JP2008002730A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Akira Hyodo
明 兵藤
Hideki Sakai
秀樹 酒井
Mitsuo Nakamura
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Abstract

【課題】冷蔵庫の蒸発皿表面を通過する風速が弱いため蒸発皿の開口面積を大きくする必要があり、貯蔵室の容積効率を上げることが出来ないという課題を有していた。
【解決手段】冷蔵庫本体の最下部後方に第二機械室を配置し、第二機械室内の除霜水蒸発装置の上方位置の冷蔵庫本体内に蒸発器と蒸発器の除霜水を一部に集水する排水経路と除霜水を庫外に排出する排水管15が構成されている。除霜水蒸発装置は、蒸発皿16と封止板17により外郭を構成し、封止板17は、蒸発皿16の上面中央に配置して両側に開口部を形成し、開口部の片側には、送風手段18が開口部外周と密着配設され、他方の開口部の上方に配水管15を配置することで、風路内に空気の強制対流を発生させ蒸発性能が向上し、蒸発皿の開口面積を小さくしコンパクト化することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、除霜水の蒸発装置を備えた冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫は地球環境保護の観点から更なる省エネルギー化が進むとともに、その使用性や収納性の向上が求められている。
従来のこの種の冷蔵庫は、機械室を形成する圧縮機等を使い勝手の悪い冷蔵庫本体の天面や、もしくは冷蔵庫本体の背面上部に設置するという方法がとられていた(例えば、特許文献1参照)。
除霜水の蒸発方式は、発熱部品の冷却または放熱と共に得られる熱を蒸発皿に貯められた除霜水を蒸発させるために利用する方式を採用している(熱源については様々な方法があり、例えば直接的に除霜水を加熱する場合もある)。
図6は、従来の冷蔵庫を示すものである。図6に示すように、冷蔵庫本体1の上側に設けられ、冷凍サイクルが収納された冷凍サイクル収納部2と、冷蔵庫本体1の下部に設けられた蒸発皿16と、冷蔵庫本体1に設けられ、冷凍サイクル収納部2の横には蒸発器4と蒸発器4の表面の霜を取り除く熱源手段5が設けられている。熱源手段5が加熱する際滴下する除霜水を蒸発皿16に供給する水通路6と、冷凍サイクル収納部2に外気を吸引することに伴い、冷凍サイクルの発熱部品により外気を加熱して温風化するファン装置7と、冷蔵庫本体1に設けられ、ファン装置7から吐出された温風を蒸発皿16に供給するダクト8を備えた構成になっている。
次に図7により従来の冷凍サイクルの構成について概略を説明する。圧縮機9から吐出された高温のガス冷媒はコンデンサ10を通る過程で中温の液冷媒となり、キャピラリーチューブ11により低温の液冷媒となる。蒸発器4に低温液冷媒が通る過程で蒸発が起き低温のガス冷媒となり圧縮機9へ戻る閉ループとなっている。蒸発器4は低温であるため貯蔵室庫内12の空気と熱交換する際に蒸発器4表面へ霜として形成されていく。圧縮機9の運転時間が経過するにつれ霜は蓄積されるため、適宜蒸発器4表面の霜を取り除くため熱源手段5が加熱され、霜を除霜し除霜水は水通路6を経て蒸発皿16に供給される。冷凍サイクル収納部2にある発熱部品である圧縮機9、コンデンサ10をファン装置7により外気から吸い込む空気により冷却及び放熱させ、そこで発生した温風をダクト8から蒸発皿3の開口部へ送られ蒸発皿16の中の水温を上昇させ蒸発させる方式になっている。
特開平8−247626号公報
この種の蒸発方式の場合、水を蒸発させる因子としては大きく次の3項目がある。第一として水面風速、第二として水温、第三として水と外気が接触する開口部面積である。しかしながら、上記従来の構成では、蒸発皿16表面を通過する風速が弱く水の蒸発促進が非効率であり、また熱源が最下部に配設されていないため熱源から最下部までのダクト8の風路中の熱ロスが大きく水温の上昇には非効率であるため蒸発皿16の開口面積を大きくする必要があり、貯蔵室の容積効率を上げることが出来ないという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、水を蒸発させる因子として第一の因子である水面の風速を大幅に向上させることにより蒸発性能を向上させることが出来るため、蒸発皿の開口面積を小さくしコンパクト化することにより貯蔵室の容積効率を大幅に上げることが出来るため消費者の食品の収納効率を大幅に改善出来る冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、冷蔵庫本体下部に除霜水蒸発装置を配設し、除霜水蒸発装置の上方位置に蒸発器と蒸発器の除霜水を導く排水経路と、除霜水を庫外に導く排水管とを備え、除霜水蒸発装置は、除霜水を受ける蒸発皿と、蒸発皿上面を密閉化する封止板を設け、封止板の両側に開口部を備え内部空間に風路を構成し、開口部の一方に風路に空気を強制対流させる送風手段を備え、送風手段と反対側の開口部の上方に排水管を配設することを特徴とする。
これにより、水面の風速を大幅に向上させることにより蒸発性能を向上させることが出来るため、蒸発皿の開口面積を小さくしコンパクト化することが出来るとともに、風路のシールや蒸発皿の水漏れを考慮する必要がないので、風路を構成する蒸発皿への除霜水の排水管を簡易に構成することができる。
本発明は、水面の風速を大幅に向上させることにより蒸発性能を向上させることが出来るため、蒸発皿の開口面積を小さくしコンパクト化することが出来、貯蔵室の容積効率を大幅に上げることが出来、消費者の食品の収納効率を大幅に改善出来る。
また、蒸発装置や排水経路の設計自由度が大きく、簡易に構成でき、低コストで実現することができる。
請求項1に記載の発明は、冷蔵庫本体下部に除霜水蒸発装置を配設し、前記除霜水蒸発装置の上方位置に蒸発器と前記蒸発器の除霜水を導く排水経路と、前記除霜水を庫外に導く排水管とを備え、前記除霜水蒸発装置は、前記除霜水を受ける蒸発皿と、前記蒸発皿上面を密閉化する封止板を設け、前記封止板の両側に開口部を備え内部空間に風路を構成し、前記開口部の一方に前記風路に空気を強制対流させる送風手段を備え、前記送風手段と反対側の開口部の上方に前記排水管を配設することにより、水面の風速を大幅に向上させることにより、蒸発性能が向上し、蒸発皿の開口面積を小さくしコンパクト化することが出来るため、貯蔵室の容積効率を大幅に上げることが出来、消費者の食品の収納効率を大幅に改善出来る。また、風路のシールや蒸発皿の水漏れを考慮する必要がないので、風路を構成する蒸発皿への除霜水の排水管を簡易に構成することができる。
請求項2に記載の発明は、冷蔵庫本体下部に除霜水蒸発装置を配設し、前記除霜水蒸発装置の上方位置に蒸発器と前記蒸発器の除霜水を導く排水経路と、前記除霜水を庫外に導く排水管とを備え、前記除霜水蒸発装置は、前記除霜水を受ける蒸発皿と、前記蒸発皿上面を密閉化する封止板を設け、前記封止板の両側に開口部を備え内部空間に風路を構成し、前記開口部の一方に前記風路に空気を強制対流させる送風手段を備え、前記排水管を前記封止板の上部に配設し、前記封止板を前記送風手段と反対側の開口部側に傾斜させることにより、排水管の位置によらず、蒸発皿開口部を配置でき、蒸発皿の貯水量を最大にする自由度を確保できる。また、排水管の位置の自由度も向上することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記封止板を前記蒸発皿側壁より低い位置に配設することにより、排水管から排水された除霜水は、封止板側面の蒸発皿側壁により保持されるので、除霜水が蒸発皿周囲にこぼれることを防止することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、前記排水管を冷蔵庫の左右方向のほぼ中央に配設することにより、蒸発器の除霜水を排水管に集水する排水経路の水の流れ勾配を最小にすることができ、冷蔵庫庫内の無効空間を最小にすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって、この発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の中央断面図である。
図1において、冷蔵庫本体1の最上部後方に第一機械室2を配置している。第一機械室2には、圧縮機9を配設している。また、冷蔵庫本体1の最下部後方に第二機械室21を配置しており、第二機械室21内には除霜水蒸発装置13が配設されている。第二機械室21内の除霜水蒸発装置13の上方位置の冷蔵庫本体1内に蒸発器4と蒸発器4の除霜水を一部に集水する排水経路14と除霜水を冷蔵庫本体1内から庫外に排出する排水管15が構成されている。
図2は、本実施の形態における冷蔵庫の除霜水蒸発装置の概略図である。除霜水蒸発装置13は、除霜水を受ける蒸発皿16と、蒸発皿16の上面を密閉化する封止板17により外郭を構成し、封止板17は、蒸発皿16の上面中央に配置して両側に開口部を形成し、2つの開口部と蒸発皿16と封止板17により除霜水蒸発装置13の風路を構成する。開口部の片側には、送風手段18が開口部外周と密着配設され、風路内に空気の強制対流を発生させる。
送風手段18と反対側の開口部である吐出口19から、蒸発皿16の内部に冷凍サイクルの高圧冷媒が流れる浸漬パイプ20が挿入配設されている。また、排水管15も吐出口19の上方に配置されている。
次に図1及び図2を用いて除霜水蒸発装置13の蒸発作用について説明する。冷凍サイクルについては従来と同一構成に付き詳細説明を省略する。
蒸発器4は、低温であるため貯蔵室庫内12の空気と熱交換する際に蒸発器4表面に霜が形成されていく。圧縮機9の運転時間が経過するにつれ霜は蓄積されるため、適宜蒸発器4表面の霜を取り除くため熱源手段5が加熱され、霜が融解し除霜水になり蒸発器4下部に滴下する。除霜水は排水経路14により一箇所に集水され排水管15に導かれ、排水管15の下部に開口する吐出口19に直接滴下し蒸発皿16内に供給される。
蒸発皿16内に導かれた除霜水は、浸漬パイプ20により加熱され外気温度よりも高い温度に昇温し蒸発を始める。除霜水が蒸発を始めると蒸発皿16内部の空気は直ぐに飽和蒸気となり蒸発の速度は遅くなるが、送風手段18の作動により飽和蒸気は吐出口19より第二機械室21外へ排出されるとともに、送風手段18側の開口部より乾き空気が蒸発皿16内に供給され除霜水の蒸発速度は維持される。また、送風手段18は、蒸発皿16に直接配置されているため、蒸発皿16内の除霜水の表面風速は従来と比較し非常に高いため蒸発速度も速い。また、送風手段18により発生する風は、直接除霜水表面に吹き付けるため、除霜水表面は風の運動エネルギーにより波立ち、表面の水分子が空気側に飛び出して蒸気になり易くなり、蒸発速度はさらに加速される。
蒸発性能と蒸発皿16内の除霜水の表面積とは一般的に比例関係にあることが知られている。また、蒸発性能と、除霜水表面の風速も同様に比例関係であり、風速の大幅な向上により除霜水の表面積が小さくても必要な蒸発性能を確保可能となり、蒸発皿16をコンパクトに設計する事ができる。
以上のように、水面の風速を大幅に向上させることにより蒸発性能を向上させることが出来るため、蒸発皿16の開口面積を小さくしコンパクト化することが出来るとともに、排水管15が、吐出口19の上部に配設されていることから、風路のシールや蒸発皿の水漏れを考慮する必要がないので、風路を構成する蒸発皿16への除霜水の排水管15を簡易に構成することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の第二機械室の概略図である。
排水管15は、封止板17の上部に配設されている。封止板17は、送風手段18から吐出口19へ向かって傾斜して配設されている。
排水管15から排出される除霜水は、封止板17の上に落下し、封止板17の傾きに沿って吐出口19へ向かって流れ、吐出口19から蒸発皿16内に流入する。
また、図4は、本実施の形態における冷蔵庫の除霜水蒸発装置の概略図である。図において、封止板17は蒸発皿16の側壁よりも低い位置に配設している。
封止板17と蒸発皿16の取り付けばらつきや、除霜水蒸発装置13の第二機械室21への取り付けばらつきにより、封止板17が冷蔵庫本体1の前後方向に傾く場合がある。このとき、排水管15から排出される除霜水は、封止板17の上に落下し、封止板17上を流れる間に冷蔵庫本体1の前後方向に流れ出て、床面にこぼれてしまう可能性がある。
封止板17を蒸発皿16の側壁よりも低い位置に配設することにより、封止板17が冷蔵庫本体1の前後方向に傾いていても、封止板17上の除霜水は蒸発皿16の側壁に保持され、吐出口19へ導かれる。
以上のように、排水管15を封止板17の上部に配設し、封止板17を吐出口19側に傾斜させるので、排水管の位置によらず、吐出口19を配置でき、蒸発皿16の貯水量を最大にする自由度を確保できる。また、排水管15の位置の自由度も向上することができる。また、封止板17を蒸発皿16側壁よりも低い位置に配設するので、封止板17が冷蔵庫本体1の前後方向に傾いていても、除霜水が蒸発皿16周囲にこぼれることを防止することができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3における冷蔵庫の第二機械室の概略図である。
排水管15は、冷蔵庫本体1の左右方向のほぼ中央に配置されている。
蒸発器4が配設される冷蔵庫本体1の庫内奥部は、貯蔵室庫内12の食品収納性を向上させるため、蒸発器4の左右空間に風路(図示しない)等が配設され、排水経路14は冷蔵庫本体1の左右方向に幅広く配設されることが多い。また、排水経路14は、除霜水を排水管15に集水するため、および、排水経路14上に除霜水がたまることを防止するためある一定以上の勾配を持たせることも一般的である。排水管15が冷蔵庫本体1の左右方向の端の方に配設されていると、排水経路14は上下方向の寸法が大きくなり、蒸発器4の上下方向の寸法等に影響をおよぼし、貯蔵室庫内12の食品収納性を悪化させてしまう。排水管15を冷蔵庫本体1の左右方向のほぼ中央に配置することにより、排水経路14の上下方向の寸法は最小限にすることが可能となる。
以上のように、排水管15を冷蔵庫本体1の左右方向のほぼ中央に配設することにより、蒸発器4の除霜水を排水管15に集水する排水経路14の水の流れ勾配を最小にすることができ、貯蔵室庫内12の無効空間を最小にすることができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫の除霜水蒸発装置は、水面の風速を大幅に向上させることにより蒸発性能を向上させることができ、蒸発皿の開口面積を小さくしコンパクト化することが出来るため、冷蔵庫だけでなく除湿機、空調機、自動販売機など多種に渡る冷凍装置または除霜水の蒸発が必要な分野へ適用出来る。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の中央断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の除霜水蒸発装置の概略図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の第二機械室の概略図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の除霜水蒸発装置の概略図 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の第二機械室の概略図 従来の冷蔵庫の断面図 従来の冷蔵庫の冷凍サイクル説明図
符号の説明
1 冷蔵庫本体
4 蒸発器
13 除霜水蒸発装置
14 排水経路
15 排水管
16 蒸発皿
17 封止板
18 送風手段
19 吐出口

Claims (4)

  1. 冷蔵庫本体下部に除霜水蒸発装置を配設し、前記除霜水蒸発装置の上方位置に蒸発器と前記蒸発器の除霜水を導く排水経路と、前記除霜水を庫外に導く排水管とを備え、前記除霜水蒸発装置は、前記除霜水を受ける蒸発皿と、前記蒸発皿上面を密閉化する封止板を設け、前記封止板の両側に開口部を備え内部空間に風路を構成し、前記開口部の一方に前記風路に空気を強制対流させる送風手段を備え、前記送風手段と反対側の開口部の上方に前記排水管を配設することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 冷蔵庫本体下部に除霜水蒸発装置を配設し、前記除霜水蒸発装置の上方位置に蒸発器と前記蒸発器の除霜水を導く排水経路と、前記除霜水を庫外に導く排水管とを備え、前記除霜水蒸発装置は、前記除霜水を受ける蒸発皿と、前記蒸発皿上面を密閉化する封止板を設け、前記封止板の両側に開口部を備え内部空間に風路を構成し、前記開口部の一方に前記風路に空気を強制対流させる送風手段を備え、前記排水管を前記封止板の上部に配設し、前記封止板を前記送風手段と反対側の開口部側に傾斜させることを特徴とする冷蔵庫。
  3. 前記封止板を前記蒸発皿側壁より低い位置に配設することを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記排水管を冷蔵庫の左右方向のほぼ中央に配設することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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JP2012067946A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Keisei Jidosha Kogyo Kk 温度制御システム
CN111380269A (zh) * 2018-12-29 2020-07-07 青岛海尔特种电冰柜有限公司 排水结构及卧式冷柜
CN116978295A (zh) * 2023-09-21 2023-10-31 合肥国源展览展示有限公司 一种科技馆用显示屏

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