JP4614419B2 - 印刷システムを構成するクライアント装置 - Google Patents

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Description

本発明は、印刷装置に接続して印刷システムを構成し、印刷終了時にユーザーに印刷の終了を通知する手段を有するクライアント装置及び前記クライアント装置と印刷装置とからなる印刷システムに関する。
従来、ネットワークを介してクライアントとプリンタサーバが接続され、プリンタサーバにローカルポートでプリンタを接続するネットワークプリンタに係る発明が知られている。この発明では、クライアントはハードウエア上にオペレーティングシステムを、更にその上に種々のアプリケーションソフトウエアを実装し、例えば文書アプリケーションソフトウエアを操作して文書を作成し、この文書の印刷を指示する。そしてプリンタサーバはハードウエア上にオペレーティングシステムを、更にその上にプリンタの制御を行うプリンタデーモンを実装し、印刷指示された文書の印刷とその動作終了通知を行う。この動作を処理のステップで説明すると概略次のようになる。
ステップ1で、クライアントは作成された文書について印刷指示を受けると、そのアプリケーションソフトウエアは文書をプリンタが受付けることのできる形式の印刷データに変換し、ステップ2で、ネットワークを確立してプリンタデーモンに接続し、そしてステップ3で、前記印刷データをプリンタデーモンに転送する。
ステップ4で、プリンタデーモンは転送された印刷データをプリンタサーバ内の記憶装置にスプーリングし、ステップ5で、全ての印刷データがプリンタデーモンに転送されると、アプリケーションソフトウエアはユーザーから受けた印刷指示履歴a(アプリケーションIDとプリントIDからなる)を自分の記憶装置に記憶し、プリンタデーモンはクライアントから受けた印刷指示履歴b(クライアントID、プリントID、スプーリング情報からなる)を自分の記憶装置に記憶する。
ステップ6で、印刷指示履歴aが記憶されるとアプリケーションソフトウエアはデーモンとの接続を解除し、ステップ7でアプリケーションソフトウエアは印刷データの転送が終了したことをユーザーに通知する。ステップ8で、プリンタデーモンは印刷が可能となったので、プリンタに印刷開始を指示し、ステップ9で、プリンタデーモンはスプーリング情報の印刷データをプリンタに転送し、印刷を行い、ステップ10で印刷終了となる。
ステップ11で、全ての印刷データがプリンタに転送された時点で、プリンタデーモンは自分が記憶している印刷指示履歴bのクライアントID及びプリントIDを用い、クライアントに対しアプリケーションソフトウエアとの接続を要求する。そこでクライアントのオペレーティングシステムは記憶されている印刷指示履歴aのアプリケーションID及びプリントIDを用い、アプリケーションソフトウエアとプリンタデーモンとの接続を行う。
ステップ12で、接続が確立すると、プリンタデーモンの第1の印刷終了通知手段は印刷終了をクライアントのオペレーティングシステムに通知する。そしてこのオペレーティングシステムの第2の印刷終了通知手段はそのアプリケーションソフトウエアを介して印刷終了をユーザーに通知する。このときユーザーは、アプリケーションソフトウエアによる印刷動作が終了したことを知る。最後のステップとなるステップ13で、プリンタデーモンはスプーリングされた印刷データ及び印刷指示履歴bを削除し、アプリケーションソフトウエアは印刷指示履歴aを削除する。このようにしてユーザーは印刷データのクライアントからプリンタデーモンへの転送に伴う見かけ上の印刷終了でなく、プリンタによる実際の印刷終了を知ることができる(特許文献1参照)。
特開平9-330192号公報
近年、プリンタの処理速度は飛躍的に高速化しているため通常の使用状態では印刷指示を出した後、比較的短時間で印刷が終了する。それでもプリンタをネットワークを介して複数のクライアントにより共有装置として使用する場合は、使用形態によっては時間がかかることがある。しかしながら、上述の印刷終了を通知する発明に見られるように、従来は実際の印刷終了を通知するだけで、印刷が通常状態で進行するのか、或いは通常状態より遅れる可能性があるのか等印刷終了の時機を通知することは行っていない。また何らかの事由により印刷が遅れるような場合でも印刷遅れの理由表示することは行っていない。更に、印刷原稿が簡単な内容の少数ページの場合、印刷指示を出すとすぐに印刷が終了してしまう。このような場合にも終了の都度印刷終了通知がプリンタ側から一方的になされるのではかえってユーザーにとっては煩わしいことがある。しかしながら、上述の発明では、通知をしないようにする選択はユーザーにとって不可能であった。
そこで本発明は、上述の実情に鑑みてなされたものであり、その第1の目的は、印刷終了時機が分かるようにことであり、第2の目的は、印刷終了時機が遅れるような場合にその理由が分かるようにすることである。そして第3の目的は、印刷終了通知がプリンタ側から一方的に通知されないようにすることである。
請求項1は、印刷装置に接続して印刷システムを構成し、印刷終了時にユーザーに印刷の終了を通知する手段を有するクライアント装置であって、アプリケーションから受け付けた印刷ジョブ量と、前記印刷装置における印刷消耗品の残り量及び/又は印刷付加機能の設定数を取得する手段と、取得した印刷ジョブ量、印刷消耗品の残り量及び/又は印刷付加機能の設定数と、基準値テーブル、即ち印刷ジョブ量と、印刷消耗品の残り量及び/又は印刷付加機能の設定数との組み合わせと、印刷遅れの警告表示を対応させた基準テーブルとを比較して印刷遅れの警告表示条件に合致するか否かを判断する判断手段と、前記判断手段が前記警告表示条件に合致すると判断し、警告を表示した場合、前記印刷の終了を通知するか否かをユーザーに選択させる手段と、を有することを特徴とするクライアント装置である。
請求項2の発明は、請求項1に記載されたクライアント装置において、前記警告表示を行う表示手段を有することを特徴とするクライアント装置である。
請求項3の発明は、請求項2に記載されたクライアント装置において、前記基準テーブルは、印刷終了時機に対応した印刷遅れ事由の説明文を記述したものであり、前記表示手段は、印刷の遅れ事由の説明文を表示することを特徴とするクライアント装置である。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載されたクライアント装置と、印刷装置とからなる印刷システムである。
刷終了の通知、否通知をユーザーが選択できるので、特に印刷がすぐに終了することが明らかな少ページの印刷時に通知の煩わしさを排除することができる。また理由内容によってその表示、否表示をユーザーが選択できるので、印刷装置の使い勝手がよくなる。
はじめに、本発明の実施形態に係る印刷システムの全体構成について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る印刷システムの構成を示す概略ブロック図である。図示のように、クライアントとしてのPC(パーソナルコンピュータ)1をLANなどのコンピュータネットワーク5を介してプリンタ6に接続して印刷システムを構成する。
このシステムにおいて、クライアントPC1は、オペレーティングシステム(以下「OS」と記す)2上でそれぞれ働く文書、グラフィックス等の作成・編集アプリケーション3、プリンタドライバ4、プリンタドライバ4の上位で働くドライバ起動システム7を備える。
プリンタドライバ4は、ユーザーの操作に関連した情報の授受を行うユーザインタフェース(UI)8と、そこに接続した操作表示部9とを備える。プリンタ6は、クライアントPC1から送信されてくる描画データ、印刷条件等の印刷指令からなる印刷データを受け取り、印刷データに基く印刷処理を行う。
この印刷システムにおける印刷処理の流れは、クライアントPC1のOS2上で働くアプリケーション3を起動し、ここで文書等を作成し、或いは保存されている文書等のファイルをオープンする。その後、アプリケーション3上でユーザーが文書等の印刷の指令操作を行うことにより印刷処理が開始される。印刷処理は、アプリケーション3からクライアントPC1上のOS2の管理下の中間モジュール(GDI:Graphics Device Interface)によりプリンタドライバ4が呼出され、呼出されたプリンタドライバ4は、アプリケーション3により作成されたソースイメージデータを元にしてプリンタ6側で印字データに基いて作像を行うプリンタエンジンを制御するプリンタコントローラ(図示せず)が解釈可能なページ記述言語(PDL)で表現された描画データを作成する。このときプリンタドライバ4では、描画データの生成とともに、諸種の印刷条件が設定される。印刷条件の設定は、予め内部設定値(デフォルト値)を保持し、それを設定値として用いること、或いはユーザーI/F8の操作表示部9に表示されるプリンタ機能及び付加機能をユーザーが選択し、入力操作による指示に従って行うことが可能である。印刷条件を設定した後、印刷指示が行われると、作成された描画データ、設定された印刷条件等の印刷指令からなる印刷データは、スプーラ経由にてネットワーク5或いはシリアル・パラレルなどのインタフェースの通信経路を通ってプリンタ6側のプリンタコントローラに転送される。このとき、ジョブの印刷が直ちに終わらない可能性がある場合に、後述する印刷終了通知確認のダイアログが開く。
一方、プリンタ6のプリンタコントローラは、図1では記載が省略されている用紙カセットの残用紙量検知器、ステープルピンの残量検知器、印刷ジョブ量検出器等のセンサ出力を監視しており、その出力値をクライアントPC1に転送している。この出力値はアプリケーション3により取り込まれ印刷終了通知確認のダイアログ中に表示される。
次に、本発明の印刷終了通知確認の表示に係る実施例について説明する。
本実施例1は、印刷終了時機の予測に基き、ユーザーに対して印刷が終了したとき終了通知を行うか否かの確認を、印刷終了通知確認のダイアログ上で選択可能にするものである。
図2は、印刷終了通知確認のダイアログの例を示す図であり、印刷が指示されると、このダイアログが表示される。このダイアログは、図3に示す処理手順により印刷終了確認のためのメッセージ「“企画書.DOC”の印刷終了が遅れる可能性があります、印刷終了後に通知しますか。」が表示され、この印刷終了時機の予測メッセージと共にアプリケーションはユーザーに「通知する」又は「通知しない」のいずれかのチェックを要求する。よって、このチェックにより通知、否通知の選択を行う。
図3は、印刷終了通知確認の表示を行う処理のフロー図である。図3を参照して処理手順を説明する。印刷指示が行われると、この処理がスタートし、プリンタコントローラのCPUは上述の検知器からプリンタ状態(用紙カセットの印刷用紙やステープルピン等の印刷消耗品の残量、ユーザーにより設定された印刷付加機能数)を取得し(S1)、更にジョブ状態(印刷ページ数)を取得する(S2)。そしてこれらの取得値を基準値テーブルと比較し印刷遅れの警告表示条件に合致するか否かを判断する(S3)。この基準値テーブルは、残用紙検知器、付加機能数検知器、ジョブ量検知器が、それぞれ例えば、大、中、小のような検出値を出力するとき、それらの組合せに応じて、印刷が非常に遅れる、若干遅れる、遅れがない、などの警告表示を対応させて記述する。そして不図示のメモリに記憶しておく。判断の結果、合致するときは(S3,YES)、警告ダイアログを表示させ(S4)、合致しなければ(S3,NO)、そのまま印刷を行う(S6)。警告ダイアログが表示されると、CPUは更にユーザーに印刷終了通知をするか否かを表示により要求し(S5)、終了通知が要求されているとき(S5,YES)、印刷を行い(S7)、終了通知を表示させ(S8)、この処理を終了する。また終了通知が要求されていないとき(S5,NO)、そのまま印刷を行う(S6)。
前記印刷が非常に遅れる、若干遅れる、遅れがない、などの警告表示は、ジョブとプリンタの状態から印刷待ち時間を推定して表示するようにし、例えば印刷ページ数が中(例えば20ページ)であっても、残印刷用紙が小である場合、印刷途中で印刷用紙の補給の手間が生じる可能性を予測して「印刷が若干遅れる」を表示し、文書がモノクロであれば、カラーの残トナーがなくても「印刷が非常に遅れる」の表示はしない。このような表示方式をとることによりユーザーには容易に推定できないような状況も加味してより正確な印刷進行状況を通知することができる。上記警告表示の理由説明文は基準値テーブルの検出値の組合せに対応してテーブルに記述しておく。
以上述べた印刷遅れの警告表示を実行するために、前記処理手順を汎用のプログラム言語によりコンピュータプログラムとして記述し、かつ、このプログラムをフレキシブルディスク、CD−ROM、DVD-ROM、MO等の任意の記録媒体に記録し、これを印刷装置又はクライアントパソコンに読取らせることで本発明に係る警告表示機能を容易に実現することができる。本プログラムは、記録媒体から読取らせる以外に、インターネット、イントラネット等の任意のネットワークを介して直接読取らせることも可能である。
本実施例2は、印刷遅れが生じる理由を詳細に知ることができるようにするものである。
図4は、図2のダイアログの印刷遅れ理由の詳細表示の例を示す図であり、図中、ユーザーがダイアログの「詳細」を選択することによりこの画面が表示される。CPUは、前記出力値に対応して基準値テーブルに記述された印刷遅れ理由「ジョブが20ページ以上あります」「ジョブがステープルをしています」「トレイ1の残用紙が小です」などを呼出し、表示を行う。
本実施例3は、印刷遅れが生じる理由の表示を画面により確認したり変更したりすることができるようにするものである。
図5は、図2のダイアログの印刷遅れ理由の表示設定の例を示す図であり、図中、ユーザーがダイアログの「設定」を選択することによりこの画面が表示される。
確認レベルのランクとして上、中、下、カスタムのレベルがあり、ユーザーはその1つ例えば「中」にチェックマークを付与することによりこれに対応した表示が詳細画面に表示されることになる。
また「印刷ジョブ数」「残用紙小」「プリンタエラー」「プリンタオフライン」「ページ数が多い」「ステープルをする」等の設定項目があり、「ジョブ数」「残用紙小」「ステープルをする」にチェックマークを付与することにより、図4に示した詳細理由が表示されることになる。この設定は、通知確認時にする必要はなく随時設定、変更が可能である。
実施例2,3によれば、印刷終了が遅れる可能性がある場合に遅れ理由の表示、表示内容をユーザーに設定させるので、プリンタの使い勝手がよくなる。
以上のように本発明に係る印刷遅れの表示は、複数のクライアントがネットワークを介してプリンタを共同使用する場合に有用であり、ネットワークプリンタとして用いるのに適している。
本発明の実施形態に係る印刷システムの構成を示す概略ブロック図である。 印刷終了通知確認のダイアログの例を示す図である。 印刷終了通知確認の表示を行う処理のフロー図である。 図2のダイアログの印刷遅れ理由の詳細表示の例を示す図である。 図2のダイアログの印刷遅れ理由の表示設定の例を示す図である。
符号の説明
1・・クライアントPC(パーソナルコンピュータ)、2・・オペレーティングシステム、3・・文書、グラフィックス等の作成・編集アプリケーション、4・・プリンタドライバ、5・・コンピュータネットワーク、6・・プリンタ、7・・ドライバ起動システム、8・・ユーザインタフェース(UI)、9・・操作表示部。

Claims (4)

  1. 印刷装置に接続して印刷システムを構成し、印刷終了時にユーザーに印刷の終了を通知する手段を有するクライアント装置であって、
    アプリケーションから受け付けた印刷ジョブ量と、前記印刷装置における印刷消耗品の残り量及び/又は印刷付加機能の設定数を取得する手段と、
    取得した印刷ジョブ量、印刷消耗品の残り量及び/又は印刷付加機能の設定数と、基準値テーブル、即ち印刷ジョブ量と、印刷消耗品の残り量及び/又は印刷付加機能の設定数との組み合わせと、印刷遅れの警告表示を対応させた基準テーブルとを比較して印刷遅れの警告表示条件に合致するか否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段が前記警告表示条件に合致すると判断し、警告を表示した場合、前記印刷の終了を通知するか否かをユーザーに選択させる手段と、
    を有することを特徴とするクライアント装置。
  2. 請求項1に記載されたクライアント装置において、
    前記警告表示を行う表示手段を有することを特徴とするクライアント装置。
  3. 請求項2に記載されたクライアント装置において、
    前記基準テーブルは、印刷終了時機に対応した印刷遅れ事由の説明文を記述したものであり、前記表示手段は、印刷の遅れ事由の説明文を表示することを特徴とするクライアント装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載されたクライアント装置と、印刷装置とからなる印刷システム。
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