JP4623103B2 - 空気調和装置の室内機 - Google Patents
空気調和装置の室内機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4623103B2 JP4623103B2 JP2008025664A JP2008025664A JP4623103B2 JP 4623103 B2 JP4623103 B2 JP 4623103B2 JP 2008025664 A JP2008025664 A JP 2008025664A JP 2008025664 A JP2008025664 A JP 2008025664A JP 4623103 B2 JP4623103 B2 JP 4623103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- unit
- indoor unit
- flat panel
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
発明3に係る空気調和装置の室内機は、発明1または2に係る空気調和装置の室内機であって、第3条件における所定量は、パネルが下限位置にまで達するのに必要なワイヤの量である。
発明4に係る空気調和装置の室内機は、発明1〜3のいずれかに係る空気調和装置の室内機であって、補正部を更に備える。補正部は、第1条件が成立する場合、カウンタ値に基づいて、昇降部への動作指示に基づくワイヤの繰り出し量及び/またはカウンタ値を補正する。
図1(a)〜(c)は、本実施形態に係る空気調和装置の室内機1の斜視図である。図2は、図1の室内機1の内部の構成を、室内機1の第1側面2a側から見た場合の概略図である。この室内機1は、天井設置型の室内機であって、暖房運転や冷房運転等の空調運転、フィルタ清掃運転等を行うことができる。ここで、フィルタ清掃運転とは、後述するフィルタ25が捕集した塵埃をフィルタ25から剥離させるための運転である。
本体2は、図1のW方向に長い箱状の形状を有しており、下面として化粧パネル2bを有している。化粧パネル2bには、図1及び図2に示すように、吸い込み口21と吹き出し口22とが1つずつ形成されている。吸い込み口21は、室内の空気が吸い込まれるための開口であって、吹き出し口22は、吸い込み口21から吸い込まれ室内熱交換器24により熱交換された後の空気が室内へ吹き出されるための開口である。吸い込み口21及び吹き出し口22は、本体2の長手方向(即ち、W方向)に沿って細長い略矩形状の形状を有している。そして、吸い込み口21の面積は、吹き出し口22の面積よりも大きい。
フラットパネル3は、図1に示すように、吸い込み口21と同様、本体2のW方向に沿って細長い略矩形状の形状を有している。このフラットパネル3は、図1(b)や図5(b)に示すように、本体2に対し回動自在に取り付けられることが可能である。また、フラットパネル3は、図1(c)や図5(c)に示すように、パネル昇降駆動部9a,9bにおける2本のワイヤ91a,91b(後述)により吊り上げられている。
収納検知リミットスイッチ4a,4bは、図5に示すように、化粧パネル2bの吸い込み口21付近に2つ設けられている。より具体的には、2つの収納検知リミットスイッチ4a,4bは、吸い込み口21の長辺のうち吹き出し口22と離れている長辺に沿うようにして、互いに所定距離離れて設けられている。
水平フラップ5は、吹き出し口22から吹き出される空気を、図1(b)の矢印Dの方向に案内するためのものであって、吹き出し口22を開閉可能に設けられている。水平フラップ5は、運転停止時及び室内機1のメンテナンス時には吹き出し口22を閉じる姿勢を採っている(図1(a)(c))。また、水平フラップ5は、室内機1が空調運転を行っている時には、吸い込み口21側の端部を軸として回動し、吹き出し口22を開放する姿勢を採っている(図1(b))。このような水平フラップ5は、モータやギア(いずれも図示せず)等により回転駆動される。
受信部6は、図1に示すように、本体2の化粧パネル2bに設けられている。受信部6は、リモートコントローラから送られてくる各種運転の開始指示や、各種設定等を受信可能なように設けられている。例えば、受信部6は、冷暖房運転等の空調運転の開始指示や室内の設定温度を、リモートコントローラを介して受け付けることができる。また、受信部6は、フラットパネル3の昇降指示を、リモートコントローラを介して受け付けることができる。
運転状態表示部7は、受信部6と同様、本体2の化粧パネル2bに設けられている。運転状態表示部7は、例えばLEDで構成され、室内機1の運転状況に応じて点灯や点滅を行う。
パネルロック機構8a,8bは、フラットパネル3を本体2にロックさせたりロック解除させたりするためのものであって、図5(a)〜(c)に示すように、化粧パネル2bの吸い込み口21付近に2つ設けられている。より具体的には、本実施形態に係るパネルロック機構8a,8bは、吸い込み口21の長辺のうち、吹き出し口22に近い側の長辺の両端部分に1つずつ設けられている。そして、各パネルロック機構8a,8bは、図8に示すように、それぞれ把持部81a,81b、ロックモータ82a,82b、ロックリミットスイッチ83a,83bを有している。このように、パネルロック機構8a,8bは、化粧パネル2b上において設けられている位置が異なっているが、同様の構成を有する。そのため、以下では、図3を用いて、パネルロック機構8aを例に取り説明する。
パネル昇降駆動部9a,9bは、フラットパネル3を上昇または下降させるためのものであって、図5に示すように、本体2の化粧パネル2bにおける吸い込み口21付近に2つ設けられている。より具体的には、パネル昇降駆動部9a,9bは、化粧パネル2bの短辺に沿って1つずつ設けられている。各パネル昇降駆動部9a,9bは、図8に示すように、それぞれワイヤ91a,91b、昇降部92a,92b及び位置検知カウンタリミットスイッチ97a,97b(カウンタに相当)を有している。
制御部10は、CPU及びメモリからなるマイクロコンピュータで構成され、図8に示すように、主として、収納検知リミットスイッチ4a,4b、受信部6、運転状態表示部7、パネルロック機構8a,8b、パネル昇降駆動部9a,9b、ファンモータ23a、フィルタ清掃駆動部26a及びパネル回動用モータ32と接続されており、接続された各機器の制御を行う。例えば、制御部10は、受信部6がリモートコントローラから受信した空調運転の開始指示等に基づいて、冷房運転や暖房運転等の運転制御、ファンモータ23aの回転駆動制御等を行う。また、制御部10は、フラットパネル3の上昇動作中にフィルタ清掃運転の開始指示を受信部6が受信した場合、フラットパネル3の上昇動作が完了した後にフィルタ清掃運転が開始されるように、フィルタ清掃駆動部26aを制御する。特に、本実施形態に係る制御部10は、フラットパネル3の下降指示を受信部6が受信した場合、その時々のパネル昇降制御部9a,9bの状態やフラットパネル3の動作に応じて、フラットパネル3の動作を制御する。また、制御部10は、パネルロック機構8a,8bの動作制御や運転状態表示部7の表示制御を行う。このような動作を行うため、制御部10は、パネル動作制御部11、補正部12、ロック機構制御部13及び表示制御部14として機能する。
パネル動作制御部11は、フラットパネル3の動作を制御する。即ち、パネル動作制御部11は、パネル昇降駆動部9a,9bの制御を行い、パネル昇降駆動部9a,9bの昇降部92a,92bに、ワイヤ91a,91bの繰り出し及び巻き取りを行わせる。
(i)第1条件:昇降部92a,92bへの動作指示に基づくワイヤ91a,91bの繰り出し量とカウンタ値とが一致しない。
(ii)第2条件:室内機1の電源が投入された際に、フラットパネル3を位置Pまで上昇させる処理が完了していない。
(iii)第3条件:昇降部92a,92bへの動作指示に基づくワイヤ91a、91bの繰り出し量が下限所定量(所定量に相当)以上である。
補正部12は、ワイヤ91a,91bの繰り出し量を補正する。具体的には、補正部12は、上記第1条件が成立する場合、カウンタ値に基づいて、昇降部92a,92bへの動作指示に基づくワイヤ91a,91bの繰り出し量を補正する。
ここで、"Kn"は、補正後のカウンタ値を示している。また、測定時間Tlとは、フラットパネル3が上昇動作を行っている際、2つの位置検知カウンタリミットスイッチ83a,83bにおけるカウンタ値のうち少なくとも1つが予め設定された所定値以下となった場合から測定された時間を言う。このようにして算出されたカウンタ値Knは、新たなカウント値Knとして、パネル動作制御部11のパネル昇降駆動部9a,9bの制御に用いられる。即ち、パネル動作制御部11は、新たなカウントKnを用いて、フラットパネル3の動作についてフィードバック制御を行う。尚、カウンタ値の比較対象である"所定値"は、例えば1〜10の間の数値であって、例えば3回と設定される。
ロック機構制御部13は、パネルロック機構8a,8bの制御を行う。例えば、ロック機構制御部13は、パネルロック機構8a,8bのロックリミットスイッチ83a、83bの出力に基づいてフラットパネル3の状態を確認する。また、ロック機構制御部13は、ロックリミットスイッチ83a,83bの出力に基づいて、フラットパネル3が確実に本体2にロックされるまで、またはフラットパネル3が確実にロック解除の状態となるまで、ロックモータ82a,82bを回転駆動させる。
表示制御部14は、運転状態表示部7の制御を行う。
次に、本実施形態に係る室内機1の特徴的な動作について説明する。図9は、本実施系形態に係る室内機1の特徴的な動作を説明するためのフローチャートである。
(A)
本実施形態に係る室内機1によると、第1条件〜第3条件のうち少なくとも1つの条件が成立する時に、受信部6がフラットパネル3の下降指示を受け付けた場合、フラットパネル3が下降しないようにパネル昇降駆動部9a,9bが制御される。ここで第1条件〜第3条件とは、それぞれ昇降部92a,92bへの動作指示に基づくワイヤ91a,91bの繰り出し量とカウンタ値とが一致しない場合、室内機1電源投入の際にフラットパネル3を位置Pまで上昇させる処理が完了していない場合、昇降部92a,92bへの動作指示に基づくワイヤ91a,91bの繰り出し量が下限所定量以上である場合である。第1条件〜第3条件の少なくとも1つが満たされていると、全てのワイヤ91a,91bが繰り出されている状態にある可能性が考えられる。しかし、本実施形態に係る室内機1では、上述した第1条件〜第3条件の少なくとも1つが満たされており全てのワイヤ91a,91bが繰り出されている可能性のある場合には、下降指示を受け付けてもフラットパネル3を下降させないため、ワイヤ91a,91bの逆巻きが生じることを抑制することができる。
ここで、第1条件、即ち昇降部92a,92bへの動作指示に基づくワイヤ91a,91bの繰り出し量とカウンタ値とが一致しない場合としては、ワイヤ91a,91bが巻き上げられている時にフラットパネル3が利用者の手等で抑えられており、昇降部92a,92b側としてはワイヤ91a,91bを巻き上げているつもりが、実際にはワイヤ91a,91bは巻き上げられておらず、カウンタ値が変化しない場合が挙げられる。しかし、本実施形態に係る室内機1によると、カウンタ値(即ち、実際のワイヤ91a,91bの繰り出し量)により、昇降部92a,92bへの動作指示に基づくワイヤ91a,91bの繰り出し量が補正されるため、昇降部92a,92bへの動作指示に基づくワイヤ91a,91bの繰り出し量は、カウンタ値に一致するようになる。
また、本実施形態に係る室内機1によると、フラットパネル3が位置Pに位置する旨のオン信号を収納検知リミットスイッチ4a,4bが出力した場合、カウンタ値はリセットされる。そのため、カウンタ値は、位置Pを基準として増減することができる。
特に、本実施形態では、位置Pが、本体2の下面である化粧パネル2b付近である場合を例に取る。これにより、フラットパネル3は、室内機1の電源投入時、化粧パネル2b付近である位置Pに至るまで上昇することができる。特に、フラットパネル3が位置Pに位置したことを収納検知リミットスイッチ4a,4bが検知した時、カウンタ値はリセットされるため、本体2の下面付近を基準として増減することができる。
また、本実施形態に係る室内機1によると、パネル駆動制御部11は、室内機1が設置される場所の下面から所定高さh(即ち位置Q)より高い位置にフラットパネル3がある場合に、フラットパネル3の下降指示があれば、フラットパネル3が所定高さまで下降するように、パネル昇降駆動部9a,9bを制御する。また、パネル駆動制御部11は、フラットパネル3が位置Qよりも低い位置にある場合に、フラットパネル3の下降指示があれば、この下降指示を受け付ける毎にフラットパネル3が所定量r下降するように、パネル昇降駆動部9a,9bを制御する。ここで、所定高さとしては、例えば子供の平均身長が挙げられる。これにより、例えば子供がフラットパネル3の下方にいる時にフラットパネル3が急に下降することで、フラットパネル3が子供に接触する危険性を抑制することができる。
(a)
上記実施形態では、運転状態表示部7がLEDからなる場合について説明した。しかし、運転状態表示部7は、その時々の室内機1の運転状態を利用者に報知することができればよいため、LEDからなる構成に限定されない。運転状態表示部7のその他の構成としては、液晶や、液晶とLEDとの組み合わせ、LEDと音との組み合わせ等が挙げられる。
上記実施形態では、パネルロック機構8a、8bが、把持部81a,81b,ロックモータ82a,82b及びロックリミットスイッチ83a,83bで構成される場合について説明した。しかし、フラットパネル3を本体2にロックまたはロック解除するための機構の構成は、これに限定されず、どのような構成であってもよい。
上記実施形態では、フラットパネル3の回動軸31が本体2の化粧パネル2b側に設けられている場合について説明した。しかし、回動軸31は、化粧パネル2b側ではなく、フラットパネル3側に設けられていてもよい。
2 本体
21 吸い込み口
22 吹き出し口
23 送風ファン
24 室内熱交換器
25 フィルタ
26 フィルタ清掃機構
3 フラットパネル
31 回動軸
32 パネル回動用モータ
4a,4b 収納検知リミットスイッチ
5 水平フラップ
6 受信部
7 運転状態表示部
8a,8b パネルロック機構
81a,81b 把持部
82a,81b ロックモータ
83a,81b ロックリミットスイッチ
9a,9b パネル昇降駆動部
91a,91b ワイヤ
92a,92b 昇降部
97a,97b 位置検知カウンタリミットスイッチ
10 制御部
11 パネル動作制御部
12 補正部
13 ロック機構制御部
14 表示制御部
Claims (7)
- 天井設置型の空気調和装置の室内機(1)であって、
下面に室内空気の吸い込み口(21)を有する室内機本体(2)と、
通常時には前記吸い込み口(21)付近に位置しメンテナンス時には前記吸い込み口(21)の下方に下降するパネル(3)と、
前記パネル(3)の下降指示を受付可能な指示受付部(6)と、
前記パネル(3)を複数点で吊り上げるための複数本のワイヤ(91a,91b)と、前記ワイヤ(91a,91b)の繰り出し及び巻き取りを行う昇降部(92a,92b)と、前記ワイヤ(91a,91b)の繰り出し及び巻き取りに応じてカウンタ値を増減させるカウンタ(97a,97b)とを有し、前記パネル(3)を下降または上昇させるパネル駆動部(9a,9b)と、
前記パネル駆動部(9a,9b)を制御し、前記昇降部(92a,92b)に前記ワイヤ(91a,91b)の繰り出し及び巻き取りを行わせるパネル動作制御部(11)と、
を備え、
前記パネル動作制御部(11)は、前記昇降部(92a,92b)への動作指示に基づく前記ワイヤ(91a,91b)の繰り出し量と前記カウンタ値とが一致しない第1条件、前記室内機(1)の電源が投入された際に前記パネル(3)を所定位置まで上昇させる処理が完了していない第2条件、及び前記昇降部(92a,92b)への動作指示に基づく前記ワイヤ(91a,91b)の繰り出し量が所定量以上である第3条件、のうち少なくとも1つの条件が成立する時に、前記指示受付部(6)が前記パネル(3)の下降指示を受け付けた場合、前記パネル(3)が下降しないように前記パネル駆動部(9a,9b)を制御する、
空気調和装置の室内機(1)。 - 前記昇降部(92a,92b)への動作指示に基づく前記ワイヤ(91a,91b)の繰り出し量は、前記昇降部(92a,92b)が繰り出そうとする前記ワイヤ(91a,91b)の量であり、
前記第1条件における前記カウンタ値は、前記カウンタ(97a,97b)の動作によって求められる実際に繰り出された前記ワイヤ(91a,91b)の量である、
請求項1に記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記第3条件における前記所定量は、前記パネル(3)が下限位置(R)にまで達するのに必要な前記ワイヤ(91a,91b)の量である、
請求項1または2に記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記第1条件が成立する場合、前記カウンタ値に基づいて、前記昇降部(92a,92b)への動作指示に基づく前記ワイヤ(91a,91b)の繰り出し量及び/または前記カウンタ値を補正する補正部(12)を更に備える、
請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記所定位置に前記パネル(3)が位置することを検知する検知部(4a,4b)を更に備え、
前記パネル動作制御部(11)は、前記所定位置に前記パネル(3)が位置することを前記検知部(4a,4b)が検知した場合、前記カウンタ値をリセットする、
請求項1〜4のいずれかに記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記所定位置は、前記室内機本体(2)の下面付近である、
請求項1〜5のいずれかに記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記パネル駆動制御部(11)は、
前記室内機(1)が設置される場所の下面から所定高さより高い位置に前記パネル(3)が位置する際に、前記指示受付部(6)が前記パネル(3)の下降指示を受け付けた場合、前記パネル(3)が前記所定高さまで下降するように前記パネル駆動部(9a,9b)を制御し、
前記パネル(3)が前記所定高さよりも低い位置に位置する場合、前記指示受付部(6)が前記パネル(3)の下降指示を受け付ける毎に前記パネル(3)が所定量下降するように、前記パネル駆動部(9a,9b)を制御する、
請求項1〜6のいずれかに記載の空気調和装置の室内機(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008025664A JP4623103B2 (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | 空気調和装置の室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008025664A JP4623103B2 (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | 空気調和装置の室内機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009186082A JP2009186082A (ja) | 2009-08-20 |
JP4623103B2 true JP4623103B2 (ja) | 2011-02-02 |
Family
ID=41069505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008025664A Expired - Fee Related JP4623103B2 (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | 空気調和装置の室内機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4623103B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08105653A (ja) * | 1994-10-05 | 1996-04-23 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の昇降ユニット昇降装置 |
JPH10339466A (ja) * | 1997-06-06 | 1998-12-22 | Daikin Ind Ltd | 天井パネルまたは吸込グリルの昇降制御装置 |
JPH11325554A (ja) * | 1998-05-11 | 1999-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
JP2000035247A (ja) * | 1998-07-16 | 2000-02-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP2000130797A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-12 | Daikin Ind Ltd | 天井設置型送風装置のグリル装置 |
JP2001153394A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
-
2008
- 2008-02-05 JP JP2008025664A patent/JP4623103B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08105653A (ja) * | 1994-10-05 | 1996-04-23 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の昇降ユニット昇降装置 |
JPH10339466A (ja) * | 1997-06-06 | 1998-12-22 | Daikin Ind Ltd | 天井パネルまたは吸込グリルの昇降制御装置 |
JPH11325554A (ja) * | 1998-05-11 | 1999-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
JP2000035247A (ja) * | 1998-07-16 | 2000-02-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP2000130797A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-12 | Daikin Ind Ltd | 天井設置型送風装置のグリル装置 |
JP2001153394A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009186082A (ja) | 2009-08-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2381183A2 (en) | Ceiling-mounted air conditioner | |
KR100780165B1 (ko) | 천정형 공기조화기의 그릴 승강기 | |
JP4341713B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
EP2043941B1 (en) | Wire-twisting prevention device of lifting reel with four-line wire structure and lifting reel having the same | |
JP4433059B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP4623103B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP3087736B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4894774B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2016125708A (ja) | 空気調和機 | |
JP4341711B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP3806646B2 (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
JP4636197B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2009068830A (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP3760449B2 (ja) | 空気調和機 | |
KR101255847B1 (ko) | 공기 조화기의 실내기 | |
WO2005052456A1 (ja) | 空気調和装置、空気調和装置の制御方法及び制御プログラム | |
JP4854249B2 (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
JPH102578A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2019082091A (ja) | ロールスクリーン | |
JP2001153395A (ja) | 空気調和装置 | |
JP3332025B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2009063188A (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2005043013A (ja) | 天吊型空気調和装置 | |
JP5493495B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2009041869A (ja) | 空気調和装置の室内機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100924 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101005 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101018 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4623103 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131112 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |