JP4622473B2 - クーリングモジュール - Google Patents
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チューブ(110)の積層方向に延びて、チューブ(110)の両長手方向端部に接続される一対のタンク(140)とを有する熱交換器(100)を用いたクーリングモジュールであって、
雌ねじ部(141)が、タンク(140)の鉛直方向端部に設けられており、
チューブ(110)領域に冷却用の空気を導くと共に、熱交換器(100)の上側に配される上壁部(216a)と、熱交換器(100)の下側に配される下壁部(215a)とが形成されて、上下方向に分割されたシュラウド(210)を有し、
シュラウド(210)は、上壁部(216a)、下壁部(215a)が熱交換器(100)を上下方向に挟むようにして、雌ねじ部(141)にボルト(400)によって固定され、
上壁部(216a)、下壁部(215a)の雌ねじ部(141)近傍には、車両の所定部位へ取付けるための取付け部材(215e、216e)が一体的に設けられたことを特徴としている。
本発明の第1実施形態について、図1〜図3を用いて説明する。尚、図1は熱交換器の全体構成を示す正面図および平面図、図2は図1のA−A部における断面図、図3は取付け部材による熱交換器の支持形態を示す外観斜視図である。
本発明の第2実施形態を図5に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態で説明したラジエータ100にコンデンサ300を一体的に組付けた複式熱交換器100Aに適用したものである。
本発明の第3実施形態を図6に示す。第3実施形態は、上記第1実施形態で説明したナット141の小型化を図るようにしたものである。
本発明の第4実施形態を図7、図8に示す。第4実施形態は、ラジエータ100にコンデンサ300および電動ファン200を一体的に組付けたクーリングモジュール100Bに適用したものである。尚、図7はクーリングモジュール100Bの全体構成を示す分解斜視図であり、図8はクーリングモジュール100Bの組付け状態を示す斜視図である。
上記第1〜第4実施形態では、ラジエータ100のタンク140の上下方向端部にナット141を設けるものとして説明したが、これに限らず、タンク140の水平方向と交差する面(タンク側面)に設けるようにしても良い。
本発明の第6実施形態を図13〜図15に示す。第6実施形態は、上記第4実施形態に対して、ラジエータ100のタンク140を樹脂製タンクとしたものである。
本発明の第7実施形態を図17に示す。第7実施形態は、上記第6実施形態に対して、コンデンサ300およびラジエータ100に冷却風を導入する導風板217を追加したものである。
本発明の第8実施形態を図20、図21に示す。第8実施形態は、上記第6実施形態に対して、ラジエータ100およびコンデンサ300とシュラウド210との間のシール性を向上させたものである。
本発明の第9実施形態を図23、図24に示す。第9実施形態は、上記第6実施形態に対して、ラジエータ100とシュラウド210間に凹凸部を設けることで、ラジエータ100、シュラウド210、コンデンサ300の組付け時における位置ズレを抑制するようにしたものである。
100 ラジエータ(熱交換器)
110 チューブ
140 タンク
141 ナット(雌ねじ部)
141a 外周側部
141b ねじ山部
142 開口部
143 キャップ(閉塞部材)
143a 外側面
143b 凹面部
149 位置ズレ抑制ピン(凸部)
210 シュラウド
215a 底面部(下壁部)
215c、216c ボルト穴(丸穴)
215d、216d ピン穴(挿入穴)
215e、216e 取付けピン(取付け部材)
215h、216h シールリブ(第1抑制板)
216a 上面部(上壁部)
216i 位置ずれ抑制穴(凹部)
217 導風板
218 シールリブ(第2抑制板)
219 カラー
300 コンデンサ(他の熱交換器)
340 ヘッダタンク
350 ピン(突出部)
Claims (10)
- 上下方向に複数積層されるチューブ(110)と、
前記チューブ(110)の積層方向に延びて、前記チューブ(110)の両長手方向端部に接続される一対のタンク(140)とを有する熱交換器(100)を用いたクーリングモジュールであって、
雌ねじ部(141)が、前記タンク(140)の鉛直方向端部に設けられており、
前記チューブ(110)領域に冷却用の空気を導くと共に、前記熱交換器(100)の上側に配される上壁部(216a)と、前記熱交換器(100)の下側に配される下壁部(215a)とが形成されて、上下方向に分割されたシュラウド(210)を有し、
前記シュラウド(210)は、前記上壁部(216a)、前記下壁部(215a)が前記熱交換器(100)を上下方向に挟むようにして、前記雌ねじ部(141)にボルト(400)によって固定され、
前記上壁部(216a)、前記下壁部(215a)の前記雌ねじ部(141)近傍には、車両の所定部位へ取付けるための取付け部材(215e、216e)が一体的に設けられたことを特徴とするクーリングモジュール。 - 前記タンク(140)、あるいは前記タンク(140)側における前記シュラウド(210)には、前記車両の前方側に延びて、前記車両の前方から流入する前記冷却用の空気を前記チューブ(110)側に導入する導風板(217)が設けられたことを特徴とする請求項1に記載のクーリングモジュール。
- 前記導風板(217)は、前記タンク(140)、あるいは前記シュラウド(210)に対して別部材として形成されたことを特徴とする請求項2に記載のクーリングモジュール。
- 前記熱交換器(100)の反シュラウド側に配置されて、前記上壁部(216a)と前記下壁部(215a)とに保持される他の熱交換器(300)が設けられたことを特徴とする請求項1ないし3のうちいずれか1つに記載のクーリングモジュール。
- 前記他の熱交換器(300)は、一対のヘッダタンク(340)と、前記ヘッダタンク(340)から突出する突出部(350)とを有すると共に、
前記突出部(350)が前記上壁部(216a)および前記下壁部(215a)にそれぞれ設けられた挿入穴(216d、215d)に挿入されて、前記上壁部(216a)および前記下壁部(215a)に保持されることを特徴とする請求項4に記載のクーリングモジュール。 - 前記タンク(140)は、樹脂製であることを特徴とする請求項1ないし5のうちいずれか1つに記載のクーリングモジュール。
- 前記上壁部(216a)、前記下壁部(215a)の前記熱交換器(100)および前記他の熱交換器(300)のそれぞれの前記冷却用の空気上流側には、前記熱交換器(100)および前記他の熱交換器(300)との隙間における前記冷却用の空気流れを抑制する第1抑制板(215h、216h)が、一体的に形成されたことを特徴とする請求項4ないし6のうちいずれか1つに記載のクーリングモジュール。
- 前記シュラウド(210)には、前記タンク(140)との隙間における前記冷却用の空気流れを抑制する第2抑制板(218)が、一体的に形成されたことを特徴とする請求項1ないし7のうちいずれか1つに記載のクーリングモジュール。
- 前記シュラウド(210)は樹脂製であって、
前記シュラウド(210)が前記雌ねじ部(141)に前記ボルト(400)によって固定される部位は、丸穴(215c、216c)を有する金属製のカラー(219)が装着されて形成されており、
前記タンク(140)と前記シュラウド(210)との間には、互いの嵌合により前記雌ねじ部(141)中心と前記丸穴(215c、216c)中心とのズレを抑制する凹凸部(216i、149)が形成されたことを特徴とする請求項4ないし8のうちいずれか1つに記載のクーリングモジュール。 - 前記カラー(219)は、前記上壁部(216a)、前記下壁部(215a)に設けられており、
前記凹凸部(216i、149)は、前記タンク(140)と前記上壁部(216a)との間、前記タンク(140)と前記下壁部(215a)との間に形成されたことを特徴とする請求項9に記載のクーリングモジュール。
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