JP4629916B2 - 貯蔵庫 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、貯蔵庫に関し、更に詳細には、貯蔵庫の機械室に収納されたコンデンサの空冷を行なう外部空気をフロントパネルの下部側に形成した吸気孔から機械室内に吸込むと共に、コンデンサと熱交換した後の空気をフロントパネルの上部側に形成した排気孔を介して排出するよう構成した貯蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
冷蔵庫や冷凍庫等の貯蔵庫では、貯蔵室が内部画成された本体の側部に機械室が設けられ、該機械室の内部に圧縮機、コンデンサ、凝縮用ファン等からなる冷凍装置が配設されている。また、機械室の前面に配設したフロントパネルの下部側に吸気孔が形成されると共に上部側に排気孔が形成されるのに対して、機械室の内部には、吸気孔と対応する近接した位置に凝縮用ファンが配設され、該ファンより後方にコンデンサや圧縮機等が配置される。そして、コンデンサや圧縮機を空冷するに際しては、前記凝縮用ファンを回転させ、前記吸気孔を介して機械室に外部空気を吸込む。これにより、機械室に流入した外部空気は、コンデンサや圧縮機と接触して熱交換を行ないつつ後方から上方に流れた後に、前方に流れて前記排気孔から機外に排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述したようにフロントパネルに形成した吸気孔および排気孔を介して空気の吸・排気を機械室の前部側で行なう貯蔵庫では、機械室の後面や側面を、壁面や他の厨房機器等に接触した状態で、該貯蔵庫を設置することができる。しかしながら、コンデンサ等と熱交換した空気が後方から前方に向けて流れる際に、前記凝縮用ファンの回転により吸込まれて再びコンデンサ等に向けて吹付けられる、所謂ショートサイクルが発生し、充分な空冷効果が得られず、コンデンサでの凝縮能力が低下するおそれがあった。なお、吸気孔と排気孔との形成領域を大きく離間することでショートサイクルの発生を抑制することは可能であるが、この場合は機械寸法が大きくなる問題を招く。
【0004】
【発明の目的】
本発明は、前述した従来の技術に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、機械寸法を大きくすることなく、コンデンサと熱交換した後の空気がショートサイクルするのを防止して効率的な運転を行ない得る貯蔵庫を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため、本発明に係る貯蔵庫は、
機械室の内部にコンデンサおよび凝縮用ファンを配設し、該凝縮用ファンの回転により外部空気をフロントパネルの下部側に形成した吸気孔から機械室内に吸込むと共に、コンデンサと熱交換した後の空気をフロントパネルの上部側に形成した排気孔から機外に排出するよう構成した貯蔵庫において、
前記機械室の内部上方における前記排気孔と対応する位置に前記コンデンサを配置すると共に、
前記吸気孔と対応する位置に配設された前記凝縮用ファンの上部に、吸気孔の形成領域と排気孔の形成領域とを、機械室の奥行き方向に所定長さに亘って上下に仕切る規制部材を配設
前記規制部材の後端部は前記コンデンサの前側に位置すると共に、該規制部材の後端部に所定高さの立上がり部を形成したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る貯蔵庫の実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0007】
図1〜図4は、本発明に係る貯蔵庫の一実施例を示す概略構成図であって、図に示す貯蔵庫における箱状の本体10の側部には、機械室12が設けられている。この機械室12は、フロントパネル14、サイドパネル16、リアパネル18およびトップパネル20により覆われており、その内部上方には、本体10に内部画成した貯蔵室10aと連通する冷却箱22が機械室内に張り出すよう本体10の側部に突設されている。そしてこの冷却箱22の内部に、貯蔵室10a内を冷却するべく機能する冷却器および庫内ファン(何れも図示せず)が収納してある。
【0008】
前記機械室12を画成する底板24に、圧縮機26が載置されると共に、この圧縮機26の上方に蒸発皿28およびコンデンサ30を順次縦型に配置して冷凍装置32が構成される。なお、蒸発皿28は前記冷却箱22の下方に位置すると共に、コンデンサ30は冷却箱22とサイドパネル16との間に配置される。また実施例では、コンデンサ30として冷媒が循環する管体の外周にフィンを螺旋状に配設したスパイラルコンデンサが用いられるが、コンデンサとしては他の型式のものであってもよい。
【0009】
前記機械室12の前側に配設されるフロントパネル14には、図2に示す如く、その下部側に複数の吸気孔14aが形成されると共に、上部側には複数の排気孔14bが形成される。なお、前記排気孔14bの形成領域は、前記コンデンサ30が配設される位置に対応している。また、前記圧縮機26の配設位置より前側に臨む底板24にファン取付け基板34が配設され、該基板34には、前記吸気孔14aの形成領域に対応する位置に凝縮用ファン36が配設されており、該ファン36の回転により外部空気が吸気孔14aを介して機械室内に吸込まれるよう構成される。そして、凝縮用ファン36から吹出される外部空気により、前記蒸発皿28に貯溜された除霜水等の蒸発を促進させると共に、圧縮機26やコンデンサ30の空冷を行なうようになっている。なお、前記冷却箱22の前面にコントロールボックス38が配設され、該ボックス38はファン取付け基板34の上方に臨むよう構成される。
【0010】
図6の(a)〜(d)は、前記ファン取付け基板34の詳細構造を示すものであって、該ファン取付け基板34は、略矩形の基板面34aの上部側に凝縮用ファン36を取付けるための通風開口部34bが形成され、該開口部34bを囲繞するファン枠体40が基板面34aの後面に取付けられている(図1参照)。また基板面34aにおける図6(b)の右側縁部に、前記本体10に結合固定するための第1折曲片34c,34cが上下に離間して折曲形成され、下側縁部に、底板24に結合固定するための第2折曲片34dが折曲形成され、更に上側縁部に、後述する風向板42が取付られる第3折曲片34eが折曲形成される。そして、各折曲片34c,34d,34eは、対応する本体10、底板24または風向板42に対し適宜ねじ等の止め具44を介して結合固定されている(図5参照)。なお、本体10に結合固定される第1折曲片34c,34cが形成される右側縁部とは反対の左側端縁には、補強のための補強用折曲片34fが逆向きに折曲形成してある。
【0011】
図7の(a)〜(c)は、規制部材としての風向板42のファン取付け基板34に対する取付け状態の詳細構造を示すものである。図に示す如く、側面(図7(a))においてL形に構成された風向板42は、その水平部42aが前記第3折曲片34eにねじ止めされている。なお、ファン取付け基板34を機械室12に対して取付けた際に、図1に示す如く、該基板34の第3折曲片34eがフロントパネル14の裏面に近接する位置まで延在すると共に、該第3折曲片34eに取付けられた風向板42における水平部42aの後端部が、前記冷却箱22の前面(コントロールボックス38の取付面)に近接する位置まで延在している。そしてこの構成により、フロントパネル14に形成された前記吸気孔14aの形成領域と排気孔14bの形成領域とを、機械室12の奥行き方向に所定長さに亘って上下に仕切り、コンデンサ30と熱交換した空気が凝縮用ファン36の回転により吸込まれるショートサイクルの発生を防止するよう構成される。
【0012】
また、風向板42の後端部に形成された立上がり部としての垂直部42bは、前記冷却箱22の前面に対して所定高さに亘って近接位置するよう設定され、冷却箱22と垂直部42bとの隙間を介してのショートサイクルを抑制するようになっている。なお、L形に形成された風向板42は、該風向板42の上方に配設されている前記コントロールボックス38のメンテナンスに際して落下した部品を受け得るよう構成される。
【0013】
前記蒸発皿28における前記凝縮用ファン36から離間する後端部側に、図1に示す如く、該凝縮用ファン36から吹付けられる外部空気を、上方に位置する前記コンデンサ30に導くための第1の案内板46が設けられている。また蒸発皿28の後方には、同じく凝縮用ファン36から吹付けられる外部空気をコンデンサ30に導く第2の案内板48が、前記冷却箱22の底部に配設してある(図4参照)。
【0014】
【実施例の作用】
次に、実施例に係る貯蔵庫の作用につき、以下説明する。前記凝縮用ファン36を回転すると、フロントパネル14の吸気孔14aから吸込まれた外部空気は、前記蒸発皿28および圧縮機26に向けて吹付けられ、蒸発皿28に貯溜されている除霜水等の蒸発を促進すると共に圧縮機26の空冷がなされる。また蒸発皿28の上面を通過した外部空気は、該蒸発皿28の後端部側に設けた第1の案内板46および冷却箱22に配設した第2の案内板48に当って上方に向けて導びかれ、前記コンデンサ30を空冷する。そして、熱交換後の空気は、冷却箱22の外側面に沿って前方に流れ、前記フロントパネル14の排気孔14bから機外に排出される。この場合に、前記風向板42の水平部42aは、凝縮用ファン36からの外部空気の吹出し方向に沿って延在しているから、外部空気が蒸発皿28や冷凍装置32に向けて効率的に案内される。
【0015】
また、凝縮用ファン36の上部に配設されている風向板42により、前記吸気孔14aの形成領域と排気孔14bの形成領域とは上下に仕切られているから、熱交換後の空気が凝縮用ファン36により吸込まれて冷凍装置32に吹付けられる、ショートサイクルが発生するのは抑制される。従って、前記コンデンサ30の充分な空冷を達成することができ、凝縮能力が低下するのを防止し得る。また、風向板42の垂直部42bは、前記冷却箱22の前面に対して所定高さに亘って近接位置しているから、冷却箱22と垂直部42bとの隙間を介してのショートサイクルも抑制することができる。
【0016】
なお、前記コントロールボックス38のメンテナンスに際し、誤って部品を落とした際に、該部品を前記風向板42で受けることができ、機械室12の底部に部品が落下して紛失するのは防止される。
【0017】
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内において、多くの設計変更が可能である。例えば実施例では、風向板が配設されるファン取付け基板の第3折曲片の開放端をフロントパネルの裏面に近接する位置まで延在したが、風向板における水平部の開放端をフロントパネルの裏面に近接する位置まで延在させるようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上説明した如く、本発明に係る貯蔵庫では、凝縮用ファンの上部に配設した規制部材により、フロントパネルに形成された吸気孔の形成領域と排気孔の形成領域とを上下に仕切るよう構成したから、熱交換後の空気が凝縮用ファンにより吸込まれてコンデンサに吹付けられるショートサイクルが発生するのを、機械を大型化することなく抑制することができる。従って、コンデンサの充分な空冷を達成することができ、凝縮能力が低下するのを防止し得る。また、凝縮用ファンから吹付けられる外部空気を、蒸発皿の後端部に設けた案内板でコンデンサに導びいて該コンデンサを空冷し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る貯蔵庫の機械室を示す側面図である。
【図2】 実施例に係る貯蔵庫のフロントパネルの配設位置を示す要部正面図である。
【図3】 実施例に係る貯蔵庫の機械室を示す正面図である。
【図4】 実施例に係る貯蔵庫の機械室を示す背面図である。
【図5】 実施例に係る風向板を取付けたファン取付け基板を機械室に配設した状態を示す側面図である。
【図6】 実施例に係るファン取付け基板を示すものであって、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は平面図、(d)は底面図である。
【図7】 実施例に係る風向板とファン取付け基板との取付け状態を示すものであって、(a)は側面取付け状態説明図、(b)は正面取付け状態説明図、(c)は平面取付け状態説明図である。
【符号の説明】
12 機械室,14 フロントパネル,14a 吸気孔,14b 排気孔
28 蒸発皿,30 コンデンサ,36 凝縮用ファン
42 風向板(規制部材),42b 垂直部(立上がり部),46 案内板

Claims (2)

  1. 機械室(12)の内部にコンデンサ(30)および凝縮用ファン(36)を配設し、該凝縮用ファン(36)の回転により外部空気をフロントパネル(14)の下部側に形成した吸気孔(14a)から機械室(12)内に吸込むと共に、コンデンサ(30)と熱交換した後の空気をフロントパネル(14)の上部側に形成した排気孔(14b)から機外に排出するよう構成した貯蔵庫において、
    前記機械室(12)の内部上方における前記排気孔(14b)と対応する位置に前記コンデンサ(30)を配置すると共に、
    前記吸気孔(14a)と対応する位置に配設された前記凝縮用ファン(36)の上部に、吸気孔(14a)の形成領域と排気孔(14b)の形成領域とを、機械室(12)の奥行き方向に所定長さに亘って上下に仕切る規制部材(42)を配設
    前記規制部材(42)の後端部は前記コンデンサ(30)の前側に位置すると共に、該規制部材(42)の後端部に所定高さの立上がり部(42b)を形成した
    ことを特徴とする貯蔵庫。
  2. 前記コンデンサ(30)の下方に、前記規制部材(42)より下側で前記凝縮用ファン(36)の後方に臨む位置に蒸発皿(28)を配設すると共に、該蒸発皿(28)の後端部に、凝縮用ファン(36)から吹付けられる外部空気を上方のコンデンサ(30)に導びく案内板(46)を設けた請求項1記載の貯蔵庫。
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