JP2005151483A - 通信端末装置 - Google Patents

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祐介 松本
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Abstract

【課題】
従来、通信端末装置の特定の機能と連動して壁紙の画像を切り替えることは考慮されていなかった。このため、ユーザは通信端末装置の機能と連動して好みの壁紙の画像に切り替えることができず、利便性が悪かった。例えば、マナーモード等装置の状態を画面に反映させることは考慮されておらず、画面を一見しただけではマナーモードであるか通常のモードであるかを判断することができなかった。
【解決手段】
上記目的を達成するため、本願発明は、ユーザの選択により複数の装置の状態を有する表示画面付き通信端末装置において、前記選択された各装置の状態において、前記表示画面に表示する画像を選択する手段と、前記選択された画像とその時における装置の状態を対応付けて記憶する手段と、各装置の状態が選択された際に、該装置の状態に対応して記憶された画像を前記表示画面に表示する手段と、を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本願発明は通信端末装置に関し、特に、マナーモード等の状態を切り替え可能な携帯電話に関する。
従来、特定の入力キーの押し下げ操作により、画面に表示される壁紙の画像を切り替えることで、複数の壁紙の画像を次々と切り替え可能な携帯型通信端末が提案されていた(例えば、特許文献1)。
特開2002−300241号公報
しかしながら、特許文献1においては、通信端末装置の特定の機能と連動して壁紙の画像を切り替えることは記載されていなかった。このため、ユーザは通信端末装置の機能と連動して好みの壁紙の画像に切り替えることができず、利便性が悪かった。例えば、マナーモード等装置の状態を画面に反映させることは記載されておらず、画面を一見しただけではマナーモードであるか通常のモードであるかを判断することができなかった。
そこで、本願発明は、上記問題を解決し、使い勝手の良い通信端末装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本願発明は、ユーザの選択により複数の装置の状態を有する表示画面付き通信端末装置において、前記選択された各装置の状態において、前記表示画面に表示する画像を選択する手段と、前記選択された画像とその時における装置の状態を対応付けて記憶する手段と、各装置の状態が選択された際に、該装置の状態に対応して記憶された画像を前記表示画面に表示する手段と、を設けたことを特徴とする。
本願発明によれば、マナーモード等の切り替えと壁紙切り替えとを連動させたことで、ユーザが現在の装置の状態を直感的に理解でき、使い勝手の良い通信端末装置を提供することが可能となる。
以下、図面を参照しながら本発明を実施する為の形態について説明する。
図2は本発明を実施する携帯情報端末の外観の一例である。201は基地局と通信を行う機能を実現するアンテナである。202は設定されている待受け画面の画像や現在時刻など、携帯情報端末の様々な情報を表示する機能を実現する表示装置である。203は壁紙の登録や、マナーモードの変更などを行う際に使用する入力装置である。
図3は本発明を実現する基本ブロック図である。301は基地局との通信を行うアンテナなどの通信装置である。302は設定されている待受け画面の画像や現在時刻など、携帯情報端末の様々な情報を表示する表示装置である。303は壁紙の登録や、マナーモードの変更などを行う際に使用する入力装置である。304は現在のマナーモードを記憶しておくマナーモード設定データ記憶部である。305は壁紙携帯情報端末内の画像ファイルを一意に特定する事ができるファイルのIDと、壁紙の設定内容が「固定壁紙」か「データフォルダ」か「壁紙なし」かを判別する事が可能なパラメータを記憶しておく壁紙設定値記憶部である。306は壁紙として登録した画像のデータを記憶しておく壁紙画像データ記憶部である。307は携帯情報端末に音声着信やEメール受信があった場合に鳴動させる音設定情報を記憶しておく着信音設定記憶部である。308は携帯情報端末に音声着信やEメール受信があった場合に振動させる振動パターン設定情報を記憶しておく振動パターン記憶部である。309は音声着信を受けても通話をすることができない場合などに音声着信受信側から音声着信発信側へ流す応答メッセージの種類の設定を記憶しておく応答メッセージ記憶部である。310は待受け画面に表示する時計や設定状態を表示するアイコンなどを表示させる位置のパターンの設定を記憶しておく表示位置パターン設定記憶部である。311は携帯情報端末にあらかじめ記憶されている固定壁紙の画像データを記憶しておく固定壁紙画像データ記憶部である。312は基地局などを通じてサーバーからダウンロードされたデータや、携帯情報端末のカメラ機能を用いて撮影した静止画と動画、外部記憶装置などからコピー又は移動したデータなどを記憶しておくデータフォルダデータ記憶部である。313は通信装置、表示装置、入力装置記憶部の制御を行う制御装置である。
また、305壁紙設定記憶部には図4の様にマナーモードの数の分だけ、マナーモードと対応付けられて壁紙設定内容とファイルのIDが記憶されており、マナーモードを指定する事で、そのマナーモードに対応した壁紙設定内容とファイルのIDを読み出す事が可能となる。
表示装置が2つ以上存在する場合、例えば折畳式携帯電話のようにメインディスプレイとサブディスプレイがあるような場合には、図5の様に、各々のマナーモードにおいて表示装置の数の分だけ壁紙設定内容とファイルIDを記憶しておく領域を設ける事によって同様の機能を実現する事が可能となる。
306壁紙画像データ記憶部についても、同様の方法を用いる事で、各マナーモードに対応した壁紙画像データを記憶しておく事が可能となる。
また、310の表示位置パターン設定記憶部には図6の様にマナーモードの数の分だけ、マナーモードと対応付けられて表示位置パターンの設定値が記憶されており、マナーモードを指定する事で、そのマナーモードに対応した表示位置パターンの設定値を読み出す事が可能となる。例えば、時計、カレンダー等を表示する場合において、その表示位置をモードごとに対応させておくことが可能となる。307着信音設定記憶部、308振動設定パターン記憶部、309応答メッセージ設定記憶部についても310表示位置パターン設定記憶部と同様の方法で各マナーモードに対応した設定を記憶しておく事が可能となる。
図1は携帯情報端末で、通常のモードからマナーモードに変更された場合に壁紙の画像を切り替える機能を実現する処理フローを示す図である。以下、マナーモードが変更された場合に壁紙の画像を切り替える処理フローについて説明する。待受け画面の状態において(101)、特に、マナーモードの変更を行う事が可能なキーの押し下げ動作によるマナーモードの変更が行われない場合は、継続して待受け画面の表示が行われる(102 N)。キーの押し下げ動作により、マナーモードの変更を行われた場合は(102 Y)、図3のマナーモード設定データ記憶部304の設定情報が更新される(103)。その後、図3の制御装置313より待受け画面の描画要求が発生する(104)。次に、待受け画面の描画要求を受けて、現在のマナーモードを図3のマナーモード設定データ記憶部304より読み出す処理を行う(105)。読み出したマナーモードに対応した壁紙設定値を読み出す(106)。設定値の値が固定壁紙の値かどうかを判別し(107)、固定壁紙の場合固定壁紙画像データ記憶部より固定壁紙の画像を読み出し、表示を行う(108)。壁紙設定値がデータフォルダの設定値の場合(113 Y)、壁紙画像データ記憶部より現在のマナーモードに対応した壁紙の表示を行う(114)。壁紙設定値が固定壁紙でもデータフォルダの値でもない場合(113 N)、「壁紙なし」が設定されていると認識し、固定壁紙画像データ記憶部に記憶されている真っ白な壁紙の表示を行う(115)。壁紙の表示処理を行った後(109,110)、図3の表示位置パターン設定記憶部310より表示位置パターンを読み出し(111)、そのパターンに対応した表示位置に時計と設定状態を表示するアイコンの表示を行う(112)。
図7はマナーモードごとに壁紙を登録する際の処理フローである。携帯情報端末の機能設定メニューの中から壁紙を設定する項目を選択し、壁紙登録を開始する(図7の701)。壁紙を登録する際にはまず「固定壁紙」か「データフォルダ」か「壁紙なし」の中から一つを選択する(702)。ここで「固定壁紙」とは携帯情報端末の購入時に最初から存在している壁紙の事で、これらの壁紙を登録する時に選択する項目である。「データフォルダ」とは、基地局などを通じてサーバーからダウンロードされたデータや、携帯情報端末のカメラ機能を用いて撮影した静止画と動画、外部記憶装置などからコピー又は移動したデータなどを格納する記憶領域である。「壁紙なし」とは待受け画面に壁紙を表示させない時に選択する項目である。「固定壁紙」の選択を行った場合(702)、固定壁紙として登録する事ができる画像データの一覧を表示する(703)。表示された画像データ一覧の中の登録する壁紙にカーソルをあて選択すると(704)、マナーモード設定データ記憶部(図3の304)より現在のマナーモードの読み出しを行い(705)、現在のマナーモードに対応した壁紙設定値記憶部(図3の305)に「固定壁紙」の設定値を登録する(706)。「データフォルダ」の選択を行った場合(707)、データフォルダに格納されている画像データで、壁紙として登録する事ができるものの一覧を表示する(708)。表示された画像データ一覧の中の登録する壁紙にカーソルをあて選択すると(709)、マナーモード設定データ記憶部(図3の304)より現在のマナーモードの読み出しを行い(710)、現在のマナーモードに対応した壁紙設定値記憶部(図3の305)に「データフォルダ」の設定値を登録する(711)。次に、現在のマナーモードに対応した壁紙画像データ記憶部(図3の306)に選択された画像データの登録を行う(712)。「壁紙なし」の選択を行った場合(713)、マナーモード設定データ記憶部(図3の304)より現在のマナーモードの読み出しを行い(714)、現在のマナーモードに対応した壁紙設定値記憶部(図3の305)に「壁紙なし」の設定値を登録する(715)。これで壁紙登録処理は終了である(716)。
ここで、壁紙は各モードごとに設定可能である。例えば、いわゆる通常のモード(着信音を鳴らすモード)、マナーモード(着信音を鳴らさないモード)ごとに設定することも可能である。また、例えば、モード1(ビジネスモード:会社での仕事中のモード)、モード2(通常のマナーモード:電車等の交通機関に乗車中のモード)、モード3(プライベートモード:休日、定時後などのプライベートな時間帯のモード)ごとに設定することも可能である。このようにすることで、状況に応じて適切な壁紙を表示することが可能となる。
以下、マナーモード1に図11の1101の画像を壁紙として登録し、マナーモード2に図11の1102の画像を壁紙として登録し、その後、待受け画面においてマナーモードをマナーモード1からマナーモード2に変更し、切替えたマナーモードに連動して壁紙を切替える具体例を示す。なお、壁紙の切り替えは、特定のキーに割り当てることが適切である。例えば、数字キー、選択キー、マナーモード切り換えキーなどのキーが考えられる。また、通信端末装置の側面にスライドするキー、スイッチを設け、これによりモードを切り替えるとともに壁紙を切り替えることが考えられる。以上により、特定のキー、スイッチによりワンタッチでモード、壁紙の切り替えが可能になる。
図8は壁紙登録画面で壁紙を固定壁紙にするかデータフォルダから選択するか壁紙なしにするか選択する画面である。図8の状態は選択を行うカーソルがデータフォルダに当たっている場合である。図9は壁紙の画像をデータフォルダから選択する場合の画面である。図9の状態は選択を行うカーソルがパソコンに当たっている場合である。図10はデータフォルダに記憶されているパソコンの画像を壁紙にマナーモード1の壁紙に登録した直後の画面である。図11は待受け画面においてマナーモードを変更して壁紙が切替わるのを図で表したものである。1101はパソコンの画像がデータフォルダより壁紙に登録されていて、その上に時計の表示が行われているものである。1102は人の画像がデータフォルダより壁紙に登録されていて、その上に時計の表示が行われているものである。
壁紙登録を行う前に図2の入力装置203のキーの押下げ操作により、マナーモードを壁紙の登録を行うマナーモード1に変更する。次に、壁紙登録機能に入る。本実施例ではマナーモード1にはデータフォルダからパソコンの画像を登録するので、図8の画面状態でデータフォルダを選択し、選択後に表示される図9の画面でパソコンを選択する。これで、図10の画面が表示されマナーモード1へのパソコンの画像を壁紙として登録する作業は終了である。マナーモード2にデータフォルダから人に画像を登録はマナーモードをマナーモード2に変更してから同様の作業を行い、データフォルダから人の画像を壁紙として選択する事により行う事ができる。実際のマナーモードに連動しての壁紙の切替えは、図11の待受け画面1101の状態で入力装置によるマナーモードの変更をすることで待受け画面の表示が図11の1102の画面に切替わる事で行われる。これにより、使用者は壁紙を見るだけで、容易に現在自分の選択しているモードを知ることが可能になる。特に、折畳式の携帯電話等においては、折り畳んだ状態でサブディスプレイによりモードを確認することが多いと考えられるが、この場合にはサブディスプレイ自体が小さかったり、いずれのモードであるか示すアイコンのみの表示であったり、また特定のキーを押さなければアイコンが表示されない場合も多い。このような場合、本願発明では壁紙を一見するだけでモードを確認することができるため、特に有用である。
ところで、マナーモードに連動して壁紙は切替わるが時計の表示位置が一定なため、壁紙によっては図11の1102のように時計と壁紙の表示位置が重なって欲しくない位置に重なってしまう場合があり、見栄えが悪くなってしまう。以下、それを解決する方法である、マナーモード1は壁紙を図16の1601のパソコンの画像、時計表示位置をパターン1を設定、マナーモード2は壁紙を図16の1602の人の画像、時計表示位置をパターン2に設定し、マナーモードに連動して壁紙と待受け画面に表示を行う時計の表示位置を切替える具体例を示す。
図12は表示位置設定画面で時計の表示位置のパターンをパターン1にするかパターン2にするか選択する画面である。図12の状態は選択を行うカーソルがパターン1に当たっている場合である。本実施例では表示位置のパターンが2種類存在している場合を取り上げているが、表示位置のパターンは特に2つに限定しなくてもよい。図13はマナーモード1の時計の表示位置設定をパターン1に設定した直後の画面である。図14は表示位置設定パターンをパターン1に設定した時の時計の表示位置を示す図である。図15は表示位置設定パターンをパターン2に設定した時の時計の表示位置を示す図である。図16は待受け画面においてマナーモードを変更して壁紙が切替わるのを図で表したものである。1601はパソコンの画像がデータフォルダより壁紙に登録されていて、その上に時計の表示が行われているものである。1602は人の画像がデータフォルダより壁紙に登録されていて、その上に時計の表示が行われているものである。
マナーモード1とマナーモード2に壁紙を設定する方法は上記と同様である。マナーモード1とマナーモード2に表示位置を設定する方法を以下に説明する。表示位置設定を行う前に図2の入力装置203のキー押下げ操作により、マナーモードを表示位置設定を行うマナーモード1に変更する。次に、図12の表示位置設定機能に入り、パターン1にカーソルを当て選択をする。選択後に図13の画面が表示され、マナーモード1へのパターン1の表示位置設定は終了である。マナーモード2への表示位置設定は同様の操作を行い、図12の画面でパターン2を選択することで行う事ができる。これでマナーモード1、マナーモード2への表示位置の設定は終了である。実際のマナーモードに連動しての壁紙と時計表示位置の切替えは、図16の待受け画面1601の状態で入力装置によるマナーモードの変更をすることで待受け画面の表示が図16の1602の画面に切替わる事で行われる。これにより、使用者は壁紙を見るだけで、容易に現在自分の選択しているマナーモードを知ることが可能になりかつ、見栄えを損なわずに待受け画面の表示を行う事ができる。この実施例では表示位置を切替える事ができるのは時計になっているが、同じ方法を用いる事により時計以外のものでも同様の効果を得る事ができる。
本実施例の壁紙を切替えるための処理フローを示す図。 本実施例の外観図を示す図。 本実施例の基本ブロック図。 本実施例の図3の壁紙設定記憶部(305)のデータ構造を示す図。 本実施例の図3の壁紙設定記憶部(305)のデータ構造を示す図。 本実施例の図3の表示位置パターン設定記憶部(310)のデータ構造を示す図。 壁紙を登録する際の処理フローを示す図。 本実施例の画面例を示す図。 本実施例の画面例を示す図。 本実施例の画面例を示す図。 本実施例の画面例を示す図。 本実施例の画面例を示す図。 本実施例の画面例を示す図。 本実施例の画面例を示す図。 本実施例の画面例を示す図。 本実施例の画面例を示す図。
符号の説明
301…アンテナなどの通信装置、302…ディスプレイなどの表示装置、303…数字キー、選択キー、マナーモード切替キーなどを備えた入力装置、304…マナーモードの設定を記憶しておく記憶部、305…壁紙の設定値を記憶しておく記憶部、306…壁紙の画像データを記憶しておく記憶部、307…着信音設定を記憶しておく記憶部、308…振動パターン設定を記憶しておく記憶部、 309…応答メッセージ設定を記憶しておく記憶部、310…表示位置パターン設定を記憶しておく記憶部、311…固定壁紙画像データを記憶しておく記憶部、 312…データフォルダのデータを記憶しておく記憶部。

Claims (4)

  1. モードを切り替え可能な通信端末装置において、
    モードを切り替える切り替え手段と、
    画像を表示する表示手段と、を有し、
    前記切り替え手段によりモードを切り替えたときは、前記モードの切り替えに連動して、前記表示手段に表示する画像を切り替えることを特徴とする通信端末装置。
  2. 請求項1記載の通信端末装置において、
    前記モードは、通常のモードとマナーモードであることを特徴とする通信端末装置。
  3. 請求項2記載の通信端末装置において、
    前記通常のモードに対応する画像と前記マナーモードに対応する画像とを選択する選択手段を有し、
    前記表示手段は、前記モードに応じて選択された画像を表示することを特徴とする通信端末装置。
  4. ユーザの選択により複数の装置の状態を有する表示画面付き通信端末装置において、
    前記選択された各装置の状態において、前記表示画面に表示する画像を選択する手段と、
    前記選択された画像とその時における装置の状態を対応付けて記憶する手段と、
    各装置の状態が選択された際に、該装置の状態に対応して記憶された画像を前記表示画面に表示する手段と、を設けたことを特徴とする通信端末装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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