JPH03150130A - 管ライナ及びその取付け方法 - Google Patents

管ライナ及びその取付け方法

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JPH03150130A
JPH03150130A JP21012990A JP21012990A JPH03150130A JP H03150130 A JPH03150130 A JP H03150130A JP 21012990 A JP21012990 A JP 21012990A JP 21012990 A JP21012990 A JP 21012990A JP H03150130 A JPH03150130 A JP H03150130A
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JP
Japan
Prior art keywords
pipe
liner
tube
resin
ejector
Prior art date
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Pending
Application number
JP21012990A
Other languages
English (en)
Inventor
Lyman R Lyon
ライマン アール.リヨン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Great Lakes and Southern Research LP
Original Assignee
Great Lakes and Southern Research LP
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Filing date
Publication date
Application filed by Great Lakes and Southern Research LP filed Critical Great Lakes and Southern Research LP
Publication of JPH03150130A publication Critical patent/JPH03150130A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/16Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
    • F16L55/162Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
    • F16L55/165Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section
    • F16L55/1652Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section the flexible liner being pulled into the damaged section
    • F16L55/1653Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section the flexible liner being pulled into the damaged section and being pressed into contact with the pipe by a tool which moves inside along the pipe

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の有端 本発明は一般的に劣化した地下jll管の修復に係り、
そして特に劣化管の内部に管ライナを挿入することによ
ってそのような管を修復することに係る。本発明によっ
て解決されるよ−り特定のl1mは、いくつかの場合に
おいては、水が溜まっている管内にライナが挿入されな
くてはならないことである。本発明は水が溜まっている
管の内壁を内張りするのに使川され彎る管ライナ及び管
内張り方法に:lllするものである。
発明のW4盟 本発明の管ライナは、破損した管の内径と実質的に等し
い外径を有するエラストマーのスリーブを有する。初め
、スリーブは元の下水管より小さい直径の水をll−除
するエゼクタ管内に配置される。
エゼクタ管はそのElBに環状のシール即ちスキージで
あってエゼクタ管が下水管から引込められるにつれて破
損下水管の溜まり水を下水管の外部へ移転させるものを
有する。エゼクタ管スキージが下水管を過って運動する
につれて、エゼクタ管スキージのfv慢の区域内に樹脂
が偏倚して供給されるニエラストマースリーブは空気圧
によって半径方向外方へ偏倚されそして前記m朧によっ
て下水管に: &!iI ;aされる。樹脂はエゼクタ
管内の複数の一体通路、■ラストマースリーブとエゼク
タ管との閤に配置された独立した体または複数本の管、
またはエゼクタ管の外側に配冒された複数本の管に配置
される、または、それらを通じてポンプ送りされる。
捉示−m例の詳細な説明 S画を参照すると、本発明に従って構成された管ライナ
10が、修W15るべき下水1112と関連して図示さ
れる。管ライナ10は比較的薄い無孔エラストマー、例
えばポリウレタン、スリーブ14であって例えばガラス
繊維布またはマプトから成る鞘状外被16を有するもの
から構成される装隔ライナ10Lt下水管12の内径と
実質的に等しい外径を有する。
本発明の−特徴に従プて、管ライナ10は例えば可撓の
塩化ビニルまたはポリエチレンから作られた、水を突き
出す無孔性のエゼクタ管1B内に配置される。エゼクタ
!!18は樹脂を分配するマニホルド19であって、後
に説明されるように、工ぜフタ管1Bが撤収されるにし
たがって下水管12の長子方向に下水!!12内の停滞
水を移動させる複数の環状スキージ20を有するものと
接続されている。
本発明の飽の−特徴に従って、重合可能のw4脂32を
運搬するための樹脂供給管30が、一実施例においては
、樹脂分#Ii!川のマニホルド19に樹脂を運搬する
ため管ライナ10とエゼクタ管1Bとの囚に配置される
。もし希望されるならば、管30aが、if14図に示
されるように、エゼクタ管1Bの外側に配置され得る。
@脂32は予混合されそして管30a内に注入され得る
。または、第6Ii1に示されるように、マニホルド1
9に二部形式の樹脂系の第2の部を運搬するために第2
の管30bが使用され得る。
第1図において認められるように、マニホルド  19
は1対の半径方向に互いに曽されたスリー138.40
を有する。スリー138はスリーブ40を越えて突出し
ており、それにより、樹132が下水?!12の内向に
供給される前にI脂32を管ライナ10に供給し得る。
作Iす111エゼクタ!!18とlull供給[30は
、在来の―巾モータ(図示せず)によりて駆動されるロ
ーラ50.52によって下水管12から引込められる。
第1図において見られるように、樹脂供給管30は前記
ローラ50.52によって圧縮され、従って樹1132
Ltm脂供給管30がエゼクタ管18と一緒に引込めら
れるにつれて樹脂供給管30から搾り出される。
使用される!脂32のffiは希望される管ライナ10
の適用と厚さとに基づいて決定される。在来の@脂組成
、例えば、100部のIlにBO部の硬化剤、10部の
促進剤及び20部の希釈剤を加えたもの、が使用され得
る。
第1図において認められるように、ビッグ60がそれに
対する圧力差によってIl道されて、配冒された管ライ
ナ10を通るようにされ、または、ケーブル62によっ
て引張られて管ライナ10を通るようにされている。ガ
ラス繊維のマットから成る鞘状外被16の半径方向外方
への圧縮によって411M32は下水管12と接触する
ように押圧される。
ビッグ60が尋人される管ライナ10の端は栓64によ
ってmW4される。栓64LL加圧された空気を尋人す
るための空気管66をそれに結合されている。このよう
にして、管ライナ10の半径方向膨張が空気圧によって
達成される。かつまた、管ライナ10はlj4 Elf
 32の重合をv道するために、ビッグ600通過優、
半径方向膨張状態に空気圧によってH特される。
ビッグ60は半径方向に延びる複数の剛毛70から成る
中心コアをもする。ゴムから成るダイヤフラム72がビ
ッグ60の後端に取付けられ、それにより、ビッグ60
における空気圧力差の発生とIl持とを保証する。ビッ
グ60の剛毛70は、管ライノー10のスリーブ14と
の摺動係合によりてダイヤフラム72によって生じる抗
力を最小化するためにビッグ60のための支承体(ベア
リング)として1m能する。
破損した下水管12内における管ライナ10の組付けは
、エゼクタ118及びその内部に配置された管ライナ1
0を下水管12内に導入することによりて開始される。
エゼクタ1118のl蝙80は、下水112内への挿入
時に、エゼクタ管内部が気密且つ水密になるように例え
ばクリップ82によって密閉される。
次いで、ビッグ60が管ライナ10内に導入され、それ
に続いて栓64が挿入される。その後、エゼクタ管18
のmllされた導蝙80&tローラ50と52との間に
挿入される。0−550.52は、回転すると同時に、
エゼクタ118及び樹脂供給管30の引込め運動を生じ
させ、その内部の樹脂32をマニホルド19へ向かって
搾る。樹脂32はマニホルド190円周方向へ流れそし
てそのスリーブ38.40から外方へ流れて管ライナ1
0の鞘状外被16上に展延する。樹脂32はざらに管ラ
イナ10の内向にも注がれる。
破損した下水管の内部においてエゼクタ管18の外部に
捕捉された水は、それがリング状のスキージ20の先方
で下水管12から外部へ流れることを許すことによって
ijI除される。付随的に、加圧された空気が栓64内
の空気管66の弁を通じてビッグ60のn後に尋人され
るとともに、ビッグ60にお6Jる空気圧力差の作用下
で、図面において見たとき右方へ運動するようにビッグ
60を押圧する。ビッグ60の運動はケーブル72また
L174によって、望まれるままに、それぞれ増進また
は抑制され得る。
エゼクタ11118と下水管12の内壁との間に閉じ込
められた空気と水は、管ライナ10と接触することなし
に、リング状のスキージ20の先方へ輪方向に移転され
ることに往■を要する。このようにして、下水管12と
管ライナ10との間に注入されるIN If 32 &
i、きれいでありそして空気と水との混合物を有せず、
の結果として、樹脂32の重合とともに空隙の無い、下
水管12にlllet。
た管ライナが得られる。
第4図において認められるよう(、樹脂管30aLtl
lE正形式のマニホルド19aに樹脂を供給するために
エゼクタ管18の外側に配冒され得る。
第51lにおいて認められるように、複式の51111
30b、30cは樹脂の個別の部をそれらが静止90@
混合ヘッドによって混合されるマニホルド19bへ供給
するのに使用され得る。
以上、本発明&:W示実繭例が説明されたが、本発明は
餉mv#許請求の範囲から逸脱することなしに修正され
得ることがII!解さるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく方法と管ライナとによって内張
りされつつある破損した下水管の11111図、II2
tIIiit第1Hの2−2111CI9zTIEらh
た横断tm図、第3図は第1@の3−311G:沿って
取られた横S画図、第4−は外側にii!冒されたSa
t管の部分IIIIi画図、第5図は二つの部から成る
樹脂組織のために使用される修正されたI!分配管の部
分a11曲因である。 図面上、10−・・管ライナ、12−・・下水管、14
・・・スリーブ、1 ロー・・鞘状外被、18−・・エ
ピフタ管、19−・・マニホルド、20−・・スキージ
、30−・・樹脂供給管、32−1111.38.40
−・・スリーブ、50.52−・・ローラ、60−・・
ビッグ、フ 0−・・剛毛、72.74−・・ケーブル
。 手続補正書(自発) 平成2年9月10日

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管のためのライナにおいて、無孔のライナと、前
    記ライナを包囲する無孔管と、前記ライナの外面及び前
    記管の内面と連通する樹脂供給管と、前記樹脂供給管内
    に担持される重合可能の樹脂と、前記無孔管と前記樹脂
    供給管とを前記管から付随的に引込めるための手段と、
    前記樹脂を前記樹脂供給管から放出してそれを前記ライ
    ナの外面と前記管の内面とに接触させるための手段とを
    有することを特徴とする管のためのライナ。
  2. (2)管のためのライナにおいて、無孔のライナと、前
    記ライナを包囲する無孔エゼクタ管と、前記エゼクタ管
    の一端に設けられて前記管の内面と係合し得る環状のス
    キージと、前記エゼクタ管の他端から延びて前記ライナ
    の外面と前記管の内面と連通する樹脂供給管と、前記樹
    脂供給管内に担持される重合可能の樹脂と、前記エゼク
    タ管と前記樹脂供給管とを前記管から付随的に引込める
    ための手段と、前記樹脂を前記樹脂供給管から偏倚放出
    してそれを前記ライナの外面と前記管の内面とに固着さ
    せるための手段とを有することを特徴とする管のための
    ライナ。
  3. (3)管に内張りする方法において、無孔の管ライナを
    用意する過程と、一端にスキージ手段を有し前記管の内
    壁と係合し得る無孔のエゼクタ管によって前記ライナを
    包囲する過程と、前記エゼクタ管及び管ライナを前記管
    内に挿入する過程と、前記管ライナ及び前記管に相対し
    て前記エゼクタ管を引込める過程と、前記管ライナの外
    面及び前記管の内面上に樹脂を付随的に放出する過程と
    、前記エゼクタ管を前記管から引込める過程とを有する
    ことを特徴とする管に内張りする方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載のライナにおいて、前
    記放出する手段が1対の半径方向に互いに離された同軸
    の管から成ることを特徴とするライナ。
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載のライナにおいて、半
    径方向外側の管が半径方向内側の管を越えてその先に軸
    方向に延びることを特徴とするライナ。
  6. (6)特許請求の範囲第1項記載のライナにおいて、前
    記放出する手段が、樹脂を構成する二つの要素のための
    混合ヘッドを有することを特徴とするライナ。
  7. (7)特許請求の範囲第1項記載のライナにおいて、前
    記樹脂供給管が前記エゼクタ管の内部に配置されること
    を特徴とするライナ。
  8. (8)特許請求の範囲第1項記載のライナにおいて、前
    記樹脂供給管が前記エゼクタ管の外部に配置されること
    を特徴とするライナ。
  9. (9)特許請求の範囲1項記載のライナにおいて、前記
    引込める手段が1対のローラを有することを特徴とする
    ライナ。
JP21012990A 1989-08-07 1990-08-07 管ライナ及びその取付け方法 Pending JPH03150130A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US38995289A 1989-08-07 1989-08-07
US389952 1989-08-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03150130A true JPH03150130A (ja) 1991-06-26

Family

ID=23540447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21012990A Pending JPH03150130A (ja) 1989-08-07 1990-08-07 管ライナ及びその取付け方法

Country Status (3)

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EP (1) EP0412752A1 (ja)
JP (1) JPH03150130A (ja)
CA (1) CA2000955A1 (ja)

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CA2000955A1 (en) 1991-02-07
EP0412752A1 (en) 1991-02-13

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