JP2009008375A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Ikudai Yoshimura
育大 吉村
Yoshifumi Noguchi
好文 野口
Katsuhisa Tensho
勝久 天生
Kazuo Hashimoto
一男 橋本
Isahiro Yoshioka
功博 吉岡
Akihiro Noguchi
明裕 野口
Juichi Shimazaki
樹一 嶋崎
Koji Mishima
浩二 三嶋
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Toshiba Consumer Electronics Holdings Corp
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Abstract

【課題】機械室を見直すことで機械室と対応する庫内容積の拡大と効率のよい冷却風の流れを確保する。
【解決手段】本体7背面下部に、軸流が本体左右方向となる放熱ファン13により第1仕切室11aと第2仕切室11bとに仕切られた機械室11を形成する。第1仕切室11aには外気取入口17を設けると共に仕切室内に凝縮器25を配置する。他方の第2仕切室11bには排気口31を設けると共に仕切室内に圧縮機33を配置して前記第1、第2仕切室11a,11bを、放熱ファン13の運転時に凝縮器25,圧縮機33の順に冷却風が流れる本体左右方向の直列の配置構造とする。
【選択図】図1

Description

本発明は冷蔵庫本体の背面下部に機械室を備えた冷蔵庫に関する。
近年、一般家庭の冷蔵庫にあっては、生活の多様化から外形サイズはそのままで収納容積の拡大が求められている。
このために、例えば、一般には真空断熱パネルなど断熱性の高い断熱材を使用することで庫内を取囲む断熱層を薄くし薄くした分、庫内容積の拡大を図る等の手段が採られている。
断熱性の高い真空断熱パネル材を用いる手段は、庫内を取囲む断熱層を薄くすることで庫内容積の拡大を図るようになるが、特に、冷凍サイクルを構成する構成部品を収納配置する機械室にあっては、大きな占有スペースを必要とするため機械室が設けられた領域の庫内は大きな制約を受ける不具合があった。
そこで、本発明にあっては庫内の広さに大きな影響を与える機械室の構造を見直すことで機械室と対応する庫内容積の拡大と効率のよい冷却風の流れが得られるようにすることを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明にあっては、本体背面下部に、軸流が本体左右方向となる放熱ファンにより第1仕切室と第2仕切室とに仕切られた機械室を形成し、一方の前記第1仕切室には外気取入口を設けると共に仕切室内に凝縮器を配置し、他方の第2仕切室には排気口を設けると共に仕切室内に圧縮機を配置し、前記第1、第2仕切室を、放熱ファンの運転時に凝縮器、圧縮機の順に冷却風が流れる本体左右方向の直列の配置構造とすることを特徴とする。
本発明によれば、機械室を放熱ファンを挟んで第1仕切室と第2仕切室とに仕切ると共に、本体左右方向の直列の配置構造にできるため、庫内に影響を与える機械室の奥行寸法を小さく抑えることが可能となり、その分、庫内容積の拡大が図れる。
一方、放熱ファンの運転時、冷却風の全量が凝縮器、圧縮機の順に流れる流れを得ることができるため、凝縮器にあっては効率のよい熱交換を行なうことができる。また、圧縮機にあっては効率のよい冷却状態が得られる。
本発明において最良の形態につき好ましい実施形態としては、第1に、少なくとも前記第1仕切室を放熱ファンの運転時に機械室をカバーするカバー体によって凝縮器の全領域にわたり冷却風が流れる通風路に形成する一方、圧縮機を前記放熱ファンと軸流方向に沿って対向配置することで、凝縮器全体で熱交換が行なえるようにすると共に、放熱ファンからの冷却風が圧縮機に対して効率よく当たるようにする。
第2に、凝縮器が配置される前記第1仕切室の通路を、第2仕切室の奥行寸法より小さい形状とすることで、庫内容積に与える悪影響を小さく抑えるようにする。
第3に、放熱ファンを横向きにした上で、前記排気口を、底面下部又は側方へ向け排気する部位に設けることで、前方へ直接向かう騒音の低減が図れるようにする。
第4に、前記凝縮器の下位に、蒸発皿を配置することで凝縮器の熱で水分を蒸発させることができるようにする。
第5に、前記外気取入口と排気口を、冷蔵庫本体から突出し室内壁面と接触可能な仕切り突起体によって上下方向又は左右方向に仕切られることで、排気口から直接外気取入口へ向かって流れるショートサーキットが起きないようにする。
第6に、前記仕切り突起体を、本体に対して取外し可能な別体形状とすることで冷蔵庫本体からのでっぱり形状をなくし搬入時の作業が容易に行なえるようにする。
第7に、前記仕切り突起体を、突起体本体とその突起体本体から付勢手段によって常時突出するよう付勢し、室内壁面と接触する突出状態と突出状態から後退し、突起体本体内に収まる後退状態とに進退可能な壁面接触部とで構成することで室内壁面に対して冷蔵庫本体を接近させて設置したり、あるいは、離して設置した際でも、進退することで壁面接触部が室内壁面と確実に接触し合うようにすることが望ましい。
以下、図1乃至図4の図面を参照しながら本発明の実施形態について具体的に説明する。
図1は冷蔵庫本体の背面下部に設けられた機械室の概要平面図、図2は機械室を示した冷蔵庫全体の概要側面図をそれぞれ示している。
図2において冷蔵庫1は上から順に冷蔵室3、野菜室5、第1、第2冷凍室6、7をそれぞれ有し、前方は開閉扉3a,5a,6a,7aとなっている。冷蔵室3の開閉扉3aのみヒンジタイプとなっていて、他の開閉扉5a,6a,7aは引出しタイプとなっている。
冷蔵庫本体9の背面下部(図面右側)は機械室11となっており、図1に示すように軸流が本体左右方向(図面左右方向)となる放熱ファン13により第1仕切室11aと第2仕切室11bとに仕切られている。第1,第2仕切室11a,11bの背面は図5に示す如くカバー体15によってカバーされることで、上下,左右が取囲まれ、放熱ファン13の運転時、第1仕切室11aから第2仕切室11bの順に風が流れる本体左右方向の直列配置構造となっている。
第1、第2仕切室11a,11bの本体左右方向の直列の配置構造は、冷却風が本体左右方向(図1左右)に沿って流れるようにするレイアウト構造と第1、第2仕切室11a,11bの構造の組合せによって庫内に悪影響を与える機械室全体の奥行寸法Dが小さく抑えられるようにしたものである。
具体的には、図1,図4に示す如く第1仕切室11aは前記カバー体15に設けられた外気取入口17を有すると共に内部は蒸発皿19を配置する蒸発皿配置空間21とその上方の凝縮器配置空間23とからなっている。凝縮器配置空間21には上下方向に長く、しかも、薄く作られた凝縮器25が配置されている。
凝縮器配置空間21は、前記第2仕切室11bの圧縮機配置空間27、即ち、下方の蒸発皿配置空間23の奥行寸法dより小さい断面通路に形成され、凝縮器25の全領域にわたって冷却風が流れる通風路29となっている。
第2仕切室11bは排気口31を有し、内部は圧縮機33を配置する圧縮機配置空間35となっている。
圧縮機33は前記放熱ファン13の軸流方向に沿って対向配置されている。排気口31は前記カバー体15と床板パネル37とにそれぞれ設けられ、側方(図1左方)と下方(床面)へ向かう排気構造となっている。
なお、前記した圧縮機33及び凝縮器25は図示していない蒸発器と絞り装置とにより圧縮機33から吐出された冷媒が凝縮器25、絞り装置、蒸発器(いずれも図示していない)を通り、再び圧縮機33に戻る冷凍サイクルを構成する。
一方、第1仕切室11aの外気取入口17と第2仕切室11bの排気口31は、図4、図5に示す如く冷蔵庫本体9から突出し室内壁面39と接触可能な左右方向に長い仕切り突起体41によって上下に仕切られ、排気口31からの排気風が直接外気取入口17から吸込まれるショートサーキットが阻止されるようになっている。
この場合、左右に長い仕切り突起体41にかえて上下に長い仕切り突起体(図示していない)によって外気取入口17と排気口31とを左右方向に仕切ることも可能である。
仕切り突起体41は、冷蔵庫本体9に対して一体又は別体のいずれでもよいが、本実施形態では、入口等から搬入時に冷蔵庫本体9からのでっぱり形状をなくし、搬入作業が容易に行なえるようカバー体15に対して取付けねじ等の固着手段43によって着脱可能となっている。
冷蔵庫本体9に固着された仕切り突起体41の突出長さLは、冷蔵庫1を室内壁面39に接近させて設置する時に、仕様書に書かれている放熱スペース分の隙間を確保するための寸法と同じとなっている。これにより、仕切り突起体41を壁面39に接触させることで仕様書に書かれた放熱スペース分の隙間を意識しなくても確実に確保された冷蔵庫1の設置が得られるようになっている。
図6から図8は、仕切り突起体41の別の実施例を示したものである。
仕切り突起体41は、突起体本体45とその突起体本体45から付勢手段となるコイルばね47によって常時突出するよう付勢され、室内壁面39と接触し合う突出状態(図7)と突出状態から後退し、突起体本体45内に収まる後退状態(図6)とに進退可能な壁面接触部49とで構成されている。
突起体本体45の両サイドは、図8に示す如く冷蔵庫本体9の背面となるカバー体15のコーナテーパ角にねじ51によって着脱自在に取付ける取付け部53となっている。中間領域は係合爪55によってカバー体15に設けられた係合孔15aと係脱自在に係合し合うことで支持されている。
両サイドの取付け部53を含む幅aは、冷蔵庫本体9の背面左右方向となる幅と同一となっている。突起体本体45の突出長さLは、室内壁面39からの放熱スペースを確保する寸法と同一となっている。
壁面接触部49は、横長の帯板状に形成され、両端部の上方は図6、図7に示すように左右の取付け部53内においてヒンジピン57により下端側が自由端となるよう回動自在に支持されている。
自由端となる下方は、室内壁面39と幅方向(図8左右)に沿って直接接触し合う接触部49aとなっている。
付勢手段となるコイルばね47は、左右の取付け部53内に設けられ、前記壁面接触部49の両端部を突出状態(図7)になるよう常時付勢するようになっている。
したがって、冷蔵庫本体9を図6に示す如く突起体本体45が室内壁面39に接触するまで接近させた状態に設置すると、壁面接触部49は突起体本体45内に収まる後退状態(図6)となって仕様書に書かれた放熱スペース分の隙間Lが得られるようになる。
あるいは、冷蔵庫本体9を室内壁面39から離れるよう移動させると、その移動に対応して壁面接触部49はコイルばね47による付勢力によって突出状態(図7)となり、隙間L−1が得られる。この結果、壁面接触部49は、室内壁面39と接触し合う設置位置から離れた設置位置まで常に接触し合う状態が得られるようになり、排気口から外気取入口へ向かう流れを確実に遮断する。
なお、仕切り突起体41は冷蔵庫本体9と別体構造となっているが一体形状であってもよい。
また、壁面接触部49は、ヒンジピン57を支点として回動可能な構造となっているが、図9に示す如く冷蔵庫本体9に取付けられる突起体本体45に矢印のように伸縮可能な伸縮タイプの壁面接触部49を設け、壁面接触部49を付勢手段となるコイルばね61で前方(図9左方)へ向け常時付勢する構造のものであってもよい。
このように構成された冷蔵庫1によれば、放熱ファン13の運転時外気取入口17から取入れられた外気は、冷却風となって第1仕切室11a、第2仕切室11bを通り、排気口31から左方及び下方へ排気される。
この時、凝縮器25には全領域にわたって冷却風が通過するため効率のよい熱交換が行なわれる。また、圧縮機33には放熱ファン13によって第1仕切室11aを通過した冷却風の全量が全領域にわたって効率よく当るため確実な冷却状態が得られる。しかも、第2仕切室11bからの排気方向は側方及び下方となるため騒音が直接前方(開閉扉7a側)へ向かうことがなくなり騒音レベルを小さく抑えることができる。
また、仕切り突起体41によって排気したものを再び吸い込むというショートサーキットを阻止することができる。
本発明にかかる冷蔵庫の機械室領域を示した概要平面図。 機械室を示した冷蔵庫全体の概要側面図。 図1のA−A線概要切断面図。 図1のB−B線概要切断面図。 冷蔵庫の機械室を後からみた概要背面図。 室内壁面に突起体本体を接触させた別の実施形態を示す仕切り突起体の一部切断説明図。 図6の室内壁面から突起体本体を離した状態の仕切り突起体の一部切断説明図。 仕切り突起体の一部分を示した概要斜視図。 さらに別の実施形態を示した仕切り突起体の概要切断説明図。
符号の説明
1 冷蔵庫
9 冷蔵庫本体
11 機械室
11a 第1仕切室
11b 第2仕切室
13 放熱ファン
15 カバー体
17 外気取入口
19 蒸発皿
25 凝縮器
29 通風路
31 排気口
33 圧縮機
39 室内壁面
41 仕切り突起体

Claims (8)

  1. 本体背面下部に、軸流が本体左右方向となる放熱ファンにより第1仕切室と第2仕切室とに仕切られた機械室を形成し、一方の前記第1仕切室には外気取入口を設けると共に仕切室内に凝縮器を配置し、他方の第2仕切室には排気口を設けると共に仕切室内に圧縮機を配置し、前記第1、第2仕切室を、放熱ファンの運転時に凝縮器,圧縮機の順に冷却風が流れる本体左右方向の直列の配置構造とすることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 少なくとも前記第1仕切室は放熱ファンの運転時に機械室をカバーするカバー体によって凝縮器の全領域にわたり冷却風が流れる通風路に形成される一方、圧縮機は前記放熱ファンと軸流方向に沿って対向配置していることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記第1仕切室は、凝縮器が配置される領域の通路が第2仕切室の奥行寸法より小さい形状となっていることを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 前記排気口は、底面下部又は側方へ向け排気する部位に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の冷蔵庫。
  5. 前記凝縮器の下位に、蒸発皿を配置することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 前記外気取入口と排気口は、本体から突出し室内壁面と接触可能な仕切り突起体によって上下方向又は左右方向に仕切られることを特徴とする請求項1、2、3、4のいずれかに記載の冷蔵庫。
  7. 前記仕切り突起体は、本体に対して取り外し可能な別体形状であることを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。
  8. 前記仕切り突起体は、突起体本体とその突起体本体から付勢手段によって常時突出するよう付勢され、室内壁面と接触し合う突出状態と突出状態から後退し、突起体本体内に収まる後退状態とに進退可能な壁面接触部とで構成されていることを特徴とする請求項6、7のいずれかに記載の冷蔵庫。
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