JP2007303548A - 伸縮可撓管継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】シールリングの交換を埋設部を掘削することなく行うことができる伸縮可撓管継手を提供する。
【解決手段】2つの管路端にそれぞれ固定された一対の管体2,2と、一対の管体2,2を橋絡するように一対の管体2,2の内側に配置されたスリーブ3と、スリーブ3の両端部外面に形成された端面側を開口した環状空間6と、スリーブ3の環状空間6に配置されたシールリング10と、スリーブ3の環状空間6の端面開口を閉じるようにスリーブ3の端面に取り付けられた押しリング5とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、埋設管路に使用した場合に、埋設部を掘削し、スリーブを分解することなくシールリングの交換を行うことができる伸縮可撓管継手に関する。
地中に埋設される配管において、管路の連結は、管路の端部に設けたフランジ部同士をボルトナットの締結手段を用いて結合することで行われるのが一般的である。
上記管路の連結構造は、管路の端部に設けたフランジ部同士を直接結合することで管路を連結しているので、地震等により配管に変位が発生した場合、配管に発生する変位がフランジ部を通して管路に伝わり、管路を破損させてしまい、配管からの流体の漏洩が発生してしまうという問題がある。
そこで、管路同士を直接連結するのではなく、接合すべき管路の間に伸縮可撓管継手を配置し、伸縮可撓管継手の具有する特性により地震等により発生する変位を吸収することで管路の破損を防ぐようにしている。
従来から用いられている伸縮可撓管継手20は、図2に示すように、接続すべき2つの管路端に固定された一対の管体21,21と、一対の管体21,21の端部を囲むように管体21,21の外側に配置された円筒形スリーブ22と、円筒形スリーブ22の端部内面と管体21の外面との間に配置されたゴム製シールリング23,23と、円筒形スリーブ22の両端部に突設された取付け部24,24と、各取付け部24にボルトナット手段25により取り付けられた押しリング26,26とから構成され、押しリング26によりゴム製シールリング23を押圧変形することで、円筒形スリーブ22と管体21との間を流体シールするようにしている。
上記伸縮可撓管継手は、地中に埋設される配管に取り付けられ、シールリングによりスリーブと管体との間を封止しているので、シールリングを交換する場合、地中に埋設した管路の伸縮可撓管継手を含む部分の土を掘り起こし、伸縮可撓管継手を露出させる作業と、露出した伸縮可撓管継手を分解し、既設のシールリングをスリーブから取り外す作業と、新しいシールリングをそのまま管体の外面に装着することが難しいために、新しいシールリングを切断し、切断したシールリングを管体の外面に巻き付け、シールリングの切断面同士を接着してリング状とする組み立て作業とを必要とするので、多大の労力と時間を要するという問題がある。
本発明は、上記した点を考慮してなされたもので、シールリングの交換を、従来のもののように、地中に埋設した伸縮可撓管継手を掘り起こし、伸縮可撓管継手を分解する作業を必要とすることなく、管体の内部から行うことができる伸縮可撓管継手を提供することを目的とする。
本発明の伸縮可撓管継手は、接続すべき2つの管路端にそれぞれ固定された一対の管体と、一対の管体を橋絡するように一対の管体の内側に配置されたスリーブと、スリーブの両端部外面に形成された端面側を開口したシールリング空間と、スリーブのシールリング空間に配置されたシールリングと、スリーブのシールリング空間の端面開口を閉じるようにスリーブの端面に取り付けられた押しリングとから構成される。
本発明によれば、シールリングの交換を、管体の内部で既設のシールリングをスリーブから取り外し、新しいシールリングをスリーブに装着することで行うことができるので、従来のもののように、管路に設けた縮可撓管継手を掘削し、伸縮可撓管継手を分解する必要がなく、しかも、新しいシールリングの装着も従来のようにシールリングを切断しスリーブに装着した後にシールリングの切断部を接着するという作業を必要としない。
以下、本発明による伸縮可撓管継手の一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
本発明による伸縮可撓管継手1は、図1に示すように、図示しない接続すべき2つの管路の端部に一端をそれぞれ固定され、他端を互いに間隔を置くように配置された一対の管体2,2と、一対の管体2,2を橋絡するように一対の管体2,2の内側に配置された円筒形スリーブ3とを有する。
上記円筒形スリーブ3は、両端部に半径方向に突設した環状リブ4,4を有する。各環状リブ4は、端面に近い側面が傾斜面をなし、端面と反対側の側面が垂直面をなしている。スリーブは、環状リブ4より端側に端面側を開口した段部が形成している。そして、円筒形スリーブ3の両端面にそれぞれ押しリング5が取り付けられている。
上記押しリング5は、円筒形スリーブ3に設けた環状リブ4の外径とほぼ同じ外径であり、押しリング5の環状リブ4に対向する面は、環状リブ4に設けた傾斜面に対向する傾斜面をなしている。そのため、円筒形スリーブ3は、環状リブ4と押しリング5,5との間に断面形状が底面が狭い台形の環状シールリング空間6を形成している。
上記円筒形スリーブ3は、両端面に周方向に間隔を置いたねじ孔7を有する。上記押しリング5は、円筒形スリーブ3に設けたねじ孔7に対応するように周方向に間隔を置いたボルト孔8を有する。押しリング5は、ボルト孔8がスリーブ3のねじ孔7に整合するようにスリーブ3の端面に配置され、ボルトナット手段9により円筒形スリーブ3の端面に取り付けられる。円筒形スリーブ3の環状リブ4と押しリング5,5との間に形成された環状シールリング空間6にゴム製シールリング10が配置されている。
上記ゴム製シールリング10は、円筒形スリーブ3の環状シールリング空間6に配置された状態で、円筒形スリーブ3に取り付けられる押しリング5により押圧変形され、管体2の内面と円筒形状スリーブ3の外面の間を液密シールする。ゴム製シールリング10は、半径方向の寸法の変形に対して、リップ部が追従するので、地震等により管路に変位が発生し、管路に偏心や曲がり発生しても、安定したシール性を確保することができる。
さらに、管体2の端部内面と円筒形スリーブ3の環状リブ4より内側の部位に環状空間11が形成される、この環状空間11に泥よけ材12が配置されている。泥よけ材12は、管体2の端部から円筒形スリーブ3の方向に泥が入らないようにしている。
本発明による伸縮可撓管継手1を配管の接合すべき管路の間に配置するには、管体2、2の一端を接続すべき2つの管路端にそれぞれ連結し、一対の管体2,2の他端を間隔を置くように位置させる。
つぎに、円筒形スリーブ3を、一対の管体2,2を橋絡するように一対の管体2,2の内側に配置する。
つぎに、円筒形スリーブ3の両端部外面に形成された端面側を開口した環状シールリング空間6にゴム製シールリング10を配置し、押しリング5を環状シールリング空間6を閉じるようにボルトナット手段9により円筒形スリーブ3の端面に取り付ける。環状シールリング空間6に配置されたゴム製シールリング10は、押しリング5により押圧変形して、管体2の内面と円筒形スリーブ3の外面の間を液密シールする。
つぎに、管体2の端部内面と円筒形スリーブ3の環状リブ4より内側の部位に形成される環状空間11に泥よけ材12を配置する。
本発明による伸縮可撓管継手1は、接合すべき管路の間に配置された後、通常の方法で地中に埋設される。
本発明による伸縮可撓管継手1は、円筒形スリーブ3の両端に配置された管体2、2が円筒形スリーブ3に対して軸線方向に変動できるので、管路に地震等により発生する変位を吸収することができ、管路の破損を防ぐことができる。
本発明による伸縮可撓管継手1のゴム製シールリング10を交換するには、作業員が管路の内部に入り、ボルトナット手段9を押しリング5から取り外し、押しリング5を円筒形スリーブ3の端面から取り外す。
つぎに、環状シールリング空間6に配置されたゴム製シールリング10を円筒形スリーブ3の環状シールリング空間6の開口部を通して円筒形スリーブ3から取り外す。
つぎに、新しいゴム製シールリング10を環状シールリング空間6の開口部を通して円筒形スリーブ3の環状シールリング空間6に配置し、押しリング5をボルトナット手段9により円筒形スリーブ3の端面に取り付ける。新しいゴム製シールリング10は、円筒形スリーブ3に取り付けられた押しリング5により押圧され、管体2の内面と円筒形スリーブ3の外面の間を液密シールする。
このように、本発明による伸縮可撓管継手1は、掘削し、分解することなく、管路内における押しリング5の着脱作業によりゴム製シールリング10を簡単に交換することができる。
本発明による伸縮可撓管継手の縦断面図である。 従来の伸縮可撓管継手の縦断面図である。
符号の説明
1 本発明による伸縮可撓管継手
2 管体
3 スリーブ
4 環状リブ
5 押しリング
6 シールリング空間
10 シールリング

Claims (2)

  1. 接続すべき2つの管路端にそれぞれ固定された一対の管体と、一対の管体を橋絡するように一対の管体の内側に配置されたスリーブと、スリーブの両端部外面に形成された端面側を開口した環状空間と、スリーブの環状空間に配置されたシールリングと、スリーブの環状空間の端面開口を閉じるようにスリーブの端面に取り付けられた押しリングとを有することを特徴とする伸縮可撓管継手。
  2. スリーブと管体の端部との間に形成される環状空間に泥よけシール材を配置したことを特徴とする請求項1に記載の伸縮可撓管継手。
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