JP4602061B2 - 作業車のクローラ装置 - Google Patents

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本発明は、作業車の車軸に取り付けられる三角形状のクローラ装置に関するものである。
不整地を走行するのに適したものとして、通常の車輪に替えて車軸に取り付けられるクローラ装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。図9に示した特許文献1のクローラ装置1は、車軸のハブに着脱自在なスプロケット2と当該スプロケット2の下方前後二個所に配置されるアイドラ3、4と、前記スプロケット2とアイドラ3、4を回転自在に支持するクローラフレーム5と、前記スプロケット2とアイドラ3、4に掛け回される履帯6とを備えており、当該履帯6の全体形状は略三角形状となっている。
上記クローラ装置1は車軸9回りに揺動自在であるため、クローラ装置1の前端のアイドラ3に掛け回された履帯6の部分が地面の穴等に落ち込んだ場合等は、クローラ装置1全体が回転してしまう恐れがある。
そのため、特許文献1に記載されたクローラ装置1では、図9に示したように円筒状のローラ7を回転自在に支持した揺動規制手段8をクローラ装置1の揺動軌跡上であって、クローラ装置1の前後にそれぞれ設けることにより、クローラ装置1が所定角度以上揺動したとき、履帯6が前記ローラ7に当接してクローラ装置1の揺動を規制するようにしている。
特開平9−109942号公報(第3−5頁、第1−3図)
ところが、クローラ装置1が取り付けられた車軸9が駆動のみで操舵しないものであった場合は、履帯6と揺動規制手段8のローラ7が一定の関係で当接することによりクローラ装置1の揺動が規制されるが、当該車軸9が操舵もされるものであった場合は、操舵された状態の履帯6が揺動規制手段8のローラ7に斜めに当接するようになったり、または全く当接しないようになったりするため、クローラ装置1の揺動が確実に規制されなくなるという問題があった。
そこで、本発明は、操舵可能な車軸であっても確実にクローラ装置の揺動を規制することができる揺動規制手段を備えた作業車のクローラ装置を提供しようとするものである。
本願の請求項1に記載された作業車のクローラ装置は、作業車の操舵可能な車軸に取り付けられる三角形状のクローラ装置であって、当該クローラ装置は、前記車軸のハブに着脱自在なスプロケットと、当該スプロケットの下方前後二個所に配置されるアイドラと、前記スプロケットとアイドラを回転自在に支持するクローラフレームと、前記スプロケットとアイドラに掛け回される履帯と、を備えており、さらに、前記クローラ装置は、前記履帯の上方に所定距離離間して前記車軸の前後で車軸と平行になるよう作業車の下部フレームから側方に張出し配置される一対の水平張出部と、直進時クローラ装置の前記履帯の外側端部に沿った上方に配置され前記水平張出部の張出端部同士を連絡する前後連絡部と、からなる平面視略コ字形状の揺動規制手段を備えており、当該揺動規制手段は、クローラ装置の操舵時には前記履帯が前記前後連絡部に当接することにより前記クローラ装置の前記車軸に対する揺動が所定範囲に規制されることを特徴とする。
本願の請求項2に記載された作業車のクローラ装置は、前記前後連絡部は上方に向かった山形形状になるよう連続した棒状部材で構成されていることを特徴とする。
本願の請求項3に記載された作業車のクローラ装置は、前記揺動規制手段は、前記水平張出部が前記作業車の下部フレームに固着される一方、前記前後連絡部が前記水平張出部に対して着脱自在となるよう構成されていることを特徴とする。
請求項1に記載された作業車のクローラ装置によれば、直進時クローラ装置の前記履帯の上方に配置され前記水平張出部の張出端部同士を連絡する前後連絡部を設け、平面視略コ字形状となる揺動規制手段としたので、クローラ装置の操舵時には前記履帯が前記前後連絡部に当接することになり、操舵状態のクローラ装置の車軸に対する揺動が所定範囲になるよう確実に規制することができる。
請求項2に記載された作業車のクローラ装置によれば、前記揺動規制手段の前後連絡部を上方に向かった山形形状となるよう連続した棒状部材で構成したので、側面から見て操舵状態のクローラ装置の履帯が前記揺動規制手段の前後連絡部に対して非常に小さな角度で当接するようになる。したがって、当接時において揺動規制手段の前後連絡部の表面を履帯がなめらかに滑ることとなり、大きな振動あるいは衝撃が発生することが防止される。
請求項3に記載された作業車のクローラ装置によれば、前記揺動規制手段の水平張出部が作業車の下部フレームに固着される一方、前記前後連絡部が水平張出部に対して脱着自在となるよう構成したので、車軸からクローラ装置を取り外して通常の車輪を取り付けた場合は、不必要な揺動規制手段の前後連絡部を取り外すことが可能となる。それによって、作業車の最外側となっている前後連絡部が無くなるので、車両の幅寸法が小さくなり狭所での走行性が向上する。
図1に、本発明を実施するための最良の形態に係るクローラ装置10を装着した作業車11を示す。作業車11は走行車体12に旋回自在に旋回台13を搭載しており、当該旋回台13には走行操作と作業操作兼用の運転室14を備えると共に、起伏自在に伸縮ブーム15を枢着している。作業車11は当該伸縮ブーム15の先端に図示しない作業アタッチメントを装着して作業を行うようになっている。前記走行車体12には、前軸16と後軸17とが備えられている。当該前軸16と後軸17は共に、走行車体後部に配置されたエンジンにより駆動され、前記運転室14内に備えられたハンドルによって操舵されるようになっている。
20は、前軸16と後軸17にそれぞれ取り付けられたクローラ装置10の揺動規制手段である。以下、揺動規制手段20について図2から図4に基づいてその詳細を説明する。 図2は図1に示す作業車11の前軸15のクローラ装置10を側面から見た図である。作業車11にはフェンダ、ミラー等の部品が取り付けられているが、図2では説明の都合から本願発明に関係のないこれらの部品は除いている。図3は図2のA矢視図であって、上記クローラ装置10を上方から見た図であり、図4は図2のB矢視図であって、上記クローラ装置10を前方から見た図である。
前記クローラ装置10の履帯6の上方には、前軸15と平行になるように走行車体12の下部フレーム16から側方に向かって一対の水平張出部21、22が張出して配置されている。水平張出部21、22は鋼板と鋼製パイプ23を組み合わせて溶接した溶接構造となっている。図4に示すように鋼製パイプ23は、水平張出部21、22の下部に位置して、前軸15と平行になるように配置されている。
24は前記水平張出部21、22の張出端部21aと22a同士を連絡する棒状部材で構成された前後連絡部である。前後連絡部24は全体が鋼製パイプを複数つなぎ合わせた構造となっている。なお、前後連絡部24は1本の鋼製パイプの折り曲げ構造としてもよい。前後連絡部24は、図3に示されるように平面視コ字形状となっており、その前後の端部24a、24aは前記水平張出部21、22の端部21a、22aに接続されるようになっている。具体的には、前後連絡部24の端部24aの鋼製パイプ外形寸法は、前記水平張出部21、22の鋼製パイプ23の内径寸法よりもわずかに小さい寸法とされており、前後連絡部24の端部24aを水平張出部21、22の構成パイプ23に挿入したのち固定できるようになっている。なお、上記挿入部分は、製作誤差、強打時の変形に対しても無理なく挿入でき、かつ走行時にガタつかないよう寸法が決められると共にガタ防止が施されている。
25は、前後連絡部24の水平張出部21、22に対する固定手段であって、前後連絡部の前後の端部24a、24aに固設されたプレートと水平張出部21、22の張出端部21a、22aに固設されたプレートが重なり合った状態で両プレートを貫通する穴が設けられており、当該穴に抜け止めピン26を挿入することにより前後連絡部24を水平張出部21、22に抜け止め固定するようになっている。図4に示すように、前後連絡部24は直進時クローラ装置10の履帯の外側端部6aに沿った上方に配置されるようになっている。また、揺動規制手段20を構成する水平張出部21、22と前後連絡部24とは、図3に示すようにその組み合わされた状態では、その全体形状が平面視略コ字形状となっている。さらに、図2に示すように、側面視前後連絡部24は、前後の傾斜部24b、24bと水平部24cとから構成されており、全体として側面視上方に向かった山形形状となっている。また、図3に示すように前後連絡部24の前記端部24aと傾斜部24bとの間には、小区間となる緩傾斜部24cが設けられている。
上記構成のクローラ装置10の作用を図5ないし図8に基づいて説明する。図5はクローラ装置10を右に操舵した状態で前側のアイドラ3が下方に落下したため、後側のアイドラ4が上昇し、履帯6が揺動規制手段20の前後連絡部24の傾斜部24bに当接することにより、クローラ装置10全体の揺動が規制された状態を示している。
このように、揺動規制手段20を平面視略コ字形状となるようにしたので、クローラ装置10の操舵時には前記履帯6が前記前後連絡部24に当接することになり、前記クローラ装置10の前記車軸に対する揺動を所定範囲に規制することができる。また、前後連絡部24を上方に向かった山形形状となるよう連続した棒状部材で構成したので、側面から見て操舵状態のクローラ装置10の履帯6が前後連絡部24の鋼製パイプに対して非常に小さな角度で当接するようになる。したがって、当接時において前後連絡部24の鋼製パイプ表面を履帯6がなめらかに滑ることとなり、大きな振動あるいは衝撃が発生することが防止される。なお、操舵角度が小さい場合には、前記クローラ装置10の履帯6は前後連絡部24の緩傾斜部24cに当接し、その揺動が規制されるようになっている。
図6は、クローラ装置10が直進状態にある時の揺動規制手段20の作用を説明する図である。クローラ装置10の前側のアイドラ3が下方に落下したため、後側のアイドラ4が上昇し履帯6が揺動規制手段20の水平張出部22の鋼製パイプ23に当接して、クローラ装置10全体の揺動が規制されている。鋼製パイプ23の外径は150mm程度あり、履帯6表面の凹凸の大きさに対して十分大きな寸法であるため、鋼製パイプ23の表面に履帯6が当接しながらなめらかに滑ることとなり、大きな振動等の発生の恐れは無い。このように、本願発明の揺動規制手段20ではクローラ装置10のあらゆる状態の揺動を確実に規制することができる。そして、揺動規制手段20を平面視略コ字形状に構成するようにしたので、全体として高い強度、剛性を持たせることができる。上述したように、クローラ装置10の揺動が確実に規制されるので、クローラ装置10が走行車両12のフェンダ等に干渉しそれらを傷つける恐れがない。
図7は作業車11に車輪30を装着した状態を示す図である。また、図8は図7に示した作業車11の左前の車輪30を前方から見た図である。揺動規制手段20は、前後連絡部24が取り外され、水平張出部21、22のみとなっている。図8に示されるように水平張出部21、22の最外端は直進状態の車輪30の最外端とほぼ一致している。図4に示したクローラ装置6を装着した場合と比較すると、クローラ装置6に比べ車輪30の最外端は走行車体12の中心側に寄っているため、走行車体12の車幅が小さくなっている。また、揺動規制手段20の前後連絡部24を取り外した時に、水平張出部21、22が車輪30の最外端から外に出ないようになっている。
以上のように、揺動規制手段20の水平張出部21、22が前記作業車輌12の下部フレーム16に固着される一方、前後連絡部24が水平張出部21、22に対して脱着自在となるよう構成したので、車軸からクローラ装置10を取り外して通常の車輪30を取り付けた場合は、不必要な揺動規制手段の前後連絡部24を取り外すことが可能となる。それによって、走行車体12の最外側となっている前後連絡部24が無くなるので、走行車体12の幅寸法が小さくなり狭所での走行性が向上することとなる。また、前後連絡部24を構成する鋼製パイプに過大な力が作用することにより変形等した場合であっても、取り外し可能であるので、その修理又は交換が容易である。
本願の発明に係るクローラ装置を装着した作業車である。 本願の発明に係るクローラ装置を側面から見た図である。 図2のA矢視図である。 図2のB矢視図である。 操舵時の揺動規制を説明する図である。 直進時の揺動規制を説明する図である。 車輪を取り付けた作業車である。 左前車輪を前から見た図である。 特許文献1に記載されたクローラ装置である。
符号の説明
2:スプロケット
3,4:アイドラ
5:クローラフレーム
6:履帯
10:クローラ装置
11:作業車
12:走行車体
16:下部フレーム
21、22:水平張出部
24:前後連絡部
30:車輪

Claims (3)

  1. 作業車の操舵可能な車軸に取り付けられる三角形状のクローラ装置であって、当該クローラ装置は、前記車軸のハブに着脱自在なスプロケットと、当該スプロケットの下方前後二個所に配置されるアイドラと、前記スプロケットとアイドラを回転自在に支持するクローラフレームと、前記スプロケットとアイドラに掛け回される履帯と、を備えており、
    さらに、前記クローラ装置は、前記履帯の上方に所定距離離間して前記車軸の前後で車軸と平行になるよう作業車の下部フレームから側方に張出し配置される一対の水平張出部と、直進時クローラ装置の前記履帯の上方に配置され前記水平張出部の張出端部同士を連絡する前後連絡部と、からなる平面視略コ字形状の揺動規制手段を備えており、
    当該揺動規制手段は、クローラ装置の操舵時には前記履帯が前記前後連絡部に当接することにより前記クローラ装置の前記車軸に対する揺動が所定範囲に規制されることを特徴とする作業車のクローラ装置。
  2. 前記前後連絡部は上方に向かった山形形状になるよう連続した棒状部材で構成されていることを特徴とする請求項1に記載された作業車のクローラ装置。
  3. 前記揺動規制手段は、前記水平張出部が前記作業車の下部フレームに固着される一方、前記前後連絡部が前記水平張出部に対して着脱自在となるよう構成されていることを特徴とする請求項1に記載された作業車のクローラ装置。
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