JP4619251B2 - 通信局、通信方法及びプログラム - Google Patents
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Description
これに対して、近年IEEE P802.11eなどで検討されている方式では、上の例において、APを経由せずに直接無線局1から無線局2へ通信することも可能である。
これに対して、HDTV伝送では、無線帯域を有効に活用するため、APを経由せず相手局と直接通信することが好ましい。
さらに、過去の通信状況を自局およびAPから収集・処理した後に通信経路を判定しているため、判定のための処理量・通信量が多くなり、ひいては消費電力の増加につながる。加えて、このような情報を収集・伝送する機能を無線局のみならずAPに付加することが必須である。
前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部と、前記相手局に対し前記第2の通信部を用いて前記第2の通信経路でコマンドを送信し、前記相手局から前記第1の通信部あるいは前記第2の通信部に該コマンドを受信したことを示す応答があった場合に、前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部から行う制御部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の通信方法は、第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できるように、前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部とを備えた通信局の通信方法において、
前記相手局に対し前記第2の通信部を用いて前記第2の通信経路でコマンドを送信するステップと、前記相手局から前記第1の通信部あるいは前記第2の通信部に該コマンドを受信したことを示す応答があった場合に、前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部から行うステップとを備えたことを特徴とする。
前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部と、記憶部と、前記相手局に対し前記第2の通信部を用いて前記第2の通信経路でコマンドを送信し、前記コマンドへの応答を受信すると前記相手局のアドレスを前記記憶部に登録する制御部とを備え、
前記制御部は、前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部に受信した場合に、前記要求の送信元が前記記憶部に登録されているか否かを確認し、登録されていれば前記要求を許可することを特徴とする。
また、本発明の通信方法は、第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できるように、前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部とを備えた通信局の通信方法において、
前記相手局に対し前記第2の通信部を用いて前記第2の通信経路でコマンドを送信し、前記コマンドへの応答を受信すると前記相手局のアドレスを登録するステップと、前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部に受信した場合に、前記要求の送信元を前記登録するステップで登録したか否かを確認し、登録されていれば前記要求を許可するステップとを備えたことを特徴とする。
前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部と、前記相手局から前記第2の通信部に前記第2の通信経路でコマンドを受信し、その後前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部に受信した場合、前記要求を許可する制御部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の通信方法は、第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できるように、前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部とを備えた通信局の通信方法において、
前記相手局から前記第2の通信部に前記第2の通信経路でコマンドを受信するステップと、その後前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部に受信した場合、前記要求を許可するステップとを備えたことを特徴とする。
前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部と、前記相手局から前記第2の通信部に前記第2の通信経路でコマンドを受信した場合、前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部から送信する制御部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の通信方法は、第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できるように、前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部とを備えた通信局の通信方法において、
前記相手局から前記第2の通信部に前記第2の通信経路でコマンドを受信した場合、前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部から送信することを特徴とする。
本実施形態における通信局(無線局)は、無線と赤外線の異なる2種類の通信媒体による通信が可能である。無線方式は、無線LANを形成し、複数の通信経路を選択可能である。一方、赤外線方式は、直接通信局同士が通信を行なう。
以下、APではない無線局同士が直接通信を行う際の経路をDirectと呼ぶ。
本発明の実施形態1について図2〜5に基づいて説明する。本実施形態は、無線局が相手局に対して赤外線による通信が実行できたことを確認し、その後の無線通信に用いる通信経路を定め、通信を行う場合の例である。
第1無線局3aは、アプリケーション実行部11、通信制御部12、無線通信部(第1の通信部)13、他機器制御部14、赤外線送信部(第2の通信部)15および通信機能調整部16とから構成される。
通信制御部12は、アプリケーション実行部11からの要求により無線通信部13を制御するとともに、無線通信部13とアプリケーション実行部11との間でパケットの受け渡しを行う。
無線通信部13は、通信制御部12から送信されるパケットを無線路上に送信し、また、無線路から受信したパケットをこれらへ送達する。
赤外線送信部15は、他機器制御部14から入力された赤外線リモコン信号を送信する機能を有する。なお、赤外線送信部15から送信される信号の伝達距離は、無線通信部13から送信される無線信号の伝達距離より短いものとする。
通信機能調整部16は、他機器制御部14が作成・送出した赤外線リモコン信号の内容と、通信制御部12のパケット送受信状態に応じて、自機器の制御を行う機能を有する。
第2無線局4aは、アプリケーション実行部21、通信制御部22、無線通信部(第1の通信部)23、自機器制御部24および赤外線受信部(第2の通信部)25とから構成される。
通信制御部22は、アプリケーション実行部21からの要求により無線通信部23を制御するとともに、無線通信部23とアプリケーション実行部21との間でパケットの受け渡しを行う。
無線通信部23は、通信制御部22から送信されるパケットを無線路上に送信し、また、無線路から受信したパケットをこれらへ送達する。
赤外線受信部25は、他機器からの赤外線リモコン信号を受信し、自機器制御部24へ通知する。
アプリケーション実行部11は、続けて送信する動画データを指定して、第2無線局4aへの動画ストリーム送信要求を通信制御部12に指示する。通信制御部12は、先に行ったDirect通信設定の結果に応じた通信経路を選択して、無線通信部13経由で第2無線局4aへ動画ストリームを送信する(S108)。
自機器制御部24は、受信した赤外線リモコン信号の内容を解析し、その命令に応じた処理を実行する(S203)。この命令が電源OFFであったなら(S204)、一連の処理を終了する。
通信制御部22はその内容を判定する(S208)。内容が先に登録したアドレスを送信元とするDirect通信設定要求であれば、先に当該局から赤外線リモコン信号を受信していることから、それを許可する(S209)。内容がアプリケーション実行部21宛てのデータであれば、それをアプリケーション実行部21へ引き渡す。アプリケーション実行部21はそのデータの内容別に、例えばストリーム受信のための設定、送信されたストリームの受信及び表示などを行う(S210)。内容がその他の無線通信制御用の要求等であれば、内容に応じて適切に処理する(S211)。
本発明の実施の形態2について図6〜9に基づいて説明する。
本実施形態は、無線局が無線上の機能で通信相手局を発見、選択し、その後赤外線通信を受信した局が通信経路を決定する場合の例である。
アプリケーション実行部11は、さらに無線通信を用いて通信相手機器発見及び選択を行う機能を有する。通信相手記憶部31は、アプリケーション実行部11から登録された通信相手局の情報を記憶する。
アプリケーション実行部21は、さらに無線通信を用いた通信相手機器発見及び選択に応答する機能を有する。通信相手記憶部41は、アプリケーション実行部21から登録された通信相手局の情報を、当該局にDirect通信設定を行ったか否かの情報とともに記憶する。
この後第1無線局3bが動画ストリームを送信すると、アプリケーション実行部11は無線通信部13、通信制御部12経由でそれを受信し(S402)、中身がデータと判断すると(S406)、それを自らの画面に表示する(S411)。
2 QAP/HC
3,3a,3b 第1無線局
4,4a,4b 第2無線局
11,21 アプリケーション実行部
12,22 通信制御部
13,23 無線通信部
14 他機器制御部
15 赤外線送信部
16 通信機能調整部
24 自機器制御部
25 赤外線受信部
41 通信相手記憶部
Claims (12)
- 第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できる通信局において、
前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、
前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部と、
前記相手局に対し前記第2の通信部を用いて前記第2の通信経路でコマンドを送信し、前記相手局から前記第1の通信部あるいは前記第2の通信部に該コマンドを受信したことを示す応答があった場合に、前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部から行う制御部と
を備えたことを特徴とする通信局。 - 第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できる通信局において、
前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、
前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部と、
記憶部と、
前記相手局に対し前記第2の通信部を用いて前記第2の通信経路でコマンドを送信し、前記コマンドへの応答を受信すると前記相手局のアドレスを前記記憶部に登録する制御部と
を備え、
前記制御部は、前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部に受信した場合に、前記要求の送信元が前記記憶部に登録されているか否かを確認し、登録されていれば前記要求を許可することを特徴とする通信局。 - 第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できる通信局において、
前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、
前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部と、
前記相手局から前記第2の通信部に前記第2の通信経路でコマンドを受信し、その後前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部に受信した場合、前記要求を許可する制御部と
を備えたことを特徴とする通信局。 - 第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できる通信局において、
前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、
前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部と、
前記相手局から前記第2の通信部に前記第2の通信経路でコマンドを受信した場合、前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部から送信する制御部と
を備えたことを特徴とする通信局。 - 前記コマンドには、前記コマンドを送信した局の前記第1の通信媒体におけるアドレスが含まれることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の通信局。
- 前記コマンドの受信局はテレビであり、
前記コマンドは前記テレビの入力を前記第1の通信部からの入力に切り替えるためのコマンドであることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の通信局。 - 前記制御部は、前記第1の通信媒体を用いて前記相手局と通話を行う場合には前記コマンドを送信しないことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の通信局。
- 第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できるように、前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部とを備えた通信局の通信方法において、
前記相手局に対し前記第2の通信部を用いて前記第2の通信経路でコマンドを送信するステップと、
前記相手局から前記第1の通信部あるいは前記第2の通信部に該コマンドを受信したことを示す応答があった場合に、前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部から行うステップと
を備えたことを特徴とする通信方法。 - 第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できるように、前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部とを備えた通信局の通信方法において、
前記相手局に対し前記第2の通信部を用いて前記第2の通信経路でコマンドを送信し、前記コマンドへの応答を受信すると前記相手局のアドレスを登録するステップと、
前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部に受信した場合に、前記要求の送信元を前記登録するステップで登録したか否かを確認し、登録されていれば前記要求を許可するステップと
を備えたことを特徴とする通信方法。 - 第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できるように、前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部とを備えた通信局の通信方法において、
前記相手局から前記第2の通信部に前記第2の通信経路でコマンドを受信するステップと、
その後前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部に受信した場合、前記要求を許可するステップと
を備えたことを特徴とする通信方法。 - 第1の通信媒体を用い、中継局と接続した状態で、前記中継局を経由する第1の通信経路と前記中継局を経由しない第2の通信経路とを選択して相手局と通信できるように、前記相手局に対し前記第1の通信媒体を用いて前記第1の通信経路と前記第2の通信経路とを選択して通信する第1の通信部と、前記相手局と直接通信できる第2の通信媒体を用いて通信する第2の通信部とを備えた通信局の通信方法において、
前記相手局から前記第2の通信部に前記第2の通信経路でコマンドを受信した場合、前記相手局との通信に前記第1の通信媒体の前記第2の通信経路を用いる要求を前記第1の通信部から送信することを特徴とする通信方法。 - 請求項8から11のいずれか一項に記載の通信方法のステップを、前記通信局の制御部に実行させるプログラム。
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