JP4627929B2 - 作業機用マーカ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、播種作業時や施肥作業時等にマーカで作業工程の目安線を付けるマーカに関し、特に、トラクタに作業機装着装置に装着されるロータリ耕耘装置等の作業機のツールバーやデプスフレーム等に装着するマーカの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、播種作業などで種子を複数条同時に播くために、走行車両の作業機にツールバーを横設して、該ツールバーに複数の播種装置を並列に装着した播種機は公知となっており、該ツールバーの両側に手動のマーカを取り付けて、復路で走行作業する場合の目安線を引く技術も公知となっている。
一方、田植機や湛水直播機等における移植作業や播種作業時にはマーカアームを左右交互に上下させ、往路と復路で隣り合う条間を他の条間に一致させるために、復路で播種機の中心が通る位置に、往路の走行時にマーカで目安線を付け、往路から旋回して復路を走行する際に、その目安線に沿って走行させ、直線状に規則正しく条間を形成するようにした技術も公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のトラクタに装着するマーカでは、旋回の際に上げ下げを行う必要があり、トラクタから降りて操作しなければならず作業効率が悪くなっていた。また、マーカの上げ下げをパワーシリンダを使用したり、田植機等の如く作業機の昇降に連動してカム等によりマーカを上昇させ、解除ワイヤーで下降させる技術もあるが、構造が複雑で高価となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、作業車両のツールバーに作業機を装着し、該ツールバーの両側に作業工程の目安線を圃場につける作業機用マーカを取り付ける構成において、作業機用マーカをツールバー取付部とアーム部と線引き部より構成し、該ツールバー取付部にアーム部を枢軸により回動自在に枢支し、該枢軸を作業機上昇時には垂直よりも前方に傾斜させ、作業機下降時には枢軸を垂直よりも後方に傾斜するように構成した。
【0005】
請求項2において、前記ツールバー取付部にアーム部の取付角度変更手段を設けた。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の作業機用マーカを装着した状態でマーカが接地した状態の斜視図、図2は同じく作業機用マーカを装着した状態でマーカが地表面から離れた状態の斜視図、図3は作業機のトラクタへの装着部の側面図、図4は同じく斜視図、図5は同じく斜視図、図6はマーカの装着部の平面図、図7は同じく正面図、図8は同じく側面図、図9は本発明の作業機用マーカを装着した状態でマーカが接地した状態の側面図、図10は同じく作業機用マーカを装着した状態でマーカが地表面から離れた状態の側面図である。
【0007】
本発明に係る作業機用マーカ60は図1、図2に示すように、トラクタの後部に装着されるロータリ耕耘装置50等のデプスフレームまたは播種機等の作業機を装着するためのツールバー21等の両側端に取り付けられるものである。本実施例においては、ロータリ耕耘装置50のデプスフレーム2に高さ及び角度を調節可能とするヒッチユニット61を介してツールバー21を取り付け、該ツールバー21の両側に本発明の作業機用マーカ60を取り付けている。
まず、ヒッチユニット61の構成から説明する。図3乃至図5に示すように、前下部に側面視コの字状の嵌合体1を配置し、該嵌合体1をロータリ耕耘装置50のデプスフレーム2に嵌合されてピン3・3にて外れないように固定される。この時デプスフレーム2に対してガタが生じないように、デプスフレーム2と嵌合体1の間にスペーサ4が内側下面に配設され、当接板5が後面に配設され、該当接板5はボルト6・6にて後面から締付けられるようにしている。
【0008】
前記嵌合体1上面には支持プレート7・7が立設され、該支持プレート7・7下後部にはピン8にて調節ヒッチプレート9・9の前下部を枢支し、該調節ヒッチプレート9・9の上部と前記支持プレート7・7の上部はそれぞれピン11・12にて枢支し、該ピン11に角度調節ハンドル10のネジ部10aを枢支し、ピン12にネジ部10aを螺挿し、該角度調節ハンドル10を回動することにより、調節ヒッチプレート9・9がピン8を中心に回動し、播種機等の作業機や、マーカの接地角度を調節できるようにしているのである。
【0009】
前記調節ヒッチプレート9・9の後端両側にはガイド杆14・14が垂設され、調節ヒッチプレート9・9の後部間にはネジ杆15が回動自在に枢支され、該ネジ杆15の上端には高さ調節ハンドル16が設けられ、下端はバー取付体17に対して螺装されている。該バー取付体17の前両側にはパイプ19・19が上下方向に左右平行に固設され、該パイプ19・19に前記ガイド杆14・14を挿入して、前記高さ調節ハンドル16を回動することによりバー取付体17がパイプ19・19にガイドされて昇降でき、該バー取付体17の後部に装着された播種機等の作業機やマーカ等を昇降できるようにしている。20はロックボルトである。
【0010】
前記バーの取付体17後端部には、ツールバー21を挿入するための嵌合部17aが設けられ、ツールバー21を中央にセットした後、取付金具22を合わせてボルトにて固定できるようにしている。
該ツールバー21には図3に示すように、所望の条数の播種機62等の作業機が装着されるものであり、該ツールバー21に作業機の嵌合体23が挿入され、フックネジ24にて左右位置調節可能に固定される。
【0011】
次に、本発明の作業機用マーカ60の構成について説明する。
図6乃至図10に示すように、作業機用マーカ60はツールバー取付部30とアーム部42と線引き部46からなり、該作業機用マーカ60の重心G1は線引き部46近傍のアーム部42よりも外側(張出時に後側)に位置するように構成している。前記ツールバー取付部30は正面視L字状に構成した支持プレート32の後端に側面視コ字状に形成した嵌合部32aを固設し、該嵌合部32aの上下にボルト32b・32bを後方に突出して固定している。この嵌合部32aを前記ツールバー21に嵌合して当接板31を後側から取り付けて、ナットにより締め付けて固定し、作業機用マーカ60をツールバー21に取り付けるようにしている。
【0012】
前記支持プレート32にはアーム部42の取付角度変更手段が設けられており、支持プレート32の垂直面に固定用のボルト孔32cと角度調整用の円弧状の長孔32dが開口され、アーム枢支体35がボルト34a・34bによって固定される。該アーム枢支体35は平面視L字状に折り曲げた垂設部35cの上面に上板35a、下面に下板35bがそれぞれ固設され、該上板35aと下板35bの略中央に枢軸36を垂設して、該枢軸36にアーム部42の基部側を枢支している。なお、枢軸36の中心線をO2とする。
【0013】
また、上板35aと下板35bには固定用ピン孔43a・43bと保持用ピン孔43cが上下方向に貫通して開口され、固定用ピン孔43a・43bは枢軸36に対して直角の位置に開口され、保持用ピン孔43cはアーム部42の回動に干渉しない位置に開口されている。また、垂設部35cの内面のアーム部42が当たる位置には緩衝用のゴム体45・45が固設されている。
前記アーム部42は角パイプで構成した基部パイプ37と該基部パイプ37に嵌挿して長さ調節可能とする伸縮パイプ38より構成され、該基部パイプ37と伸縮パイプ38はボルト39によって任意長さに調節した位置で固定できるようにしている。
【0014】
線引き部46は前記伸縮パイプ38の先端に設けられ、該伸縮パイプ38の先端に支持ステー47・48が略平行に後方に向けて突設され、該支持ステー47・48に支持フレーム40の上端が枢支されている。該支持フレーム40の上部は略L字状に曲げられて、先端が下方へ延出され、該支持フレーム40の下部が略L字状に曲げられて先端に円盤状のマーカ41が回転自在に支持されている。そして、支持フレーム40の上部と前記支持ステー47の間にスプリングを外嵌した付勢部材49が介装されており、該付勢部材49によって作業時にマーカ41を下降するように付勢している。
【0015】
このように構成した作業機用マーカ60の作用について以下に説明する。
作業時においては、図1、図9に示すように、ロータリ耕耘装置50は下げられて、作業機用マーカ60は自重により側方へ張り出すように回動する。つまり、ロータリ耕耘装置50を下降した状態では、ツールバー取付部30の枢軸36の中心線O2は垂直(鉛直)よりも後方へ傾斜した状態となり、作業機用マーカ60の重心は線引き部46近傍に位置しているため、作業機用マーカ60が前方へ回動していると、作業機用マーカ60の重心は枢軸36よりも前上方に位置しているため後方へ回動しようとするのである。なお、作業機用マーカ60を前方へ回動した図10の状態では、作業機用マーカ60の重心G1は枢軸36の中心を通る前後方向の中心線O1よりも外側に位置するため、ロータリ耕耘装置50を下降させると、自重により外下方向へ回動するようになるのである。
【0016】
こうして、線引き部46は側方へ張り出した作業位置となり、回動した状態ではマーカ41はアーム部42よりも後方に位置し、付勢部材49により下方へ回動するように付勢されているため、マーカ41により前進とともに目安となる線を圃場面上に引くことができ、凹凸や障害物等にマーカ41が当たっても付勢部材49に吸収されて避けることができ、反動で前方へ回動しても自然に後方へ回動し、垂設部35cに基部パイプ37が当接してもゴム体45により緩衝されて大きな衝撃が生じたり破損したりしないようにしている。なお、ツールバー取付部30において、左右切り替えロック装置等を設けない限り、左右の作業機用マーカ60・60が昇降毎に前方へ回動したり、側方へ張り出したりするが、偶数の播種装置等の作業機を装着しないかぎり、播種装置は機体左右中心に位置しないので作業に不具合は生じない。奇数の作業機を装着する場合には、回行の度に既作業側の作業機用マーカ60を収納側にロックする必要がある。このロック装置を設ける場合は運転席で操作できるように、ロック装置と操作部をワイヤー等で連結して、左右のロック装置を遠隔操作できるようにする。
【0017】
また、作業機用マーカ60が側方へ張り出した状態から作業が終了したり、回行する時にロータリ耕耘装置50を上昇させると、図2、図10に示すように、作業機用マーカ60は自重により前方の収納側へ回動しようとする。つまり、ロータリ耕耘装置50を上昇した状態では、ツールバー取付部30の枢軸36の中心線O2は垂直(鉛直)よりも前方へ傾斜した状態となり、作業機用マーカ60の重心は線引き部46近傍で枢軸36よりも外側方に位置しているため、作業機用マーカ60の自重により自然に前方へ回動して収納位置とすることができるのである。
【0018】
また、ロータリ耕耘装置50を昇降させたときに、作業機用マーカ60の回動がスムースに行われないときは、ツールバー取付部30において、アーム部42の取付角度変更手段を調整することができる。つまり、図8に示すボルト34a・34bを弛めて、ボルト34bを長孔32d内で回動して取付角度を調節して、枢軸36を更に前方へ傾斜させるのである。つまり、上下方向に配置された枢軸36の上部が前方へ傾くようにする。この調節によってもまだスムースに回動できない場合は、前記ヒッチユニット61の角度調節ハンドル10を回動することにより、マーカ41の角度を調節することができるのである。なお、ロータリ耕耘装置50下降した状態でマーカ41が圃場に接地して線が引けるように、高さ調節ハンドル16を回動して調節する。
【0019】
そして、作業機用マーカ60は張出位置と収納位置にロックできるようにしている。即ち、ツールバー取付部30に設けたピン孔43aと基部パイプ37に設けてピン孔を重合させて、ピン44を差し込むことにより、作業機用マーカ60を側方へ張り出した作業位置に固定することができ、ピン孔43bと基部パイプ37に設けてピン孔を重合させて、ピン44を差し込むことにより、作業機用マーカ60を前方へ回動した収納位置に固定することができるのである。また、両側の作業機用マーカ60・60をロータリ耕耘装置50の昇降に合わせて自重により回動させる場合には、ピン44が紛失しないようにピン孔43cに挿嵌しておく。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成したので、以下に示すような効果を奏する。
【0021】
即ち、請求項1に示す如く、作業車両のツールバーに作業機を装着し、該ツールバーの両側に作業工程の目安線を圃場につける作業機用マーカを取り付ける構成において、作業機用マーカをツールバー取付部とアーム部と線引き部より構成し、該ツールバー取付部にアーム部を枢軸により回動自在に枢支し、該枢軸を作業機上昇時には垂直よりも前方に傾斜させ、作業機下降時には枢軸を垂直よりも後方に傾斜するように構成したので、トラクタから乗り降りすることなく、また、パワーシリンダ等を装着して該パワーシリンダの動力により回動駆動することなく、作業の開始や終了時に作業車両に搭載する昇降機構を駆動して作業機を昇降するときに、その昇降動作に連動して、作業機用マーカを作業位置に張り出したり、収納位置に回動したりすることができ、効率的で安価なマーカを構成することができる。
【0022】
請求項2に示す如く、前記ツールバー取付部にアーム部の取付角度変更手段を設けたので、マーカが張り出したり、収納回動したりするときに、スムースな回動位置に調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作業機用マーカを装着した状態でマーカが接地した状態の斜視図。
【図2】同じく作業機用マーカを装着した状態でマーカが地表面から離れた状態の斜視図。
【図3】作業機のトラクタへの装着部の側面図。
【図4】同じく斜視図。
【図5】同じく斜視図。
【図6】マーカの装着部の平面図。
【図7】同じく正面図。
【図8】同じく側面図。
【図9】本発明の作業機用マーカを装着した状態でマーカが接地した状態の側面図。
【図10】本発明の作業機用マーカを装着した状態でマーカが地表面から離れた状態の側面図。
【符号の説明】
30 ツールバー取付部
32 支持プレート
34a ボルト
34b ボルト
35 アーム枢支体
36 枢軸
41 マーカ
42 アーム部
46 線引き部
60 作業機用マーカ

Claims (2)

  1. 作業車両のツールバーに作業機を装着し、該ツールバーの両側に作業工程の目安線を圃場につける作業機用マーカを取り付ける構成において、作業機用マーカをツールバー取付部とアーム部と線引き部より構成し、該ツールバー取付部にアーム部を枢軸により回動自在に枢支し、該枢軸を作業機上昇時には垂直よりも前方に傾斜させ、作業機下降時には枢軸を垂直よりも後方に傾斜するように構成したことを特徴とする作業機用マーカ。
  2. 前記ツールバー取付部にアーム部の取付角度変更手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の作業機用マーカ。
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