JPH03121270A - エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents

エンジンの点火時期制御装置

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JPH03121270A
JPH03121270A JP26074889A JP26074889A JPH03121270A JP H03121270 A JPH03121270 A JP H03121270A JP 26074889 A JP26074889 A JP 26074889A JP 26074889 A JP26074889 A JP 26074889A JP H03121270 A JPH03121270 A JP H03121270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
ignition timing
intake pipe
inner pressure
pipe inner
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Pending
Application number
JP26074889A
Other languages
English (en)
Inventor
Hatsuo Nagaishi
初雄 永石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はエンノンの点火時期制御装置、特に過渡時の
ノッキングを気筒別に防止するものに関する。
(従来の技術) 電子制御式のエンジンでは、点火時期制御に必要な情報
を提供する各種センサからの信号を受けて、コンピュー
タはメモリから予め記憶している点火時期の最適データ
を選び出し、その点火時期がくるとイグナイタまたはパ
ワートランジスタに点火コイル−大電流の遮断を命じる
。この場合、点火時期の基本データはエンジンの回転数
と負荷に対して割り付けたマツプであり、エンジン負荷
としては吸気管内圧やエア70メータ出力が用いられて
いる((株)鉄道日本社発行、自動車工学・1985年
11月号第30.31頁、また同1986年1月号第1
18,119頁参照)。
(発明が解決しようとする課題) ところで、エア70メータ出力(AFM出力)は、たと
えば加速時に、第8図上段に示すように、マニホールド
圧力変化に伴ってオーバーシュート(減速では7ングー
シユート)を生じるので、AFM出力から読み出される
点火時期ADVが、下段に示すように必要以上に遅角さ
れてしまう、同図より、AFM出力から読み出された場
合、点火時期の必要以上の遅角により燃焼が遅くなり、
燃費の悪化やトルク低下を生じている。なお、第7図下
段の実線が吸気管内圧から読み出される点火時期を、破
線がAFM出力から読み出される点火時期を示す。
この点、吸気管内圧を用いるのであれば、過渡時にオー
バーシュートやアンダーシュートを生じることがない。
しかしながら、吸気管内圧を用いる場合は、急加速時に
トランジェント/フキングが発生しやすいことが解った
。これは、定常での要求に合わせで設定された点火時期
のマツプ値では吸気ボート流速が大きく、急加速時の要
求と合わなくなるからである。たとえば、第7図で示す
ように、吸気管内圧の増加が吸気行程と重なった気筒(
図では1番気筒)では、ボート流速の増大により燃焼が
速くなるので、この場合の1番気筒に対する点火時期は
、定常時よりも遅角側でなければならないのである。
そこで、こうした急加速時のノッキングを避けるには、
マツプ値を必要以上に遅角させておくことが必要であり
、そうなると定常時に燃費が悪化しでしまう。
この発明は、このような従来の課題に着目してなされた
もので、吸気行程中に吸気管内圧の変化が生じた場合に
は、その変化の生じた気筒の点火時期をその変化量に応
じて補正することにより、最適な燃焼時期を得るように
した装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明は、!@1図に示すように、エンジンの回転数
Nと吸気管内圧(たとえばシリング空気量相当パルス幅
A vtp)をそれぞれ検出するセンサ31132と、
この回転数Nと吸気管内圧の検出値に基づいて金気筒に
共通する基本点火時期PAD■を演算する手段33と、
クランク角センサ34と、クランク角信号に同期して、
吸気弁開区間の吸気管内圧変化量を気筒別に求める手段
35と、この変化量(たとえば1番気筒に対してΔA 
vtn)に応じた点火時期補正量(たとえば1番気筒に
対してTRADVn)を気筒別に求める手段36と、こ
の補正量TRADVnにて前記基本点火時期PADVを
補正して点火時期(たとえば1番気筒に対してADVn
)を気筒別に決定する手段37と、この決定された点火
時期の信号を気筒別に供給して点火を行う装置38とを
備える。
(作用) たとえば加速により吸気管内圧の上昇が吸気行程と重な
る気筒では、残りの気筒よりもボート流速が大軽くなる
ので、その大きなボート流速により吸入されたシリング
内混合気を、小さなボート流速でしかない残りの気筒と
共通の時期PDAVに燃焼させると、燃焼が速くなって
、ノッキングを生じやす(なる。
これに対して、この発明では、ボート流速の大きくなっ
た気筒(たとえばn番気筒〕では、この1番気筒に対す
る吸気管内圧変化量ΔA vtnがこの流速の大きさに
応じた値を持ち、これに対応してn香気筒に対する点火
時期補正量TRADVnが演jEされる。
この場合、TRADVnとしては遅角補正量が演算され
るのであり、1番気筒に対する点火時期ADVnが、こ
の補正i1 T RA D V nだけ、PDA■より
も遅角される。つまり、大きなボート流速によりシリン
グ内へと吸入された混合気に対しては、残りの気筒に対
するよりも、遅らされた時期に点火されることになる。
(実施例) 第2図は一実施例のシステム図である。
図において、吸入空気はエアクリーナ2から吸気管3を
通り、燃料は噴射信号Siに基づきインジェクタ4から
エンジン1の各吸気ボートに向けて噴射される。また、
点火信号を受けるパワートランジスタ14と点火プラグ
15などからなる。点火装置にて、シリング内のがスに
点火が行なわれる。シリング内で燃焼したがスは排気管
5を通して触媒コンバータ6に導入され、ここで燃焼ガ
ス中の有害成分(Co、HC,N0x)が三元触媒によ
り清浄化されて排出される。
絞り弁上流の吸入空気量Qaはホットワイヤ式のエア7
0−メータ7により検出され、アクセルペダルと連動す
る吸気絞り弁8によってその流量が制御される。なお、
エア70−メータ7のタイプとしては、ホットフィルム
式でも良く、要は吸入空気量を測定するものであればよ
い。
絞り弁8の開度TVOは絞り弁開度センサ9により検出
され、エンジン1の回転数Nはクランク角センサ10に
より検出される。また、ウォータジャケットの冷却水温
Twは水温センサ11により検出され、排気中の酸素濃
度は酸素センサ12により検出される。酸素センサ12
はリッチからリーンまで幅広く空燃比を検出し得る特性
を持つもの等が用いられる。さらに、スタータモータの
作動はスタートスイッチ13により検出される。
上記エア70−メータ7.絞り弁開度センサ9゜クラン
ク角センサ10.水温センサ12およびスタートスイッ
チ13からの出力はフントロールユニット20に入力さ
れる。
コントロールユニット20は第1図の手1933゜35
〜37としての全機能を有し、CPU21゜ROM22
.RAM23お上(7I / Oホード24により構成
される。CPU21はROM22に書き込まれているプ
ログラムにしたがってI10ポート24より必要とする
外部データを取り込んだり、またRAM23との開でデ
ータの授受を行ったりしながら燃料噴射制御に必要な処
理値を演算処理し、必要に応じて処理したデータをI1
0ポート24へ出力する。
I10ボート24には各種センサやスイッチからの信号
が入力されるとともに、I10ボート24からは噴射信
号Siと、引火信号が出力される。
ROM22はCPU21における演算プログラムを格納
しており、RAM23は演算に使用するデータをテーブ
ルやマツプ等の形で記憶している。
第3図ないし第5図はCPU21の行う内容を示したル
ーチンである。
まず、第3図は、直火時期を決定するためのルーチンで
、このルーチンは各気筒の吸気弁の開時期と開時期にそ
れぞれ同朋して一度だけ実行される。
Slでは気筒判別を行う。かりにその気筒がn番気筒で
あったとすれば、nを選定する。
S2では吸気弁の開時期かどうかをみて、そうであれば
S3に進み、そうでなければ吸気弁の閉時期にあると判
断してS4に進む。
S3と84は第1図の気筒別吸気管内圧変化量演算手段
35の機能を果たす部分である。
S3では今回のシリング空気量相当パルス幅Avtp[
mslをメモリAvtpoinに格納する。ここに、今
回のA vtpは吸気弁開時期の値であるので、メモリ
Avtpoinには吸気弁開時期のAvtpの値が格納
されたことになる。なお、A vtpoinの最後のn
はn番気筒の値であることを意味させている。
S4では今回のA vtpとA vtpoinに格納さ
れている値との差ΔA vtn(= A vtp−A 
vtpoin)を求める。ここでの今回のA vtpは
吸気弁閉時期の値であるため、ΔA vtnにより吸気
弁開区間でのA vtpの変化量が得られたことになる
S5は第1図の気筒別点火時期補正量演算手段36の機
能を果たす部分で、ここではΔA vtnからテーブル
を参照してn番気筒に対する気筒別、ζ火時期補正量T
RADVnビ]を求めるにのテーブルの内容をt!lS
6図に示すと、ΔAvtnが正つまり吸気弁開区間にお
いてA vtpが増加している場合に遅角量を与えてい
る。これは、吸気弁開区間におけるA vtpの増加に
より、加速時にありかつボート流速が増していると判断
できるからで、この場合には点火時期を遅らせることで
、燃焼圧力のピークを低下させるためである。
この逆にΔAvtnが負つまり吸気弁開区間においてA
 vtpが減少している場合には、減速時にありかつボ
ート流速が低下しでいると判断して、燃焼状態が悪くな
らないように進角量を与える。
S6は第1図の気筒別点火時期決定手段37の機能を果
たす部分で、ここでは気筒別点火時期補正量TRADV
nにて全気筒に共通な基本、直火時期PADV[BTD
CIを補正することにより、n番気筒に対する気筒別点
火時期ADVn[BTDC]を求める。
ADVn=PADV+TRADVn−■S7では、求め
た気筒別点火時期ADVnを■10ボート24のタイマ
に歓送する。これは1.α火時期のセットであり、0番
気筒に対しては、このADVnの時期に点火が行なわれ
る。
上記シリング空気量相当パルス幅A vtpは、気筒別
同期噴射パルス幅Tinを求める途中で計算される値で
ある。第4図はこのT in[mslを決定するための
ルーチンで、このルーチンは10m5ecごとに一度実
行される。このルーチンでも、気筒別の値である場合に
は、記号の最後に気筒番号nを付して区別している。
S11では、エア70−メータ7にて検出される吸入空
気量Q a[g/ slと回転数N [rpmlから金
気筒に共通の基本噴射パルス幅T p[mslを次式■
にて求める。
T p= (Q a/ N )X K・・・■ただし、
0式においてKは基本燃空比を定めるための定数である
S12では回転数Nと絞9弁開度TVOから所定のマツ
プを参照して加重平均係数F 1oad[%]を求める
S13ではシリング空気量相当パルス幅Avtp(ms
lを次式■にて求める。
Avtp=  TpX  F  Ioad+  Avt
p−IX(1−F  1oad)・・・■ ただし、0式において、Avtp−1は前回のA vt
pの値を意味させるものする。
この0式はTpの一次遅れとしてA vtpが求められ
ることを表している。つまり、TpがQaに比例するこ
とがらTpには加速時にオーバーシュート(減速時にア
ンダーシュート)を生じるのであるが、0式によりオー
バーシュートやアンダーシュートが無くされ、A vt
pによれば吸気管内圧相当量が得られるのである。
また、このA vtpは実測値ではなく、予め求めであ
るF 1oadを用いて得られる値であるため、吸気管
内圧の予測変数としても位置付けられる。
なお、この例はエア70−メータ7を備えるタイプであ
るため、第3図のS3〜S5でAvtpを用いているが
、吸気管内圧を直接検出するセンサを設けているタイプ
では、A vtpの代わりにそのセンサ出力を用いるこ
とができる。
S14では気筒別同期噴射パルス幅T in[mslを
次式■にて求める。
ゴin= (A vtp+ K atl+os)X T
 fbyaXα+Ts・・・■ ただし、0式において Kathos’、過渡補正量[msl Tfbya;目標燃空比LM名敗3 a  ;酸素センサ12の出力に基づく空燃比フィード
バック補正係数[無名数] Ts ;無効パルス幅[msl である。
第5図は基本点火時期PADVを計算するためのルーチ
ンで、このルーチンはパックグランドジョブで行なわれ
る。
S21では、回転数N、吸気管内圧としてのAvtpお
よび冷却水温Tw[”C]から、所定のマツプを参照し
て基本点火q期PADV[’ BTDCIを求める。
ここで、この例の作用を第7図を参照して説明すると、
加速により吸気管内圧の上昇が吸気行程と重なった気筒
(図では1番気筒)では、次の点火気筒である2番気筒
よりもボート流速が、破線から実線へと一段と大きくな
っている。
このため、その大きなボート流速によりシリング内へと
吸入された混合気を、小さなボート流速でしかない2番
気筒と共通の点火時期PDAVに燃焼させると、ボート
流速が増している分だけ燃焼が速くなって、ノッキング
を生じやすくなる。
これに対して、この例では、図示のように1番気筒につ
いてのボート流速が太き(なると、1番気筒に対するΔ
Avtlがこの流速の大きさに対応するだけの正の値を
持つことになる。そうすると、NIJ6図に示した特性
により、1番気筒に対する点火時期補正1TRADVl
が負の値を有し、■式によれば、点火時期がPDAVよ
りもTRADVlだけ遅角側とされる。つまり、大きな
ボート流速によりシリング内へと吸入された混合気に対
しては、2番気筒に対するよりも、このTRADVlだ
け遅らされた時期に点火されるのであり、流速の増して
いる1番気筒のシリンダ内でも、最適な燃焼タイミング
が得られるのである。
同様にして、減速により吸気管内圧の低下が吸気行程と
重なった気筒では、その吸気管内圧の低下に応じて点火
時期が進角され、こうした気筒でも燃焼タイミングが最
適となる。
(発明の効果) この発明は、気筒別に吸気弁開区間の吸気管内圧の変化
量を求め、変化の生じた気筒について、その変化量に応
じて点火時期を補正することにしたため、加速時ならび
に減速時にあっても、気筒別に最適な時期にシリング内
での燃焼を行うことができ、トランノエントノッキング
や燃費の悪化を防止して過渡時トルクを最大限に引き出
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図は一実施例
の制御システム図、第3図ないし第5図はこの実施例の
制御動作を説明するための流れ図、第6図はこの実施例
の気筒別点火時期補正量TRADVnの特性図、第7図
はこの実施例の作用を説明するための加速時の波形図、
第8図は従来例の作用を説明するための加速時の波形図
である。 1・・・エンジン、3・・・吸気管、4・・・インジェ
クタ、7・・・エア70−メータ、9・・・絞り弁開度
センサ、10・・・クランク角センサ(エンジン回転数
センサ)、11・・・冷却水Aセンサ、20・・・フン
トロールユニット、31・・・エンジン回転数センサ、
32・・・吸気管内圧センサ、33・・・基本点火時期
演算手段、34・・・クランク角センサ、35・・・気
筒別吸気管内圧変化量演算手段、36・・・気筒別点火
時期補正量演算手段、37・・・気筒別点火時期決定手
段、38・・・点火装置。 第6 図 ΔAVin mH9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンの回転数と吸気管内圧をそれぞれ検出するセン
    サと、この回転数と吸気管内圧の検出値に基づいて全気
    筒に共通する基本点火時期を演算する手段と、クランク
    角センサと、クランク角信号に同期して、吸気弁開区間
    の吸気管内圧変化量を気筒別に求める手段と、この変化
    量に応じた点火時期補正量を気筒別に求める手段と、こ
    の補正量にて前記基本点火時期を補正して点火時期を気
    筒別に決定する手段と、この決定された点火時期の信号
    を気筒別に供給して点火を行う装置とを備えることを特
    徴とするエンジンの点火時期制御装置。
JP26074889A 1989-10-05 1989-10-05 エンジンの点火時期制御装置 Pending JPH03121270A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4609959B1 (ja) * 2010-06-17 2011-01-12 一功 岩元 携帯電子機器用ストラップ分岐具
JP2011251109A (ja) * 2010-04-06 2011-12-15 Susumu Nakatani 連結ストラップおよび物品の連結ストラップによる連結方法

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