JP4617184B2 - 音声通話装置、音声通話方法、音声通話プログラム、および記録媒体 - Google Patents
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Description
まず、この発明の実施の形態にかかる音声通話装置のハードウェア構成について説明する。図1は、この発明の実施の形態にかかる音声通話装置のハードウェア構成を示す説明図である。図1において、100は音声通話装置内の各部に電力を供給する電源、101は装置全体の制御を司るCPU、102はプログラムやデータなどを記憶するメモリである。
まず、VoIP専用モードについて説明する。図2は、VoIP専用モードの状態遷移を示す図表である。VoIP専用モードとは、外付けWAN用インターフェース108の着脱の有無や音声直接通話対応/非対応に関わらず、VoIPにより通話(発着信)をおこなうための待ち受けモードである。
つぎに、回線交換専用モードについて説明する。図3は、回線交換専用モードの状態遷移を示す図表である。回線交換専用モードとは、無線LANを一切使用せず、公衆無線網の回線交換による音声のみを使用して通話(発着信)をおこなう待ち受けモードである。すなわち、回線交換専用モードは、無線LAN機能を停止させて省電力化を図り、通話品質も向上させる待ち受けモードである。図3に示すように、公衆無線網圏内である場合、無線LAN圏内外に関わらず、公衆無線網により通話(発着信)をおこなう。
つぎに、VoIP優先モードについて説明する。図4は、VoIP優先モードの状態遷移を示す図表である。VoIP優先モードとは、無線LANと公衆無線網の両方の音声通話網で待ち受けをおこなう待ち受けモードである。これにより、音声通話電話への到達性が向上する。すなわち、VoIP優先モードは、内蔵無線LANインターフェース107と外付けWAN用インターフェース108の両方で待ち受けをし、いつでもどこでも通話可能にし、通話品質と消費電力とコストのトレードオフを実現する待ち受けモードであり、電話を掛けるときにVoIP(低コスト化)を優先する。
つぎに、回線交換優先モードについて説明する。図5は、回線交換優先モードの状態遷移を示す図表である。回線交換優先モードとは、VoIP優先モードと同様に、無線LANと公衆無線網の両方の音声通話網で待ち受けをおこなう待ち受けモードである。これにより、音声通話電話への到達性が向上する。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる音声通話装置の機能的構成について説明する。図7は、この発明の実施の形態にかかる音声通話装置700の機能的構成を示すブロック図である。図7において、音声通話装置700は、検出部701と、判別部702と、設定部703と、判定部704と、制御部705と、選択部706と、取得部707と、から構成されており、無線LANに接続する無線LANインターフェースを用いて音声通話をおこなう。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる音声通話処理について説明する。図8は、この発明の実施の形態にかかる音声通話処理手順を示すフローチャートである。図8において、まず、電源ONになるのを待ち(ステップS801:No)、電源ONになった場合(ステップS801:Yes)、外付けWAN用インターフェース108が装着されているかを判断する(ステップS802)。
つぎに、図8に示したステップS810の待ち受けモード自動選択処理手順について説明する。図9は、待ち受けモード自動選択処理手順を示すフローチャートである。図8において、待ち受けモード自動選択がONである場合(ステップS805:Yes)、電池残量が所定量以下か否かを判断する(ステップS901)。
つぎに、VoIP専用モード設定処理について説明する。図10−1〜図10−3は、VoIP専用モード設定処理手順を示すフローチャートである。図10−1において、まず、通常消費電力モードから省電力モード(A)に設定し(ステップS1001)、無線LAN圏内かを判定する(ステップS1002)。省電力モード(A)については後述する。
つぎに、回線交換専用モード設定処理手順について説明する。図13は、回線交換専用モード設定処理手順を示すフローチャートである。まず、内蔵無線LANインターフェース107への電力の供給を停止するように設定し(ステップS1301)、音声直接通話対応の外付けWAN用インターフェース108aが抜脱されたか否かを判断する(ステップS1302)。
つぎに、VoIP優先モード/回線交換優先モード設定処理について説明する。図15−1〜図15−4は、VoIP優先モード/回線交換優先モード設定処理手順を示すフローチャートである。
装置本体に着脱可能な第2の無線通信インターフェースの着脱を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された第2の無線通信インターフェースが公衆回線網に接続する音声通話対応のインターフェースであるか否かを判別する判別手段と、
前記検出手段によって検出された検出結果または前記判別手段によって判別された判別結果に基づいて、前記第1または第2の無線通信インターフェースのうち少なくともいずれか一つのインターフェースを用いて音声通話の発着信の待ち受けをおこなう待ち受けモードを設定する設定手段と、
を備えることを特徴とする音声通話装置。
前記検出手段によって検出された検出結果または前記判別手段によって判別された判別結果に基づいて、前記待ち受けモードを、VoIP(Voice over IP)のみにより発着信の待ち受けをおこなうVoIP専用モードに設定することを特徴とする付記1に記載の音声通話装置。
前記検出手段によって前記第2の無線通信インターフェースの未装着が検出された場合、または前記判別手段によって前記第2の無線通信インターフェースが前記公衆回線網に接続する音声通話対応のインターフェースでないと判別された場合、前記待ち受けモードを、前記VoIP専用モードに設定することを特徴とする付記2に記載の音声通話装置。
前記判定手段によって前記第1の無線通信網の圏外であると判定された場合、前記第1の無線通信インターフェースへの電源供給を停止するように制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする付記2または3に記載の音声通話装置。
前記判別手段によって前記第2の無線通信インターフェースが前記公衆回線網に接続する音声通話対応のインターフェースであると判別された場合、前記待ち受けモードを、回線交換方式のみにより発着信の待ち受けをおこなう回線交換専用モードに設定することを特徴とする付記1に記載の音声通話装置。
前記判別手段によって前記第2の無線通信インターフェースが前記公衆回線網に接続する音声通話対応のインターフェースであると判別された場合、前記待ち受けモードを、VoIP(Voice over IP)および回線交換方式により発着信の待ち受けをおこなうVoIP/回線交換両用モードに設定することを特徴とする付記1に記載の音声通話装置。
前記設定手段は、
前記判定手段によって前記無線通信網および前記公衆無線網圏内であると判定された場合、前記第1の無線通信インターフェースを用いて前記VoIPにより発着信の待ち受けをおこなうとともに、前記第2の無線通信インターフェースを用いて前記回線交換方式により着信の待ち受けをおこなうことを特徴とする付記6に記載の音声通話装置。
前記設定手段は、
前記判定手段によって前記無線LANおよび前記公衆無線網圏内であると判定された場合、前記第1の無線通信インターフェースを用いて前記VoIPにより着信の待ち受けをおこなうとともに、前記第2の無線通信インターフェースを用いて前記回線交換方式により発着信の待ち受けをおこなうことを特徴とする付記6に記載の音声通話装置。
前記判定手段によって前記無線通信網の圏外であると判定された場合、前記第1の無線通信インターフェースへの電源供給を停止するように制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする付記6〜8のいずれか一つに記載の音声通話装置。
前記待ち受けモードを、VoIP(Voice over IP)のみにより発着信の待ち受けをおこなうVoIP専用モードと、回線交換方式のみにより発着信の待ち受けをおこなう回線交換専用モードと、前記VoIPおよび前記回線交換方式により発着信の待ち受けをおこなうVoIP/回線交換両用モードとの中から選ばれた待ち受けモードを設定することを特徴とする付記1に記載の音声通話装置。
前記設定手段は、
前記待ち受けモードを、前記選択手段によって選択された待ち受けモードに設定することを特徴とする付記10に記載の音声通話装置。
前記VoIP専用モードと前記回線交換専用モードと前記VoIP/回線交換両用モードの中から、前記取得手段によって取得された使用状況に関する情報に応じた待ち受けモードを選択する選択手段を備え、
前記設定手段は、
前記待ち受けモードを、前記選択手段によって選択された待ち受けモードに設定することを特徴とする付記10に記載の音声通話装置。
装置本体に着脱可能な第2の無線通信インターフェースの着脱を検出する検出工程と、
前記検出工程によって検出された第2の無線通信インターフェースが公衆回線網に接続する音声通話対応のインターフェースであるか否かを判別する判別工程と、
前記検出工程によって検出された検出結果または前記判別工程によって判別された判別結果に基づいて、前記第1または第2の無線通信インターフェースのうち少なくともいずれか一つのインターフェースを用いて音声通話の発着信の待ち受けをおこなう待ち受けモードを設定する設定工程と、
を含んだことを特徴とする音声通話方法。
装置本体に着脱可能な第2の無線通信インターフェースの着脱を検出させる検出工程と、
前記検出工程によって検出された第2の無線通信インターフェースが公衆回線網に接続する音声通話対応のインターフェースであるか否かを判別させる判別工程と、
前記検出工程によって検出された検出結果または前記判別工程によって判別された判別結果に基づいて、前記第1または第2の無線通信インターフェースのうち少なくともいずれか一つのインターフェースを用いて音声通話の発着信の待ち受けをおこなう待ち受けモードを設定させる設定工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする音声通話プログラム。
108(108a,108b) 外付けWAN用インターフェース(第2の無線通信インターフェース)
700 音声通話装置
701 検出部
702 判別部
703 設定部
704 判定部
705 制御部
706 選択部
707 取得部
Claims (7)
- VoIP方式のみにより待ち受けを行う第1の待ち受けモードと、回線交換方式のみにより待ち受けを行う第2の待ち受けモードと、前記VoIP方式及び前記回線交換方式の双方で待ち受けを行う第3の待ち受けモードのうち1つを、着信の待ち受けモードとして設定可能な音声通話装置であって、
前記VoIP方式による第1の無線通信網への接続を行う内蔵無線通信インターフェースと、
第2の無線通信網への接続を行う外付け無線通信インターフェースを装着する外付けインターフェース装着部と、
前記外付けインターフェース装着部への前記外付け無線通信インターフェースの装着を検出する検出手段と、
前記検出手段により装着が検出された前記外付け無線通信インターフェースが回線交換方式対応のインターフェースであるか否かを判別する判別手段と、
前記検出手段により前記外付け無線通信インターフェースの装着が検出されない場合、または、前記判別手段により前記外付け無線通信インターフェースが回線交換方式対応のインターフェースでないと判別された場合、前記第1の待ち受けモードに設定し、前記判別手段により前記外付け無線通信インターフェースが回線交換方式に対応したインターフェースであると判別された場合、前記第1の待ち受けモードと前記第2の待ち受けモードと前記第3の待ち受けモードの中から1つを選択する選択手段により選択された待ち受けモードに設定する設定手段と、
を備えることを特徴とする音声通話装置。 - 前記選択手段は、予めユーザが設定した待ち受けモードを選択することを特徴とする請求項1記載の音声通話装置。
- 前記音声通話装置の使用状況に関する情報を取得する取得手段をさらに備え、
前記選択手段は、前記取得手段により取得された使用状況に関する情報に基づいて待ち受けモードを選択することを特徴とする請求項1記載の音声通話装置。 - 前記使用状況に関する情報は通話料金に関する情報であり、前記選択手段は、前記通話料金が課金超過である場合、前記第1の待ち受けモードを選択することを特徴とする請求項3記載の音声通話装置。
- 前記判別手段は、装着された前記外付け無線通信インターフェースからの識別信号に基づいて前記判別をすることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の音声通話装置。
- VoIP方式のみにより待ち受けを行う第1の待ち受けモードと、回線交換方式のみにより待ち受けを行う第2の待ち受けモードと、前記VoIP方式及び前記回線交換方式の双方で待ち受けを行う第3の待ち受けモードのうち1つを、着信の待ち受けモードとして設定可能で、前記VoIP方式による第1の無線通信網への接続を行う内蔵無線通信インターフェースと、第2の無線通信網への接続を行う外付け無線通信インターフェースを装着する外付けインターフェース装着部とを備えた音声通話装置を、
前記外付けインターフェース装着部への前記外付け無線通信インターフェースの装着を検出する検出手段と、
前記検出手段により装着が検出された前記外付け無線通信インターフェースが回線交換方式対応のインターフェースであるか否かを判別する判別手段と、
前記検出手段により前記外付け無線通信インターフェースの装着が検出されない場合、または、前記判別手段により前記外付け無線通信インターフェースが回線交換方式対応のインターフェースでないと判別された場合、前記第1の待ち受けモードに設定し、前記判別手段により前記外付け無線通信インターフェースが回線交換方式に対応したインターフェースであると判別された場合、前記第1の待ち受けモードと前記第2の待ち受けモードと前記第3の待ち受けモードの中から1つを選択する選択手段により選択された待ち受けモードに設定する設定手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。 - VoIP方式のみにより待ち受けを行う第1の待ち受けモードと、回線交換方式のみにより待ち受けを行う第2の待ち受けモードと、前記VoIP方式及び前記回線交換方式の双方で待ち受けを行う第3の待ち受けモードのうち1つを、着信の待ち受けモードとして設定可能で、前記VoIP方式による第1の無線通信網への接続を行う内蔵無線通信インターフェースと、第2の無線通信網への接続を行う外付け無線通信インターフェースを装着する外付けインターフェース装着部とを備えた音声通話装置において実行される方法であって、
前記外付けインターフェース装着部への前記外付け無線通信インターフェースの装着を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにより装着が検出された前記外付け無線通信インターフェースが回線交換方式対応のインターフェースであるか否かを判別する判別ステップと、
前記検出ステップにより前記外付け無線通信インターフェースの装着が検出されない場合、または、かつ前記判別ステップにより前記外付け無線通信インターフェースが回線交換方式対応のインターフェースでないと判別された場合、前記第1の待ち受けモードに設定する第2の設定ステップと、
前記判別ステップにより前記外付け無線通信インターフェースが回線交換方式に対応したインターフェースであると判別された場合、前記第1の待ち受けモードと前記第2の待ち受けモードと前記第3の待ち受けモードの中から1つを選択する選択ステップにより選択された待ち受けモードに設定する第3の設定ステップ、
とを実行することを特徴とするモード選択方法。
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