JP2007275203A - 携帯電話用ストラップ保持具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 紐状体を挿通可能な孔5を備える基部2と、複数の掛け部4を備えて携帯電話用ストラップを吊着する保持部3と、この保持部3を回動自在に基部2に連結する連結部とを有するものである。
【選択図】図1
Description
さらに、ストラップの紐には本来の使用方法にない想定外の荷重がかかるので摩耗などにより切れ易くなり、所有者が気が付かないうちにストラップの紐が切断してしまい、愛着のあるストラップを紛失するということもしばしば見受けられる。このような携帯電話用のストラップに関しては、利便性の向上を目的として様々な機構等が考案されている。
この特許文献1に開示された発明では、ネックストラップにストラップ用止め具を介して吊り下げられた携帯電話等の被吊体が反転すると、この被吊体の反転の動作に連動してストラップ用止め具の差し部材の回転突軸が回転するので、ネックストラップには反転による捻りが発生しない。したがって、ネックストラップは捻じれたり、捻り癖が付いたりすることがなく、体裁もよく使い易いものになっている。
この特許文献2に開示された発明では、収納ボタンを押圧すると、この収納ボタンの押圧に連動する一方向回転停止爪が解除されて、ばねの弾性等の蓄積エネルギーによって、ストラップはリールに巻き取られるようになっている。したがって、巻取ケースから適当な長さのストラップを引っ張り出した後、収納ボタンを押圧して余分なストラップを巻き取ると、ストラップを所望の長さに設定することができる。携帯電話を衣類のポケットやかばんに入れる場合には、ストラップを短くすると、嵩張らず携帯電話はコンパクトになり、取り扱いが便利となる。また、ストラップを適当な長さに調整すると、首に掛けたり、手首に掛けたりすることができ、使用状況に合わせて使い分けることが可能である。さらに、巻取ケースにストラップの両端を同時に巻き取る孔を設けることで、巻き取り操作を迅速に行うことができるようになっている。
この特許文献3に開示された発明では、収容部にリールやばねやストッパが内設されており、ストッパを中立位置にしてストラップを引っ張るとリールが回転してリールに巻かれているストラップを収容部から所望の長さだけ繰り出すことができる。そして、ストッパへの操作力を解除すると、ストラップの移動によりストッパが回転してストッパと収容部の壁によりストラップを挟持して収容部から繰り出されるストラップの長さを固定できる。この後、再びストッパを中立位置にすると、繰り出し操作時に撓んだばねの弾性復元力によってストラップ本体はリールに巻き取られ、収容部に巻回状に収容される。このように、ストラップ本体の長さを自在に調整することができるので、ストラップ本体を所望の長さに設定すると、携帯電話を首や手首にかけて使用したり、または、かばん等に収納したり、種々の使用態様に対応することができる。
上記構成の携帯電話用ストラップ保持具では、保持部に設けられる複数の掛け部に複数の携帯電話用ストラップを吊着した状態で、紐状体によって携帯電話のストラップ取り付け部に結着できるという作用を有する。
上記構成の携帯電話用ストラップ保持では、請求項1に記載の発明とは、紐状体が基部に設けられるという点で異なるものの、保持部に設けられる複数の掛け部に複数の携帯電話用ストラップを吊着するという作用は同一である。
本請求項の携帯電話用ストラップ保持具では、保持部に設けられる複数の掛け部に複数の携帯電話用ストラップを吊着した状態で、紐状体によって携帯電話のストラップ取り付け部に結着でき、さらに、保持部は連結部によって自在に回動するという作用を有する。
上記構成の携帯電話用ストラップ保持具では、請求項2又は請求項3記載の発明の作用に加えて、複数設けられる保持部によって、より多数の携帯電話用ストラップを吊設されるという作用を有する。
上記構成の携帯電話用ストラップ保持具では、請求項1乃至請求項4に記載の発明の作用に加えて、複数の掛け部に吊設される携帯電話用ストラップが自在に回動するという作用を有する。
図1(a)は、本発明の実施の形態の実施例1に係る携帯電話用ストラップ保持具の概念図であり、(b)は、同じく実施例1の携帯電話用ストラップ保持具の底面図である。
図1(a)において、本実施例1に係る携帯電話用ストラップ保持具1は、主に、基部2と、保持部3と、図示していないが、基部2と保持部3の内部に設置され、基部2と保持部3を連結するとともにこれらを回動自在に支持する連結部から構成される。
そして、保持部3の底部には複数の掛け部4が設けられており、これらの掛け部4には複数の携帯電話用ストラップを吊着することができる。なお、図示していないが、掛け部4は、掛け部4を回動自在に支持する回動部によって保持部3に連結されている。
なお、紐6は、繊維、皮革、金属、樹脂などの材料で形成されるものであり、この材料は天然素材、人工素材の別を問うものではなく、一般的には紐6よりも細いとされる糸も含む概念である。また、紐6にフックを設けることで紐通し孔5に対して着脱可能に備えることができる。さらに、この後では紐6を保持部3に対して接続する実施例も示すが、その場合でもフックを設けることで、保持部3に対して着脱可能に備えることができる。
また、掛け部4に吊着したストラップが反転すると、この反転に連動して掛け部4が回動し、ストラップに反転による捻れを生じさせないようにしている。さらに、掛け部4に複数のストラップが吊着された場合では、掛け部4の回動に加えて保持部3も回動するので、より簡単にストラップの反転による捻れを解消することができる。そして、複数のストラップ同士が絡み合った場合でも、掛け部4や保持部3を回動させると、この絡み合いを容易に解くことができる。
なお、本実施例1では、掛け部4の設置数を四個としているが、掛け部4の設置数及び設置位置は特に限定されるものではなく、掛け部4の回動に支障がない範囲であればよい。なお、掛け部4の設置数を増加すると、吊着可能なストラップの個数を増加することができる。
図2は、本実施例1に係る携帯電話用ストラップ保持具の内部構造を示す断面図である。なお、図2において、図1に記載されたものと同一部分については同一符号を付し、その構成についての説明は省略する。
図2において、携帯電話用ストラップ保持具1では、基部2と保持部3の内部に連結部7が嵌合されており、連結部7は、基部2と保持部3を連結するとともに、基部2と保持部3を回動自在に支持している。図2では、連結部7は断面がI形状であるが、基部2と保持部3を回動可能に支持できれば、その形状は特に限定されるものではないし、小さなベアリングなどを連結部7と基部2の間又は連結部7と保持部3の間、あるいはその両方に挟装することでより摩擦を低減して回動を容易にするようにしてもよい。
また、保持部3の底部には、回動部8を介して掛け部4が設置されている。掛け部4は回動部8によって回動自在になるように保持部3に連結されているので、吊着されるストラップの反転等の動作に連動して容易に回動することができる。なお、掛け部4の形状は五角形状以外にも、円形、楕円形、四角形及び三角形等、ストラップを吊着可能な形状にすることができる。また、ストッパを備えるフック等であってもよい。また、回動部8を介して掛け部4を設けなくとも、保持部3に凹状の穴を設けて、これに嵌合するような凸状の突起を掛け部4に一体に設けて掛け部4を回動可能に設けるようにしてもよい。
図3(a)は、本発明の実施の形態の実施例2に係る携帯電話用ストラップ保持具の概念図であり、(b)は、同じく実施例2の携帯電話用ストラップ保持具の断面図である。
図3(a)において、実施例1では、基部2に紐通し孔5が設けられていたのに対して、本実施例の携帯電話用ストラップ保持具1では、保持部3に紐通し孔5が設けられており、この紐通し孔5に挿通した紐6を携帯電話のストラップ取り付け部に接続することによって携帯電話用ストラップ保持具1は携帯電話に繋着される。
保持部3には実施例1と同様に複数の掛け部4が設けられており、それぞれに携帯電話用のストラップを吊設することができる。
また、本実施例2では、掛け部4は回動自在に設けられていないが、もちろん、実施例1と同様に、掛け部4を回動自在に設けてもよい。それによって、実施例1と同様に掛け部4に吊着したストラップが反転すると、この反転に連動して掛け部4が回動し、ストラップに対して反転による捻れが生じないようにすることができる。
もちろん、複数設置される掛け部4に複数のストラップを吊着した状態で携帯電話に接続することができるので、使用者は自分の嗜好に合わせて携帯電話を飾り着けて楽しむことができる。この効果は、以下の実施例3及び4においても同様である。
図4(a)は、本発明の実施の形態の実施例3に係る携帯電話用ストラップ保持具の概念図であり、(b)は、同じく実施例3の携帯電話用ストラップ保持具の断面図である。
図4(a)において、実施例1では、基部2が連結部7を介して保持部3に連結されていたのに対して、本実施例の携帯電話用ストラップ保持具1では、基部2a自体を介して、保持部3に連結されるものである。
基部2aに対して、紐6は直接埋め込まれて一体に形成されており、この基部2aを内包するような凹部3aを保持部3に備えることで、この凹部3aの内部に基部2aを回動自在に収容して、保持部3の回動を可能としている。
保持部3には実施例1や実施例2と同様に複数の掛け部4が設けられており、それぞれに携帯電話用のストラップを吊設することができる。
実施例1のように連結部7を介さずとも、保持部3を回動可能に設けることが可能となり、よって、複数のストラップ同士が絡み合って生じるストラップの反転による捻れを解消することができる。
また、本実施例3においても、掛け部4は回動自在に設けられていないが、実施例1と同様に、掛け部4を回動自在に設けてもよい。それによって、実施例1と同様に掛け部4に吊着したストラップが反転すると、この反転に連動して掛け部4が回動し、保持部3の回動を相まって、より効果的にストラップに対して反転による捻れが生じないようにすることができる。
なお、図4に示される本実施例3では、基部2aを保持部3の内部に収納するように凹部3aを設けたが、図5に実施例3の変形例として示されるように、保持部3に凸部3bを設けて、基部2bを連結して回動可能にしてもよい。
このように構成しても実施例1に示される連結部7なしで保持部3を回動可能とすることができる。
図6は、本実施の形態の実施例4に係る携帯電話用ストラップ保持具を示す概念図である。なお、図6において、図1に記載されたものと同一部分については同一符号を付し、その構成についての説明は省略する。
図6において、携帯電話用ストラップ保持具9は、円柱状の基部2の左右両面に各々第1の保持部10と第2の保持部11が設置された構造を有している。そして、第1の保持部10及び第2の保持部11には、ストラップを吊着可能な複数の掛け部4がそれぞれ設けられている。なお、図示していないが、第1の保持部10と第2の保持部11は、それぞれに設置される連結部によって回動自在に基部2に連結されている。また、複数の掛け部4も、それぞれ回動部8によって回動自在に保持部に連結されている。
本実施例4においては、基部2を円柱状としてその上面と底面の両面に保持部を2つ設けたが、この形態に限定するものではなく、基部2を多面体として、その面それぞれに保持部を設けることによれば、さらに多数のストラップを設けることが可能である。
また、本実施例4では、連結部を介して基部2と保持部3を連結したが、連結部を介することなく直接基部2と保持部3を連結するように構成してもよいことは言うまでもない。
Claims (5)
- 携帯電話に吊着するための紐状体と、携帯電話用ストラップを吊着する複数の掛け部を備えて前記紐状体に接続される保持部とを有することを特徴とする携帯電話用ストラップ保持具。
- 携帯電話に吊着するための紐状体と、この紐状体に接続される基部と、携帯電話用ストラップを吊着する複数の掛け部を備えて前記基部に連結される保持部とを有することを特徴とする携帯電話用ストラップ。
- 携帯電話に吊着するための紐状体と、この紐状体に接続される基部と、携帯電話用ストラップを吊着する複数の掛け部を備える保持部と、この保持部を回動自在に前記基部に連結する連結部を有することを特徴とする携帯電話用ストラップ保持具。
- 前記保持部は複数設けられることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の携帯電話用ストラップ保持具。
- 前記掛け部は、回動自在に前記保持部に連結されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の携帯電話用ストラップ保持具。
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