JP4621159B2 - 再生装置 - Google Patents

再生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4621159B2
JP4621159B2 JP2006089830A JP2006089830A JP4621159B2 JP 4621159 B2 JP4621159 B2 JP 4621159B2 JP 2006089830 A JP2006089830 A JP 2006089830A JP 2006089830 A JP2006089830 A JP 2006089830A JP 4621159 B2 JP4621159 B2 JP 4621159B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
lower edge
opening
end portions
reproducing apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006089830A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007265544A (ja
Inventor
三四郎 神保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP2006089830A priority Critical patent/JP4621159B2/ja
Publication of JP2007265544A publication Critical patent/JP2007265544A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4621159B2 publication Critical patent/JP4621159B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

本発明は、ディスク挿入口から挿入されたディスクを再生する再生装置に関する。
一般に、CD(コンパクトディスク)やDVD(デジタル・バーサタイル・ディスク)等のディスクをディスク挿入口に挿入し、このディスクを再生する、いわゆるスロットイン方式の再生装置が知られている。
この種の再生装置では、ディスク挿入口の上縁部及び下縁部をそれぞれ所定半径の円弧で形成し、ディスクを挿入もしくは排出させる場合、このディスクのエッジのみをディスク挿入口の下縁部と接触させることにより、このディスクの記録面への傷つきを防止するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平09−82001号公報
しかし、ディスク挿入口の上縁部及び下縁部を所定半径の円弧で形成した場合、このディスク挿入口の両端部の高さ寸法が大きくなり、ディスクの2枚挿入が可能となるといった問題がある。これに対し、上記両端部の高さ寸法を小さくしてディスク挿入口を形成すると、ディスクの2枚挿入は防止されるものの、上記ディスク挿入口の中央部の高さ寸法も小さくなるため、ディスクの排出時に、このディスクが当該ディスク挿入口に引っ掛かり、ディスクの排出性が悪化するといった問題がある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、排出時のディスクの引っ掛かりを防止するとともに、ディスクの2枚挿入を確実に防止する再生装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、ディスクを再生する再生装置本体と、この再生装置本体の前面部に配置され、ディスクを挿入する挿入口が形成された前面パネルとを備える再生装置において、前記前面パネルと前記再生装置本体との間に設けられ、前記挿入口から挿入されたディスクを案内するディスクガイドを備え、前記ディスクガイドは、前記前面パネルの裏面に固定され、前記挿入口から挿入されたディスクが入るディスク挿入口を有する基板部と、この基板部から前記再生装置本体に向かう奥行き方向に延出するガイド部とを備え、前記ディスク挿入口は、このディスク挿入口の略中央に設けられ、それぞれ上方及び下方に突出する円弧に沿った上縁と下縁とによって前記ディスク2枚分の厚みよりも大の開口を形成した中央部と、前記ディスク挿入口の両端に設けられ、前記中央部の上縁及び下縁に向かって傾斜する上縁と下縁とによって前記ディスク2枚分の厚みよりも小で、前記ディスク1枚分の厚みよりも大の開口を形成した両端部とを備え、前記ガイド部は、前記基板部の前記ディスク挿入口に連なって奥行き方向に延びる開口を有し、この開口を挟んだ上下部分が、前記両端部におけるディスク入口側となる前記基板部側で肉厚となる肉厚部に形成されていることを特徴とする。本発明によれば、中央部により排出時のディスクの引っ掛かりが防止され、これに加え、両端部により中央部の高さ寸法によらず複数枚重ねされたディスクが挿入されるのを確実に防止することができる。
この場合において、前記中央部と前記両端部との間に、これらの中央部及び両端部の上縁及び下縁をそれぞれ接続する接続部を設け、この接続部の少なくとも下縁を湾曲形成した構成としても良い。この構成によれば、接続部の下縁に角部が形成されることがなく、ディスク挿入もしくは排出時にディスクの記録面が下縁に接触したとしても、当該記録面への傷つきを防止することができる。
また、前記両端部の少なくとも下縁を前記接続部の下縁にかけて緩やかに傾斜させた構成としても良い。この構成によれば、ディスクを挿入もしくは排出する場合、ディスクのエッジのみが幅狭部の下縁に接触することにより、このディスクの記録面と当該下縁との摺擦が防止され、当該ディスクの記録面の傷つきを防止できる。
本発明によれば、排出時のディスクの引っ掛かりが防止され、複数枚重ねされたディスクが挿入されるのを確実に防止することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1において、符号10は、車載用ディスク再生装置(再生装置)を示し、この車載用ディスク再生装置10は、CDやDVDなどのディスクの再生を行う再生装置本体11と、その前面部に配置された操作パネル(前面パネル)13とを備え、この操作パネル13の裏面には、ディスクを再生装置本体11に案内するディスクガイド15が固定されている。
再生装置本体11は、その前面に形成された横長の開口11aを備え、この開口11aを通じて再生装置本体11内にディスクを引き込むためのローディング機構、収容されたディスクを回転駆動させるドライブ機構、このドライブ機構により回転されたディスクから記録情報を読み出すピックアップ装置等(いずれも不図示)が内蔵されている。
操作パネル13は、再生装置本体11に取り付けられ、その表面には各種選択スイッチが配置されるとともに、各種情報を表示する表示部16と、CDやDVDなどを挿入自在な挿入口17とが形成されている。
ディスクガイド15は、操作パネル13の挿入口17を通じて挿入されたディスクを再生装置本体11の開口11aに案内するためのものである。ディスクガイド15は、基板部15Aを備え、この基板部15Aの略中央には、ディスクを案内する横長の開口(ディスク挿入口)21が形成されている。ディスクガイド15は、この開口21が操作パネル13の挿入口17に連通するように、基板部15Aに形成されたねじ孔15B(図2)を介して、当該操作パネル13の裏面に取り付けられている。本構成では、ディスクガイド15に形成された開口21の形状に特徴を有する。
この開口21の横幅L1は、図2に示すように、ディスク50を容易に挿入できるように、このディスク50の横幅L2よりも若干大きな幅寸法に形成されている。また、この開口21は、ディスク排出時にディスクが最初に進入する領域である中央部(幅広部)21Aと、この中央部21Aの両側に設けられる両端部(幅狭部)21Bとを備える。中央部21Aと両端部21Bとは高さ寸法を変えて形成され、これら中央部21Aと両端部21Bとの間に、当該中央部21A及び両端部21Bを滑らかに接続する接続部21Cが形成されている。
中央部21Aは、この中央部21Aの高さ寸法H1が両端部21Bの高さ寸法H2よりも幅広に形成されており、この中央部21Aの高さ寸法H1は、ディスク排出時にディスクが中央部21Aの上縁部21A1もしくは下縁部21A2に引っ掛からない高さ寸法(本実施形態では、ディスク50の厚みH3の4倍程度)に設定されている。
また、中央部21の上縁部21A及び下縁部21Bは、それぞれ所定半径R1(本実施形態ではR1=681mm)の円弧状に形成されている。このため、中央部21Aは両端部21Bに向けて高さ寸法が徐々に低くなり、接続部21Cにおいて、中央部21Aと両端部21Bとの接続をスムーズに行うことができる。
一方、両端部21Bでは、この両端部21Bの高さ寸法H2(本実施形態では両端部21Bの端部25の高さ寸法)は、ディスク50の2枚挿入を防止可能な高さ寸法(本実施形態ではディスク50の厚みH3の1.5倍程度)に形成されている。このため、両端部21Bによって、開口21の中央部21の高さ寸法によらず複数枚重ねされたディスクが挿入されるのを確実に防止される。
また、両端部21Bの上縁部21B1及び下縁部21B2は、それぞれ接続部21Cの上縁部21C1及び21C2にかけて緩やかに傾斜させて形成されている。このため、ディスクを挿入もしくは排出する場合、ディスクのエッジのみが両端部21Bの一方の縁部(例えば、下縁部21B2)の接触することにより、このディスクの記録面と当該下縁部21B2との摺擦が防止され、当該ディスクの記録面の傷つきを防止できる。
本構成では、上縁部21B1、下縁部21B2の傾斜角度は、端部25から所定距離L3(本実施形態では、開口幅L1の約1/10)だけ中央によった位置における高さ寸法H4が、ディスク2枚分の厚みと略同一となるような角度に設定されている。この構成では、両端部21Bの高さ寸法は、中央部21Aに近づくにつれて広がることとなる。しかし、この場合であっても、ディスク2枚分の厚みよりも高さ寸法の低い領域が、開口21の端部25から所定距離L3に亘って形成されているため、この開口21に複数枚(例えば2枚)重ねされたディスクが挿入されることが確実に防止される。
また、接続部21Cは、上述したように、中央部21Aの上縁部21A1、下縁部21A2と、両端部21Bの上縁部21B1、21B2とをそれぞれ滑らかに接続するものである。この構成では、中央部21Aの上縁部21A1及び下縁部21A2が所定半径の円弧状に形成されるのに対して、両縁部21Bの上縁部21B1及び下縁部21B2は、中央部21Aに向かって緩やかに傾斜した構成となっている。このため、中央部21Aの上縁部21A1、下縁部21A2と、両端部21Bの上縁部21B1、下縁部21B2とをそれぞれ単に接続した場合には、この接続部分にエッジ(角部)が形成されてしまう。
これに対して、本構成では、中央部21Aと両端部21Bとの間に配置される接続部21Cは、この接続部21Cの上縁部21C1及び下縁部21C2をそれぞれ湾曲させて形成している。このため、この接続部21Cを介して中央部21Aと両端部21Bとを接続することにより、これら中央部21Aと両端部21Bとを滑らかに接続することができ、開口21の下縁部(21A2、21B2、21C2)に角部が形成されることがない。従って、ディスク挿入もしくは排出時にディスクの記録面が開口21の下縁部に接触したとしても湾曲形状によりディスクの傷つきを防止することができる。
図3は、両端部21Bにおけるディスクガイド15と操作パネル13との断面図である。図3に示すように、ディスクガイド15は、基板15Aから奥行き方向(図中X方向)に延出するガイド部15Cを備え、このガイド部15Cは、基板部15A側(すなわち操作パネル13側)が肉厚に形成された肉厚部30を備える。また、基板部15Aには、この基板部15Aの上縁及び下縁から奥行き方向に延出する補強リブ31が形成されている。この構成によれば、両端部21Bにおけるディスク入口側が補強されているため、この両端部21に複数枚のディスクを重ねて挿入しようとした場合でも、当該両端部21Bの変形が防止され、ディスクの複数枚挿入が確実に防止される。
また、本構成によれば、ディスクガイド15は、このディスクガイド15の基板部15Aに形成された開口21の両端部21Bの高さ寸法を低く抑えるとともに、当該基板部15Aから奥行き方向に延出するガイド部15Cを備えるため、ディスクの挿入角度を規制することができ、再生装置本体11への乗り上げ及び挿入時の引っ掛かりを同時に防止することができる。
本実施形態によれば、ディスク50を再生する再生装置本体11と、この再生装置本体11の前面部に配置され、ディスク50を再生装置本体11に挿入するための挿入口17が設けられた操作パネル13と、これら操作パネル13と再生装置本体11との間に配置され、上記挿入口17から挿入されたディスク50を再生装置本体11に案内するための開口21が設けられたディスクガイド15とを備え、この開口21は、この開口21の略中央に形成された中央部21Aと、この中央部21Aの両側に形成された両端部21Bとを備え、中央部21Aはディスク排出時にディスク50の引っ掛かりを防止可能な高さ寸法H1に形成されるとともに、両端部21Bはディスク50の2枚挿入を防止可能な高さ寸法H2に形成されているため、排出時のディスク50の引っ掛かりが防止されるとともに、この中央部21Aの高さ寸法によらず複数枚重ねされたディスク50が挿入されるのを確実に防止できる。
また、本実施形態によれば、両端部21Bと中央部21Aとの間に、これら中央部21Aの上縁部21A1、下縁部21A2と、両端部21Bの上縁部21B1、21B2とをそれぞれ接続する接続部21Cを設け、この接続部21Cの少なくとも下縁21C2を湾曲形成したため、この接続部21を介して中央部21Aと両端部21Bとを滑らかに接続することができ、開口21の下縁部に角部が形成されることがない。従って、ディスク挿入もしくは排出時にディスクの記録面が開口21の下縁部に接触したとしても湾曲形状によりディスクの傷つきを防止することができる。
また、本実施形態では、両端部21Bの上縁部21B1及び下縁部21B2を接続部21Cの上縁部21C1及び下縁部21C2にかけて緩やかに傾斜させたため、ディスクを挿入もしくは排出する場合、ディスクのエッジのみが両端部21Bの下縁部21B2に接触することにより、このディスクの記録面と当該下縁部21B2との摺擦が防止され、当該ディスクの記録面の傷つきを防止できる。
以上、本実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、上記実施の形態では、操作パネル13とディスクガイド15とを別個の部材として形成し、これらを組み合わせる構成としたが、これらを一体に形成する構成としても良い。
また、本実施形態では、開口21の中央部21Aの上縁部21A1及び下縁部21A2をそれぞれ所定の第1半径R1で形成しているが、これに限るものではなく、この上縁部及び下縁部をそれぞれ所定の傾斜角度で両端部に向けて高さ寸法を狭めるような構成としても良い。
本発明の一実施の形態を示す斜視図である。 ディスクガイドを示す正面図である。 両端部におけるディスクガイドと操作パネルとの断面図である。
符号の説明
10 車載用ディスク再生装置(再生装置)
11 再生装置本体
13 操作パネル(前面パネル)
15 ディスクガイド
21 開口(ディスク挿入口)
21A 中央部(幅広部)
21A1、21B1、21C1 上縁部
21A2、21B2、21C2 下縁部
21B 両端部(幅狭部)
21C 接続部
50 ディスク

Claims (3)

  1. ディスクを再生する再生装置本体と、この再生装置本体の前面部に配置され、ディスクを挿入する挿入口が形成された前面パネルとを備える再生装置において、
    前記前面パネルと前記再生装置本体との間に設けられ、前記挿入口から挿入されたディスクを案内するディスクガイドを備え、
    前記ディスクガイドは、前記前面パネルの裏面に固定され、前記挿入口から挿入されたディスクが入るディスク挿入口を有する基板部と、この基板部から前記再生装置本体に向かう奥行き方向に延出するガイド部とを備え、
    前記ディスク挿入口は、このディスク挿入口の略中央に設けられ、それぞれ上方及び下方に突出する円弧に沿った上縁と下縁とによって前記ディスク2枚分の厚みよりも大の開口を形成した中央部と、前記ディスク挿入口の両端に設けられ、前記中央部の上縁及び下縁に向かって傾斜する上縁と下縁とによって前記ディスク2枚分の厚みよりも小で、前記ディスク1枚分の厚みよりも大の開口を形成した両端部とを備え、
    前記ガイド部は、前記基板部の前記ディスク挿入口に連なって奥行き方向に延びる開口を有し、この開口を挟んだ上下部分が、前記両端部におけるディスク入口側となる前記基板部側で肉厚となる肉厚部に形成されていることを特徴とする再生装置。
  2. 前記中央部と前記両端部との間に、これらの中央部及び両端部の上縁及び下縁をそれぞれ接続する接続部を設け、この接続部の少なくとも下縁を湾曲形成したことを特徴とする請求項1に記載の再生装置。
  3. 前記両端部の少なくとも下縁を前記接続部の下縁にかけて緩やかに傾斜させたことを特徴とする請求項2に記載の再生装置。
JP2006089830A 2006-03-29 2006-03-29 再生装置 Expired - Fee Related JP4621159B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006089830A JP4621159B2 (ja) 2006-03-29 2006-03-29 再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006089830A JP4621159B2 (ja) 2006-03-29 2006-03-29 再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007265544A JP2007265544A (ja) 2007-10-11
JP4621159B2 true JP4621159B2 (ja) 2011-01-26

Family

ID=38638371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006089830A Expired - Fee Related JP4621159B2 (ja) 2006-03-29 2006-03-29 再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4621159B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5566220B2 (ja) * 2010-08-20 2014-08-06 三菱電機株式会社 ディスク装置
WO2014115328A1 (ja) * 2013-01-28 2014-07-31 三菱電機株式会社 ディスクガイド補強構造
JP6450355B2 (ja) * 2016-10-14 2019-01-09 シナノケンシ株式会社 ディスクドライブ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09293368A (ja) * 1996-04-23 1997-11-11 Tanashin Denki Co ディスク再生装置の防塵装置
JP2006012252A (ja) * 2004-06-23 2006-01-12 Alpine Electronics Inc ディスク装置およびその装置におけるディスク2枚同時挿入防止方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09293368A (ja) * 1996-04-23 1997-11-11 Tanashin Denki Co ディスク再生装置の防塵装置
JP2006012252A (ja) * 2004-06-23 2006-01-12 Alpine Electronics Inc ディスク装置およびその装置におけるディスク2枚同時挿入防止方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007265544A (ja) 2007-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7730502B2 (en) Disc changer having disc discharge mechanism
US7698714B2 (en) Slim optical disc drive
JP4621159B2 (ja) 再生装置
EP1675114A2 (en) Electronic apparatus including a disc apparatus
JP4674584B2 (ja) ディスクドライブ装置、および、ベースユニット
JP2007052883A (ja) 光ディスク装置
US20050138651A1 (en) Slot-in optical recording and/or reproduction apparatus
JP3822621B2 (ja) ディスク装置
EP1453047A1 (en) Disk drive device
JP3718438B2 (ja) ディスク誤挿入防止装置
KR100585134B1 (ko) 디스크 고정장치 및 이를 구비한 디스크 트레이
JP2003100004A (ja) トレイを出没可能に具えたディスク記録又は再生装置
JP5136092B2 (ja) ディスク再生装置
JP4810983B2 (ja) ディスクローディング装置
JP6053259B2 (ja) ディスク装置
JP4013848B2 (ja) ディスク装置
JP4427051B2 (ja) ディスク装置
JP2008059667A (ja) ディスク誤挿入防止構造を備えた記録再生装置
JP2005085405A (ja) 車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構
JP5041173B2 (ja) ディスク装置
JP3982802B2 (ja) ディスクドライブ装置の防塵機構
US20110141870A1 (en) Optical disc drive
JP5176620B2 (ja) ディスク装置
KR101316028B1 (ko) 디스크 드라이브
JPH11191256A (ja) ディスク再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090319

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100402

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100824

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100924

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20100924

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101019

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101029

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131105

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4621159

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees