JP4609959B1 - 携帯電子機器用ストラップ分岐具 - Google Patents

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Abstract

【課題】多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続した場合にねじれやからまりが生じ難くバランスの良い、そして拡張性に優れている携帯電子機器用ストラップ分岐具を提供すること。
【解決手段】分岐基体20上に前記分岐基体20の重心点を通る1個の孔200hと前記分岐基体20の縁端部に設ける複数個の孔201hを設け、重心点を通る孔200hに携帯電話機2と接続する吊元紐100を通し、縁端部に設ける複数個の孔201hに多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続するストラップ分岐具1を提供する。
【選択図】図1

Description

本願発明は、1台の携帯電子機器(携帯電話機、携帯情報端末、携帯用遊戯具等)に多くのストラップを接続するために使用する携帯電子機器用ストラップ分岐具に関するものである。
従来、携帯電話機のストラップは、携帯電話機の落下防止や紛失防止手段として機能していた。従って、1台の携帯電話機に対し1個のストラップで事足りた。
近年では、携帯電話機の落下防止や紛失防止手段以外にも、携帯電話機を持つ個人の嗜好性に合わせアクセサリ付ストラップや便利グッズ(筆記用具、拡大鏡、薬入れなど)付ストラップなどを携帯するための手段として機能する場合も多くなっている。
携帯電話機を持つ個人の嗜好性に合わせアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを携帯するための手段として機能する場合には、1台の携帯電話機に対し多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続する必要性がでてくるし、現実に多くのストラップを接続したいという要望も耳にする。
1台の携帯電話機に対し複数のストラップを直列又は並列で接続するストラップに関する考案も存在はする(特許文献1)。
実登第3081033号公報
上述したように、1台の携帯電話機に対し多くのストラップを接続する必要性と、接続したいという要望は存在し、また、1台の携帯電話機に対し複数のストラップを直列又は並列で接続するストラップに関する考案が存在はするが、さらに改良の余地はあると考える。
そこで、本願発明が解決しようとする課題は、1台の携帯電子機器(携帯電話機、携帯情報端末、携帯用遊戯具等)に多くのストラップを接続するために使用する携帯電子機器用ストラップ分岐具であって、多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続した場合にねじれやからまりが生じ難く、バランスの良い携帯電子機器用ストラップ分岐具を提供することである。
また、本願発明が解決しようとする課題は、1台の携帯電子機器(携帯電話機、携帯情報端末、携帯用遊戯具等)に多くのストラップを接続するために使用する携帯電子機器用ストラップ分岐具であって、多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続した場合にねじれやからまりが生じ難く、バランスの良い、そして拡張性に優れている携帯電子機器用ストラップ分岐具を提供することである。
本願発明のストラップ分岐具は、少なくとも吊元紐と当該吊元紐の一端部に設置する繋止具とからなるストラップ部と、1個の第一貫通孔と複数個の第二貫通孔との2種類の貫通孔を有する有孔分岐基体と、からなる携帯電子機器用ストラップ分岐具であって、前記第一貫通孔は前記分岐基体の重心点を通って前記分岐基体内を貫通し、孔径は前記繋止具の径よりも小さい貫通孔であり、前記第二貫通孔は前記分岐基体の重心点を通らず前記分岐基体の縁端部近傍位置で前記分岐基体内を貫通する孔であることを特徴とする携帯電子機器用ストラップ分岐具を提供する。
また、本願発明のストラップ分岐具は、少なくとも吊元紐と当該吊元紐の一端部に設置する繋止具とからなるストラップ部と、1個の第一貫通孔と複数個の第二貫通孔との2種類の貫通孔を有する有孔分岐基体と、からなる携帯電子機器用ストラップ分岐具であって、前記第一貫通孔は前記分岐基体の重心点を通って前記分岐基体内を貫通し、孔径は前記繋止具の径よりも小さい貫通孔であり、前記第二貫通孔は前記分岐基体の重心点を通らず前記分岐基体の縁端部近傍位置で前記分岐基体内を貫通する孔であることを特徴とし、さらに前記分岐基体の形状が、底面がなく円形状の上面と当該上面に接する側面とからなる飲料容器の蓋形状である携帯電子機器用ストラップ分岐具を提供する。
また、本願発明のストラップ分岐具は、少なくとも吊元紐と当該吊元紐の一端部に設置する繋止具とからなるストラップ部と、1個の第一貫通孔と複数個の第二貫通孔との2種類の貫通孔を有する有孔分岐基体と、からなる携帯電子機器用ストラップ分岐具であって、前記第一貫通孔は前記分岐基体の重心点を通って前記分岐基体内を貫通し、孔径は前記繋止具の径よりも小さい貫通孔であり、前記第二貫通孔は前記分岐基体の重心点を通らず前記分岐基体の縁端部近傍位置で前記分岐基体内を貫通する孔であることを特徴とし、さらに前記分岐基体の素材が貝類の蓋、植物の種又は実である携帯電子機器用ストラップ分岐具を提供する。
本願発明のストラップ分岐具は、多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続することが可能である。
また、本願発明のストラップ分岐具は、多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップを接続した場合にねじれやからまりが生じ難く、バランスが良い。
また、本願発明のストラップ分岐具は、拡張性にも優れている。
図1は、携帯電話機に取り付けたストラップ分岐具を示した斜示図である。 図2は、分岐基体の形状が異なるストラップ分岐具(実施例2)を示した斜示図である。 図3は、分岐基体の素材及び形状が異なるストラップ分岐具(実施例3)を示した斜示図である。 図4は、分岐基体の素材及び形状が異なるストラップ分岐具(実施例4)を示した斜示図である。
携帯電子機器にストラップ分岐具を取り付けたうえで、当該ストラップ分岐具に多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを取り付けて使用する。
実施例1の携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)の構成を図1に従い説明する。
携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)は、吊元紐(100)と当該吊元紐(100)の図示下端部に設置する繋止金具(101)とからなるストラップ部(10)と、有孔分岐基体(20)の重心点を通って前記分岐基体(20)内を貫通し、孔径は前記繋止金具(101)の径よりも小さい1個の分岐基体重心貫通孔(200h)及び前記分岐基体(20)の重心点を通らず前記分岐基体(20)の縁端部近傍位置で前記分岐基体(20)内を貫通する6個の分岐基体縁端部貫通孔(201h)の2種類の貫通孔を有する円形状の前記分岐基体(20)と、からなる。
なお、前記吊元紐(100)材質、長さ、太さ、形状は、嗜好性に合わせ自由に決めることができる。
なお、繋止金具(101)の材質は、金属であるが吊元紐(100)の図示下端部が前記分岐基体重心貫通孔(200h)から抜け落ちることを防止できればよく、金属に限らない。
なお、繋止金具(101)の形状は、円柱形状であるが吊元紐(100)の図示下端部が前記分岐基体重心貫通孔(200h)から抜け落ちることを防止できればよく、円柱形状に限らない。
前記分岐基体(20)の材質は、樹脂であるが、孔あけ及びバリ取りなどの加工作業が容易に行なえる材質であれば良く、樹脂に限らず、木、シルバーなどを使用することも可能である。
前記分岐基体(20)の形状は、円形状であるが、嗜好性に合わせ自由に決めることができる。例えば、楕円形状、星形状などにすることも可能である。
前記分岐基体重心貫通孔(200h)の孔位置は、前記円形状の分岐基体(20)の重心点である、円の中心を通って前記分岐基体内を貫通していればよい。
前記分岐基体縁端部貫通孔(201h)の孔位置は、前記分岐基体(20)の重心点を通らず前記分岐基体(20)の縁端部近傍位置であれば良いが、多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続した場合によりバランスが良くなることを考慮すると、円の中心から同程度の距離が離れた位置に設けることが好ましい。
なお、前記分岐基体縁端部貫通孔(201h)の孔数は、6個であるが自由に決めることができる。しかしながら、多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続した場合によりバランスが良くなることを考慮すると、で偶数個にすることが好ましい。
なお、前記分岐基体(20)の材質が孔あけ及びバリ取りなどの加工作業が容易に行なえる材質であるので、後から前記分岐基体縁端部貫通孔(201h)を追加することも可能である。
次に、携帯電話機(2)への携帯電話機用ストラップ分岐具(1)の取り付け及び当該携帯電話機用ストラップ分岐具(1)へのアクセサリ付ストラップの取り付け動作について、図1に従い説明する。
吊元紐(100)の頭頂部を有孔分岐基体(20)に設けた分岐基体重心貫通孔(200h)の下面側から貫通挿入し、上面側に貫通挿出させ、貫通挿出されてきた前記吊元紐(100)を上部側へ引っ張る。
前記分岐基体(20)の上面側に貫通挿出されてきた前記吊元紐(100)を上部側へ引っ張ることにより、前記吊元紐(100)の図示下端部に設置した繋止金具(101)が、前記分岐基体(20)に設けた前記分岐基体重心貫通孔(200h)の下面に到達した位置で前記分岐基体(20)が吊り下がる。
その後、前記分岐基体(20)の上面側に貫通挿出されてきた前記吊元紐(100)の頭頂部を、さらに携帯電話機(2)のストラップ挿入孔に貫通挿入し、貫通挿出されてきた前記吊元紐(100)の輪状部に前記分岐基体(20)を通し、前記分岐基体(20)を引っ張ることにより、携帯電話機用ストラップ分岐具(1)が携帯電話機(2)に取り付く。
その後は、好みのアクセサリ付ストラップの吊元紐の頭頂部を前記分岐基体(20)に設けた一の前記分岐基体縁端部貫通孔(201h)の下面側から貫通挿入し、上面側に貫通挿出させ、さらに上面側に貫通挿出させた当該アクセサリ付ストラップの吊元紐の頭頂部を前記分岐基体(20)に設けた他の前記分岐基体縁端部貫通孔(201h)の上面側から貫通挿入し、下面側に貫通挿出させ、さらに下面側に貫通挿出させた当該アクセサリ付ストラップの吊元紐の輪状部に当該アクセサリ付ストラップを通し、当該アクセサリ付ストラップを下部側へ引っ張ることにより、当該アクセサリ付ストラップが前記ストラップ分岐具(1)に取り付く。
実施例2の携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)は、分岐基体(20)の形状が実施例1と異なる。その構成を図2に従い変更点のみを説明する。
携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)は、吊元紐(100)と当該吊元紐(100)の図示下端部に設置する繋止金具(101)とからなるストラップ部(10)と、有孔分岐基体(20)の重心点を通って前記分岐基体(20)内を貫通し、孔径は前記繋止金具(101)の径よりも小さい1個の分岐基体重心貫通孔(200h)及び前記分岐基体(20)の重心点を通らず前記分岐基体(20)の縁端部近傍位置で前記分岐基体(20)内を貫通する12個の分岐基体縁端部貫通孔(201h)の2種類の貫通孔を有する、底面がなく円形状の上面と当該上面に接する側面とからなる飲料容器の蓋形状の前記分岐基体(20)と、からなる。
前記分岐基体重心貫通孔(200h)の孔位置は、前記円形状分岐基体(20)の重心点である、円形状の上面の中心を通って前記分岐基体内を貫通している。
前記分岐基体縁端部貫通孔(201h)の孔位置及び孔数は、前記分岐基体(20)の重心点を通らず前記分岐基体(20)の縁端部近傍位置であれば良いが、多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続した場合によりバランスが良くなることを考慮すると、円の中心から同程度の距離が離れた位置に偶数個設けることが好まく、さらに好ましくは、時計の各時間方向(1時〜12時の方向)に対応する孔を含め24個の孔を有するものである。
なお、前記分岐基体縁端部貫通孔(201h)の孔状態について、一部の前記分岐基体縁端部貫通孔(201h)を利用者側で簡単に貫通可能な状態にしておいても良い(例えば、12時、3時、6時、9時方向は、貫通孔で、1時、2時、4時、5時、7時、8時、10時、11時方向は、利用者側で簡単に貫通可能な状態)。
携帯電話機(2)への携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)の取り付け及び当該携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)へのアクセサリ付ストラップの取り付け動作については、実施例1と同様であるので省略する。
実施例3の携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)は、分岐基体(20)の素材及び形状が実施例1と異なる。その構成を図3に従い変更点のみを説明する。
携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)は、吊元紐(100)と当該吊元紐(100)の図示下端部に設置する繋止金具(101)とからなるストラップ部(10)と、有孔分岐基体(20)の重心点を通って前記分岐基体(20)内を貫通し、孔径は前記繋止金具(101)の径よりも小さい1個の分岐基体重心貫通孔(200h)及び前記分岐基体(20)の重心点を通らず前記分岐基体(20)の縁端部近傍位置で前記分岐基体(20)内を貫通する8個の分岐基体縁端部貫通孔(201h)の2種類の貫通孔を有する、素材が植物の種又は実である前記分岐基体(20)と、からなる。
なお、前記分岐基体(20)の素材については、植物(野菜、果物、樹木など)の種又は実であれば良い。しかしながら、多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続すること及び多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続した場合のバランスを考慮すると相当程度の大きさを要し、ある程度整った形状の種又は実であることが好ましい。
携帯電話機(2)への携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)の取り付け及び当該携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)へのアクセサリ付ストラップの取り付け動作については、実施例1と同様であるので省略する。
実施例4の携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)は、分岐基体(20)の素材及び形状が実施例1と異なる。その構成を図4に従い変更点のみを説明する。
携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)は、吊元紐(100)と当該吊元紐(100)の図示下端部に設置する繋止金具(101)とからなるストラップ部(10)と、有孔分岐基体(20)の重心点を通って前記分岐基体(20)内を貫通し、孔径は前記繋止金具(101)の径よりも小さい1個の分岐基体重心貫通孔(200h)及び前記分岐基体(20)の重心点を通らず前記分岐基体(20)の縁端部近傍位置で前記分岐基体(20)内を貫通する12個の分岐基体縁端部貫通孔(201h)の2種類の貫通孔を有する、素材が貝類の蓋である前記分岐基体(20)と、からなる。
なお、前記分岐基体(20)の素材については、貝類の蓋であれば良い。しかしながら、多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続すること及び多くのアクセサリ付ストラップや便利グッズ付ストラップなどを接続した場合のバランスを考慮すると相当程度の大きさを要し、ある程度整った形状の貝類の蓋が好ましい。例えば、サザエの蓋などである。
携帯電話機(2)への携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)の取り付け及び当該携帯電子機器用ストラップ分岐具(1)へのアクセサリ付ストラップの取り付け動作については、実施例1と同様であるので省略する。
本願発明の携帯電子機器用ストラップ分岐具は、簡単な構成で利便性が飛躍的に向上するので産業上の利用可能性を要する。
1 携帯電子機器用ストラップ分岐具
10 ストラップ部
100 吊元紐
101 繋止具(繋止金具)
20 有孔分岐基体
200h 第一貫通孔(分岐基体重心貫通孔)
201h 第二貫通孔(分岐基体縁端部貫通孔)
2 携帯電話機

Claims (4)

  1. 少なくとも吊元紐と当該吊元紐の一端部に設置する繋止具とからなるストラップ部と、
    1個の第一貫通孔と複数個の第二貫通孔との2種類の貫通孔を有する有孔分岐基体と、
    からなる携帯電子機器用ストラップ分岐具であって、
    前記第一貫通孔は前記有孔分岐基体の重心点を通って前記有孔分岐基体内を貫通し、孔径は前記繋止具の径よりも小さい貫通孔であり、
    前記第二貫通孔は前記有孔分岐基体の重心点を通らず前記有孔分岐基体の縁端部近傍位置で前記有孔分岐基体内を貫通する孔である
    ことを特徴とする携帯電子機器用ストラップ分岐具。
  2. 前記有孔分岐基体が、底面がなく円形状の上面と当該上面に接する側面とからなる飲料容器の蓋形状である請求項1の携帯電子機器用ストラップ分岐具。
  3. 前記有孔分岐基体の素材が、植物の種又は実である請求項1の携帯電子機器用ストラップ分岐具。
  4. 前記有孔分岐基体の素材が、貝類の蓋である請求項1の携帯電子機器用ストラップ分岐具。
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