JP4433059B2 - 空気調和装置の室内機 - Google Patents
空気調和装置の室内機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4433059B2 JP4433059B2 JP2008025663A JP2008025663A JP4433059B2 JP 4433059 B2 JP4433059 B2 JP 4433059B2 JP 2008025663 A JP2008025663 A JP 2008025663A JP 2008025663 A JP2008025663 A JP 2008025663A JP 4433059 B2 JP4433059 B2 JP 4433059B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- indoor unit
- flat panel
- unit
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/20—Casings or covers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0043—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
- F24F1/0057—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in or on a wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0043—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
- F24F1/0047—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in the ceiling or at the ceiling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
図1(a)〜(c)は、本実施形態に係る空気調和装置の室内機1の斜視図である。図2は、図1の室内機1の内部の構成を、室内機1の第1側面2a側から見た場合の概略図である。この室内機1は、天井設置型の室内機であって、暖房運転や冷房運転等の空調運転、フィルタ清掃運転等を行うことができる。ここで、フィルタ清掃運転とは、後述するフィルタ25が捕集した塵埃をフィルタ25から剥離させるための運転である。
本体2は、図1のW方向に長い箱状の形状を有しており、下面として化粧パネル2bを有している。化粧パネル2bには、図1及び図2に示すように、吸い込み口21と吹き出し口22とが1つずつ形成されている。吸い込み口21は、室内の空気が吸い込まれるための開口であって、吹き出し口22は、吸い込み口21から吸い込まれ室内熱交換器24により熱交換された後の空気が室内へ吹き出されるための開口である。吸い込み口21及び吹き出し口22は、本体2の長手方向(即ち、W方向)に沿って細長い略矩形状の形状を有している。そして、吸い込み口21の面積は、吹き出し口22の面積よりも大きい。
フラットパネル3は、図1に示すように、吸い込み口21と同様、本体2のW方向に沿って細長い略矩形状の形状を有している。このフラットパネル3は、図1(b)や図5(b)に示すように、本体2に対し回動自在に取り付けられることが可能である。また、フラットパネル3は、図1(c)や図5(c)に示すように、パネル昇降駆動部9a,9bにおける2本のワイヤ91a,91b(後述)により吊り上げられている。
収納検知リミットスイッチ4a,4bは、図5に示すように、化粧パネル2bの吸い込み口21付近に2つ設けられている。より具体的には、2つの収納検知リミットスイッチ4a,4bは、吸い込み口21の長辺のうち吹き出し口22と離れている長辺に沿うようにして、互いに所定距離離れて設けられている。
水平フラップ5は、吹き出し口22から吹き出される空気を、図1(b)の矢印Dの方向に案内するためのものであって、吹き出し口22を開閉可能に設けられている。水平フラップ5は、運転停止時及び室内機1のメンテナンス時には吹き出し口22を閉じる姿勢を採っている(図1(a)(c))。また、水平フラップ5は、室内機1が空調運転を行っている時には、吸い込み口21側の端部を軸として回動し、吹き出し口22を開放する姿勢を採っている(図1(b))。このような水平フラップ5は、モータやギア(いずれも図示せず)等により回転駆動される。
受信部6は、図1に示すように、本体2の化粧パネル2bに設けられている。受信部6は、リモートコントローラから送られてくる各種運転の開始指示や、各種設定等を受信可能なように設けられている。例えば、受信部6は、冷暖房運転等の空調運転の開始指示や室内の設定温度を、リモートコントローラを介して受け付けることができる。また、受信部6は、フラットパネル3の昇降指示を、リモートコントローラを介して受け付けることができる。
運転状態表示部7は、受信部6と同様、本体2の化粧パネル2bに設けられている。運転状態表示部7は、例えばLEDで構成され、室内機1の運転状況に応じて点灯や点滅を行う。
パネルロック機構8a,8bは、フラットパネル3を本体2にロックさせたりロック解除させたりするためのものであって、図5(a)〜(c)に示すように、化粧パネル2bの吸い込み口21付近に2つ設けられている。より具体的には、本実施形態に係るパネルロック機構8a,8bは、吸い込み口21の長辺のうち、吹き出し口22に近い側の長辺の両端部分に1つずつ設けられている。そして、各パネルロック機構8a,8bは、図8に示すように、それぞれ把持部81a,81b、ロックモータ82a,82b、ロックリミットスイッチ83a,83bを有している。このように、パネルロック機構8a,8bは、化粧パネル2b上において設けられている位置が異なっているが、同様の構成を有する。そのため、以下では、図3を用いて、パネルロック機構8aを例に取り説明する。
パネル昇降駆動部9a,9bは、フラットパネル3自体を上昇または下降させるためのものであって、図5に示すように、本体2の化粧パネル2bにおける吸い込み口21付近に2つ設けられている。より具体的には、パネル昇降駆動部9a,9bは、化粧パネル2bの短辺に沿って1つずつ設けられている。各パネル昇降駆動部9a,9bは、図8に示すように、それぞれワイヤ91a,91b、昇降部92a,92b及び位置検知カウンタリミットスイッチ97a,97bを有している。
制御部10は、CPU及びメモリからなるマイクロコンピュータで構成され、図8に示すように、主として、収納検知リミットスイッチ4a,4b、受信部6、運転状態表示部7、パネルロック機構8a,8b、パネル昇降駆動部9a,9b、ファンモータ23a、フィルタ清掃駆動部26a及びパネル回動用モータ32と接続されており、接続された各機器の制御を行う。例えば、制御部10は、受信部6がリモートコントローラから受信した空調運転の開始指示等に基づいて、冷房運転や暖房運転等の運転制御、ファンモータ23aの回転駆動制御等を行う。また、制御部10は、フラットパネル3の上昇動作中にフィルタ清掃運転の開始指示を受信部6が受信した場合、フラットパネル3の上昇動作が完了した後にフィルタ清掃運転が開始されるように、フィルタ清掃駆動部26aを制御する。特に、本実施形態に係る制御部10は、室内機1の電源が投入された場合、その時々のフラットパネル3の状態に応じてフラットパネル3の動作を制御する。また、制御部10は、パネルロック機構8a,8bの動作制御や運転状態表示部7の表示制御を行う。このような動作を行うため、制御部10は、パネル動作制御部11、ロック機構制御部12及び表示制御部13として機能する。
パネル動作制御部11は、フラットパネル3の動作を制御する。即ち、パネル動作制御部11は、パネル昇降駆動部9a,9bの制御を行い、パネル昇降駆動部9a,9bの昇降部92a,92bに、ワイヤ91a,91bの繰り出し及び巻き取りを行わせる。
ロック機構制御部12は、パネルロック機構8a,8bの制御を行う。例えば、ロック機構制御部12は、パネルロック機構8a,8bのロックリミットスイッチ83a,83bの出力に基づいてフラットパネル3の状態を確認する。また、ロック機構制御部12は、ロックリミットスイッチ83a,83bの出力に基づいて、フラットパネル3が確実に本体2にロックされるまで、またはフラットパネル3が確実にロック解除の状態となるまで、ロックモータ82a,82bを回転駆動させる。
表示制御部13は、運転状態表示部7の制御を行う。
次に、本実施形態に係る室内機1の特徴的な動作について説明する。図9は、本実施系形態に係る室内機1の特徴的な動作を説明するためのフローチャートである。
(A)
本実施形態に係る室内機1によると、フラットパネル3がロック解除状態であり室内機1の電源が投入されると、フラットパネル3は、室内機1の利用者によりリモートコントローラ等を介してなされたフラットパネル3の上昇指示に基づいて上昇する。従って、上昇するフラットパネル3に利用者が接触する危険性を回避することができる。
上記効果(A)の動作が行われる場合、パネル動作制御部11は、収納検知リミットスイッチ4a,4bの出力に基づいてフラットパネル3の上昇動作を制御する。即ち、収納検知リミットスイッチ4a,4bの出力がオフ信号のままである時は、パネル動作制御部11は、フラットパネル3が十分に上昇していないと判断し、フラットパネル3の上昇を継続させる。そして、パネル動作制御部11は、収納検知リミットスイッチ4a,4bの出力がオフ信号からオン信号に切り替わった場合、フラットパネル3が十分に上昇したと判断し、フラットパネル3の上昇動作を停止させる。これにより、効果(A)の動作が行われる場合、フラットパネル3は、確実に位置Pに上昇することができる。
また、上記効果(A)の動作が行われる場合、フラットパネル3は、本体2の化粧パネル2b付近に至るまで上昇することができる。
また、本実施形態に係る室内機1によると、フラットパネル3が本体2にロックされた状態で室内機1の電源が投入された場合、先ずはフラットパネル3の端部3bが所定距離下降する。その後、フラットパネル3の端部3bは、上昇する。即ち、フラットパネル3は、本体2の吸い込み口21を開放するような動作を行った後、吸い込み口21を閉じるような動作を行う。従って、例えばフラットパネル3が本体2に完全に収納された状態であって、フラットパネル3の端部3bの上昇動作が完了しないためにフラットパネル3が次の動作(例えばフラットパネル3の下降動作等)に移行できないような場合を防ぐことができる。
上記効果(D)の動作が行われる場合、フラットパネル3の端部3bは、収納検知リミットスイッチ4a,4bの出力がオン信号からオフ信号に変化する分(即ち、所定距離)下降する。従って、フラットパネル3の端部3bは、確実に所定距離下降することができる。
尚、上記効果(D)の動作が行われる場合、パネル動作制御部11は、収納検知リミットスイッチ4a,4bの出力に基づいてフラットパネル3の上昇動作を制御する。即ち、収納検知リミットスイッチ4a,4bの出力がオフ信号のままである時は、パネル動作制御部11は、フラットパネル3の端部3bが十分に上昇していないと判断し、フラットパネル3の端部3bの上昇を継続させる。そして、パネル動作制御部11は、収納検知リミットスイッチ4a,4bの出力がオフ信号からオン信号に切り替わった場合、フラットパネル3の端部3bが十分に上昇したと判断し、フラットパネル3の端部3bの上昇動作を停止させる。これにより、効果(D)の動作が行われる場合、フラットパネル3の端部3bは、確実に位置Pに上昇することができる。
また、位置Pが本体2の下面である化粧パネル2b付近であることから、上記効果(D)の動作が行われる場合、パネル動作制御部11は、フラットパネル3の端部3bを位置Pよりも下に確実に下降させることができると共に、位置Pまで確実に上昇させることができる。
(a)
上記実施形態では、運転状態表示部7がLEDからなる場合について説明した。しかし、運転状態表示部7は、その時々の室内機1の運転状態を利用者に報知することができればよいため、LEDからなる構成に限定されない。運転状態表示部7のその他の構成としては、液晶や、液晶とLEDとの組み合わせ、LEDと音との組み合わせ等が挙げられる。
上記実施形態では、パネルロック機構8a、8bが、把持部81a,81b,ロックモータ82a,82b及びロックリミットスイッチ83a,83bで構成される場合について説明した。しかし、フラットパネル3を本体2にロックまたはロック解除するための機構の構成は、これに限定されず、どのような構成であってもよい。
上記実施形態では、フラットパネル3の回動軸31が本体2の化粧パネル2b側に設けられている場合について説明した。しかし、回動軸31は、化粧パネル2b側ではなく、フラットパネル3側に設けられていてもよい。
上記実施形態では、第1検知部〜第3検知部全てが、収納検知リミットスイッチ4a,4bに相当する場合について説明した。しかし、第1検知部〜第3検知部は、それぞれ別々に備えられていても良い。
上記実施形態では、フラットパネル3の上昇動作が、収納検知リミットスイッチ4a,4bの出力が変化するまで継続する場合について説明した。しかし、例えば収納検知リミットスイッチ4a,4bが故障している等して出力が変化しない場合には、パネル動作制御部11は、収納検知リミットスイッチ4a,4bの出力変化をトリガとしてフラットパネル3の上昇を停止できなくなってしまう。そこで、このような場合を想定し、パネル動作制御部11は、例えばフラットパネル3が上昇開始してから所定時間経過した場合にはフラットパネル3の上昇を停止させる制御を行っても良い。また、昇降部92a,92bにおける位置検知カウンタリミットスイッチ97a,97bが、ワイヤ91a,91bの繰り出しに応じてカウンタ値を増加させ、ワイヤ91a,91bの巻き取りに応じてカウンタ値を減少させるタイプであれば、パネル動作制御部11は、カウンタ値が所定値となった場合に、フラットパネル3の上昇動作を停止させてもよい。
2 本体
21 吸い込み口
22 吹き出し口
23 送風ファン
24 室内熱交換器
25 フィルタ
26 フィルタ清掃機構
3 フラットパネル
3a,3b フラットパネルの端部
31 回動軸
32 パネル回動用モータ
4a,4b 収納検知リミットスイッチ
5 水平フラップ
6 受信部
7 運転状態表示部
8a,8b パネルロック機構
81a,81b 把持部
82a,81b ロックモータ
83a,81b ロックリミットスイッチ
9a,9b パネル昇降駆動部
91a,91b ワイヤ
92a,92b 昇降部
97a,97b 位置検知カウンタリミットスイッチ
10 制御部
11 パネル動作制御部
12 ロック機構制御部
13 表示制御部
Claims (7)
- 天井設置型の空気調和装置の室内機(1)であって、
室内機本体(2)と、
前記室内機本体(2)にロックされたロック状態と前記室内機本体(2)に対するロックが解除されたロック解除状態とを採り得ると共に、前記ロック解除状態を採る場合には前記室内機本体(2)の下方に下降可能なパネル(3)と、
前記パネル(3)の上昇指示を受付可能な指示受付部(6)と、
前記パネル(3)のロック解除状態時、前記室内機(1)の電源が投入されてから前記指示受付部(6)が前記パネル(3)の上昇指示を受け付けるまでは前記パネル(3)を動作させないようにすると共に、前記室内機(1)の電源が投入された後に前記パネル(3)の上昇指示が受け付けられた場合には前記パネル(3)が上昇するように、前記パネル(3)の動作を制御するパネル動作制御部(11)と、
を備える、空気調和装置の室内機(1)。 - 前記パネル(3)が第1所定位置に位置することを検知する第1検知部(4a,4b)を更に備え、
前記パネル動作制御部(11)は、前記パネル(3)が前記第1所定位置に達したことを前記第1検知部(4a,4b)が検知するまで前記パネル(3)を上昇させる、
請求項1に記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記第1所定位置は、前記室内機本体(2)の下面付近である、
請求項2に記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記室内機本体(2)の下面には、室内空気の吸い込み口(21)が形成され、
前記パネル(3)は、前記ロック状態を採る場合には前記パネル(3)の一端部を昇降することで前記吸い込み口(21)を開閉することが可能であって、
前記パネル動作制御部(11)は、
前記パネル(3)のロック状態時に前記室内機(1)の電源が投入された場合、前記パネル(3)の一端部を所定距離下降させ、
前記パネル(3)の一端部が前記所定距離下降後、前記パネル(3)の一端部を上昇させる、
請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記パネル(3)の一端部が第2所定位置に位置することを示す第1検知結果、または前記パネル(3)の一端部が前記第2所定位置に位置しないことを示す第2検知結果を出力する第2検知部(4a,4b)を更に備え、
前記所定距離は、前記第2検知部(4a,4b)の出力が前記第1検知結果から前記第2検知結果に変化するまでの間に前記パネル(3)が下降する距離である、
請求項4に記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記パネル(3)の一端部が第3所定位置に位置することを検知する第3検知部(4a,4b)を更に備え、
前記パネル動作制御部(11)は、前記パネル(3)の一端部が前記所定距離下降後、前記パネル(3)の一端部が前記第3所定位置に達したことを前記第3検知部(4a,4b)が検知するまで、前記パネルの一端部(3)を上昇させる、
請求項4または5に記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記第2所定位置及び前記第3所定位置は、前記室内機本体(2)の下面付近である、
請求項6に記載の空気調和装置の室内機(1)。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008025663A JP4433059B2 (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | 空気調和装置の室内機 |
PCT/JP2009/051683 WO2009099018A1 (ja) | 2008-02-05 | 2009-02-02 | 空気調和装置の室内機 |
CN2009801030868A CN101925787B (zh) | 2008-02-05 | 2009-02-02 | 空调装置的室内机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008025663A JP4433059B2 (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | 空気調和装置の室内機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009186081A JP2009186081A (ja) | 2009-08-20 |
JP4433059B2 true JP4433059B2 (ja) | 2010-03-17 |
Family
ID=40952093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008025663A Expired - Fee Related JP4433059B2 (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | 空気調和装置の室内機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4433059B2 (ja) |
CN (1) | CN101925787B (ja) |
WO (1) | WO2009099018A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105783179B (zh) * | 2014-12-22 | 2019-06-04 | 广东美的制冷设备有限公司 | 净化器及其自动控制方法和装置 |
CN105864996B (zh) * | 2016-04-15 | 2019-10-01 | 合肥美的暖通设备有限公司 | 空调器、空调器的回风板组件及其控制方法 |
KR102187748B1 (ko) * | 2017-12-21 | 2020-12-07 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 천장형 실내기 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0768500B1 (en) * | 1995-10-13 | 2003-09-24 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Elevation controller for air suction grille |
CN2365555Y (zh) * | 1999-01-07 | 2000-02-23 | 江苏春兰除湿设备有限公司 | 进风栅可升降的嵌入式空调器 |
JP4271008B2 (ja) * | 2003-01-16 | 2009-06-03 | 三洋電機株式会社 | 天井埋込型空気調和装置 |
JP2005016932A (ja) * | 2003-05-30 | 2005-01-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井埋込型空気調和装置 |
-
2008
- 2008-02-05 JP JP2008025663A patent/JP4433059B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-02-02 WO PCT/JP2009/051683 patent/WO2009099018A1/ja active Application Filing
- 2009-02-02 CN CN2009801030868A patent/CN101925787B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009186081A (ja) | 2009-08-20 |
CN101925787A (zh) | 2010-12-22 |
CN101925787B (zh) | 2013-05-08 |
WO2009099018A1 (ja) | 2009-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2381183A2 (en) | Ceiling-mounted air conditioner | |
WO2007123082A1 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP4433059B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP4341713B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
KR20070102773A (ko) | 천정형 공기조화기의 그릴 승강기 | |
KR101116210B1 (ko) | 천장형 공기조화기 | |
JP2009293807A (ja) | 空調室内機の可動パネル | |
JP2004245567A (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
JP4894774B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP4623103B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2010043783A (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
JPH10232049A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP2009068830A (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
KR101255847B1 (ko) | 공기 조화기의 실내기 | |
JP3760449B2 (ja) | 空気調和機 | |
KR100814697B1 (ko) | 천장 설치형 공기 조화기 | |
JP3806646B2 (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
JP6838595B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4854249B2 (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
JP2006125723A (ja) | 空気調和機 | |
JPH102578A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2009063188A (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
KR100814696B1 (ko) | 천장 설치형 공기 조화기 | |
JP2009041869A (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2005043013A (ja) | 天吊型空気調和装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090512 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090713 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091201 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091214 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4433059 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130108 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130108 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |