JP4621341B2 - 折り畳み式携帯電話機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、折り畳み式携帯電話機に関し、特に外観に金属を露出させないで折り畳み構造の骨格部分にのみ外観部品(例えば樹脂)よりも強い強度を持つ補強部品(例えば金属)を使用して生産性を向上させるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、筐体部品として軽くて丈夫なマグネシウムなどの金属部品を筺体外観に使用する例として、例えば特開平9-236951号公報、特開平11-87940号公報に記載されるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
通常、筐体部品に軽くて丈夫なマグネシウムなどの金属部品を筺体外観に使用するための工程として、防錆処理、化成処理、外観塗装など数多くの工程を経ることになるが、ヒケ(えくぼ状の欠陥)、湯ジワ(凹凸状の欠陥)、下地ムラ、色ムラなど欠陥については、外観塗装や防錆処理をしてみないと分らないため歩留まりが悪く、また筐体外観全体に金属部品を使用しているのでコストが高いという問題があった。
【0004】
本発明は、上記のような問題に鑑み、外観に金属を露出させないで折り畳み構造の骨格部分にのみ外観部品よりも強い強度を持つ補強部品を使用して生産性を向上させるようにした折り畳み式携帯電話機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1に記載の発明は、受話部を備えた第1の筺体と、送話部を備えた第2の筺体と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを相互に回転して折り畳み可能にするヒンジと、を備えた折り畳み式携帯電話機において、前記第1の筐体の外観部品を補強し、前記外観部品よりも強度の強い第1のシャーシと、前記第2の筐体の外観部品を補強し、前記外観部品よりも強度の強い第2のシャーシと、前記第1のシャーシの一部として形成された第1のヒンジ部と、前記第2のシャーシの一部として形成された第2のヒンジ部と、前記第1のヒンジ部と前記第2のヒンジ部とを結合するヒンジ軸と、を有し、前記ヒンジは、前記第1のヒンジ部と前記第2のヒンジ部と前記ヒンジ軸とで構成され、前記第1の筐体の外観部品は、少なくとも前記第1の筐体の上ケースであり、前記第2の筐体の外観部品は、少なくとも前記第2の筐体の下カバーであり、前記第1のヒンジ部は、前記上ケースにインサートされ、前記第2のヒンジ部は、前記下カバーにインサートされている折り畳み式携帯電話機としたものである。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0026】
図1は、本発明の実施の形態に係る折り畳み式携帯電話機の構成を示す分解斜視図である。図1において折り畳み式携帯電話機は、カバー、ケースの外観部品と、電気部品が搭載された上基板と、ヒンジ部とを有する第1の筐体と第2の筐体から構成されている。
【0027】
この場合、受話部(図示せず)及び表示部(図示せず)を備える側を第1の筺体とし、送話部(図示せず)およびキー操作部(図示せず)を備える側を第2の筺体とすることができる。
【0028】
そして、第1の筐体と第2の筐体は、ヒンジによって相互に結合され且つヒンジを軸に相互に回転して折り畳み可能に構成されている。
【0029】
図1において第1の筺体は、表示部(図示せず)用窓11を備える上ケース12と、電気部品(図示せず)が搭載されたPCB(Printing Circuit Board)から成る上基板13と、上ヒンジフレーム14と、これらの部品を搭載する上カバー15などによって構成されている。そして携帯電話機としてユーザが目に留める外観部品は、上ケース12となる。なお、図示していないが、上ヒンジフレーム14はインサート成型により上ケース12に組み込むことによって構成しても良い。また、上ヒンジフレーム14がネジ止め、爪嵌合などの手段により上カバー15に固定されるようにしても良い。
【0030】
また図1において第2の筺体は、キー操作部(図示せず)を設けるキー孔21が開けられた下カバー22と、電気部品(図示せず)が搭載されたPCB(Printing Circuit Board)から成る下基板23と、下ヒンジフレーム24と、これらの部品を搭載する下ケース25などによって構成されている。そして携帯電話機としてユーザが目に留める外観部品は、下カバー22となる。なお、図示していないが、下ヒンジフレーム24はインサート成型により下カバー22に組み込むことによって構成しても良い。また、下ヒンジフレーム24はネジ止め、爪嵌合などの手段により下ケース25に固定されるようにしても良い。
【0031】
なお図1においてはヒンジ関連として、上記上ヒンジフレーム14及び下ヒンジフレーム24を結合するためのシャフト31、E型留め輪32,33、ヒンジ34が設けられ、さらに上基板および下基板を電気的に接続するフレキシブル基板35が図示されている。
【0032】
図2は、図1のヒンジフレームとは異なり、図1のヒンジフレームが基板を保持するシャーシと一体構造となっている例を示すものである。すなわち図2において上シャーシ43と一体化されたヒンジ部42及び下シャーシ44と一体化されたヒンジ部42が図示されており、上シャーシ43は図1の上ケース12と上基板13の間、下シャーシ44は図1の下カバー22と下基板23の間に挿入されるようになっており、これにより外観部品の強度をより強くすることができる。また、上シャーシ43及び下シャーシ44に不要電磁波を吸収する電磁波吸収体(シールド)の機能を備えるようにしている。
【0033】
図3は、図2と同じくヒンジフレームが基板を保持するシャーシと一体構造となっている構成において、光漏れリブ51を設けた例を示すものである。なお、光漏れは、折り畳み式携帯電話機を折り畳んだとき(図示せず)にケース・カバーの分割部に発生するものであるので、すなわち、インローの隙間があるところだけリブ51を設けることにより、外観部品嵌合部からの光漏れを防止することができる。
【0034】
図4(a)及び図4(b)は、シャーシの周囲にリブを設け、筺体を成す外観部品を補強するようにした構成を示すものである。すなわち、図4(a)はシャーシ62の周囲にコの字状の第1の補強リブ61を設けるようにしたものであり、また、図4(b)は、シャーシ64の周囲にH型の第2の補強リブ63を設けるようにしたものである。この構成によれば、ケースやカバーなどの外観部品の強度を増すことができる。
【0035】
図5(a)及び図5(b)は、図4(a)及び図4(b)と同じくシャーシの周囲にリブを設け、筺体を成す外観部品を補強するようにした構成であって、シャーシに孔を設けるようにした構成を示すものである。図5(a)は、周囲にコの字状の第1の補強リブ61を設けたシャーシ72に孔を設けるようにしたものであり、また、図5(b)は、周囲にH型の第2の補強リブ63を設けたシャーシ74に孔を設けるようにしたものである。なお、シャーシに孔を設ける理由は、筐体を軽量化するため、および必要な部品高さを確保するためである。
【0036】
図6は図1と別構成の本発明の実施の形態に係る折り畳み式携帯電話機の構成を示す分解斜視図である。図1と異な点は、シャーシには基板が収容された状態になっており、さらに、独立したヒンジフレームが上記シャーシにねじ止めなどにより固着されるようになっている点である。それ以外の構造は図1に示したものと同じである。ただし、シャフトやヒンジの取付け向きが図1の向きとは異なっている。
【0037】
なお上記においてはもっぱら上ヒンジフレーム及び下ヒンジフレームのヒンジ部を複数個設けている例を示したが、これ以外に、上記した上ヒンジフレーム及び下ヒンジフレームのヒンジ部を1個だけ設けるようにしても良い。
【0038】
こうすることにより、ヒンジ部が1個だけであるので、他方のヒンジ部の対応箇所にカメラ等の他の部品を搭載することができる。
【0039】
【発明の効果】
以上に説明したとおり、本願の請求項1に記載の発明は、受話部を備えた第1の筺体と、送話部を備えた第2の筺体と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを相互に回転して折り畳み可能にするヒンジと、を備えた折り畳み式携帯電話機において、前記第1の筐体の外観部品を補強し、前記外観部品よりも強度の強い第1のシャーシと、前記第2の筐体の外観部品を補強し、前記外観部品よりも強度の強い第2のシャーシと、前記第1のシャーシの一部として形成された第1のヒンジ部と、前記第2のシャーシの一部として形成された第2のヒンジ部と、前記第1のヒンジ部と前記第2のヒンジ部とを結合するヒンジ軸と、を有し、前記ヒンジは、前記第1のヒンジ部と前記第2のヒンジ部と前記ヒンジ軸とで構成され、前記第1の筐体の外観部品は、少なくとも前記第1の筐体の上ケースであり、前記第2の筐体の外観部品は、少なくとも前記第2の筐体の下カバーであり、前記第1のヒンジ部は、前記上ケースにインサートされ、前記第2のヒンジ部は、前記下カバーにインサートされている折り畳み式携帯電話機としたものである。この構成によれば外観部品を歩留まりよく生産することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る折り畳み式携帯電話機の構成を示す分解斜視図、
【図2】ヒンジフレームが基板を保持するシャーシと一体構造となっている構成例を示す図、
【図3】図2のヒンジフレームが基板を保持するシャーシと一体構造となっている構成において、光漏れリブを設けた例を示す図、
【図4】(a)は、シャーシの周囲にコの字の第1の補強リブを設け、筺体を成す外観部品を補強するようにした構成を示す図、
(b)は、シャーシの周囲にH型の第2の補強リブを設け、筺体を成す外観部品を補強するようにした構成を示す図、
【図5】(a)は、シャーシの周囲にコの字の第1の補強リブを設け、シャーシに孔を設けるようにした構成を示す図、
(b)は、シャーシの周囲にH型の第2の補強リブを設け、シャーシに孔を設けるようにした構成を示す図、
【図6】図1と別構成の本発明の実施の形態に係る折り畳み式携帯電話機の構成を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
11 表示部用窓
12 上ケース
13 上基板
14 上ヒンジフレーム
15 上カバー
21 キー孔
22 下カバー
23 下基板
24 下ヒンジフレーム
25 下ケース
31 シャフト
32、33 E型留め輪
34 ヒンジ
35 フレキシブル基板
41、42 ヒンジ部
43 上シャーシ
44 下シャーシ
51 光漏れ防止リブ
52 シャーシ
61 第1の補強リブ
62、64 シャーシ
63 第2の補強リブ
72、74 シャーシ
61 第1の補強リブ
61 第1の補強リブ
61 第1の補強リブ
61 第1の補強リブ

Claims (1)

  1. 受話部を備えた第1の筺体と、
    送話部を備えた第2の筺体と、
    前記第1の筐体と前記第2の筐体とを相互に回転して折り畳み可能にするヒンジと、を備えた折り畳み式携帯電話機において、
    前記第1の筐体の外観部品を補強し、前記外観部品よりも強度の強い第1のシャーシと、
    前記第2の筐体の外観部品を補強し、前記外観部品よりも強度の強い第2のシャーシと、
    前記第1のシャーシの一部として形成された第1のヒンジ部と、
    前記第2のシャーシの一部として形成された第2のヒンジ部と、
    前記第1のヒンジ部と前記第2のヒンジ部とを結合するヒンジ軸と、を有し、
    前記ヒンジは、前記第1のヒンジ部と前記第2のヒンジ部と前記ヒンジ軸とで構成され
    前記第1の筐体の外観部品は、少なくとも前記第1の筐体の上ケースであり、
    前記第2の筐体の外観部品は、少なくとも前記第2の筐体の下カバーであり、
    前記第1のヒンジ部は、前記上ケースにインサートされ、
    前記第2のヒンジ部は、前記下カバーにインサートされている折り畳み式携帯電話機。
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