JP4611723B2 - 通信装置およびその制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、電子メール送信を簡便な手順で素早く行うことができる通信装置およびその制御方法に関する。
図6は、従来の携帯型電話機6の外観を示すもので、携帯型電話機6は、テンキー611と操作キー群612とを備え、操作キー群612は、ダイヤル発信/電子メール送信キー6121、カーソルキー6122、実行キー6123、電源キー6124とが含まれる。携帯型電話機6は、電源オン時にはダイヤル発信モード(通話モード)となっている。ダイヤル発信/電子メール送信キー6121を押下することにより、電話番号を無線通信回線を介して相手先に送信し、あるいは電子メール文書を無線通信回線を介して指定した電子メールアドレスに送信することができる。
携帯型電話機6は液晶のディスプレイ62を有し、このディスプレイに電話機本体に内蔵された電話帳テーブルに記憶された電話番号を適宜呼び出して表示し、あるいは内蔵の簡易エディタを起動してディスプレイ62において編集等をすることができる。
携帯型電話機6の動作を図7および図8のフローチャートにより説明する。まず、コード(数字列または文字列)がテンキー611から入力されると、携帯型電話機6の図示しない制御部は、入力されたコードを取得し(S601)、当該コードが電話番号であるか短縮コードまたは検索キーであるかをチェックする(S602)。制御部は、取得したコードが電話番号であるときは、当該電話番号と同一の電話番号が電話帳テーブルに登録されているか否かをチェックし(S603)、同一電話番号が電話帳テーブルに登録されているときは、後述するステップ609に処理を渡す。
ステップ603において、同一電話番号が電話帳テーブルに登録されていないときは、制御部は、ディスプレイ62に、名前および電話番号を表示し(S604)、ダイヤル発信/電子メール送信キー6121が押されるのを待つ(S605)。そして、ダイヤル発信/電子メール送信キー6121が押されたときは、ダイヤル発信を行い、通話が終了したときに(S606)処理を終了する(図7の「エンド」:すなわち、状態を電源オン時に戻す)。
ステップS602において、ユーザにより入力されたコードが短縮コードまたは検索キーであるときは、図8に示すように、短縮コードまたは検索キーが電話帳テーブルに登録されているか否かをチェックし(S608)、登録されていないときは処理を終了する(図70の「エンド」)。ステップS608において、短縮コードまたは検索キーが電話帳テーブルに登録されている場合には、電子メールアドレスが短縮コードまたは検索キーとともに登録されているかをチェックする(S609)。電子メールアドレスが電話帳テーブルに登録されていないときは、ステップS604(図7参照)に処理を渡し、電子メールアドレスが電話帳テーブルに登録されているときは、氏名,電話番号とともに、たとえば「電子メールアドレスあり」をディスプレイ62に表示する(S610)。
ついで、メール送信が選択がなされたか、ダイヤル発信が選択されたか(ダイヤル発信/電子メール送信キー6121が押されたか)をチェックし(S611)、ダイヤル発信/電子メール送信キー6121が押されたときは、前述したステップS606(図7参照)に処理を渡し、ダイヤル発信を行う。ステップS611において、メール選択がなされたときは、電子メール選択画面または電子メール作成画面をディスプレイ62に表示し。電子メール選択、電子メール作成がなされた否かをチェックする(S612)。電子メール選択は、予め作成されている電子メールを、当該電子メールに付された文書番号を、リストの中から指定することにより行われ、電子メール作成は、制御部が簡易エディタを起動することにより行われる。
電子メール選択または電子メール作成が行われると、制御部は、ダイヤル発信/電子メール送信キー6121が押されるのを待って(S614)、電子メールの送信を行い(S615)、処理を終了する(図8の「エンド」参照)。
しかし、図6に示した携帯型電話機6において、電子メール送信では、短縮コードをキー入力したときには、直接電子メールアドレスが表示されない。すなわち、電子メールを送信する場合には、電話番号を表示した後に、電子メールアドレスを指定しなければならず、ユーザの操作回数が多くなるといった問題がある。
本発明は、少ない操作回数で電子メール送信を素早く送信することができる通信装置およびその制御方法を提供することを目的としている。
本発明は、操作キーを有する操作手段と、短縮コードに対応する電話番号と電子メールアドレスを記憶する記憶手段と、文書を格納する文書記憶手段と、前記操作手段によって短縮コードが入力された場合において、該短縮コードに基づいてダイヤル発信する場合には、該短縮コードに対応する電話番号が前記記憶手段に記憶されているか否か判断し、該電話番号が記憶されている場合には該電話番号をダイヤル発信する一方、該短縮コードに基づいてメール送信する場合には、該短縮コードに対応する電子メールアドレスが前記記憶手段に記憶されているか否か判断し、該電子メールアドレスが記憶されている場合には、前記文書記憶手段に格納されている文書を該電子メールアドレス宛に送信するように制御する制御手段とを備えた通信装置である。
また、前記操作手段によって入力されたコードが、短縮コードかあるいは電話番号かどうかを該コードの桁数によって判断するコード判断手段を備え、前記コード判断手段が、該コードを短縮コードと判断した場合には、該短縮コードに対応する電話番号をダイヤル発信するか、あるいは該コードに対応する電子メールアドレス宛に文書を送信する一方、該コードを電話番号と判断した場合には、該コードをダイヤル発信するようにしたものである。
また、前記コード判断手段が、該コードを短縮コードと判断した場合において、前記ダイヤル発信するかメール送信するかは、該コードが入力されたときの前記操作手段の所定の操作キーの操作に基づいて決まるようにしたものである。
また、前記送信される文書は、前記文書記憶手段に格納された文書であってリスト表示された文書のうち選択された文書である。
また、操作キーを有する操作手段と、短縮コードに対応する電話番号と電子メールアドレスを記憶する記憶手段と、文書を格納する文書記憶手段を備え、前記操作手段によって短縮コードが入力された場合において、該短縮コードに基づいてダイヤル発信する場合には、該短縮コードに対応する電話番号が前記記憶手段に記憶されているか否か判断し、該電話番号が記憶されている場合には該電話番号をダイヤル発信する一方、該短縮コードに基づいてメール送信する場合には、該短縮コードに対応する電子メールアドレスが前記記憶手段に記憶されているか否か判断し、該電子メールアドレスが記憶されている場合には、前記文書記憶手段に格納されている文書を該電子メールアドレス宛に送信するように制御するようにしたことを特徴とする通信装置の制御方法である。
また、前記操作手段によって入力されたコードが、短縮コードかあるいは電話番号かどうかを該コードの桁数によって判断するコード判断手段を備え、前記コード判断手段が、該コードを短縮コードと判断した場合には、該短縮コードに対応する電話番号をダイヤル発信するか、あるいは該コードに対応する電子メールアドレス宛に文書を送信する一方、該コードを電話番号と判断した場合には、該コードをダイヤル発信するようにしたものである。
また、前記コード判断手段が、該コードを短縮コードと判断した場合において、前記ダイヤル発信するかメール送信するかは、該コードが入力されたときの前記操作手段の所定の操作キーの操作に基づいて決まるようにしたものである。
また、前記送信される文書は、前記文書記憶手段に格納された文書であってリスト表示された文書のうち選択された文書である。
本発明では、電子メール送信を簡便な手順で素早く行うことができる。
図1は、本発明の携帯型電話機のブロック図である。図1において、携帯型電話機1は、操作部11と、表示部12と、制御部13と、記憶部14と、通信部15とを備えている。
操作部11は、図2の携帯型電話機の外観図に示すように、テンキー111と、操作キー群112とを備えている。テンキー111は、「0」〜「9」,「*」,「♯」の12個のキーからなり、操作キー群112は、ダイヤル発信/電子メール送信キー1121、カーソルキー(シーソーキー)1122、実行キー1123、電源キー1124、モード変更キー1125を備えている。本実施形態では、モード変更キー1125は、通話モードから電子メール送信モードへの変更や、電子メール送信モードから通話モードへの変更を行うことができる。
なお、各種の機能選択は、たとえばシーソーキー1122等の操作により行うこともできるが、本実施形態では機能選択についての説明は省略する。
デフォルト(電源オン時)ではダイヤル発信モードとなっており、電子メール送信は、後述するように、モード変更キー1125を押すことにより行うことができる。
ダイヤル発信に際しては、ダイヤル発信/電子メール送信キー1121を押下することにより、電話番号を通信部15から無線通信回線を介して相手先に送信することができる。
また、電子メール送信に際しては、ダイヤル発信/電子メール送信キー1121を押することにより、電子メール文書を通信部15から無線通信回線を介して相手方の電子メールアドレスに送信することができる。
制御部13は、CPU131、図示しない時計等を備えている。また、記憶部14は、プログラムドROM141と、不揮発性RAM142と、ワークRAM143とを備えている。プログラムドROM141には、電話番号登録プログラムprg_01、電子メールアドレス登録プログラムprg_02、短縮ダイヤルプログラムprg_03、電子メール選択プログラムprg_04、電子メール作成用プログラムprg_05等が格納されている。不揮発性RAM142には、図3(A)に示すような電話帳テーブルTBLが確保されており、各レコードは、名前フィールド、電話番号フィールド、短縮番号フィールド、電子メールアドレスフィールドからなる。また、電子メール文書は、不揮発性RAM142に蓄積される。図3(B)に不揮発性RAM142に蓄積された電子メール文書を例示する。
携帯型電話機1の動作を図4および図5のフローチャートにより説明する。
まず、ユーザは、予め、メール作成用プログラムprg_05を用いて電子メール文書を作成してあるものとする。たとえば、この文書リストをD_00,D_01,・・・,D_99とし(図3(B)参照)、これらは、電子メール送信モードにおいては、テンキー111から「xy」(x=0〜9,y=0〜9)を入力することにより指定できるものとする。
通常状態(電源オン時のデフォルト状態)から、コード(通常は、数字列)がテンキー111から入力され、実行キー1123が押されると、制御部13は入力されたコードを取得し(S101)、当該コードが電話番号であるか短縮コードであるかをチェックする(S102)。
たとえば、制御部13は、入力コードが7桁以上である場合には、電話番号と判断することができる。また、短縮コードが00〜99までの2桁の数字で表されるとすると、入力コードが2桁である場合には、当該コードは短縮コードである。
ステップS102において、入力された短縮コードが電話番号であるとされる場合には、通信部15によりダイヤル発信して相手側に接続し(S105)、通話が終了したときは(S106)処理を終了する(「エンド」)。
一方、ステップS102において、入力されたコードが短縮コードである場合、モード変更キー1125,ダイヤル発信/メール送信キー1121のどちらが押されたかを判断し(103)、ダイヤル発信/メール送信キー1121が押されたときは、短縮コードに対応する電話番号が電話帳テーブルTBLに登録されているか否かをチェックし(S104)、短縮コードに対応する電話番号が電話帳テーブルTBLに登録されていないときは、処理を終了する(「エンド」)。
ステップS104で、短縮コードに対応する電話番号が電話帳テーブルTBLに登録されているときは、ダイヤル発信して相手側に接続し(S105)、通話が終了したときは(S106)処理を終了する(「エンド」)。
上記のステップS103で、モード変更キー1125が押されたときは、短縮番号に対応するメールアドレスが電話帳テーブルTBLに登録されているか否かをチェックし(S107)、登録されていないとき(たとえば、図3(A)の短縮番号「01」のレコードがこの場合にあたる)は処理を終了する(「エンド」)。
ステップS107で、短縮コードに対応する電子メールアドレスが電話帳テーブルTBLに登録されているときは、制御部13は電子メール選択プログラムprg_04を起動して、メール選択リストを表示部12に表示する(S108)。この場合のリストの表示順は、前回の電子メール送信において送信した電子メール文書が第1番目に表示されるようにできる。
そして、電子メール文書の選択が行われたとき(S109)は、当該メール文書を送信する(S110)。
たとえば、短縮番号が、「00」であり、電子メール文書がD_02のときには、「00*02」が表示部12に表示されるようにできる。
本発明の携帯型電話機のブロック図を示す図である。 本発明における携帯型電話機の外観図である。 (A)は電話帳テーブルを例示する図、(B)は不揮発性RAMに蓄積された電子メール文書を例示する図である。 図1および図2に示した携帯型電話機の動作を示すフローチャートの一部を示す図である。 図1および図2に示した携帯型電話機の動作を示すフローチャートの残り部分を示す図である。 従来の携帯型電話機の外観図である。 図6に示した携帯型電話機の動作を示すフローチャートの一部を示す図である。 図6に示した携帯型電話機の動作を示すフローチャートの残り部分を示す図である。
符号の説明
1 携帯型電話機
11 操作部
12 表示部
13 制御部
14 記憶部
15 通信部
111 テンキー
112 操作キー群
131 CPU
141 プログラムドROM
142 不揮発性RAM
143 ワークRAM
1121 ダイヤル発信/電子メール送信キー
1122 カーソルキー(シーソーキー)
1123 実行キー
1124 電源キー
1125 モード変更キー

Claims (8)

  1. 操作キーを有する操作手段と、
    短縮コードに対応する電話番号と電子メールアドレスを記憶する記憶手段と、
    文書を格納する文書記憶手段と、
    前記操作手段によって短縮コードが入力された場合において、
    該短縮コードに基づいてダイヤル発信する場合には、該短縮コードに対応する電話番号が前記記憶手段に記憶されているか否か判断し、該電話番号が記憶されている場合には該電話番号をダイヤル発信する一方、
    該短縮コードに基づいてメール送信する場合には、該短縮コードに対応する電子メールアドレスが前記記憶手段に記憶されているか否か判断し、該電子メールアドレスが記憶されている場合には、前記文書記憶手段に格納されている文書を該電子メールアドレス宛に送信するように制御する制御手段と、
    を備えた通信装置。
  2. 前記操作手段によって入力されたコードが、短縮コードかあるいは電話番号かどうかを該コードの桁数によって判断するコード判断手段を備え、
    前記コード判断手段が、該コードを短縮コードと判断した場合には、該短縮コードに対応する電話番号をダイヤル発信するか、あるいは該コードに対応する電子メールアドレス宛に文書を送信する一方、該コードを電話番号と判断した場合には、該コードをダイヤル発信することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  3. 前記コード判断手段が、該コードを短縮コードと判断した場合において、前記ダイヤル発信するかメール送信するかは、該コードが入力されたときの前記操作手段の所定の操作キーの操作に基づいて決まることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の通信装置。
  4. 前記送信される文書は、前記文書記憶手段に格納された文書であってリスト表示された文書のうち選択された文書であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の通信装置。
  5. 操作キーを有する操作手段と、
    短縮コードに対応する電話番号と電子メールアドレスを記憶する記憶手段と、
    文書を格納する文書記憶手段を備え、
    前記操作手段によって短縮コードが入力された場合において、
    該短縮コードに基づいてダイヤル発信する場合には、該短縮コードに対応する電話番号が前記記憶手段に記憶されているか否か判断し、該電話番号が記憶されている場合には該電話番号をダイヤル発信する一方、
    該短縮コードに基づいてメール送信する場合には、該短縮コードに対応する電子メールアドレスが前記記憶手段に記憶されているか否か判断し、該電子メールアドレスが記憶されている場合には、前記文書記憶手段に格納されている文書を該電子メールアドレス宛に送信するように制御するようにしたことを特徴とする通信装置の制御方法。
  6. 前記操作手段によって入力されたコードが、短縮コードかあるいは電話番号かどうかを該コードの桁数によって判断するコード判断手段を備え、
    前記コード判断手段が、該コードを短縮コードと判断した場合には、該短縮コードに対応する電話番号をダイヤル発信するか、あるいは該コードに対応する電子メールアドレス宛に文書を送信する一方、該コードを電話番号と判断した場合には、該コードをダイヤル発信することを特徴とする請求項5に記載の通信装置の制御方法。
  7. 前記コード判断手段が、該コードを短縮コードと判断した場合において、前記ダイヤル発信するかメール送信するかは、該コードが入力されたときの前記操作手段の所定の操作キーの操作に基づいて決まることを特徴とする請求項5または6のいずれかに記載の通信装置の制御方法。
  8. 前記送信される文書は、前記文書記憶手段に格納された文書であってリスト表示された文書のうち選択された文書であることを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の通信装置の制御方法。
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