JPH028578A - 海底パイプラインの補修方法および装置 - Google Patents
海底パイプラインの補修方法および装置Info
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- JPH028578A JPH028578A JP63305887A JP30588788A JPH028578A JP H028578 A JPH028578 A JP H028578A JP 63305887 A JP63305887 A JP 63305887A JP 30588788 A JP30588788 A JP 30588788A JP H028578 A JPH028578 A JP H028578A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
- F16L1/26—Repairing or joining pipes on or under water
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49908—Joining by deforming
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- Y10T29/4994—Radially expanding internal tube
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、接続がパイプになされうるように、パイプの
一区分の端に環状接続部材に圧力成形する海底パイプラ
インを補修する方法および装置に関するものである。
一区分の端に環状接続部材に圧力成形する海底パイプラ
インを補修する方法および装置に関するものである。
従来の技術
海底パイプラインの補修は、海面から操作されろ設備を
使用することによって、また、海底の場所でダイパの直
接操作によって達成されてきた。
使用することによって、また、海底の場所でダイパの直
接操作によって達成されてきた。
通常は、−区分のパイプラインが損傷または破損され、
この区分が海底の場所で適当な装置によってパイプライ
ンからまず切断されろ。その後、パイプの置換区分を取
り付けるために、パイプラインの切断端を準備する必要
がある。この置換区分は海底の場所まで下降され、そし
て、パイプラインの開口端の間に定置されて損傷区分を
置き換える。
この区分が海底の場所で適当な装置によってパイプライ
ンからまず切断されろ。その後、パイプの置換区分を取
り付けるために、パイプラインの切断端を準備する必要
がある。この置換区分は海底の場所まで下降され、そし
て、パイプラインの開口端の間に定置されて損傷区分を
置き換える。
米国特許第4,662,663号は、損傷区分が取り除
かれた後に、海底パイプラインの端に接続する方法およ
び装置を開示している〇一般に、この特許は、工具がパ
イプラインの端内に定置され、環状コネクタがパイプラ
インの端のまわりに定置され、そして、圧力が工具に供
給されてパイプラインの端を接続工具の内部と緊密な密
封および把持係合をするように圧力成形することを示唆
している。類似の圧力成形が、米国特許第3,432,
916号および同第4.388.752号に示唆されて
いる。
かれた後に、海底パイプラインの端に接続する方法およ
び装置を開示している〇一般に、この特許は、工具がパ
イプラインの端内に定置され、環状コネクタがパイプラ
インの端のまわりに定置され、そして、圧力が工具に供
給されてパイプラインの端を接続工具の内部と緊密な密
封および把持係合をするように圧力成形することを示唆
している。類似の圧力成形が、米国特許第3,432,
916号および同第4.388.752号に示唆されて
いる。
1987年9月28日付で出願された米国特許出願第0
71098,197号および1987年11月28日付
で出願された米国特許出願第07/114.422号が
、坑井穴内の管状部材を包囲環状部材に圧力成形をする
ための成形工具に向けられていた。
71098,197号および1987年11月28日付
で出願された米国特許出願第07/114.422号が
、坑井穴内の管状部材を包囲環状部材に圧力成形をする
ための成形工具に向けられていた。
このような方法が使用されてきたが、いくつかの困難な
事態が海底の場所にそれらを用いるさいに生じていた。
事態が海底の場所にそれらを用いるさいに生じていた。
1つの問題は、成形工具を適当なフレームに装着し、そ
して、変形されるべきパイプラインの端に関して所望の
位置に成形工具を動かすことである。さらに別の問題は
、多くの海底パイプラインが海底床の地中に少なくとも
部分的に埋め込まれていて、工具および包囲環状コネク
タをパイプラインの開口端内にかつそれを取り囲んで定
位置に移動することによって、砂およびその他の海底法
岩屑が環状コネクタの内部に入り込むということである
。コネクタ内部に砂その他の固体物質が存在すると、パ
イプラインの端と正しい密封および把持係合の成形を防
止する0本発明の目的は、海底の場所にあるパイプの端
に海底の場所で装置を操作する問題を最小にする環状接
続機構の内部に圧力成形する改良された方法および装置
を提供することにある。
して、変形されるべきパイプラインの端に関して所望の
位置に成形工具を動かすことである。さらに別の問題は
、多くの海底パイプラインが海底床の地中に少なくとも
部分的に埋め込まれていて、工具および包囲環状コネク
タをパイプラインの開口端内にかつそれを取り囲んで定
位置に移動することによって、砂およびその他の海底法
岩屑が環状コネクタの内部に入り込むということである
。コネクタ内部に砂その他の固体物質が存在すると、パ
イプラインの端と正しい密封および把持係合の成形を防
止する0本発明の目的は、海底の場所にあるパイプの端
に海底の場所で装置を操作する問題を最小にする環状接
続機構の内部に圧力成形する改良された方法および装置
を提供することにある。
本発明の別の目的は、海底の場所にあるパイプラインの
開口端に接続機構の取付けを簡単化する前述の形式の改
良された方法および装置を提供することにある。
開口端に接続機構の取付けを簡単化する前述の形式の改
良された方法および装置を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、パイプラインの端の最初の
圧力丸み成形をつくる前述の形式の改良された方法およ
び装置を提供することにある0本発明のさらに別の目的
は、パイプラインの端の丸みを保証するためにその端を
型打ちする前述の形式の改良された方法および装置を提
供することにある。
圧力丸み成形をつくる前述の形式の改良された方法およ
び装置を提供することにある0本発明のさらに別の目的
は、パイプラインの端の丸みを保証するためにその端を
型打ちする前述の形式の改良された方法および装置を提
供することにある。
本発明のさらに別の目的は、パイプライン端が成形され
るべきスリーブ内に固体物質が存在によって遭遇する問
題を回避する前述の形式の改良された方法および装置を
提供することにある。
るべきスリーブ内に固体物質が存在によって遭遇する問
題を回避する前述の形式の改良された方法および装置を
提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、成形工具を取り除く前に圧
力および軸方向スラスト負荷試験を許す海底パイプライ
ンの端にコネクタ・スリーブの接続をする改良された方
法および装置を提供することにある。
力および軸方向スラスト負荷試験を許す海底パイプライ
ンの端にコネクタ・スリーブの接続をする改良された方
法および装置を提供することにある。
課題を解決すべき手段
本発明は、海底ラインを補修する改良された方法および
装置に関するものである。
装置に関するものである。
本発明の方法は、アクチュエータと、成形されるべきパ
イプラインの準備された端に整列して定置されたスリー
ブと、該スリーブを成形工具に着脱自在に接続する機構
全有する成形工具とを定置すること、工具の成形部分を
パイプラインの端の内に伸長すること、成形工具をパイ
プラインの端内で拡張すること、成形工具を引き込めて
スリーブをパイプラインの端と取り囲む位置に引き入れ
ること、スリーブの内部を洗浄すること、パイプライン
の端を外方に成形してスリーブの内部に緊工具を伸長し
てパイプラインの端から離れるように接続機構とアクチ
ュエータを移動させること、パイプラインの端で係合し
ている成形工具を解除すること、成形工具をパイプライ
ンの端から引き抜くことからなっている。
イプラインの準備された端に整列して定置されたスリー
ブと、該スリーブを成形工具に着脱自在に接続する機構
全有する成形工具とを定置すること、工具の成形部分を
パイプラインの端の内に伸長すること、成形工具をパイ
プラインの端内で拡張すること、成形工具を引き込めて
スリーブをパイプラインの端と取り囲む位置に引き入れ
ること、スリーブの内部を洗浄すること、パイプライン
の端を外方に成形してスリーブの内部に緊工具を伸長し
てパイプラインの端から離れるように接続機構とアクチ
ュエータを移動させること、パイプラインの端で係合し
ている成形工具を解除すること、成形工具をパイプライ
ンの端から引き抜くことからなっている。
本発明の装置は、本体を有する成形工具と、本体を取り
囲む弾性スリーブと、圧力のかかった流体を本体を通っ
て弾性スリーブの内部に配分する機器と、成形工具の本
体に接続されかつ圧力応答アクチュエータに接続されて
いて成形工具を伸縮するロッドと、成形工具から支持さ
れた接続部材と、成形スリーブと、海底上でそれ自身を
支持する部材を有するフレームと、成形スリーブをフレ
ームを装着する部材と、圧力のかかった流体をアクチュ
エータの反対側に供給することを制御する機器と、流体
をスリーブ内の空間内に流入する機器と、フレーム上に
あってラインを接続する部材とからなる。前記接続部材
が前記成形スリーブに最初に接続される。
囲む弾性スリーブと、圧力のかかった流体を本体を通っ
て弾性スリーブの内部に配分する機器と、成形工具の本
体に接続されかつ圧力応答アクチュエータに接続されて
いて成形工具を伸縮するロッドと、成形工具から支持さ
れた接続部材と、成形スリーブと、海底上でそれ自身を
支持する部材を有するフレームと、成形スリーブをフレ
ームを装着する部材と、圧力のかかった流体をアクチュ
エータの反対側に供給することを制御する機器と、流体
をスリーブ内の空間内に流入する機器と、フレーム上に
あってラインを接続する部材とからなる。前記接続部材
が前記成形スリーブに最初に接続される。
実施例
第1図に示すように、成形工具Tは本体10を有してい
る。本体10は肩14と16との間に定置されろ弾性ス
リーブ12を有している。工具Tが所望の成形位置にあ
るパイプラインの端内にあるとき、肩14はパイプライ
ンPの端に係合するように弛緩された位置にあるスリー
ブ12の外面から半径方向外方に延びている。パイプラ
インPの端が成形されるべき環状部材を成形する環状ス
リーブSが第1図に示すような工具Tから支持されろコ
レット・コネクタCによって工具T’に取り囲む位置に
固定される0引上腕AはフランジFに固定され、それに
接続されたラインL’に有している。ラインLは海面ま
たは浮き装置(図示せず)まで延びていて、合成構造体
が中立の浮きを有するようにする0工具Tは、ピストン
・ロッドRによって伸縮機構Mに接続されろ。ピストン
・ロッドRはコレット・コネクタCのフランジFの内面
を通りまた環状スリーブSを通って延びている。
る。本体10は肩14と16との間に定置されろ弾性ス
リーブ12を有している。工具Tが所望の成形位置にあ
るパイプラインの端内にあるとき、肩14はパイプライ
ンPの端に係合するように弛緩された位置にあるスリー
ブ12の外面から半径方向外方に延びている。パイプラ
インPの端が成形されるべき環状部材を成形する環状ス
リーブSが第1図に示すような工具Tから支持されろコ
レット・コネクタCによって工具T’に取り囲む位置に
固定される0引上腕AはフランジFに固定され、それに
接続されたラインL’に有している。ラインLは海面ま
たは浮き装置(図示せず)まで延びていて、合成構造体
が中立の浮きを有するようにする0工具Tは、ピストン
・ロッドRによって伸縮機構Mに接続されろ。ピストン
・ロッドRはコレット・コネクタCのフランジFの内面
を通りまた環状スリーブSを通って延びている。
ベースBは、スリーブSの外面のまわりにある溝S2内
に定置されたストラップS1によってスリーブSに固定
される。
に定置されたストラップS1によってスリーブSに固定
される。
フランジFは、第1図に示す構造の要素の集合体用の接
続要素である。伸縮機構MまたはアクチュエータMはボ
ルトのような適当な接続手段によってフランジの一方の
側に固定され、また、ロッド・フランジ18がロッドR
の端に固定され、工具本体10の内端にも固定される。
続要素である。伸縮機構MまたはアクチュエータMはボ
ルトのような適当な接続手段によってフランジの一方の
側に固定され、また、ロッド・フランジ18がロッドR
の端に固定され、工具本体10の内端にも固定される。
フランジFは、コレット・フィンガ22によって係合さ
れる外側コレット・フランジ20を有している。コレッ
ト・フィンガ22は、本発明の方法に用いられる要素の
最初の集合体の成形スリーブSの端にあるコレット・フ
ランジ24にも係合する07ランシFの外側リム26は
腕Aおよびアクチュエータ2.8用の支持を与える。ア
クチュエータ28はカム・リング30を動かしてコレッ
ト・フィンガ22をフランジ20.24に係合させたり
非係合させたリスる。コレット・ハウジング32は外側
リム26を取り囲み、かつ、アクチュエータ28とカム
・リング30との間を接続する。成形スリーブSがコレ
ット・コネクタCによって係合されたとき、適当なシー
ル手段がコレツト・フランジ20の端に設けられて成形
スリーブSの端に対してシールをする。
れる外側コレット・フランジ20を有している。コレッ
ト・フィンガ22は、本発明の方法に用いられる要素の
最初の集合体の成形スリーブSの端にあるコレット・フ
ランジ24にも係合する07ランシFの外側リム26は
腕Aおよびアクチュエータ2.8用の支持を与える。ア
クチュエータ28はカム・リング30を動かしてコレッ
ト・フィンガ22をフランジ20.24に係合させたり
非係合させたリスる。コレット・ハウジング32は外側
リム26を取り囲み、かつ、アクチュエータ28とカム
・リング30との間を接続する。成形スリーブSがコレ
ット・コネクタCによって係合されたとき、適当なシー
ル手段がコレツト・フランジ20の端に設けられて成形
スリーブSの端に対してシールをする。
サラニ、コレット・フランジ20の端に対するスリーブ
Sの端に当接することによって、肩またはストップ34
に工具Tおよびコレット・コネクタCに関してスリーブ
Sを正しく定置させろ。ホース束36は海面または適当
な制御領域(図示せず)から延び、そして、アクチュエ
ータMを取り囲む保護ハウジング38を通って延びる。
Sの端に当接することによって、肩またはストップ34
に工具Tおよびコレット・コネクタCに関してスリーブ
Sを正しく定置させろ。ホース束36は海面または適当
な制御領域(図示せず)から延び、そして、アクチュエ
ータMを取り囲む保護ハウジング38を通って延びる。
個々のホースは、それらが圧縮すべき要素に接続される
、例えば、1つのホースはアクチュエータMの延長側に
接続され、また、他の1つがアクチュエータMの収縮側
に接続される。他の1つはアクチュエータMおよびその
ピストン40を通って本体10のポート42まで延びる
管39をかいして接続される。ポート42は弾性スリー
ブ12の内部に圧力を連通させる。他の1つのホースは
コレット・コネクタCのアクチュエータ28の各側に接
続される。他の1つのホースは、工具Tおよびスリーブ
Sに対面するフランジFの側とポート44をかいして連
通ずるフランジFの複数の嵌合部材43の各々に接続さ
れる。ポート44の端は、スリーブSの内部とパイプラ
インPの外部との間で定位置にそこからの流れを向けさ
せる適当なジェット妖合部材46を有している。パイプ
ラインPの端全スリーブSの内部に成形した後に、この
ような部材の間にあるジヨイントはポート44および嵌
合部材46全かいして供給される圧力によって試験され
ろ。
、例えば、1つのホースはアクチュエータMの延長側に
接続され、また、他の1つがアクチュエータMの収縮側
に接続される。他の1つはアクチュエータMおよびその
ピストン40を通って本体10のポート42まで延びる
管39をかいして接続される。ポート42は弾性スリー
ブ12の内部に圧力を連通させる。他の1つのホースは
コレット・コネクタCのアクチュエータ28の各側に接
続される。他の1つのホースは、工具Tおよびスリーブ
Sに対面するフランジFの側とポート44をかいして連
通ずるフランジFの複数の嵌合部材43の各々に接続さ
れる。ポート44の端は、スリーブSの内部とパイプラ
インPの外部との間で定位置にそこからの流れを向けさ
せる適当なジェット妖合部材46を有している。パイプ
ラインPの端全スリーブSの内部に成形した後に、この
ような部材の間にあるジヨイントはポート44および嵌
合部材46全かいして供給される圧力によって試験され
ろ。
第2図に示すように、パイプラインPの損傷部分が取り
除かれ、そして、その端が海底SBの砂およびその他の
材料を取り除くことによって露出されている。パイプラ
インは、パイプがほぼ部分的に丸くされているように見
える位置まで切断されなければならない。パイプライン
Pおよび海底SBが前述しかつ図示したように準備され
ると、ベースB1工具T、コレット・コネクタC1スリ
ーブS1および伸縮機構Mからなる集合体は工具Tによ
って定位置に操作される。工具TはスリーブSから部分
的に延び、パイプラインPの端に接近整列される。この
点において、工具Tはパイプラインの端内に定置される
ように延ばされるので、その肩14はパイプラインPの
準備された端に係合する。
除かれ、そして、その端が海底SBの砂およびその他の
材料を取り除くことによって露出されている。パイプラ
インは、パイプがほぼ部分的に丸くされているように見
える位置まで切断されなければならない。パイプライン
Pおよび海底SBが前述しかつ図示したように準備され
ると、ベースB1工具T、コレット・コネクタC1スリ
ーブS1および伸縮機構Mからなる集合体は工具Tによ
って定位置に操作される。工具TはスリーブSから部分
的に延び、パイプラインPの端に接近整列される。この
点において、工具Tはパイプラインの端内に定置される
ように延ばされるので、その肩14はパイプラインPの
準備された端に係合する。
第3図は、この位置に向かう工具Tのこの動きを示す。
パイプラインP内に工具Tを定置させて、膨張自在のス
リーブ12がパイプラインPの内部にきつく係合するよ
うに膨張されろ。この膨張のために用いられる圧力は、
パイプラインPの端をスリーブSの内部に成形する圧力
として用いられる圧力よりもほぼ小さい。圧力は、パイ
プラインP内に工具を固く保持するのに十分であり、ま
た、集合体の残部をパイプラインPにより完全に整列さ
せるように再位置決めする。さらに、この圧力はパイプ
ラインPの端をより丸い形状に成形するのに十分である
。機構Mは工具Tを引き込めるように作動され、また、
第4図に示す位置は、第5図に示すパイプラインPの端
に関してスリーブSを取り囲む移動をする前のこの引込
みを示す。
リーブ12がパイプラインPの内部にきつく係合するよ
うに膨張されろ。この膨張のために用いられる圧力は、
パイプラインPの端をスリーブSの内部に成形する圧力
として用いられる圧力よりもほぼ小さい。圧力は、パイ
プラインP内に工具を固く保持するのに十分であり、ま
た、集合体の残部をパイプラインPにより完全に整列さ
せるように再位置決めする。さらに、この圧力はパイプ
ラインPの端をより丸い形状に成形するのに十分である
。機構Mは工具Tを引き込めるように作動され、また、
第4図に示す位置は、第5図に示すパイプラインPの端
に関してスリーブSを取り囲む移動をする前のこの引込
みを示す。
ロッドRの引込みが完了しかつスリーブSがパイプライ
ンPの端のまわりに定置されるまで、工具Tの引込みが
継続される。上述したように、スリーブSの内部先導面
のテーパ付き面23は、それが定位置に押し付けられる
とき、パイプラインPの外面にさらに丸みを付ける。
ンPの端のまわりに定置されるまで、工具Tの引込みが
継続される。上述したように、スリーブSの内部先導面
のテーパ付き面23は、それが定位置に押し付けられる
とき、パイプラインPの外面にさらに丸みを付ける。
工具Tの引込み中に、流体がフランジFのポートを通り
、そしてスリーブSの内部およびパイプラインPの端の
外部を通って噴射されて、破片をスリーブの内部形状お
よび外部パイプ表面から洗い落す。したがって、工具T
は成形圧力に作動され、また、パイプラインPの端がス
リーブSの内部の形状にきつく把持しかつシール係合す
るように半径方向外方に成形される。スリーブの内部形
状の溝に圧壊自在の材料が存在することによって、水が
液体ロックの成形を防止する。液体ロックは、パイプラ
インPの端をスリーブSの内部形状に成形する適正な完
了を訪客する。
、そしてスリーブSの内部およびパイプラインPの端の
外部を通って噴射されて、破片をスリーブの内部形状お
よび外部パイプ表面から洗い落す。したがって、工具T
は成形圧力に作動され、また、パイプラインPの端がス
リーブSの内部の形状にきつく把持しかつシール係合す
るように半径方向外方に成形される。スリーブの内部形
状の溝に圧壊自在の材料が存在することによって、水が
液体ロックの成形を防止する。液体ロックは、パイプラ
インPの端をスリーブSの内部形状に成形する適正な完
了を訪客する。
成形工程の完了によって、ジヨイントがその完全性を証
明するように静圧かつ軸方向に負荷をかけられる。工具
圧力は、ポート44全通して加えられる静圧以上の約3
5 Kg/crIL2(500psi )の値まで低下
される。この静圧が肩14に対して軸方向の力を生じる
。ジヨイントの漏れが加えられる静圧の低下によって示
される。作動中の機構Mk引き込ませる圧力が増加する
場合、軸方向負荷の結果としてジヨイント故障が示され
る。テスト中に示される故障がある場合には、成形工程
が繰り返される。静圧テストの完了およびスリーブSと
の係合からのコレット・コネクタCの解除によって、機
構Mが工具TTh延ばすように作動される。工具Tはパ
イプラインPの端およびスリーブSから離れて第6図に
示す位置までコレット・コネクタCの移動を生じる。そ
の後、工具Tからの圧力の排出がパイプラインPの端の
内部から工具Tk非係合させる。次いで、機mMはパイ
プラインP内から工具Tを引き込み、そして、第7図に
示す後退位置まで戻す。
明するように静圧かつ軸方向に負荷をかけられる。工具
圧力は、ポート44全通して加えられる静圧以上の約3
5 Kg/crIL2(500psi )の値まで低下
される。この静圧が肩14に対して軸方向の力を生じる
。ジヨイントの漏れが加えられる静圧の低下によって示
される。作動中の機構Mk引き込ませる圧力が増加する
場合、軸方向負荷の結果としてジヨイント故障が示され
る。テスト中に示される故障がある場合には、成形工程
が繰り返される。静圧テストの完了およびスリーブSと
の係合からのコレット・コネクタCの解除によって、機
構Mが工具TTh延ばすように作動される。工具Tはパ
イプラインPの端およびスリーブSから離れて第6図に
示す位置までコレット・コネクタCの移動を生じる。そ
の後、工具Tからの圧力の排出がパイプラインPの端の
内部から工具Tk非係合させる。次いで、機mMはパイ
プラインP内から工具Tを引き込み、そして、第7図に
示す後退位置まで戻す。
前述したことから明らかなように、本発明は成形工具お
よび接続スリーブをパイプラインの端に完全に整列させ
ることを保証し、パイプラインPの端の少なくとも部分
的に丸い部分に工具Tの初期圧力を与え、型打ち作用に
よって接続スリーブSをパイプラインPの外部に押し付
けてパイプライン端の最終的丸みを付け、スリーブSに
接続されたままでそれに取り囲んだ関係にあるベースB
によってスリーブSt−パイプラインの端に支持する。
よび接続スリーブをパイプラインの端に完全に整列させ
ることを保証し、パイプラインPの端の少なくとも部分
的に丸い部分に工具Tの初期圧力を与え、型打ち作用に
よって接続スリーブSをパイプラインPの外部に押し付
けてパイプライン端の最終的丸みを付け、スリーブSに
接続されたままでそれに取り囲んだ関係にあるベースB
によってスリーブSt−パイプラインの端に支持する。
スリーブSがパイプラインPに装着された後に、スリー
ブSの内!(lを通る流体の内部噴流をつくることによ
って、成形工程に有害となる砂、土、その他の材料をす
べて除去する。
ブSの内!(lを通る流体の内部噴流をつくることによ
って、成形工程に有害となる砂、土、その他の材料をす
べて除去する。
第1図は本発明の改良された成形工具および伸縮機構の
軸方向断面図。第2図は環状コネクタ内に成形されるべ
きパイプラインの端に整列した海底床上に定置される改
良された装置の側面図。第3図はパイプラインの端に向
かって部分的に延びろ成形工具を有する装置の側面図。 第4図はパイプラインの端内に定置された成形工具を有
し、環状接続部材がパイプラインの端のまわりの定位置
に移動できる状態にある装置の側面図。第5図は成形工
程中のパイプラインの端のまわりの定置にある環状接続
部材を有する装置の側面図。第6図はパイプラインの端
上に成形された環状接続部材を有し、成形工具がパイプ
ラインの端から離れた装置の残部を動かすように延ばさ
れた状態の装置の側面図。第7図は成形工具装置の側面
図であって、伸縮機構が海底から回収され、フレーム構
造がパイプラインの端に関して取り囲んだ状態で定置さ
れてパイプラインに接続されるべきパイプ区分に整列す
ることを助成することを示す。 lO:本 体 12:弾性スリーブ14:肩
16:肩 18:ロッド・フランジ 20:外側コレット・フランジ 22:コレット・フィンガ 24:コレット・フランジ 28:アクチュエータ 38:ハウジング P:パイプライン M:伸縮機構 A:引上腕 S:環状スリーブ B:ベース 30:カム・リング 39:管 T:成形工具 C:コレット−コネクタ しニライン F:フランジ R:ピストン・ロッド 、7 ;・ 手 続 補 正 書 1、事件の表示 昭和63年特許願第 305887号 2、発明の名称 海底パイプラインの補修方法および装置3、補正をする
者 事件との関係
軸方向断面図。第2図は環状コネクタ内に成形されるべ
きパイプラインの端に整列した海底床上に定置される改
良された装置の側面図。第3図はパイプラインの端に向
かって部分的に延びろ成形工具を有する装置の側面図。 第4図はパイプラインの端内に定置された成形工具を有
し、環状接続部材がパイプラインの端のまわりの定位置
に移動できる状態にある装置の側面図。第5図は成形工
程中のパイプラインの端のまわりの定置にある環状接続
部材を有する装置の側面図。第6図はパイプラインの端
上に成形された環状接続部材を有し、成形工具がパイプ
ラインの端から離れた装置の残部を動かすように延ばさ
れた状態の装置の側面図。第7図は成形工具装置の側面
図であって、伸縮機構が海底から回収され、フレーム構
造がパイプラインの端に関して取り囲んだ状態で定置さ
れてパイプラインに接続されるべきパイプ区分に整列す
ることを助成することを示す。 lO:本 体 12:弾性スリーブ14:肩
16:肩 18:ロッド・フランジ 20:外側コレット・フランジ 22:コレット・フィンガ 24:コレット・フランジ 28:アクチュエータ 38:ハウジング P:パイプライン M:伸縮機構 A:引上腕 S:環状スリーブ B:ベース 30:カム・リング 39:管 T:成形工具 C:コレット−コネクタ しニライン F:フランジ R:ピストン・ロッド 、7 ;・ 手 続 補 正 書 1、事件の表示 昭和63年特許願第 305887号 2、発明の名称 海底パイプラインの補修方法および装置3、補正をする
者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、損傷部分の除去後に損傷海底パイプラインの端に接
続要素を与える補修方法であつて、次の工程からなる方
法。 イ、内部成形工具と該工具に接続された伸縮アクチュエ
ータの組立体をパイプラインの端にほぼ整列させて定置
させること。 ロ、前記成形工具を前記パイプラインの端まで延ばすこ
と。 ハ、前記成形工具の成形部分を膨張させて前記パイプラ
インの内部にきつく係合させること。 ニ、前記成形工具を引き込めて前記集合体を前記パイプ
ラインの端近くまで引つ張り、そして、成形スリーブが
成形中に当接されるべき肩を与えること。 ホ、前記工具の成形部分を膨張させて前記パイプライン
端の内部に成形係合させて、該パイプラインの端の外部
を取り囲んだ状態で定置された成形スリーブの内部に把
持密封係合するように前記端を半径方向外方に成形する
こと。 ヘ、前記アクチュエータを伸長させて該アクチュエータ
を前記パイプラインの端および前記スリーブから離れて
動かすこと。 ト、成形圧力を前記成形工具から解除すること。 チ、その後、前記アクチュエータを引き込めて前記成形
工具を前記パイプラインの端から取り外すこと。 2、前記成形スリーブが前記成形工具およびアクチュエ
ータに着脱自在に接続され、前記成形スリーブを前記第
2の引込み工程のさいに前記パイプラインの端のまわり
を取り囲むように動かすこと、前記成形工程後に該成形
スリーブへの接続を解除することからなる請求項1記載
の方法。 3、前記パイプラインの端を取り囲んで定置するさいお
よびその後に前記成形スリーブの内部を吹き払うことか
らなる請求項2記載の方法。 4、十分な圧力が前記最初の膨張工程のさいに加えられ
て前記パイプラインの端を丸めることを特徴とした請求
項1記載の方法。 5、前記パイプラインの端を取り囲んで前記スリーブを
定置するように引き込める工程が十分な力でなされるの
で、前記パイプラインの丸みの外れた部分が前記スリー
ブによつて丸形に型打ちされることを特徴とした請求項
2記載の方法。 6、前記成形スリーブ内のパイプラインの端の密封係合
の有効性を試験するために前記成形工程後に前記成形工
具がその拡大状態にある間に、試験圧力をパイプライン
の端および成形スリーブに発生させることを特徴とした
請求項1記載の方法。 7、本体と、該本体を取り囲んで支持される弾性スリー
ブと、該弾性スリーブの内部に圧力を与える機器とを有
する圧力成形工具と、アクチュエータと、該アクチュエ
ータを前記圧力成形工具本体に接続してその弛緩位置ま
たはその成形位置に前記成形工具を伸縮する機構とから
なク、海底パイプラインの開口端にコネクタを固定する
補修装置。 8、海底パイプラインが圧力成形されるべき内部形状を
有する成形スリーブと、該成形スリーブを前記成形工具
およびアクチュエータに着脱自在に接続する部材とを有
する請求項7記載の装置。 9、前記成形工具と関連していて、成形スリーブが成形
されるべきパイプラインを取り囲んで定置された後に、
流体の噴流を該成形スリーブの内部に導入する部材を有
する請求項7記載の装置。 10、前記着脱自在の接続部材がコレット・コネクタで
あることを特徴とした請求項8記載の装置。 11、支持フランジと、前記アクチュエータを前記支持
フランジに固定する部材とを有し、前記アクチュエータ
が前記支持フランジを通して滑動自在に延びかつ前記成
形工具に固定された接続ロッドを有していることを特徴
とした請求項7記載の装置。 12、本体と、該本体を取り囲んで支持される弾性スリ
ーブと、該弾性スリーブの内部に圧力を与える機器とを
有する圧力成形工具と、アクチユエータと、該アクチュ
エータを前記圧力成形工具本体に接続して前記成形工具
を伸縮する機構と、前記成形工具を取り囲むコレット・
コネクタと、パイプが成形されるべき内部形状と外部コ
レツト・フランジとを有する成形スリーブと、該成形ス
リーブを前記アクチュエータに着脱自在に接続する部材
と、前記成形スリーブを支持して接続されるベースとか
らなり、前記コレット・コネクタが前記成形スリーブの
コレット・フランジに最初に接続されることを特徴とし
た海底パイプラインの開口端にコネクタを固定する装置
。 13、コレット・フランジを有する支持フランジと、前
記アクチュエータを前記支持フランジに接続する部材と
を有し、前記コレット・コネクタが前記支持フランジの
コレット・フランジに係合し、前記成形スリーブのコレ
ット・フランジが前記支持フランジのコレット・フラン
ジに当接させかつ引込み位置にある前記成形工具に所定
の取囲み状態で前記成形スリーブを固定することを特徴
とした請求項12記載の装置。 14、ポートが前記支持フランジを通つて延び、かつ、
前記コレット・コネクタによつて係合される前記成形ス
リーブの内部に向けられているので、前記ポートを通る
流体噴流が前記成形スリーブの内部から沈澱物およびそ
の他の底固体物質を吹き飛ばすことを特徴とした請求項
13記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/159,224 US4986698A (en) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | Subsea pipeline method and apparatus |
US159224 | 1988-02-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH028578A true JPH028578A (ja) | 1990-01-12 |
JPH0715315B2 JPH0715315B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=22571627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63305887A Expired - Fee Related JPH0715315B2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-12-02 | 海底パイプラインの補修方法および装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4986698A (ja) |
EP (1) | EP0329896B1 (ja) |
JP (1) | JPH0715315B2 (ja) |
AT (1) | ATE83542T1 (ja) |
AU (1) | AU618988B2 (ja) |
CA (1) | CA1334339C (ja) |
DE (1) | DE3876782T2 (ja) |
NO (1) | NO177683C (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5280670A (en) * | 1992-11-02 | 1994-01-25 | Tdw Delaware, Inc. | Apparatus for repairing a transport pipe |
US6405762B1 (en) | 2000-06-16 | 2002-06-18 | Cooper Cameron Corporation | Composite pipe assembly and method for preparing the same |
US7183235B2 (en) * | 2002-06-21 | 2007-02-27 | Ada Technologies, Inc. | High capacity regenerable sorbent for removing arsenic and other toxic ions from drinking water |
US20070151055A1 (en) * | 2006-01-04 | 2007-07-05 | 766089 Alberta Ltd. | Pipeline pig brush and brush assembly |
US20100154153A1 (en) * | 2008-12-24 | 2010-06-24 | 766089 Alberta Ltd. | Pipeline pig brush |
CN111473961B (zh) * | 2019-01-23 | 2024-08-20 | 中石化石油工程技术服务有限公司 | 一种海底管道水下修复测试装置 |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS60157584A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-08-17 | カメロン・アイアン・ワ−クス・インコ−ポレ−テツド | 管を接合する方法並びに装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4268190A (en) * | 1977-10-14 | 1981-05-19 | Tesson Prosper A | Pipe handling method and apparatus |
US4155669A (en) * | 1978-02-24 | 1979-05-22 | Brown & Root, Inc. | Deep water repair methods and apparatus |
GB2023758B (en) * | 1978-06-23 | 1983-05-05 | Reneau B J | Pipeline connectors |
IT1131143B (it) * | 1980-05-06 | 1986-06-18 | Nuovo Pignone Spa | Metodo perfezionato per la giunzione a tenuta di un manicotto flangiato ad una tubazione,particolarmente indicato per riparare tubazioni sottomarine posate a grandi profondita' |
GB2127923B (en) * | 1982-08-24 | 1986-02-05 | Cameron Iron Works Inc | Repairing pipelines buckle arrestor |
US4608739A (en) * | 1983-04-06 | 1986-09-02 | Big-Inch Marine Systems, Inc. | Connector of and sealing of tubular members |
US4868964A (en) * | 1983-12-19 | 1989-09-26 | Cameron Iron Works Usa, Inc. | Apparatus for joining pipe |
IT1186702B (it) * | 1984-08-07 | 1987-12-16 | Nuovo Pignone Spa | Giunto telescopico perfezionato per la riparazione di tubazioni sottomarine posate a grandi profondita' |
US4805430A (en) * | 1987-10-13 | 1989-02-21 | Cameron Iron Works Usa, Inc. | Tool for cold forging tubular members |
-
1988
- 1988-02-23 US US07/159,224 patent/US4986698A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-24 DE DE8888311104T patent/DE3876782T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-24 AT AT88311104T patent/ATE83542T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-11-24 EP EP88311104A patent/EP0329896B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-25 CA CA000584154A patent/CA1334339C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-02 JP JP63305887A patent/JPH0715315B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-02-22 NO NO890751A patent/NO177683C/no not_active IP Right Cessation
- 1989-02-23 AU AU30283/89A patent/AU618988B2/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60157584A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-08-17 | カメロン・アイアン・ワ−クス・インコ−ポレ−テツド | 管を接合する方法並びに装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
AU3028389A (en) | 1989-08-24 |
NO177683B (no) | 1995-07-24 |
EP0329896B1 (en) | 1992-12-16 |
NO890751L (no) | 1989-08-24 |
ATE83542T1 (de) | 1993-01-15 |
DE3876782T2 (de) | 1993-04-22 |
NO890751D0 (no) | 1989-02-22 |
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JPH0715315B2 (ja) | 1995-02-22 |
AU618988B2 (en) | 1992-01-16 |
DE3876782D1 (de) | 1993-01-28 |
CA1334339C (en) | 1995-02-14 |
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NO177683C (no) | 1995-11-15 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |