JP4613860B2 - Mpeg符号化ストリーム復号装置 - Google Patents
Mpeg符号化ストリーム復号装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4613860B2 JP4613860B2 JP2006093996A JP2006093996A JP4613860B2 JP 4613860 B2 JP4613860 B2 JP 4613860B2 JP 2006093996 A JP2006093996 A JP 2006093996A JP 2006093996 A JP2006093996 A JP 2006093996A JP 4613860 B2 JP4613860 B2 JP 4613860B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- video
- stc
- audio
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
請求項2に記載の発明は、送信サーバから送出されるMPEG圧縮符号化された画像データおよび音声データとストリーム中の現在の時刻を示すプログラム時刻基準値を含むMPEGトランスポート・ストリームを受信し、復号するMPEGストリーム復号装置であって、少なくともペイロード情報解析部と、ビデオESバッファ部と、オーディオESバッファ部と、ビデオ・デコーダ部と、オーディオ・デコーダ部と、STC発生部と、システム制御部と、クロック・メモリ部と、ビデオ・タイム・スタンプ書き換えインタフェース部と、オーディオ・タイム・スタンプ書き換えインタフェース部とを備えたものであり、システム制御部は、復号された画像データおよび音声データの通常再生時においては、ペイロード情報解析部により抽出分離され、それぞれに対応する復号時刻情報、提示時刻情報とともにビデオESバッファ部、オーディオESバッファ部に一時記憶したビデオESデータとオーディオESデータとを所定のタイミングでビデオ・デコーダ、およびオーディオ・デコーダに入力し、システム制御部は、一時停止時には、システム制御部に一時停止制御信号が入力されたタイミングで、STC発生部の出力するSTC値をクロック・メモリ部に保持すると同時に、ビデオ・デコーダ部への入力とオーディオ・デコーダ部への入力とを停止し、システム制御部は、再び、通常再生が要求された時点で、クロック・メモリ部に保持されたSTC値と、再生制御が要求されたタイミングのSTC発生部から出力されるSTC値との差分値から、ビデオ・タイム・スタンプ書き換えインタフェースにより、ビデオESバッファ部に格納されている復号時刻情報及び表示時刻情報を補正し、オーディオ・タイム・スタンプ書き換えインタフェースにより、オーディオESバッファ部に格納されている復号時刻情報及び提示時刻情報を補正し、ビデオ・デコーダ部への入力とオーディオ・デコーダ部への入力とを再開するという作用を有する。
図1は本発明のMPEG符号化ストリーム復号装置の機能ブロック図である。
図8は本発明におけるMPEG符号化ストリーム復号装置の構成を示すブロック図である。
図10は本発明におけるMPEG符号化ストリーム復号装置の構成を示すブロック図である。
図14は「再生〜一時停止〜再生」への状態遷移時におけるSTCおよびビデオ・データの様子を示すタイミング・チャート図である。
その後、再びユーザから再生制御が要求された場合、再生制御情報がシステム制御部112に入力される。この時、システム制御部112は再生制御が要求されたタイミングで、クロック・メモリ部114に記憶したSTC値を読み出し、STC補正インタフェース801によりSTC発生部113の発生するSTC値を書き換える。そして、ビデオ・デコーダ部106およびオーディオ・デコーダ部110のデータ入力と出力モニタ部108および出力スピーカ部111のデータ入力を再開する。
102 ヘッダ情報解析部
103 アダプテーション・フィールド情報解析部
104 ペイロード情報解析部
105 ビデオESバッファ部
106 ビデオ・デコーダ部
107 ビデオ・リオーダリング・バッファ部
108 出力モニタ部
109 オーディオESバッファ部
110 オーディオ・デコーダ部
111 出力スピーカ部
112 システム制御部
113 STC発生部
114 クロック・メモリ部
115 ビデオ・タイム・スタンプ書き換えインタフェース
116 オーディオ・タイム・スタンプ書き換えインタフェース
Claims (5)
- 送信サーバから送出されるMPEG圧縮符号化された画像データおよび音声データとストリーム中の固定的な値を示すプログラム時刻基準値を含むMPEGトランスポート・ストリームを受信し、復号するMPEGストリーム復号装置であって、
ペイロード情報解析部と、ビデオESバッファ部と、オーディオESバッファ部と、ビデオ・デコーダ部と、オーディオ・デコーダ部と、STC発生部と、システム制御部と、クロック・メモリ部と、STC補正インタフェースとを備え、
システム制御部は、復号された画像データおよび音声データの通常再生時から、一時停止制御時または早送りまたは早戻し制御時に、システム制御部に、一時停止または早送りまたは早戻し制御信号が入力されたタイミングで、STC発生部の出力するSTC値をクロック・メモリ部に保持し、
システム制御部は、再び、通常再生が要求された時点で、STC補正インタフェースにより、クロック・メモリ部に保持されたSTC値を用いて、STC発生部の出力するSTC値をプログラム時刻基準値に合わせるように補正する
ことを特徴とするMPEG符号化ストリーム復号装置。 - 送信サーバから送出されるMPEG圧縮符号化された画像データおよび音声データとストリーム中の現在の時刻を示すプログラム時刻基準値を含むMPEGトランスポート・ストリームを受信し、復号するMPEGストリーム復号装置であって、
ペイロード情報解析部と、ビデオESバッファ部と、オーディオESバッファ部と、ビデオ・デコーダ部と、オーディオ・デコーダ部と、STC発生部と、システム制御部と、クロック・メモリ部と、ビデオ・タイム・スタンプ書き換えインタフェース部と、オーディオ・タイム・スタンプ書き換えインタフェース部とを備え、
システム制御部は、復号された画像データおよび音声データの通常再生時においては、ペイロード情報解析部により抽出分離され、それぞれに対応する復号時刻情報、提示時刻情報とともにビデオESバッファ部、オーディオESバッファ部に一時記憶したビデオESデータとオーディオESデータとを所定のタイミングでビデオ・デコーダ、およびオーディオ・デコーダに入力し、
システム制御部は、一時停止時には、システム制御部に一時停止制御信号が入力されたタイミングで、STC発生部の出力するSTC値をクロック・メモリ部に保持すると同時に、ビデオ・デコーダ部への入力とオーディオ・デコーダ部への入力とを停止し、
システム制御部は、再び、通常再生が要求された時点で、クロック・メモリ部に保持されたSTC値と、再生制御が要求されたタイミングのSTC発生部から出力されるSTC値との差分値から、ビデオ・タイム・スタンプ書き換えインタフェースにより、ビデオESバッファ部に格納されている復号時刻情報及び表示時刻情報を補正し、オーディオ・タイム・スタンプ書き換えインタフェースにより、オーディオESバッファ部に格納されている復号時刻情報及び提示時刻情報を補正し、ビデオ・デコーダ部への入力とオーディオ・デコーダ部への入力とを再開する
ことを特徴とするMPEG符号化ストリーム復号装置。 - システム制御部は、復号された画像データおよび音声データの通常再生時においては、ペイロード情報解析部により抽出分離され、それぞれに対応する復号時刻情報、提示時刻情報とともにビデオESバッファ部、オーディオESバッファ部に一時記憶したビデオESデータとオーディオESデータとを所定のタイミングでビデオ・デコーダ、およびオーディオ・デコーダに入力し、
システム制御部は、一時停止時には、システム制御部に一時停止制御信号が入力されたタイミングで、STC発生部の出力するSTC値をクロック・メモリ部に保持すると同時に、ビデオ・デコーダ部への入力とオーディオ・デコーダ部への入力とを停止し、
システム制御部は、再び、通常再生が要求された時点で、STC補正インタフェースにより、STC発生部の出力するSTC値をクロック・メモリ部に保持されたSTC値に補正し、ビデオ・デコーダ部への入力とオーディオ・デコーダ部への入力とを再開する
ことを特徴とする請求項1記載のMPEG符号化ストリーム復号装置。 - さらに、タイム・スタンプ・メモリ部を備え、
システム制御部は、復号された画像データおよび音声データの早送りまたは早戻し制御時に、システム制御部に早送りまたは早戻し制御要求が入力されたタイミングで、STC発生部の出力するSTC値をクロック・メモリ部に保持し、また、タイム・スタンプ・メモリ部に、ビデオESバッファ部に最後に受信したビデオESデータの復号時刻情報の値を保持し、
システム制御部は、再び、通常再生が要求された時点で、最初に受信されるビデオESデータの復号時刻情報とタイム・スタンプ・メモリ部に保持された時刻値との差分値と、クロック・メモリ部に記憶されたSTC値とからSTC発生部の発生するSTC値をプログラム時刻基準値に合わせるように補正する
ことを特徴とする請求項1記載のMPEG符号化ストリーム復号装置。 - MPEG圧縮符号化された画像データおよび音声データとストリーム中の固定的な値を示すプログラム時刻基準値を含むMPEGトランスポート・ストリームを復号するMPEGストリーム復号装置であって、
ペイロード情報解析部と、ビデオESバッファ部と、オーディオESバッファ部と、ビデオ・デコーダ部と、オーディオ・デコーダ部と、STC発生部と、システム制御部と、クロック・メモリ部と、STC補正インタフェースとビデオ・リオーダリング・バッファ部を備え、
システム制御部は、復号された画像データおよび音声データの通常再生時においては、ペイロード情報解析部により抽出分離され、それぞれに対応する復号時刻情報、提示時刻情報とともにビデオESバッファ部、オーディオESバッファ部に一時記憶したビデオESデータとオーディオESデータとを所定のタイミングでビデオ・デコーダ、およびオーディオ・デコーダに入力し、
システム制御部は、一時停止時には、同時にビデオ・デコーダ部への入力およびビデオ・リオーダリング・バッファ部の出力、オーディオ・デコーダ部への入力とを停止し、受信データが中断されたタイミングで、STC発生部の出力するSTC値をクロック・メモリ部に保持し、
システム制御部は、再び、通常再生が要求された時点で、クロック・メモリ部に保持されたSTC値と、再生制御が要求されたタイミングのSTC発生部から出力されるSTC値との差分値から、STC補正インタフェースによりSTC発生部の出力するSTC値をクロック・メモリ部に保持されたSTC値に補正し、
ビデオESバッファ部、オーディオESバッファ部、ビデオ・リオーダリング・バッファ部に蓄積された各データの復号時刻情報、提示時刻情報とを補正し、ビデオ・デコーダ部への入力およびビデオ・リオーダリング・バッファ部の出力とオーディオ・デコーダ部への入力とを再開する
ことを特徴とするMPEG符号化ストリーム復号装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006093996A JP4613860B2 (ja) | 2005-04-13 | 2006-03-30 | Mpeg符号化ストリーム復号装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005115319 | 2005-04-13 | ||
JP2006093996A JP4613860B2 (ja) | 2005-04-13 | 2006-03-30 | Mpeg符号化ストリーム復号装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006319956A JP2006319956A (ja) | 2006-11-24 |
JP2006319956A5 JP2006319956A5 (ja) | 2007-06-21 |
JP4613860B2 true JP4613860B2 (ja) | 2011-01-19 |
Family
ID=37540146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006093996A Active JP4613860B2 (ja) | 2005-04-13 | 2006-03-30 | Mpeg符号化ストリーム復号装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4613860B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4735697B2 (ja) | 2008-09-29 | 2011-07-27 | ソニー株式会社 | 電子機器、コンテンツ再生方法及びプログラム |
JP4987034B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2012-07-25 | 三菱電機株式会社 | 映像表示装置 |
JP2010245974A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Panasonic Corp | デジタルテレビ放送再生装置およびその再生方法 |
WO2011155099A1 (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-15 | 三菱電機株式会社 | 映像表示装置 |
CN111061722B (zh) * | 2018-10-16 | 2023-06-06 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种数据压缩、数据解压缩方法、装置及设备 |
CN113949866A (zh) * | 2021-10-20 | 2022-01-18 | 江苏经贸职业技术学院 | 一种音视频文件存储和传输方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08331511A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-12-13 | Toshiba Corp | 動画像再生装置及び動画像再生処理回路 |
JP2001346147A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Fujitsu Ltd | 映像・音声再生装置及び映像・音声再生方法 |
JP2003348543A (ja) * | 2002-05-28 | 2003-12-05 | Fujitsu Ltd | データ復号器およびデータ復号化方法 |
JP2004088321A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Hitachi Ltd | デジタル放送受信蓄積再生装置および携帯受信機 |
-
2006
- 2006-03-30 JP JP2006093996A patent/JP4613860B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08331511A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-12-13 | Toshiba Corp | 動画像再生装置及び動画像再生処理回路 |
JP2001346147A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Fujitsu Ltd | 映像・音声再生装置及び映像・音声再生方法 |
JP2003348543A (ja) * | 2002-05-28 | 2003-12-05 | Fujitsu Ltd | データ復号器およびデータ復号化方法 |
JP2004088321A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Hitachi Ltd | デジタル放送受信蓄積再生装置および携帯受信機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006319956A (ja) | 2006-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4118232B2 (ja) | 映像データ処理方法および映像データ処理装置 | |
JP5047607B2 (ja) | ストリーム記録装置、ストリーム記録方法、記録システム、および記録再生システム | |
WO2013136754A1 (ja) | 表示装置、及び送信装置 | |
JP2001513606A (ja) | 符号化ビデオの処理 | |
JP2003519985A (ja) | データストリームの変換方法と装置 | |
JP2008160748A5 (ja) | ||
JP2009521164A (ja) | 入力フレームシーケンスから構成される入力データストリームの処理装置及び処理方法 | |
JP2004208305A (ja) | オーディオ/ビデオ復号方法および装置、ビデオドライバ回路およびそれを組み込んでいるデコーダボックス | |
JP4613860B2 (ja) | Mpeg符号化ストリーム復号装置 | |
CN102326403B (zh) | 利用外部图片属性标记来加快频道改变时间 | |
KR100405975B1 (ko) | Pvr에서의 스트림 점프 방법 | |
JP2001204032A (ja) | Mpeg復号装置 | |
KR20070049504A (ko) | 디지털 콘텐츠 재생 장치 및 그의 역방향 콘텐츠 저장 및재생방법 | |
JP3591712B2 (ja) | 動画送信装置及び動画受信装置 | |
US8254764B2 (en) | Recording apparatus, image reproducing apparatus, and special reproduction method therefor | |
JPH1093841A (ja) | 映像同期信号補正装置 | |
US20030091331A1 (en) | Method for implementing low-speed playback of a digital broadcast program | |
JP4763589B2 (ja) | 再生装置、および、その再生方法 | |
KR100266311B1 (ko) | 엠피이쥐시스템스트림의순방향및역방향재생방법및그장치 | |
US8571392B2 (en) | Apparatus for video recording and reproducing, and method for trick play of video | |
JP3671969B2 (ja) | データ多重方法及び多重データ復号方法 | |
JPH099215A (ja) | データ多重方法、データ伝送方法、及び多重データ復号方法、多重データ復号装置 | |
US9219930B1 (en) | Method and system for timing media stream modifications | |
JP2013012265A (ja) | 再生装置および再生方法 | |
JP5016335B2 (ja) | 再生装置、および、再生方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070507 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070507 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20091127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100302 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100622 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100804 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100921 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101004 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4613860 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029 Year of fee payment: 3 |