JP2004243076A - 着脱自在の装飾具 - Google Patents
着脱自在の装飾具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004243076A JP2004243076A JP2003079043A JP2003079043A JP2004243076A JP 2004243076 A JP2004243076 A JP 2004243076A JP 2003079043 A JP2003079043 A JP 2003079043A JP 2003079043 A JP2003079043 A JP 2003079043A JP 2004243076 A JP2004243076 A JP 2004243076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- character
- detachable
- ornament
- decorative body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】あらゆる種類のキャラクター等の装飾体を電子機器等に対して着脱自在とし、又、同時に複数の装飾体を使用者の好みに合わせて使用することができ、更に、任意のキャラクター等の装飾体を交換又は連接自在に構成した着脱自在の装飾具を提供する。
【解決手段】あらゆる種類のキャラクターを着脱自在にしたものであり、電子機器に取り付けられた細紐及び金具の他端に連結部材を取り付け、該連結部材を介してキャラクター等のあらゆる装飾体が着脱自在に構成されており、且つ、キャラクター等の装飾体の下部に一体型雌型連結部材が形成され、任意のキャラクターが交換又は連接自在に構成されている着脱自在の装飾具である。
【選択図】図1
【解決手段】あらゆる種類のキャラクターを着脱自在にしたものであり、電子機器に取り付けられた細紐及び金具の他端に連結部材を取り付け、該連結部材を介してキャラクター等のあらゆる装飾体が着脱自在に構成されており、且つ、キャラクター等の装飾体の下部に一体型雌型連結部材が形成され、任意のキャラクターが交換又は連接自在に構成されている着脱自在の装飾具である。
【選択図】図1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は着脱自在の装飾具に関するものであり、特にあらゆる種類のキャラクター等の装飾体を電子機器等に対して着脱自在とし、更に任意のキャラクター等の装飾体を交換又は連接自在に構成した着脱自在の装飾具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話用ストラップ等が種々考案されており、その連結構造は例えば実用新案登録第3069620号公報があるが、実用新案登録第3069620号に開示されている連結構造では、携帯電話に取り付けられた細紐に直接キャラクターが連結されているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記せる実用新案登録第3069620号公報に開示されている携帯電話用ストラップ等の連結部材では、特に携帯電話に取り付けられた細紐に直接キャラクターが連結されているものであるから、このキャラクターを任意のキャラクターで交換して取り付けることができなかった。また、他にもキャラクターの下に吊り紐を備えたものなどがあるが、これは単にキャラクター等のあらゆる装飾体を付け替えたり、つなげたりして楽しむことができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、電子機器に取り付けられた細紐及び金具の他端にカバー部材を取り付け、その中に一つ又は複数の連結機能を有する連結部材を取り付け、一つ又は複数個の連結機能を介してキャラクター等のあらゆる装飾体が着脱自在に構成したことを特徴とし、キャラクター等の装飾体の下部に一体型雌型連結部材が形成され、任意の装飾体が交換又は連接自在に構成されていることを特徴とし、且つ雌型連結部材の芯材にはあらゆる種類の紐類及び金具を挿通して係止するこのできる一つ又は複数の孔部を設けたことを特徴とする着脱自在の装飾具を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて具体的に説明する。
図面に於いて、図1は本発明の着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。図2は本発明の着脱自在の装飾具の分解部分断面図である。図3は他の実施例を示す雌型連結部材の断面図である。図4は本発明の着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。図5は雄型連結部材の芯材に孔部を設けた本発明着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。図6は雄型連結部材の芯材に孔部を設けた本発明着脱自在の装飾具の分解部分断面図である。
【0006】
図1に示すように、携帯電話等の電子機器1に細紐2が取り付けられており、該細紐2の他端には連結部材Aが取り付けられ:該連結部材Aを介してキャラクター等のあらゆる装飾体6が着脱自在に構成されている。
【0007】
更に、キャラクター等の装飾体6の下部に一体型雌型連結部材7が形成され、任意のキャラクター等の装飾体が交換又は連接自在に構成されている。
【0008】
図2に於いて、雌型連結部材3と雄型連結部材4とによって構成される連結部材Aの具体的な構造が示されている。雄型連結部材3はカバー部材31の内側に筒状部材32が嵌着され、該筒状部材32の下方の一部分には切欠部33が形成されている。細紐2は筒状部材32の頂部内側で結び目21によって固定されている。
雌型連結部材3の開口部34から雄型連結部材4の先端部が挿入されていくと、弾性部42が押圧されながら挿入され、段差部43が雌型連結部材3の切欠部33に嵌着し、一端嵌着してしまえば、雌型連結部材3と雄型連結部材4とが強固に固定される。
【0009】
雄型連結部材4の弾性部42は芯材45と一体的に形成されており、該芯材45にはキャラクター等の装飾体6に一端を固定された細紐5の他端が紐止め部41に係止されている。また、キャラクター等の装飾体6の下部には別体の雌型連結部材が一体的に形成されており、要すれば順次キャラクター等の装飾体を交換又は連接することができる。
【0010】
キャラクター等の装飾体6を使用者の好みによって任意に交換する場合、雄型連結部材4を雌型連結部材3より離脱させるには雄型連結部材4の押圧部44を押さえて、又は芯材45の下方を回して雌型連結部材3の切欠部33と雄型連結部材4の段差部43の嵌着を外して容易に引き出すことができる。
【0011】
次いで、図3に基づく他の実施例を示す雌型連結部材8の構成について説明すると、他の実施例に基づく雌型連結部材8は、筒状部材81と蓋部材82で構成されており、蓋部材82の突起部83が筒状部材81の凹部に嵌着して固定され、細紐2は結び目21によって蓋部材82の内側で固定されている。また、該筒状部材81の下方の開口部85の周縁部には段差部84が形成ささており、先に説明した雄型連結部材4を開口部85より挿入すれば、雄型連結部材4の段差部43と該大さ部84とが相互に嵌着して固定され、この場合、雄型連結部材4と雌型連結部材8とは嵌着状態に於いて相互に回転自在であり、細紐の捩れ等を生じることがない。
【0012】
次いで、図4に示す実施例に基づいて説明すると、雌型連結部材がカバー部材の内側に複数個あるので、図4のように使用者の好みに併せて複数の装飾体6を同時に使用する事が可能でる。更に図5乃至図6に示すように雄型連結部材の芯材45には一つ又は複数の孔部451、452等が設けられているので、あらゆる紐類と金具類を付けた装飾体を1ケ所又は数ケ所に取り付けることができる。
【0013】
【実施例】
本発明の着脱自在の装飾具を利用して既存の電子機器等に用いられている通常のストラップ用細紐を用いて引っ張り荷重測定を行った結果、15Kgの耐久力を有するものであった。
【0014】
【発明の効果】
本発明の着脱自在の装飾具は以上説明したように、あらゆる種類のキャラクター等の装飾体を電子機器等に対して着脱自在とし、更に、任意のキャラクター等の装飾体を交換又は連接自在に構成してあるので、使用者の好みに併せて自由自在に使用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。
【図2】本発明の着脱自在の装飾具の分解部分断面図である。
【図3】他の実施例を示す雌型連結部材の断面図である。
【図4】本発明の着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。
【図5】雄型連結部材の芯材に孔部を設けた本発明着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。
【図6】雄型連結部材の芯材に孔部を設けた本発明着脱自在の装飾具の分解部分断面図である。
【符号の説明】
A.連結部材
1.電子機器
2.細紐
21.結び目
3.雌型連結部材
31.カバー部材
32.筒状部材
33.切欠部
34.開口部
4.雄型連結部材
41.紐止め部
42.弾性部
43.段差部
44.押圧部
45.芯材
5.細紐
6.装飾体
7.一体型雌型連結部材
8.雌型連結部材
81.筒状部材
82.蓋部材
83.突起部
84.段差部
85.開口部
【産業上の利用分野】
本発明は着脱自在の装飾具に関するものであり、特にあらゆる種類のキャラクター等の装飾体を電子機器等に対して着脱自在とし、更に任意のキャラクター等の装飾体を交換又は連接自在に構成した着脱自在の装飾具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話用ストラップ等が種々考案されており、その連結構造は例えば実用新案登録第3069620号公報があるが、実用新案登録第3069620号に開示されている連結構造では、携帯電話に取り付けられた細紐に直接キャラクターが連結されているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記せる実用新案登録第3069620号公報に開示されている携帯電話用ストラップ等の連結部材では、特に携帯電話に取り付けられた細紐に直接キャラクターが連結されているものであるから、このキャラクターを任意のキャラクターで交換して取り付けることができなかった。また、他にもキャラクターの下に吊り紐を備えたものなどがあるが、これは単にキャラクター等のあらゆる装飾体を付け替えたり、つなげたりして楽しむことができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、電子機器に取り付けられた細紐及び金具の他端にカバー部材を取り付け、その中に一つ又は複数の連結機能を有する連結部材を取り付け、一つ又は複数個の連結機能を介してキャラクター等のあらゆる装飾体が着脱自在に構成したことを特徴とし、キャラクター等の装飾体の下部に一体型雌型連結部材が形成され、任意の装飾体が交換又は連接自在に構成されていることを特徴とし、且つ雌型連結部材の芯材にはあらゆる種類の紐類及び金具を挿通して係止するこのできる一つ又は複数の孔部を設けたことを特徴とする着脱自在の装飾具を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて具体的に説明する。
図面に於いて、図1は本発明の着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。図2は本発明の着脱自在の装飾具の分解部分断面図である。図3は他の実施例を示す雌型連結部材の断面図である。図4は本発明の着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。図5は雄型連結部材の芯材に孔部を設けた本発明着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。図6は雄型連結部材の芯材に孔部を設けた本発明着脱自在の装飾具の分解部分断面図である。
【0006】
図1に示すように、携帯電話等の電子機器1に細紐2が取り付けられており、該細紐2の他端には連結部材Aが取り付けられ:該連結部材Aを介してキャラクター等のあらゆる装飾体6が着脱自在に構成されている。
【0007】
更に、キャラクター等の装飾体6の下部に一体型雌型連結部材7が形成され、任意のキャラクター等の装飾体が交換又は連接自在に構成されている。
【0008】
図2に於いて、雌型連結部材3と雄型連結部材4とによって構成される連結部材Aの具体的な構造が示されている。雄型連結部材3はカバー部材31の内側に筒状部材32が嵌着され、該筒状部材32の下方の一部分には切欠部33が形成されている。細紐2は筒状部材32の頂部内側で結び目21によって固定されている。
雌型連結部材3の開口部34から雄型連結部材4の先端部が挿入されていくと、弾性部42が押圧されながら挿入され、段差部43が雌型連結部材3の切欠部33に嵌着し、一端嵌着してしまえば、雌型連結部材3と雄型連結部材4とが強固に固定される。
【0009】
雄型連結部材4の弾性部42は芯材45と一体的に形成されており、該芯材45にはキャラクター等の装飾体6に一端を固定された細紐5の他端が紐止め部41に係止されている。また、キャラクター等の装飾体6の下部には別体の雌型連結部材が一体的に形成されており、要すれば順次キャラクター等の装飾体を交換又は連接することができる。
【0010】
キャラクター等の装飾体6を使用者の好みによって任意に交換する場合、雄型連結部材4を雌型連結部材3より離脱させるには雄型連結部材4の押圧部44を押さえて、又は芯材45の下方を回して雌型連結部材3の切欠部33と雄型連結部材4の段差部43の嵌着を外して容易に引き出すことができる。
【0011】
次いで、図3に基づく他の実施例を示す雌型連結部材8の構成について説明すると、他の実施例に基づく雌型連結部材8は、筒状部材81と蓋部材82で構成されており、蓋部材82の突起部83が筒状部材81の凹部に嵌着して固定され、細紐2は結び目21によって蓋部材82の内側で固定されている。また、該筒状部材81の下方の開口部85の周縁部には段差部84が形成ささており、先に説明した雄型連結部材4を開口部85より挿入すれば、雄型連結部材4の段差部43と該大さ部84とが相互に嵌着して固定され、この場合、雄型連結部材4と雌型連結部材8とは嵌着状態に於いて相互に回転自在であり、細紐の捩れ等を生じることがない。
【0012】
次いで、図4に示す実施例に基づいて説明すると、雌型連結部材がカバー部材の内側に複数個あるので、図4のように使用者の好みに併せて複数の装飾体6を同時に使用する事が可能でる。更に図5乃至図6に示すように雄型連結部材の芯材45には一つ又は複数の孔部451、452等が設けられているので、あらゆる紐類と金具類を付けた装飾体を1ケ所又は数ケ所に取り付けることができる。
【0013】
【実施例】
本発明の着脱自在の装飾具を利用して既存の電子機器等に用いられている通常のストラップ用細紐を用いて引っ張り荷重測定を行った結果、15Kgの耐久力を有するものであった。
【0014】
【発明の効果】
本発明の着脱自在の装飾具は以上説明したように、あらゆる種類のキャラクター等の装飾体を電子機器等に対して着脱自在とし、更に、任意のキャラクター等の装飾体を交換又は連接自在に構成してあるので、使用者の好みに併せて自由自在に使用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。
【図2】本発明の着脱自在の装飾具の分解部分断面図である。
【図3】他の実施例を示す雌型連結部材の断面図である。
【図4】本発明の着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。
【図5】雄型連結部材の芯材に孔部を設けた本発明着脱自在の装飾具の使用状態の一例を示す正面図である。
【図6】雄型連結部材の芯材に孔部を設けた本発明着脱自在の装飾具の分解部分断面図である。
【符号の説明】
A.連結部材
1.電子機器
2.細紐
21.結び目
3.雌型連結部材
31.カバー部材
32.筒状部材
33.切欠部
34.開口部
4.雄型連結部材
41.紐止め部
42.弾性部
43.段差部
44.押圧部
45.芯材
5.細紐
6.装飾体
7.一体型雌型連結部材
8.雌型連結部材
81.筒状部材
82.蓋部材
83.突起部
84.段差部
85.開口部
Claims (3)
- 電子機器に取り付けられた細紐及び金具の他端にカバー部材を取り付け、その中に一つ又は複数の連結機能を有する連結部材を取り付け、一つ又は複数個の連結機能を介してキャラクター等のあらゆる装飾体が着脱自在に構成したことを特徴とする着脱自在の装飾具。
- キャラクター等の装飾体の下部に一体型雌型連結部材が形成され、任意の装飾体が交換又は連接自在に構成されていることを特徴とする着脱自在の装飾具。
- 雄型連結部材の芯材にはあらゆる種類の紐類及び金具を挿通して係止することのできる一つ又は複数の孔部を設けたことを特徴とする着脱自在の装飾具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003079043A JP2004243076A (ja) | 2003-02-14 | 2003-02-14 | 着脱自在の装飾具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003079043A JP2004243076A (ja) | 2003-02-14 | 2003-02-14 | 着脱自在の装飾具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004243076A true JP2004243076A (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=33028016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003079043A Pending JP2004243076A (ja) | 2003-02-14 | 2003-02-14 | 着脱自在の装飾具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004243076A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4609959B1 (ja) * | 2010-06-17 | 2011-01-12 | 一功 岩元 | 携帯電子機器用ストラップ分岐具 |
TWI407021B (zh) * | 2008-11-14 | 2013-09-01 | Fih Hong Kong Ltd | 吊飾安裝結構及具有該吊飾安裝結構之電子裝置 |
-
2003
- 2003-02-14 JP JP2003079043A patent/JP2004243076A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI407021B (zh) * | 2008-11-14 | 2013-09-01 | Fih Hong Kong Ltd | 吊飾安裝結構及具有該吊飾安裝結構之電子裝置 |
JP4609959B1 (ja) * | 2010-06-17 | 2011-01-12 | 一功 岩元 | 携帯電子機器用ストラップ分岐具 |
JP2012000268A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Kazunori Iwamoto | 携帯電子機器用ストラップ分岐具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR200396918Y1 (ko) | 핸드폰 줄 | |
JP2004243076A (ja) | 着脱自在の装飾具 | |
JP3096581U (ja) | 着脱自在の装飾具 | |
JP3070160U (ja) | ストラップ | |
JP3018784U (ja) | スカーフ等の装着具 | |
KR200461710Y1 (ko) | 다용도 걸이용 캡 | |
JP3069620U (ja) | ストラップ | |
JP4883497B2 (ja) | 携行品の着身連結具 | |
JP2004223224A (ja) | ストラップ兼アクセサリー | |
CN214802807U (zh) | 五金挂绳扣及带有挂绳扣的手机套 | |
KR100548789B1 (ko) | 핸드폰 줄 | |
JP3057723U (ja) | 携帯電話機用ストラップ | |
JP3056776U (ja) | 携帯電話機用ストラップ | |
KR100845208B1 (ko) | 장신구 연결장치 | |
KR200210251Y1 (ko) | 목걸이 | |
JP3091013U (ja) | リンク部材 | |
JP3112404U (ja) | ペット用リード | |
KR200405052Y1 (ko) | 핸드폰용 푸쉬버튼 장식구 | |
JP3119007U (ja) | ブレスレット装着の際の補助具 | |
KR200369786Y1 (ko) | 목걸이줄 연결구 | |
KR200346572Y1 (ko) | 휴대폰 분실방지 연결고리줄 액세서리 | |
KR200341436Y1 (ko) | 착탈식 열쇠 | |
KR200379805Y1 (ko) | 핑거스트랩 | |
KR200357994Y1 (ko) | 휴대폰 줄 | |
KR200352704Y1 (ko) | 카메라휴대폰용 손잡이줄 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040416 |
|
A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20060808 |