JP4086737B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は冷蔵庫に関し、特に冷媒を凝縮する凝縮器を本体底部に配置した冷蔵庫に関する。
凝縮器を本体底部に配した従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は本体底部にダクトが設けられ、仕切壁によってダクト内が分割される。ダクトの後部には冷凍サイクルを運転する圧縮機を配置した機械室が設けられる。ダクトの前部には圧縮機に接続した凝縮器を配置する前室が設けられる。
前室と機械室との境界には送風機が配され、ダクトの前面側及び背面側にはそれぞれに吸気口及び排気口が形成されている。送風機の駆動により吸気口から取り入れられた外気は前室及び機械室内を流通して排気口から排気される。これにより、冷凍サイクルの高温側となる凝縮器及び圧縮機が冷却されるようになっている。
特開2000−310473号公報(第2頁−第4頁、第2図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、冷蔵庫の幅が小さいと前面側に設けられた吸気口から取り入れられる風量が不足して凝縮器及び圧縮機が充分冷却されなくなる。このため、凝縮器の熱交換効率が低下して貯蔵室の冷却効率が低くなり、エネルギーを浪費する問題があった。
本発明は、凝縮器の熱交換効率を向上して省エネルギー化を図ることのできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、本体下部に配されるとともに第1隔壁を介して左右に隣接する第1、第2貯蔵室と、第2隔壁を介して第1、第2貯蔵室の下方に隣接した本体底部に配されて吸気口及び排気口を有するダクトと、前記ダクト内に設置される凝縮器と、前記吸気口から外気を取り入れて前記排気口に導く送風機とを備えた冷蔵庫において、
前記吸気口を前記ダクトの前面及び側面に設け
前記ダクト内を仕切るとともに前記吸気口から前記排気口に至る空気が通過する開口部を前記ダクトの左右方向の一端に形成する仕切壁を設け、
前記ダクトは前記開口部から離れた側の側面に前記吸気口が形成されるとともに、前記開口部に近い側の側面が閉塞され、
前記ダクトの前面に形成される前記吸気口は、中央に対して前記開口部に近い側よりも前記開口部から離れた側の開口面積が大きいことを特徴としている。
この構成によると、左右に隣接する第1、第2貯蔵室の下方にダクトが設置され、送風機の駆動によってダクトの前面及び側面に設けられた吸気口から室内の空気がダクト内に流入する。該空気はダクト内に配された凝縮器を冷却し、排気口から排気される。
また、例えばダクトの右側面から左右方向に延びた仕切壁によってダクトの左方に開口部が形成され、前部の右から左に空気が流通して後部の左から右に流通するU字型の空気通路が形成される。送風機の駆動によってダクトの前面及び右側面に設けられた吸気口から室内の空気がダクト内に流入し、開口部の近傍に配されるダクトの左側面からの空気の侵入が防止される。開口部は仕切壁に設けてもよく、開口部が形成されるように仕切壁を配置してもよい。
また、開口部から離れた側から大風量の空気がダクト内に流入する。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、第1貯蔵室よりも室内温度の低い第2貯蔵室を前記開口部から離れた側に配置したことを特徴としている。この構成によると、例えば野菜室と冷凍室とが左右に隣接し、野菜室側に開口部が設けられる。冷凍室の下方の前面及び側面からダクト内に流入する大風量の空気は、第2隔壁を介して放出される冷凍室の冷熱と接触して凝縮器が冷却される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記凝縮器内を流通する冷媒がイソブタンから成ることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記凝縮器は曲折により直線部と曲線部とが連続して蛇行するように形成され、前記直線部の端部で前記凝縮器を保持するリブを前記ダクトに突設したことを特徴としている。この構成によると、直線部の中央部がダクトから浮いた状態で直線部の端部をリブにより保持して凝縮器がダクト内に固定される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記曲線部を押圧する突起部を前記ダクトの底部に設けたことを特徴としている。この構成によると、直線部の端部をリブにより支持して固定し、曲線部がダクトの弾性力によって例えば上方に押圧される。
本発明によると、吸気口をダクトの前面及び側面に設けたので大風量の空気をダクト内に取り込んで凝縮器の熱交換効率を向上することができる。従って、冷凍サイクルによる冷却効率が向上し、冷蔵庫の省エネルギー化を図ることができる。
また本発明によると、開口部をダクトの左右方向の一端に設け、開口部と反対側の側面に吸気口が形成されるとともに開口部と同じ側の側面が閉塞される。従って、開口部の近傍から大風量の空気が流入することによる開口部から離れた側の風量減少を防止し、ダクト内全体に大風量の空気を流通させることができる。
また本発明によると、ダクトの前面に形成される吸気口の開口面積が開口部と同じ側よりも反対側の方が大きいので、開口部から離れた側からより大風量の空気を流入させることができる。
また本発明によると、第1貯蔵室よりも室内温度の高い第2貯蔵室を開口部と同じ側に配置したので、室内温度の低い第1貯蔵室から第2隔壁を介して放出される冷熱と接触する大風量の空気によって凝縮器が冷却され、凝縮器の熱交換効率をより向上させることができる。
また本発明によると、凝縮器内を流通する冷媒がイソブタンから成る冷蔵庫においてイソブタンの漏洩が発生しても、ダクト内全体に大風量の空気が流通して漏れたイソブタンを容易に拡散させることができる。従って、安全性の高い冷蔵庫を提供することができる。
また本発明によると、冷媒管の直線部の端部で凝縮器を支持するリブをダクトに突設したので、簡単な形状のリブにより寸法誤差の大きい曲線部の近傍を容易に固定することができる。従って、凝縮器の振動があっても曲線部とダクトの天面または底面との接触を防止することができ、凝縮器の放熱を安定できるとともにビビリ音を防止することができる。
また本発明によると、曲線部を押圧する突起部をダクトの底部に設けたので、曲線部の振動を低減して更に凝縮器の放熱を安定できるとともにビビリ音を防止することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫を示す正面図である。冷蔵庫1は上部に冷蔵室13を有し、下部に隔壁(第1隔壁、不図示)を介して左右に分割された野菜室14及び冷凍室15が配されている。冷蔵室13、野菜室14及び冷凍室15はそれぞれ開閉扉13a、14a、15aにより開閉可能になっている。野菜室14及び冷凍室15の下方の冷蔵庫1の本体底部には、凝縮器5(図2参照)が配されるダクト3が設けられている。
図2はダクト3内の構成を示す平面図である。ダクト3の前面及び右側面には吸気口3a〜3fが形成され、背面の右方には排気口3gが形成されている。ダクト3内は仕切壁4により前後に分割され、左方に形成された開口部3hによってダクト3の前部と後部とが連通している。仕切壁4に孔加工して開口部3hを形成してもよい。
仕切壁4の端部には送風機19が取り付けられ、送風機19の吸気側及び排気側にそれぞれ前室16及び機械室17が形成されている。機械室17には冷凍サイクルを運転する圧縮機18と冷却器(不図示)のドレン水を回収する蒸発皿(不図示)が配されている。前室16には圧縮機18に接続される凝縮器5が配される。凝縮器5は冷媒が流通する金属管にフィン5aを螺旋状に巻設して形成され、直線状の直線部5bと曲線状の曲線部5cとが連続して蛇行した形状になっている。フィン5aにより凝縮器5の表面積を増加させて放熱量を増加させるようになっている。
圧縮機18の一端はバックコンデンサを介して凝縮器5に接続され、他端は冷却器(不図示)に接続される。凝縮器5と冷却器との間にはインナーコンデンサ、ドライヤ、キャピラリーチューブが設けられている。これにより冷凍サイクルが構成される。圧縮機18の駆動によってイソブタンから成る冷媒が流通して冷凍サイクルが運転されると、低温側となる冷却器が冷却される。冷蔵室13、野菜室14、冷凍室15内の空気は冷却器と熱交換することによって冷却されるようになっている。
また、送風機19の駆動によって室内の空気は矢印で示すように吸気口3a〜3fからダクト3内に流入する。凝縮器5は該空気によって冷却され、開口部3hを介してダクト3の後部に流入する空気は圧縮機18を冷却して排気口3gから排気される。これにより、冷凍サイクルの運転によって高温となる凝縮器5及び圧縮機18が冷却される。
この時、ダクト3の前面及び側面に吸気口3a〜3fを設けているので冷蔵庫1の横幅が狭くても広い開口面積を得ることができる。このため、大風量の空気をダクト3内に取り入れて凝縮器5の熱交換効率を向上させることができる。従って、冷凍サイクルによって各貯蔵室を冷却する冷却効率を向上して省エネルギー化を図ることができる。更に、冷凍サイクルの冷媒に使用されるイソブタンが漏洩しても吸気口3a〜3fから取り入れられる大風量の空気によって迅速に拡散される。従って、安全性の高い冷蔵庫を提供することができる。
また、仕切壁4によってダクト3内には左方の開口部3hを介してU字型に形成される空気通路が設けられる。ダクト3の左側面に吸気口を形成すると開口部3hに近い該吸気口から大風量の空気が取り入れられ、開口部3hから離れた右側面の吸気口3e、3f及び前面右側の吸気口3c、3dから取り入れられる空気が減少する。これにより、凝縮器5の右方の冷却が充分行われなくなる。
このため、ダクト3の右側面に吸気口3e、3fを形成するとともに左側面を閉塞することによって開口部3hから離れた側から大風量の空気が取り入れられるようになっている。これにより、ダクト3内全体に大風量の空気が流通して凝縮器5の熱交換効率を向上することができる。
また、ダクト3前面に中央よりも左側に配される吸気口3a、3bの開口面積を右側に配される吸気口3c、3dの開口面積よりも狭くしてもよい。これにより、開口部3hに近い吸気口3a、3bから大風量の空気が取り入れられることを防止し、開口部3hから離れた吸気口3c〜3fから更に大風量の空気が取り入れることができる。
また、冷凍室15よりも室内温度が高温の野菜室14が開口部3hと同じ左側に配され、開口部3hから離れた右側に室内温度の低い冷凍室15が配される。このため、吸気口3e、3fから取り入れられる大風量の空気は冷凍室15から放出される冷熱によってより低温となり、凝縮器5の全体と接触して熱交換する。従って、凝縮器5の熱交換効率をより向上させることができる。
図3は冷蔵庫1の底部を示す側面断面図である。同図は冷凍室15の断面を示しているが野菜室14の断面形状も同様になっている。冷凍室15とダクト3とは断熱壁7(第2隔壁)によって断熱隔離されている。断熱壁7は樹脂成形品から成る内箱21と補強のため金属から成るボトムプレート11との間に発泡樹脂22を充填して形成されている。発泡樹脂22を充填した前面側はベースプレート9により塞がれている。
冷凍室15を開閉する開閉扉15aの周部にはマグネット(不図示)を内装したパッキン8が設けられている。ベースプレート9は断熱壁7の補強及びマグネットとの吸着のため金属から成っている。これにより、マグネットがベースプレート9に吸着して冷凍室15内が密閉されるようになっている。
また、ダクト3の前部には熱伝導部材10が設けられている。熱伝導部材10は熱伝導性の高いブチルゴムから成り、先端上部がベースプレート9に接するように接着され、底面側がフィン5aに接している。これにより、冷凍サイクルの運転によって高温側となる凝縮器5の発熱の一部が熱伝導部材10を介してベースプレート9に伝えられる。ベースプレート9の上部は開閉扉15aに覆われて冷凍室15内の冷気と接触するため低温になる。しかし、ベースプレート9の下部は熱伝導部材10により伝えられた熱によって昇温されるため、外気との接触による結露を防止できる。
図4は凝縮器5を保持するリブ6の詳細を示している。リブ6はダクト6の底面3kに弾性変形可能に突設され、凝縮器5のフィン5aを挟持する。前述の図2に示すように凝縮器5は直線部5bの端部でリブ6によりダクト3に固定されている。これにより、リブ6の形状を簡単な直線状にできるとともに、圧縮機18の駆動によって凝縮器5が振動しても曲線部5cの振動量を低減することができる。従って、寸法精度の低い曲線部5cが振動によってボトムプレート11やダクト3の底面3kと接触することを防止し、凝縮器5の放熱の安定化及びビビリ音の防止を図ることができる。
また図5に示すように、曲線部5cに対向するダクト3の底面3kにはフィン5aの周面よりも所定寸法dだけ上方に突出する突起部12が設けられる。これにより、突起部12と当接する曲線部5cがダクト3の弾性力によって下方から押圧され、曲線部5cの振動量が更に低減される。従って、凝縮器5とボトムプレート11やダクト3の底面3kとの接触をより確実に防止することができる。突起部12によって曲線部5cを前後方向や左右方向に押圧してもよい。
本発明によると、吸気口をダクトの前面及び側面に設けたので大風量の空気をダクト内に取り込んで凝縮器の熱交換効率を向上することができる。従って、冷凍サイクルによる冷却効率を向上して省エネルギー化が図られた冷蔵庫を提供することができる。また、空気が通過する開口部から離れた側の側面に吸気口を形成して開口部に近い側の側面が閉塞されるので、開口部の近傍から大風量の空気が流入することによる開口部から離れた側の風量減少を防止し、ダクト内全体に大風量の空気が流通可能な冷蔵庫を提供することができる。
は、本発明の実施形態の冷蔵庫を示す正面図である。 は、本発明の実施形態の冷蔵庫のダクト内部を示す平面図である。 は、本発明の実施形態の冷蔵庫のダクト部分を示す側面断面図である。 は、本発明の実施形態の冷蔵庫の凝縮器を支持するリブを示す側面断面図である。 は、本発明の実施形態の冷蔵庫の凝縮器の曲線部を示す側面断面図である。
符号の説明
1 冷蔵庫
3 ダクト
3a〜3f 吸気口
3g 排気口
3h 開口部
5 凝縮器
5a フィン
6 リブ
7 断熱壁(第2隔壁)
8 パッキン
9 ベースプレート
10 熱伝導部材
11 ボトムプレート
12 突起部
13 冷蔵室
13a、14a、15a 開閉扉
14 野菜室
15 冷凍室
17 機械室
18 圧縮機
19 送風機

Claims (5)

  1. 本体下部に配されるとともに第1隔壁を介して左右に隣接する第1、第2貯蔵室と、第2隔壁を介して第1、第2貯蔵室の下方に隣接した本体底部に配されて吸気口及び排気口を有するダクトと、前記ダクト内に設置される凝縮器と、前記吸気口から外気を取り入れて前記排気口に導く送風機とを備えた冷蔵庫において、
    前記吸気口を前記ダクトの前面及び側面に設け
    前記ダクト内を仕切るとともに前記吸気口から前記排気口に至る空気が通過する開口部を前記ダクトの左右方向の一端に形成する仕切壁を設け、
    前記ダクトは前記開口部から離れた側の側面に前記吸気口が形成されるとともに、前記開口部に近い側の側面が閉塞され、
    前記ダクトの前面に形成される前記吸気口は、中央に対して前記開口部に近い側よりも前記開口部から離れた側の開口面積が大きいことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 第1貯蔵室よりも室内温度の低い第2貯蔵室を前記開口部から離れた側に配置したことを特徴とする請求項に記載の冷蔵庫。
  3. 前記凝縮器内を流通する冷媒がイソブタンから成ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記凝縮器は曲折により直線部と曲線部とが連続して蛇行するように形成され、前記直線部の端部で前記凝縮器を保持するリブを前記ダクトに突設したことを特徴とする請求項1〜請求項のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記曲線部を押圧する突起部を前記ダクトの底部に設けたことを特徴とする請求項に記載の冷蔵庫。
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