JP4614443B2 - レーザ加工装置 - Google Patents
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Description
本発明によれば、金属製の内部カバーが走査部におけるレーザ光の光路を包囲することから、万一走査部のガルバノスキャナに異常が生じたとしても、レーザ光が金属製の内部カバーによって遮断されて走査部外部に漏れることがなく、安全性が高い。また、外装カバーに比べて小型の内部カバーを金属製としているから、外装カバーを金属製としていた従来のレーザ加工装置に比べて、走査部の軽量化を図ることができる。なお、外装カバーを樹脂製とすると耐衝撃性を考慮して厚肉にする必要があるものの、樹脂の比重は軽いから、軽量性と優れた耐衝撃性を両立させることができる。さらに、外装カバーが樹脂製であることから、金属製のカバーに比べて装飾性のあるデザインを外装カバーに施し易くすることができ、意匠的な自由度を走査部に持たせることができる。
本発明によれば、モータマウントが内部カバーの一部を構成していることから、この内部カバーを構成すべき部材の一部を省くことができる。
本発明によれば、ガルバノモータを制御するための駆動回路基板が外装カバーの内側であって内部カバーの外側に配設されていることから、万一ガルバノスキャナに異常が生じたとしても、レーザ光が内部カバーによって遮断されて駆動回路基板に照射されることがなく、この駆動回路基板が焼損することを防止することができる。
本発明では、レーザ発振ユニットと走査ユニットとを回動連結部により連結し、その回動連結部はレーザ発生部から出射されたレーザ光の光軸を中心として回動させる構成としているから、走査ユニットをレーザ発振ユニットに対して回動させることにより、光軸のずれを起こすことなく走査ユニットから出射されるレーザ光の方向を上記光軸まわりに旋回させることができる。このため、例えば被加工物の側面にレーザ光を照射する場合には、レーザー加工装置を被加工物の側方に設置し、集光レンズが被加工物に向かうように走査ユニットを回動させればよく、設置形態の自由度が高くなる。そして、このような走査ユニット回動型とした場合において、本発明では、金属製の外装カバーを有する従来の走査ユニットに比べて走査ユニットの軽量化を図ることができるから、作業者による走査ユニットの回動操作をより簡単に行うことができ、作業負担を軽減できる。
本発明によれば、レーザ発振ユニットと走査ユニットとの間にはレーザ発生部が出射したレーザ光を前記走査ユニットに伝送する光ファイバが設けられていることから、光ファイバを延長することができる範囲内で、走査ユニットを任意の位置に移動させることができる。また、レーザ発振ユニットと走査ユニットとの間に光ファイバが設けられたレーザ加工装置において、金属製の外装カバーを有する従来の走査ユニットに比べて走査ユニットの軽量化を図ることができ、作業者がこの走査ユニットを任意の位置に移動及び設置する負担を軽減することができる。
本発明によれば、金属製の内部カバーがレーザ発生部におけるレーザ発振器を包囲することから、万一レーザ発振器に異常が生じたとしても、レーザ光が金属製の内部カバーによって遮断されてレーザ発生部外部に漏れることがなく、安全性が高い。また、レーザ発生部においても、軽量化を図ることができると共に意匠的な自由度を高めることができる。
本発明によれば、金属製の内部カバーが、レーザ発生部、このレーザ発生部から走査部に至るレーザ光の光路、及び、前記走査部においてガルバノスキャナによって変更されて集光レンズに至るレーザ光の光路を、連続して一体に覆うことから、レーザ光が金属製の内部カバーによって遮断されて走査部外部及びレーザ発生部外部に漏れることがなく、より安全性が高い。
本発明によれば、外装カバーが、内部カバーを覆う単一形状とされていることから、連続性のあるデザインを前記外装カバーに施し易くすることができ、意匠的な自由度をより高めることができる。
本発明の実施形態1のレーザ加工装置1を、図1ないし図6を参照しつつ説明する。本実施形態のレーザ加工装置1は、図1及び図2に図示するように、発振部10とヘッド部20とによって構成されている。この発振部10はレーザ発生部、ヘッド部20は走査部にそれぞれ相当する。このレーザ加工装置1は、図示するように、ヘッド部20が先方、発振部10が後方にそれぞれ位置する。
実施形態2のレーザ加工装置1Aないし1Cを、図7ないし図13を参照しつつ説明する。ここでは、実施形態1のレーザ加工装置1と同一の構成は同一の符号を付しその説明を省略する。このレーザ加工装置1Aは、図7及び図8に図示するように、発振部10と、ヘッド部20と、連結部材100と、この連結部材100内に収容されるビームエキスパンダ30とによって構成されている。この発振部10はレーザ発生ユニット、ヘッド部20は走査ユニット、連結部材100は回動連結部にそれぞれ相当する。
実施形態3のレーザ加工装置1Dを、図14を参照しつつ説明する。図14は、この実施形態のレーザ加工装置1Dの構成を簡略化して図示した。図示のレーザ加工装置1Dは、ヘッド部20が、樹脂製のヘッド部保護カバー23A及び鉄製の内部カバー90を有する。ここでは、実施形態2のレーザ加工装置1Aと同一の構成は同一の符号を付しその説明を省略する。このレーザ加工装置1Dは、発振部10がファイバレーザ光源14Aを有する。このファイバレーザ光源14Aは、例えば、希土類ドープ光ファイバの希土類元素を励起させてレーザ光を発生させる。
実施形態4のレーザ加工装置1Eを、図15を参照しつつ説明する。図15は、この実施形態のレーザ加工装置1Eの構成を簡略化して図示した。ここでは、実施形態1ないし実施形態3と同一の構成は同一の符号を付しその説明を省略する。このレーザ加工装置1Eは、図示するように、鉄製の内部カバー90B及び樹脂製の発振部・ヘッド部保護カバー130を有する。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において構成の一部を適宜変更して実施することができる。
(1)例えば、実施形態2のレーザ加工装置1Aは、連結部材100が、ヘッド部20を無段階に回動させることができるが、ロック機構を設けることによりヘッド部20を段階的に回動させるものであってもよい。
(2)実施形態3のレーザ加工装置1Dは、ヘッド部20が樹脂製のヘッド部保護カバー23A及び鉄製の内部カバー90を有するものであるが、発振部10も、ヘッド部20と同様に、樹脂製の発振部保護カバー及びファイバレーザ光源14Aを覆う鉄製の内部カバーを有するものであってもよい。また、実施形態3のレーザ加工装置1Dは、内部カバー90が、ガルバノミラー装置24を覆うように配置されているが、図13に図示した実施形態2のように、モータマウント70,80と接するように配置されたものであってもよい。
(3)実施形態4のレーザ加工装置1Eは、鉄製の内部カバー90Bを、レーザ光源14、ガルバノミラー装置24及びfθレンズ25を覆うように形成したが、図16に図示するレーザ加工装置1Fのように、レーザ光源14を覆う発振部内部カバー90Cとガルバノミラー装置24及びfθレンズ25を覆うヘッド部内部カバー90Dとを接合させて形成したものであってもよい。また、実施形態4のレーザ加工装置は、図17に図示するレーザ加工装置1Gのように、鉄製の内部カバー90Eの後面97Bを、レーザ光源14と当接させて配置したものであってもよい。
(4)さらに、実施形態4のレーザ加工装置は、図18に図示するレーザ加工装置1Hのように、鉄製の内部カバー90Fを、後面97Cがレーザ光源14と当接すると共に、上面95C及び前面96Cがそれぞれモータマウント70及び80に接するようにしたものであってもよい。また、図19に図示するレーザ加工装置1Iように、鉄製の内部カバー90Gを、厚みが駆動モータM1,M2を保持することができるように形成したものであってもよい。
10…発振部
12B…発振部のベース部材
13…発振部保護カバー
14…レーザ光源
20…ヘッド部
22B…ヘッド部のベース部材
23…ヘッド部保護カバー
24…ガルバノミラー装置
25…fθレンズ
29…ヘッド部ベース部材
70,80…モータマウント
90〜90G…内部カバー
100…連結部材
106…ガルバノミラー装置制御用基板
120…伝送ケーブル
130…発振部・ヘッド部保護カバー
M1,M2…駆動モータ
Claims (8)
- レーザ光を発生するレーザ発振器を有するレーザ発生部と、
前記レーザ発生部が出射したレーザ光の光路方向を変更するガルバノスキャナを有する走査部と、
前記走査部によって光路方向が変更されたレーザ光を被加工物に集光させる集光レンズとを備えたレーザ加工装置であって、
前記走査部には、前記集光レンズに至るレーザ光の光路を包囲する金属製の内部カバーと、この内部カバーを覆う樹脂製の外装カバーとが設けられていることを特徴とするレーザ加工装置。 - 前記ガルバノスキャナは、ガルバノミラーをガルバノモータにより駆動するようになっていると共に、前記ガルバノモータが前記走査部の装置基盤に固定した金属製のモータマウントを介して支持され、前記モータマウントが前記内部カバーの一部を構成していることを特徴とする請求項1記載のレーザ加工装置。
- 前記ガルバノモータを制御するための駆動回路基板が前記外装カバーの内側であって前記内部カバーの外側に配設されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のレーザ加工装置。
- 装置基盤に前記レーザ発生部を固定したレーザ発振ユニットと、このレーザ発振ユニットの装置基盤とは別体の装置基盤に前記走査部及び前記集光レンズを固定した走査ユニットとを備えると共に、
前記レーザ発振ユニットと前記走査ユニットとを連結すると共に、前記走査ユニットを前記レーザ発生部が出射したレーザ光の光軸を中心として回動させて前記走査ユニットが出射するレーザ光の光路方向を変更可能な回動連結部を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のレーザ加工装置。 - 装置基盤に前記レーザ発生部を固定したレーザ発振ユニットと、このレーザ発振ユニットの装置基盤とは別体の装置基盤に前記走査部及び前記集光レンズを固定した走査ユニットとを備えると共に、
前記レーザ発振ユニットと前記走査ユニットとの間にはレーザ発生部が出射したレーザ光を前記走査ユニットに伝送する光ファイバが設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のレーザ加工装置。 - 前記レーザ発生部には、前記レーザ発振器を包囲する金属製の内部カバーと、この内部カバーを覆う樹脂製の外装カバーとが設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のレーザ加工装置。
- レーザ光を発生するレーザ発振器を有するレーザ発生部と、
前記レーザ発生部が出射したレーザ光の光路方向を変更するガルバノスキャナを有する走査部と、
前記走査部によって光路方向が変更されたレーザ光を被加工物に集光させる集光レンズとを備えたレーザ加工装置であって、
前記レーザ発生部、このレーザ発生部から前記走査部に至る前記レーザ光の光路、及び、前記走査部において前記ガルバノスキャナによって変更されて前記集光レンズに至るレーザ光の光路を、連続して一体に覆う金属製の内部カバーと、この内部カバーを覆う樹脂製の外装カバーとを有することを特徴とするレーザ加工装置。 - 前記外装カバーは、前記内部カバーを覆う単一形状とされていることを特徴とする請求項7記載のレーザ加工装置。
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