JP2009071849A - データ通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電子メール送信を簡便な手順で素早く行うことができるデータ通信装置を提供する。
【解決手段】 電子メールアドレスを特定する、「00」等の短縮コードが操作部11のテンキー111から入力された場合に、テーブル記憶部(電話帳テーブルTBL)の当該短縮コードにかかるレコードに電子メールアドレスが登録されているときは、たとえば、文書番号が「01」で表される電子メール文書の送信をユーザに行わせる電子メール送信キーを備えている。このとき、表示部12には、〔短縮コード〕*〔文書番号〕(「00*01」)が表示される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子メール送信を簡便な手順で素早く行うことができるデータ通信装置に関する。
図6は、従来の携帯型電話機6の外観を示すもので、携帯型電話機6は、テンキー611と操作キー群612とを備え、操作キー群612は、ダイヤル発信/電子メール送信キー6121、カーソルキー6122、実行キー6123、電源キー6124とが含まれる。携帯型電話機6は、電源オン時にはダイヤル発信モード(通話モード)となっている。ダイヤル発信/電子メール送信キー6121を押下することにより、電話番号を無線通信回線を介して相手先に送信し、あるいは電子メール文書を無線通信回線を介して指定した電子メールアドレスに送信することができる。
携帯型電話機6は液晶のディスプレイ62を有し、このディスプレイに電話機本体に内蔵された電話帳テーブルに記憶された電話番号を適宜呼び出して表示し、あるいは内蔵の簡易エディタを起動してディスプレイ62において編集等をすることができる。
携帯型電話機6の動作を図7および図8のフローチャートにより説明する。まず、コード(数字列または文字列)がテンキー611から入力されると、携帯型電話機6の図示しない制御部は、入力されたコードを取得し(S601)、当該コードが電話番号であるか短縮コードまたは検索キーであるかをチェックする(S602)。制御部は、取得したコードが電話番号であるときは、当該電話番号と同一の電話番号が電話帳テーブルに登録されているか否かをチェックし(S603)、同一電話番号が電話帳テーブルに登録されているときは、後述するステップ609に処理を渡す。
ステップ603において、同一電話番号が電話帳テーブルに登録されていないときは、制御部は、ディスプレイ62に、名前および電話番号を表示し(S604)、ダイヤル発信/電子メール送信キー6121が押されるのを待つ(S605)。そして、ダイヤル発信/電子メール送信キー6121が押されたときは、ダイヤル発信を行い、通話が終了したときに(S606)処理を終了する(図7の「エンド」:すなわち、状態を電源オン時に戻す)。
ステップS602において、ユーザにより入力されたコードが短縮コードまたは検索キーであるときは、図8に示すように、短縮コードまたは検索キーが電話帳テーブルに登録されているか否かをチェックし(S608)、登録されていないときは処理を終了する(図70の「エンド」)。ステップS608において、短縮コードまたは検索キーが電話帳テーブルに登録されている場合には、電子メールアドレスが短縮コードまたは検索キーとともに登録されているかをチェックする(S609)。電子メールアドレスが電話帳テーブルに登録されていないときは、ステップS604(図7参照)に処理を渡し、電子メールアドレスが電話帳テーブルに登録されているときは、氏名,電話番号とともに、たとえば「電子メールアドレスあり」をディスプレイ62に表示する(S610)。
ついで、メール送信が選択がなされたか、ダイヤル発信が選択されたか(ダイヤル発信/電子メール送信キー6121が押されたか)をチェックし(S611)、ダイヤル発信/電子メール送信キー6121が押されたときは、前述したステップS606(図7参照)に処理を渡し、ダイヤル発信を行う。ステップS611において、メール選択がなされたときは、電子メール選択画面または電子メール作成画面をディスプレイ62に表示し。電子メール選択、電子メール作成がなされた否かをチェックする(S612)。電子メール選択は、予め作成されている電子メールを、当該電子メールに付された文書番号を、リストの中から指定することにより行われ、電子メール作成は、制御部が簡易エディタを起動することにより行われる。
電子メール選択または電子メール作成が行われると、制御部は、ダイヤル発信/電子メール送信キー6121が押されるのを待って(S614)、電子メールの送信を行い(S615)、処理を終了する(図8の「エンド」参照)。
しかし、図6に示した携帯型電話機6において、電子メール送信では、短縮コードをキー入力したときには、直接電子メールアドレスが表示されない。すなわち、電子メールを送信する場合には、電話番号を表示した後に、電子メールアドレスを指定しなければならず、ユーザの操作回数が多くなるといった問題がある。
本発明は、少ない操作回数で電子メールを素早く送信することができるデータ通信装置を提供することを目的とする。
本発明のデータ通信装置は、テンキーおよび操作キー群およびディスプレイを有する操作表示部と、通信相手名、当該相手の電話番号、および当該相手の電子メールアドレスが短縮コードに対応して登録されるテーブル記憶部と、電子メール文書を格納する文書記憶部と、装置全体を制御する制御部と、指定された電話番号にダイヤル発信を行うことができかつ指定された電子メールアドレスに電子メールの送信を行うことができる通信部とを備えてなり、電子メールアドレスを特定する短縮コードが前記操作表示部のテンキーから入力された場合に、前記テーブルの当該短縮コードにかかるレコードに電子メールアドレスが登録されているときは、通話モードから電子メール送信モードへのモード変更をユーザに行わせるモード変更キーを備えたことを特徴とする。
携帯型電話機が通話モードにあるときに、モード変更キーが押されると、通話モードから電子メール送信モードへの変更がなされる。また、携帯型電話機が電子メール送信モードにあるときに、モード変更キーが押されたときには、電子メール送信モードから通話モードへの変更がなされるようにしてもよい。
本発明のデータ通信装置は、携帯型電話機等に適用されるもので、短縮コードが入力され、直後に所定のキーが押され、かつメール文書が送信されたときは、当該短縮コードに対応する電子メールアドレスへのメール送信が可能となる。したがって、少ない操作回数での電子メール送信を行うことができる。
本発明では、前記電子メール送信キーにより、電子メール文書を送信するに際して、当該電子メール文書の選択を行うための文書選択手段を備えることができる。本発明では、電子メール文書は、短縮コードを入力し、直後に所定のキーを押すことで選択が可能となるが、このとき、新文書を作成するようにもできる。
本発明のデータ通信装置では、文書選択手段は、文書記憶部に格納された電子メール文書をリスト表示することができる。この場合、前回の(直前回の)電子メール送信において送信した電子メール文書を、リストの第1番目に表示するようにできる。リストが表示部に表示されているときに、送信キーが押されたときは、第1番目に表示された電子メール文書が送信されるようにできるので、ユーザは連続して複数の電子メールアドレスに同一メール文書を送信するときに、効率のよい送信ができる。
本発明のデータ通信装置では、前記文書選択手段による電子メール文書の選択に際して、前記短縮コードと電子メール文書の番号とが前記操作表示手段のディスプレイに同時に表示するようにできる。これにより、ユーザは短縮コードと電子メール文書との対応付けが容易となる。
本発明では、電子メール送信を簡便な手順で素早く行うことができる。すなわち、本発明のデータ通信装置は、短縮コードが入力され、直後に所定のキーが押され、かつメール文書が送信されたときは、当該短縮コードに対応する電子メールアドレスへのメール送信が可能となり、少ない操作回数での電子メール送信を行うことができるようになる。
図1は、本発明の携帯型電話機のブロック図である。図1において、携帯型電話機1は、操作部11と、表示部12と、制御部13と、記憶部14と、通信部15とを備えている。
操作部11は、図2の携帯型電話機の外観図に示すように、テンキー111と、操作キー群112とを備えている。テンキー111は、「0」〜「9」,「*」,「♯」の12個のキーからなり、操作キー群112は、ダイヤル発信/電子メール送信キー1121、カーソルキー(シーソーキー)1122、実行キー1123、電源キー1124、モード変更キー1125を備えている。本実施形態では、モード変更キー1125は、通話モードから電子メール送信モードへの変更や、電子メール送信モードから通話モードへの変更を行うことができる。
なお、各種の機能選択は、たとえばシーソーキー1122等の操作により行うこともできるが、本実施形態では機能選択についての説明は省略する。
デフォルト(電源オン時)ではダイヤル発信モードとなっており、電子メール送信は、後述するように、モード変更キー1125を押すことにより行うことができる。
ダイヤル発信に際しては、ダイヤル発信/電子メール送信キー1121を押下することにより、電話番号を通信部15から無線通信回線を介して相手先に送信することができる。
また、電子メール送信に際しては、ダイヤル発信/電子メール送信キー1121を押することにより、電子メール文書を通信部15から無線通信回線を介して相手方の電子メールアドレスに送信することができる。
制御部13は、CPU131、図示しない時計等を備えている。また、記憶部14は、プログラムドROM141と、不揮発性RAM142と、ワークRAM143とを備えている。プログラムドROM141には、電話番号登録プログラムprg_01、電子メールアドレス登録プログラムprg_02、短縮ダイヤルプログラムprg_03、電子メール選択プログラムprg_04、電子メール作成用プログラムprg_05等が格納されている。不揮発性RAM142には、図3(A)に示すような電話帳テーブルTBLが確保されており、各レコードは、名前フィールド、電話番号フィールド、短縮番号フィールド、電子メールアドレスフィールドからなる。また、電子メール文書は、不揮発性RAM142に蓄積される。図3(B)に不揮発性RAM142に蓄積された電子メール文書を例示する。
携帯型電話機1の動作を図4および図5のフローチャートにより説明する。
まず、ユーザは、予め、メール作成用プログラムprg_05を用いて電子メール文書を作成してあるものとする。たとえば、この文書リストをD_00,D_01,・・・,D_99とし(図3(B)参照)、これらは、電子メール送信モードにおいては、テンキー111から「xy」(x=0〜9,y=0〜9)を入力することにより指定できるものとする。
通常状態(電源オン時のデフォルト状態)から、コード(通常は、数字列)がテンキー111から入力され、実行キー1123が押されると、制御部13は入力されたコードを取得し(S101)、当該コードが電話番号であるか短縮コードであるかをチェックする(S102)。
たとえば、制御部13は、入力コードが7桁以上である場合には、電話番号と判断することができる。また、短縮コードが00〜99までの2桁の数字で表されるとすると、入力コードが2桁である場合には、当該コードは短縮コードである。
ステップS102において、入力された短縮コードが電話番号であるとされる場合には、通信部15によりダイヤル発信して相手側に接続し(S105)、通話が終了したときは(S106)処理を終了する(「エンド」)。
一方、ステップS102において、入力されたコードが短縮コードである場合、モード変更キー1125,ダイヤル発信/メール送信キー1121のどちらが押されたかを判断し(103)、ダイヤル発信/メール送信キー1121が押されたときは、短縮コードに対応する電話番号が電話帳テーブルTBLに登録されているか否かをチェックし(S104)、短縮コードに対応する電話番号が電話帳テーブルTBLに登録されていないときは、処理を終了する(「エンド」)。
ステップS104で、短縮コードに対応する電話番号が電話帳テーブルTBLに登録されているときは、ダイヤル発信して相手側に接続し(S105)、通話が終了したときは(S106)処理を終了する(「エンド」)。
上記のステップS103で、モード変更キー1125が押されたときは、短縮番号に対応するメールアドレスが電話帳テーブルTBLに登録されているか否かをチェックし(S107)、登録されていないとき(たとえば、図3(A)の短縮番号「01」のレコードがこの場合にあたる)は処理を終了する(「エンド」)。
ステップS107で、短縮コードに対応する電子メールアドレスが電話帳テーブルTBLに登録されているときは、制御部13は電子メール選択プログラムprg_04を起動して、メール選択リストを表示部12に表示する(S108)。この場合のリストの表示順は、前回の電子メール送信において送信した電子メール文書が第1番目に表示されるようにできる。
そして、電子メール文書の選択が行われたとき(S109)は、当該メール文書を送信する(S110)。
たとえば、短縮番号が、「00」であり、電子メール文書がD_02のときには、「00*02」が表示部12に表示されるようにできる。
本発明の携帯型電話機のブロック図を示す図である。 本発明における携帯型電話機の外観図である。 (A)は電話帳テーブルを例示する図、(B)は不揮発性RAMに蓄積された電子メール文書を例示する図である。 図1および図2に示した携帯型電話機の動作を示すフローチャートの一部を示す図である。 図1および図2に示した携帯型電話機の動作を示すフローチャートの残り部分を示す図である。 従来の携帯型電話機の外観図である。 図6に示した携帯型電話機の動作を示すフローチャートの一部を示す図である。 図6に示した携帯型電話機の動作を示すフローチャートの残り部分を示す図である。
符号の説明
1 携帯型電話機
11 操作部
12 表示部
13 制御部
14 記憶部
15 通信部
111 テンキー
112 操作キー群
131 CPU
141 プログラムドROM
142 不揮発性RAM
143 ワークRAM
1121 ダイヤル発信/電子メール送信キー
1122 カーソルキー(シーソーキー)
1123 実行キー
1124 電源キー
1125 モード変更キー

Claims (6)

  1. テンキーおよび操作キー群およびディスプレイを有する操作表示部と、通信相手名、当該相手の電話番号、および当該相手の電子メールアドレスが短縮コードに対応して登録されるテーブル記憶部と、電子メール文書を格納する文書記憶部と、装置全体を制御する制御部と、指定された電話番号にダイヤル発信を行うことができかつ指定された電子メールアドレスに電子メールの送信を行うことができる通信部と、を備えてなるデータ通信装置において、
    電子メールアドレスを特定する短縮コードが前記操作表示部のテンキーから入力された場合に、前記テーブルの当該短縮コードにかかるレコードに電子メールアドレスが登録されているときは、通話モードから電子メール送信モードへのモード変更を行うモード変更キーを備えたことを特徴とするデータ通信装置。
  2. 前記電子メール送信キーにより、電子メール文書を送信するに際して、当該電子メール文書の選択を行うための文書選択手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のデータ通信装置。
  3. 前記文書選択手段は、前記文書記憶部に格納された電子メール文書をリスト表示することを特徴とする請求項2に記載のデータ通信装置。
  4. 前回の電子メール送信において送信した文書を、リストの第1番目に表示することを特徴とする請求項3に記載のデータ通信装置。
  5. 前記文書選択手段による電子メール文書の選択に際して、前記短縮コードと前記電子メール文書の番号とが前記操作表示手段のディスプレイに同時に表示されることを特徴とする請求項1から4の何れか1つに記載のデータ通信装置。
  6. 前記ダイヤル発信により、通信相手との通話機能を備えたことを特徴とする請求項1から5の何れか1つに記載のデータ通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000148363A (ja) * 1998-11-06 2000-05-26 Nec Corp 携帯電話機における宛先メールアドレスの簡易入力システム
JP2000222300A (ja) * 1999-02-01 2000-08-11 Sharp Corp 文書作成装置及び文書作成方法並びに該プログラムを記録した媒体

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