒12の先端面12aより内側に潜った位置に配置されている。
挿入部差込筒11の最先端部分には、後方から挿入部先端1aが嵌まり込むことによって拡開方向に弾性変形する先端係合孔11aが、後方から奥側へ次第に径が大きくなる逆テーパ孔状に形成されており、挿入部先端1aの外径より小さな径に形成された先端係合孔11aの最小径部分付近によって、そこに差し込まれた挿入部先端1aを弾力的に確実に(即ち、抜け出し難く)固定することができる。
挿入部差込筒11は全体として差込口11o側へ次第に内径が大きくなるテーパ筒状に形成されていて、最先端部分は先端壁11bによって塞がれ、内視鏡の挿入部先端1aがそれより奥に差し込まれないようになっている。
そして、図1におけるV−V断面を図示する図5にも示されるように、先端係合孔11aから挿入部差込筒11の先端壁11b側にまたがって例えば120°間隔に3箇所に割り溝15が形成されている。
各割り溝15は先端係合孔11aの後端より後方位置まで形成されており、先端係合孔11a部分が膨縮方向に弾性変形し易くなっている。したがって、挿入部先端1aを引き出し方向に少し強くひっぱれば、先端係合孔11aが弾性変形して挿入部先端1aを先端係合孔11aから引き出すことができる。
また、挿入部差込筒11の内面の差込口11o寄りの部分には、内視鏡の挿入部先端1aが挿入部差込筒11内に差し込まれた時の抜け止めとして作用する四個の抜け止め突起16が、図1におけるVI−VI断面を図示する図6に示されるように、周方向に四等分の位置に挿入部差込筒11を形成する部材自体により内方に向けて突出成形されている。
抜け止め突起16は、無負荷時の内径寸法が挿入部1の周状突部1dの外径寸法より小さく形成されており、図7に示されるように、内視鏡の挿入部先端1aを挿入部差込筒11内に差し込むと、抜け止め突起16が、弾性変形しながら周状突部1dを乗り越えた後で自己の弾力により元の形状に戻って、周状突部1dが抜け方向に移動するのを阻止する。
ただし、先端保護キャップ10に対して挿入部1を引き出し方向に少し強く引っ張れば、周状突部1dが抜け止め突起16を弾性変形させながら通過して、挿入部先端1aを挿入部差込筒11内から抜き出すことができる。
このように構成された実施例の内視鏡の先端保護キャップにおいては、図8に示されるように、内視鏡の挿入部先端1aに先端保護キャップ10が取り付けられた状態で床に落としたり固い机等にぶつけた時、図9に示されるように、直接の衝撃を受ける樽状外筒12が弾性変形することで衝撃が吸収され、樽状外筒12の先端面12aより潜った位置にあって樽状外筒12との間に空間13が介在する挿入部差込筒11の先端部分には大きな衝撃が伝わらない。
したがって、挿入部差込筒11の先端の先端係合孔11aに保持されている内視鏡の挿入部先端1aが大きな衝撃を受けないので、挿入部先端1aに内蔵されている対物レンズや固体撮像素子等が破損するような重故障が発生しない。
本発明の実施例の先端保護キャップが内視鏡の挿入部先端に取り付けられる前の状態の側面断面図である。 本発明の実施例の内視鏡と先端保護キャップの全体構成を示す外観図である。 本発明の実施例の先端保護キャップが内視鏡の挿入部先端に取り付けられる前の状態の斜視図である。 本発明の実施例の先端保護キャップが内視鏡の挿入部先端に取り付けられる前の状態の斜視図である。 本発明の実施例の先端保護キャップの図1におけるV−V断面図である。 本発明の実施例の先端保護キャップの図1におけるVI−VI断面図である。 本発明の実施例の先端保護キャップが内視鏡の挿入部先端に取り付けられた状態の側面断面図である。 本発明の実施例の先端保護キャップが内視鏡の挿入部先端に取り付けられた状態の斜視図である。 本発明の実施例の先端保護キャップが内視鏡の挿入部先端に取り付けられて衝撃を受けた状態の側面断面図である。
符号の説明
1 挿入部
1a 挿入部先端
10 先端保護キャップ
11 挿入部差込筒
11a 先端係合孔
11o 差込口
12 樽状外筒
12a 先端面
13 空間
15 割り溝
16 抜け止め突起

Claims (4)

  1. 内視鏡保管時に内視鏡の挿入部先端を保護するために上記挿入部先端に着脱自在に取り付けられる内視鏡の先端保護キャップにおいて、
    上記挿入部先端が差し込まれた状態に係合する挿入部差込筒と、上記挿入部差込筒に対して径方向に空間をあけて上記挿入部差込筒を囲む状態に配置された樽状外筒とが、一端側のみで一体に連結された状態に弾力性のある材料により形成され、
    上記挿入部差込筒は、上記挿入部先端が出入りする差込口側が上記樽状外筒と連結されて、上記挿入部先端が係合する他端側は上記樽状外筒の端部より内側に潜った位置に配置され、
    上記挿入部差込筒の最先端部分には、上記挿入部先端が嵌まり込むことにより弾性変形する先端係合孔が形成されていることを特徴とする内視鏡の先端保護キャップ。
  2. 上記先端係合孔が、後方から奥側へ次第に径が大きくなる逆テーパ孔状に形成されてその最小径部分が上記挿入部先端の外径より小さく形成されている請求項1記載の内視鏡の先端保護キャップ。
  3. 上記挿入部差込筒の最先端部分付近が複数の割り溝により分割された形状に形成されている請求項1又は2記載の内視鏡の先端保護キャップ。
  4. 上記挿入部差込筒の上記差込口寄りの位置の内面に、上記挿入部先端が上記挿入部差込筒内に差し込まれたときに抜け止めとして作用して上記挿入部先端の通過により弾力的に押し広げられる抜け止め突起が形成されている請求項1、2又は3記載の内視鏡の先端保護キャップ。
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