JP4616650B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ、プロッタ等の画像形成装置に関し、詳しくは、画像形成装置本体に着脱可能なカートリッジを用い、入力されたデータを前記カートリッジから供給される記録材によって記録媒体に対して記録を行う方式の画像形成装置に関する。
開発メーカーにとって、各ユーザにおいて画像形成装置がどのような使い方をされているのかを把握することは、ユーザの多様なニーズを的確に掴む上で非常に重要である。
トナー等の記録材を収容したカートリッジは記録材が消費された後、交換され、リサイクルされるようになっている。
この点に着目し、特開平11−219077号公報には、記憶手段を有するカートリッジに画像形成装置の履歴情報を記録し、回収したカートリッジ経由で画像形成装置の使用履歴情報を取得する技術が開示されている。
特開平11−219077号公報 特開平8−174863号公報
フルカラー画像形成装置や多色画像形成装置、インクジェットプリンタ等では、記録材の種類に応じて複数のカートリッジが装着されており、画像形成装置の使われ方によっては、なかなか空とならないカートリッジも存在する。また、ユーザが必ずしもカートリッジの回収に協力してくれるとも限らない。
このため、ある種のカートリッジは頻繁に回収され、カートリッジを経由した情報収集ができるが、ある種類のカートリッジはなかなか回収できず、情報収集ができないという状況が発生していた。
このような問題は、従来において、カートリッジ自体が確実に回収されることを前提としているために起こる、ということができる。
本発明は、回収できないカートリッジがあっても他の回収カートリッジで情報を得ることができ、ユーザ側の回収確度に拘わらず情報収集ができる画像形成装置の提供を、その目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明では、画像形成装置本体に着脱可能なカートリッジを用い、入力されたデータを前記カートリッジから供給される記録材によって記録媒体に対して記録を行う画像形成装置において、前記カートリッジは読み込み及び書き込み可能な記憶手段を備え、前記画像形成装置本体に装着された複数のカートリッジのうち、何れか1つ以上のカートリッジの前記記憶手段から情報を読み込み、該読み込み情報を別のカートリッジの記憶手段に書き込む手段を備え、前記別のカートリッジの記憶手段に書き込むタイミングは、情報を書き込まれる側のカートリッジ内の記録材の残量が所定量以下もしくは無くなったと判断されたときであることを特徴とする。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の画像形成装置において、前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、記録材の種類であることを特徴とする。
請求項3記載の発明では、請求項1記載の画像形成装置において、前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、カートリッジから消費した記録材の量に関する情報であることを特徴とする。
請求項4記載の発明では、請求項1記載の画像形成装置において、前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、カートリッジ内の記録材の量に関する情報であることを特徴とする。
請求項5記載の発明では、請求項1記載の画像形成装置において、前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、カートリッジの装着時期に関する情報であることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、画像形成装置本体に着脱可能なカートリッジを用い、入力されたデータを前記カートリッジから供給される記録材によって記録媒体に対して記録を行う画像形成装置において、前記カートリッジは読み込み及び書き込み可能な記憶手段を備え、前記画像形成装置本体に装着された複数のカートリッジのうち、何れか1つ以上のカートリッジの前記記憶手段から情報を読み込み、該読み込み情報を別のカートリッジの記憶手段に書き込む手段を備え、前記別のカートリッジの記憶手段に書き込むタイミングは、情報を書き込まれる側のカートリッジ内の記録材の残量が所定量以下もしくは無くなったと判断されたときであることとしたので、装着されている他のカートリッジ情報も記録されるため、1つのカートリッジで他のカートリッジの情報も収集することが可能となる。
すなわち、回収できないカートリッジの情報も回収されたカートリッジにより確実に収集することができる。
これにより、ユーザのカートリッジ使用状況等を把握でき、商品開発や営業方針等を決定する上での参考情報としての利用価値を高めることができる。
また、記録される情報をより新しいものとすることができ、極力最新情報を収集することが可能となる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の画像形成装置において、前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、記録材の種類であることとしたので、カートリッジを回収した際には、装着されている他のカートリッジの記録材の種類が特定できる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1記載の画像形成装置において、前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、カートリッジから消費した記録材の量に関する情報であることとしたので、いずれかのカートリッジを回収した際には、装着されている他のカートリッジの記録材の消費量が特定できる。
請求項4記載の発明によれば、請求項1記載の画像形成装置において、前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、カートリッジ内の記録材の量に関する情報であることとしたので、いずれかのカートリッジを回収した際には、装着されている他のカートリッジの記録材の残量が特定できる。
請求項5記載の発明によれば、請求項1記載の画像形成装置において、前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、カートリッジの装着時期に関する情報であることとしたので、いずれかのカートリッジを回収した際には、装着されている他のカートリッジの装着時期が特定できる。
以下、本発明の一実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。
まず、図1に基づいて、画像形成装置としてのインクジェットプリンタ1の構成の概要を説明する。インクジェットプリンタ1は、インクをヘッドに供給可能に搭載した図示しないキャリッジを、シート状記録媒体としの記録用紙の搬送方向に対して垂直に交差する方向に走査させて記録を行う。
プリンタ本体2の前面側には、給紙トレイ3、排紙トレイ4が積層状態に設けられている。また、給紙トレイ3の右側には側板5等より構成される収納部6が形成されており、該収納部6には複数の(ここでは、4つ)のカートリッジが着脱自在に装着されている。
これらのカートリッジは、イエロー(Y)用のカートリッジ15と、マゼンタ(M)用のカートリッジ16と、シアン(C)用のカートリッジ17と、ブラック(Bk)用のカートリッジ18からなる。これらのカートリッジによりそれぞれの色のインク供給が行われる。
収納部6の前面側は、各カートリッジを交換するために前面カバー7により開閉できるようになっている。図1では前面カバー7を開放した状態を示している。
収納部6の上面には操作パネル8が設けられている。符号9は、上カバーを示す。給紙トレイ3から給紙された記録紙は内部で反転されて印刷され、フェイスアップ方式で排紙トレイ4に排出される。
インクジェットプリンタ1の印刷動作は、図2に示す制御手段10によって制御される。制御手段10は、CPU11と、ROM12と、RAM13と、(外部メモリアクセス手段、センサ入力手段)としてのI/Oインターフェース14等を備えたマイクロコンピュータである。各カートリッジ15、16、17、18には読み書き可能なEEPROM15a、16a、17a、18aが備えられている。
また、各カートリッジにはインク検出センサが備えられており、その検出情報はそれぞれ制御手段10に出力される。インク検出センサは、本体特定部位、例えば図示しないヘッド上部に搭載されたインクタンクに備えられており、電極センサがインクに浸かった際の抵抗でインクの有無を検出するようになっている。
所定時間、あるカートリッジからのインク供給動作を実行したにも拘わらず、該カートリッジに対応するインク検出センサによりインクが検出されなかった場合、制御手段10は該カートリッジについてインク残量なしと判断する。
プリンタ本体2には、図示しない計時手段が設けられており、カートリッジを装着した場合、装着時の日時がそのカートリッジのEEPROMに記憶される。
制御手段10は、図示しないヘッドからのインク吐出量を累積計算し、カートリッジ内のインクの残量及びインク消費量を算出する。算出結果は対応するカートリッジのEEPROMに記憶される。
各カートリッジ15、16、17、18のEEPROM15a、16a、17a、18aには、カートリッジ製造時にカートリッジ内のインク種類が記憶されている。
各カートリッジのEEPROMは、色毎に定められた所定の番地にマップされている領域をCPU11からアクセスできるようになっている。
カートリッジにインク残量なしと判断した際に、該カートリッジのEEPROMに情報書き込みを行う制御動作を、図3のフローチャートに基づいて説明する。
あるカートリッジのインク残量なしが検出された場合(S1)、制御手段10(厳密にはCPU11)はそのカートリッジを書き込み色と決定する(S2)。すなわち、情報を書き込む対象カートリッジと決定し、そのカートリッジのEEPROMに情報を書き込むことになる。
次に、書き込み色を更新(決定)する(S3)。すなわち、情報を読み込むべきカートリッジを決定する。本実施形態では、この更新処理を実行する度に、シアン、マゼンタ、ブラック、イエローの順番で更新されるようになっている。
次に、制御手段10は読み込み色と書き込み色が同じかどうかを判断し(S4)、同じであった場合には、読み込み、書き込み処理はスキップする。
読み込み色と書き込み色が異なる場合には、読み込み色のカートリッジのEEPROMのアドレスを算出し(S5)、アクセスしてその情報(インク種類、装着時刻、インク残量、インク消費量、その他のプリンタの使用履歴情報等(オプション機器との接続態様を含む))を読み込み、RAM13に記憶する(S6)。読み込み色のカートリッジのEEPROMのアドレスは、予め定められてROM12に記憶されている。
次に、書き込み色のカートリッジのEEPROMのアドレスを算出し(S7)、アクセスして上記RAM13に記憶した読み込み情報を該EEPROMに記憶する(S8)。書き込み色のカートリッジのEEPROMのアドレスは、予め定められてROM12に記憶されている。
次に、書き込み以外の全ての色に関して、情報の読み込み、書き込みが完了したかどうかを判断し(S9)、完了したら終了となる。
上記のように、交換され得る状態となったカートリッジの記憶手段に他のカートリッジ又は画像形成装置の情報を書き込むようにすれば、回収されたいずれかのカートリッジの持つ情報に基づいて使用状況を把握することができるので、ユーザのカートリッジのリサイクルに対する姿勢に拘わらず、確実に情報を収集することができる。
上記実施形態では、インクジェットプリンタを例示したが、記録材をトナーとするフルカラー画像形成装置、多色画像形成装置においても同様に実施することができる。
本発明の一実施形態における画像形成装置としてのインクジェットプリンタの概要斜視図である。 制御ブロック図である。 制御動作を示すフローチャートである。
符号の説明
2 画像形成装置本体としてのプリンタ本体
15、16、17、18 カートリッジ
15a、16a、17a、18a 記憶手段としてのEEPROM

Claims (5)

  1. 画像形成装置本体に着脱可能なカートリッジを用い、入力されたデータを前記カートリッジから供給される記録材によって記録媒体に対して記録を行う画像形成装置において、
    前記カートリッジは読み込み及び書き込み可能な記憶手段を備え、前記画像形成装置本体に装着された複数のカートリッジのうち、何れか1つ以上のカートリッジの前記記憶手段から情報を読み込み、該読み込み情報を別のカートリッジの記憶手段に書き込む手段を備え
    前記別のカートリッジの記憶手段に書き込むタイミングは、情報を書き込まれる側のカートリッジ内の記録材の残量が所定量以下もしくは無くなったと判断されたときであることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、記録材の種類であることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、カートリッジから消費した記録材の量に関する情報であることを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、カートリッジ内の記録材の量に関する情報であることを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記カートリッジの記憶手段から読み込む情報は、カートリッジの装着時期に関する情報であることを特徴とする画像形成装置
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