JP2010199830A - 携帯通信端末 - Google Patents

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Abstract

【目的】
携帯端末において、各ユーザが必要とする機能のみを自由に選択し、機能の配置や使用方法を設定できるユーザインタフェースを提供することを目的とする。
【構成】
表示部に各種機能を階層化されたメニュー項目を表示部に表示する携帯通信端末において、カスタムメニューと呼ぶカスタマイズ用のメニュー項目を備え、それに対応するカスタムボタンと呼ぶボタンを有する携帯通信端末であって、端末のボタン操作をテキストとして携帯通信端末内に記憶し、該テキストを編集して任意の場所に登録できることを特徴とする携帯通信端末。
【選択図】図6

Description

本発明は階層化されたメニュー項目から所望する機能を選択可能とする情報通信端末およびその操作性向上に関する。
従来の携帯通信端末では、階層化されたメニューからユーザが機能を選択することにより希望する機能を使用することができる。近年の携帯通信端末の高機能化に伴い、メニューがより煩雑化し、ユーザが目的とする機能を使用するまでいくつかの段階を踏んだ操作が必要であることや、機能が見つかりにくいなど不便さがある。
例えば、メニュー項目の多い携帯通信端末等では通常メニュー起動時に表示される大項目の中から目的とする項目が含まれるようなメニュー項目を選択し、さらにその下層にあるメニュー項目を選択といくつか同じような手順を踏み、初めて目的とする機能を起動することができる。
項目毎にこのような動作を繰り返すため目的の機能を起動するまでの手順を覚えておかなければいけないことや時間がかかるなど無駄な作業が発生する。
従来では、携帯通信端末の操作を容易にする方法として折り畳み式携帯電話において、上側筐体に操作入力を行うシフトキーを設け、下側筐体にある操作キーと併用して扱うことにより機能の拡張ができることが記載されている(特許文献1)。
特開2003−333157号公報
しかしながら前記従来の手段では、操作キーの配置と操作方法や、メニュー項目を自由に組み合わせて配置することにより、操作を容易にしたり、素早く機能を立ち上げる等、操作性の向上については言及されていない。また、メニュー項目を起動させることによる拡張について述べられているのみで、直接電話の発呼やメール作成画面の起動、Webへのアクセス等は不可であること、カスタマイズしてもボタンを一度押下するのみでは機能を起動できないという課題があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、各ユーザが必要とする機能のみを自由に選択し、機能の配置や使用方法を設定できるユーザインタフェースを提供することを目的とする。
その際、本発明は、利用者が一度操作した内容を携帯端末内で記憶することによって、該記憶内容を再利用し、利用者が再度同じ処理をする際には簡易な方法で実施できるようにすることを目的とする。
さらに、電話番号やメールアドレス、URLなどを操作内容の一部として登録することにより、直接任意の特定への相手への発呼、特定の相手へのメール作成、任意のURLのWEBブラウザの起動などユーザの使い易さを向上するための機能を備えた携帯通信端末を提供することを目的とする。
本発明の携帯通信端末は表示部に表示されたメニュー項目から所望の機能を選択することができる情報端末であって、前記表示部にユーザが選択しカスタマイズされたメニュー項目を表示する表示領域とそれに対応するボタンを備え、そのボタンを押下することによりユーザがカスタマイズした表示画面をすぐに表示できる。
つまり、メニュー項目、電話番号、メールアドレス、URLなど登録した内容によりそれぞれに対応した機動を直接行うことができるため、ユーザの使用形態に応じて作成できるだけでなく機能の起動までの動作を短縮できるようにすることを目的とする。
前記目的を実現するために、本発明は、端末のボタン操作をテキストとして記憶し、該テキストを編集して任意の場所に登録できることを特徴とする携帯通信端末とする。
本発明によれば、利用者のキー操作を記憶して再利用することによって、多量のメニュー項目や通信機能の中からユーザが必要とする項目のみを抜き出してカスタマイズする機能が実現し、それぞれのボタンに対して、押下の方法により起動する機能を指定でき、待受画面と通話中画面でそれぞれユーザが任意に機能の配置を行えるため、シーンによってユーザの必要性に応じた機能を最短で呼び出し、起動させることが可能であり操作性を向上することができる。
また、本発明によればカスタマイズできる機能はメニュー項目だけでなく、電話番号やメールアドレス、URLなども登録可能であり、それぞれ登録した内容により電話番号へ発呼、メールアドレスが入力された状態の作成画面起動、指定URLへのWEB接続などの機能を提供するため、ユーザの使用形態にあわせてカスタマイズが可能であり、操作性が向上する。
一般的な携帯通信端末の外観を示す図 一般的な携帯通信端末の概略構成を示すブロック図 一般的なカスタムメニュー登録動作を示すフローチャート 一般的なカスタムメニュー1画面表示例を示す模式図 一般的なメニュー画面表示例を示す模式図 本発明の実施の形態における携帯通信端末のキー操作ログ取得を示すフローチャート 本発明の実施の形態における携帯通信端末のキー操作ログ開始/停止キーを示す模式図
以下、添付図面を参照しながら説明する。
まず、一般的なボタンカスタマイズの手法の一例を示す。図1は、携帯通信端末の概観図である。図のように携帯通信端末は表示部に表示されたメニューのカスタマイズを可能とするために、表示部10、操作部20、音声受話用のスピーカ30、音声送話用のマイク40を備えている。
表示部10においてユーザが端末を操作するために必要な情報が表示され、本発明に必要な階層化されたメニュー、カスタムメニュー、カスタムボタンのガイダンスも表示される。また、操作部20は各種のキーで構成され、本発明に対応する二つのボタンであるカスタムボタン21とカスタムボタン22、他にテンキー23、上下左右に任意の項目を選択するためのキー24、選択を決定するキー25等を備える。
次に、図2は携帯通信端末における一般的な内部構成の一例を示すブロック図である。携帯通信端末100は上述の表示部10、操作部20、スピーカ30、マイク40に加え記憶部50、制御部60、無線部70、を備える。
記憶部50は、メモリなどの記憶装置で構成されており、階層化されたメニューが格納されている。また、カスタマイズされたカスタムメニュー内に記憶している機能とその機能種別、配置を記憶する。カスタムメニュー内に登録されている機能の操作部21、22の押下方法による起動方法種別や表示部10に表示されるガイダンスの表示文字列、アイコンをカスタムボタン21、22のカスタムメニュー毎と携帯通信端末100の状態によりそれぞれ記憶している。
制御部60は、携帯通信端末全体の動作を統括的に制御するブロックである。記憶部50にあるカスタムメニューの項目を記録されたどおりの構成表示を制御する。また、登録内容により機能種別がある場合は機能種別のアイコンの表示やガイダンスの表示を端末の状態に合わせて表示するよう制御する。記憶部50にカスタムボタン21、22にそれぞれ押下の方法により機能が設定されている場合は、その押下の方法に合わせてメニュー項目の起動や電話番号への発呼等を行い、押下方法により機能が起動するよう設定されていない場合は表示部10にカスタムメニューを表示するよう制御を行う。
スピーカ30、マイク40は携帯通信端末の電話機能において送話や受話を行うためであり、端末機能によっては録音や音源再生にも用いる。無線部70は、無線通信により電話やEメール等の通信を行う。カスタムボタン21、22において電話番号やURLが登録されている場合は直ちに通信を行う。なお、電話やEメール等の送受信方法等は公知の方法を用いてよいため、詳細な構成及び動作については説明を省略する。
次に、上記構成における一般的な携帯通信端末のカスタムメニューへの機能登録動作について詳細に説明する。図3は、携帯通信端末のカスタムメニューへの機能登録動作の手順を示すフローチャートである。携帯通信端末の電源投入後、待受画面にて操作キー21または22、25から所定の操作を行うと、カスタムボタンからの起動制御を行う(S101)。また、メニュー項目から所定の動作を行うことにより、通話中カスタムボタン設定も可能であり、端末の状態に合わせて起動制御を行うことができる。カスタムボタンからの起動制御の詳細については後述する。
図4は携帯通信端末のカスタムメニュー起動時における画面表示例を示す一般的な模式図の一例である。カスタムボタンからの起動制御により、カスタムメニューを起動する場合は図のようにカスタムメニュー200を表示する。カスタムメニュー200では複数の項目が用意されており、項目毎に登録されている機能名テキスト201、電話番号、メール等登録機能の種別を示すアイコン202、203、204、カスタムボタンの押下方法を示すアイコン205、206が表示される。
また、表示部10が待受画面または通話中画面の時に表示されるカスタムボタンのガイダンス内容207、カスタムメニューの設定を行うサブメニューへの遷移を示すソフトキー208が表示される。尚、図4では一例として、第1項目にメニュー項目の「赤外線受信」、第3項目に「レストラン」の電話番号、第4項目に「会社」のライトメール番号、第6項目に「家」のEメールアドレスを登録しているカスタムメニューを示している。
図5はカスタムメニューを設定するためのメニュー画面表示例を示す一般的な模式図の一例である。カスタムメニュー表示中にカスタムメニュー内のソフトキー208が選択されると、カスタムメニュー設定のためのサブメニュー210が表示される。この設定はサブメニュー210が表示される直前にカスタムメニュー200においてカーソルによって指定された項目に対して反映される。サブメニュー210ではカスタムメニューをユーザが設定するための項目が用意されており、短押しを設定する211、長押しを設定する212、機能登録を行う213、待受画面や通話中画面に表示されるカスタムボタンのガイダンス編集を行う214、カスタムメニュー内の機能の削除処理を行う215、216、217が表示される。
カスタムメニュー200において操作キー20で所望する登録箇所を選択する(S102)。
選択後、ソフトキー208を押下し表示部10は機能登録画面へ遷移し、登録種別を選択する(S103)。選択した登録種別により、異なる処理が行われる。登録種別は記憶部50に記憶され電話番号、メール、メニュー項目で分けて記憶される(S105、S106)。
記憶する内容について、メニュー項目は起動時に端末の独自機能だけでなく通信を必要とする機能の場合など細かく分類される。例えば、メニュー項目からURLを登録した場合(S104)は、URLの種別を記憶する(S108)。この項目をカスタムボタンからの起動時にブラウザを起動すると同時に指定されたURLへの接続を行う。その他メニュー項目についても通常メニューから選択した場合と同様に機能を起動するよう記憶される(S107)。
また、図3の登録種別の選択(S103)が電話帳やメール等のメニュー以外の場合は図4のアイコン202、203、204が表示される。このアイコンによりユーザが登録した内容の確認を容易にする。
次に、本発明にかかる、キー操作のログを用いることによるボタンカスタマイズの手法について説明する。
カスタムメニューへの登録手段に関して、端末のボタン操作を記憶する方法(キー操作ログ)もありうる。次に、このようにキー操作のログを用いて機能を登録する方法について説明する。図6は本発明の実施の形態における携帯通信端末のキー操作を記憶する手順を示すフローチャートである。携帯通信端末100の操作部20にキー操作の記憶を開始又は停止するキーを設ける。図7は本発明にかかる携帯通信端末におけるキー操作ログ取得開始又は停止をするキーの配置例である。
ログ取得キー230を押下することにより、表示部10に表示されている画面の状態からキー操作のログ取得を開始する(S201、S202)。ログ取得中に押下されたキーはログ取得キー230を除いてキーの種類、順番等全て記憶部50に記憶される(S203)。
その後、ログ取得キー230を押下された時点で操作キーのログ取得を停止する(S204、S205)。ログ停止後にテキストで画面表示部10にキー操作を順に表示する(S206)。この時、キー操作の再生や削除などの編集を任意に行うことができる(S207)。編集後、決定キー25を押下して表示されたキーログの登録画面であるカスタムメニューに遷移する。ここで任意の項目を選択し、登録が完了となる(S208)。
次に、端末のボタン操作を記憶したログの再生機能について説明する。カスタムメニュー200に前記方法で登録されたログを選択することで、ログ取得キー230が押下された時点から画面の再生を行う。再生時には再生キーを割り当て、再生キーを一回押下する毎に一回のキー操作ログを再生する。また、巻き戻しのキーを割り当て、巻き戻しキーを一回押下する毎に直前のキー操作前に状態を戻す。
10 表示部
20 操作部
21 カスタムボタン1
22 カスタムボタン2
23 テンキー
24 方向キー
25 決定キー
30 スピーカ
40 マイク
50 記憶部
60 制御部
70 無線部
100 携帯通信端末
200 カスタムメニュー1
201 「登録機能名称」テキスト
202 「電話」機能種別アイコン
203 「ライトメール」機能種別アイコン
204 「Eメール」機能種別アイコン
205 「短押し」種別アイコン
206 「長押し」種別アイコン
207 「ガイダンス登録名」テキスト
208 サブメニューアイコン
210 カスタムメニュー設定用サブメニュー
211 「短押し登録」機能メニューテキスト
212 「長押し登録」機能メニューテキスト
213 「電話番号/機能登録」機能メニューテキスト
214 「ガイダンス編集」機能メニューテキスト
215 「一件削除」機能メニューテキスト
216 「選択削除」機能メニューテキスト
217 「全件削除」機能メニューテキスト

Claims (2)

  1. 表示部に各種機能を階層化されたメニュー項目を表示部に表示する携帯通信端末において、カスタムメニューと呼ぶカスタマイズ用のメニュー項目を備え、それに対応するカスタムボタンと呼ぶボタンを有する携帯通信端末であって、
    端末のボタン操作をテキストとして記憶し、該テキストを編集して任意の場所に登録できることを特徴とする携帯通信端末。
  2. 請求項1に記載の携帯通信端末であって、記憶されたボタン操作の編集、再生、巻き戻しをする機能を有する携帯通信端末。

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