JP4600187B2 - 空調装置 - Google Patents
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温度調整手段(17、18、30)が最大冷房位置に操作されたときにも加熱用熱交換器(14)に高温熱源流体が循環するようになっている車両用空調装置において、
加熱用熱交換器(14)の空気流れ下流側空間部に、加熱用熱交換器(14)と直接対向する開口部(19)が配置され、
冷風通路(15)からの冷風流れの主流が開口部(19)に向かって加熱用熱交換器(14)側へ傾くようになっており、
開口部(19)を開閉するドア手段(21)を有し、
開口部(19)のうち冷風通路(15)と反対側となる部位に加熱用熱交換器(14)と直接対向する壁部(21d)が配置され、
壁部(21d)がドア手段(21)によって構成され、
更に、加熱用熱交換器(14)の空気流れ下流側空間部に、温度調整手段(17、18、30)が最大暖房位置に操作されたときに加熱用熱交換器(14)からの温風吹出方向に沿うように仕切り板(23)が配置され、
仕切り板(23)の温風吹出方向の上流側端部は加熱用熱交換器(14)の下流側コア面近傍に位置し、
これに対し、仕切り板(23)の温風吹出方向の下流側端部は、ドア手段(21)が開口部(19)の中間開度の開口位置に操作されたときに壁部(21d)の冷風通路(15)側の端部近傍に位置し、
この仕切り板(23)によって空気流れ下流側空間部を冷風通路(15)側の領域(24)と冷風通路(15)と反対側の領域(25)とに仕切ることを特徴としている。
また、仕切り板(23)の仕切り作用によって加熱用熱交換器(14)下流側の反冷風通路(15)側の領域(25)、すなわち、図10の領域Aの静圧が高くなることを抑制できる。このため、図10の逆流循環流れcの発生も抑制できる。
温度調整手段(17、18、30)が最大冷房位置に操作されたときにも加熱用熱交換器(14)に高温熱源流体が循環するようになっている車両用空調装置において、
加熱用熱交換器(14)の空気流れ下流側空間部に、加熱用熱交換器(14)と直接対向する開口部(19、27)が配置され、
冷風通路(15)からの冷風流れの主流が開口部(19、27)に向かって加熱用熱交換器(14)側へ傾くようになっており、
開口部(19、27)のうち冷風通路(15)と反対側となる部位に加熱用熱交換器(14)と直接対向する壁部(21d、29)が配置され、
更に、加熱用熱交換器(14)の空気流れ上流側空間部(16)に、温度調整手段(17、18、30)が最大暖房位置に操作されたときに加熱用熱交換器(14)に流入する空気の流れ方向に沿うように仕切り板(22)が配置され、
温度調整手段として回転可能な板状ドアにより構成された温風側エアミックスドア(17)を有し、
仕切り板(22)は、最大暖房位置における温風側エアミックスドア(17)の背面に沿って配置され、
この仕切り板(22)によって空気流れ上流側空間部(16)を冷風通路(15)側の領域(16a)と冷風通路(15)と反対側の領域(16b)とに仕切ることを特徴としている。
この空気流れ上流側の仕切り板(22)によって空気流れ上流側空間部(16)を冷風通路(15)側の領域(16a)と冷風通路(15)と反対側の領域(16b)とに仕切るようにしてもよい。
空気流れ上流側の仕切り板(22)と空気流れ下流側の仕切り板(23)が、加熱用熱交換器(14)を挟んで複数の領域(16a、16b、24、25)の配置方向(図1のX方向)で部分的にラップするようにしてもよい。
空気流れ上流側の仕切り板(22)は、加熱用熱交換器(14)の空気流れ上流側コア面と、最大冷房位置における温度調整手段(17、18、30)との間に挟み込まれるように配置してもよい。
空気流れ上流側の仕切り板(22)は、加熱用熱交換器(14)の空気流れ上流側コア面と、最大冷房位置における温風側エアミックスドア(17)との間に挟み込まれるように配置してもよい。
チューブ(14a)の長手方向と仕切り板(22、23)の板面の方向とが同一方向になっている。
図1(a)は第1実施形態による車両用空調装置の室内空調ユニット部10を示す断面図で、図1(a)における上下前後の各矢印は車両搭載状態における方向を示す。図1(b)は加熱用熱交換器単体の正面図である。この室内空調ユニット部10は車室内後席側を空調するためのものである。この後席側の室内空調ユニット部10は例えば、ワゴンタイプの車両における車室内後席側領域の左右の車体側壁部に搭載される。
第1実施形態では、加熱用熱交換器14の空気流れ上流側および下流側の両方に仕切り板22、23を設置しているが、第2実施形態では、図4に示すように加熱用熱交換器14の空気流れ上流側の仕切り板22を廃止し、加熱用熱交換器14の空気流れ下流側のみに仕切り板23を設置している。図4は図1(a)と同様にバイレベルモードの最大最大冷房状態を示す。
第1実施形態では、加熱用熱交換器14の空気流れ上流側および下流側の両方に仕切り板22、23を設置しているが、第3実施形態では、図5に示すように加熱用熱交換器14の空気流れ下流側の仕切り板23を廃止し、加熱用熱交換器14の空気流れ上流側のみに仕切り板22を設置している。
図6は第4実施形態を示すもので、第3実施形態の一部を変更するものである。第4実施形態では、加熱用熱交換器14の吹出直後の下流側空間にフィルムドア21を設置せず、フィルムドア21のバイレベルモード時の開口窓部21aの開口範囲に相当する1つの吹出開口部27を設置している。
第1実施形態では、吹出空気温度を調整するエアミックスドアとして、温風側エアミックスドア17と冷風側エアミックスドア18との2枚のドアを用いているが、第5実施形態では、図7に示すように吹出空気温度を調整するエアミックスドアとして、1枚の平板状エアミックスドア30を用いている。このエアミックスドア30はドア端部に回転軸30aを有する片持ちドアにて構成されている。
第1〜第5実施形態では、加熱用熱交換器14の温水通路に温水弁を設置していないので、車両エンジン(図示せず)の作動時には車両エンジンの温水(冷却水)が加熱用熱交換器14に常時循環するようになっている。従って、第1〜第5実施形態では、最大冷房時にも温水が加熱用熱交換器14に循環するようになっている。
本発明は上述した実施形態に限定されることなく、以下に例示するように種々変形可能である。
16…空気流れ上流側空間部、17、18、30…エアミックスドア(温度調整手段)、19…フット吹出開口部、21…フィルムドア(ドア手段)、21a…開口窓部、
21d…膜部(壁部)、22、23…仕切り板、16a、16b、24、25…領域。
Claims (11)
- 車室内へ向かって空気が流れる空気通路を構成する空調ケース(11)と、
前記空調ケース(11)内に配置され、空気を冷却する冷却用熱交換器(13)と、
前記空調ケース(11)内において前記冷却用熱交換器(13)の下流側部位に配置され、空気を加熱する加熱用熱交換器(14)と、
前記空調ケース(11)内に前記加熱用熱交換器(14)と並列に形成され、前記冷却用熱交換器(13)通過後の冷風が流れる冷風通路(15)と、
前記加熱用熱交換器(14)を通過する温風と前記冷風通路(15)を通過する冷風との風量割合を調整して車室内吹出温度を調整する温度調整手段(17、18、30)とを備え、
前記温度調整手段(17、18、30)が最大冷房位置に操作されたときにも前記加熱用熱交換器(14)に高温熱源流体が循環するようになっている車両用空調装置において、
前記加熱用熱交換器(14)の空気流れ下流側空間部に、前記加熱用熱交換器(14)と直接対向する開口部(19)が配置され、
前記冷風通路(15)からの冷風流れの主流が前記開口部(19)に向かって前記加熱用熱交換器(14)側へ傾くようになっており、
前記開口部(19)を開閉するドア手段(21)を有し、
前記開口部(19)のうち前記冷風通路(15)と反対側となる部位に前記加熱用熱交換器(14)と直接対向する壁部(21d)が配置され、
前記壁部(21d)が前記ドア手段(21)によって構成され、
更に、前記加熱用熱交換器(14)の空気流れ下流側空間部に、前記温度調整手段(17、18、30)が最大暖房位置に操作されたときに前記加熱用熱交換器(14)からの温風吹出方向に沿うように仕切り板(23)が配置され、
前記仕切り板(23)の前記温風吹出方向の上流側端部は前記加熱用熱交換器(14)の下流側コア面近傍に位置し、
これに対し、前記仕切り板(23)の前記温風吹出方向の下流側端部は、前記ドア手段(21)が前記開口部(19)の中間開度の開口位置に操作されたときに前記壁部(21d)の前記冷風通路(15)側の端部近傍に位置し、
前記仕切り板(23)によって前記空気流れ下流側空間部を前記冷風通路(15)側の領域(24)と前記冷風通路(15)と反対側の領域(25)とに仕切ることを特徴とする車両用空調装置。 - 車室内へ向かって空気が流れる空気通路を構成する空調ケース(11)と、
前記空調ケース(11)内に配置され、空気を冷却する冷却用熱交換器(13)と、
前記空調ケース(11)内において前記冷却用熱交換器(13)の下流側部位に配置され、空気を加熱する加熱用熱交換器(14)と、
前記空調ケース(11)内に前記加熱用熱交換器(14)と並列に形成され、前記冷却用熱交換器(13)通過後の冷風が流れる冷風通路(15)と、
前記加熱用熱交換器(14)を通過する温風と前記冷風通路(15)を通過する冷風との風量割合を調整して車室内吹出温度を調整する温度調整手段(17、18、30)とを備え、
前記温度調整手段(17、18、30)が最大冷房位置に操作されたときにも前記加熱用熱交換器(14)に高温熱源流体が循環するようになっている車両用空調装置において、
前記加熱用熱交換器(14)の空気流れ下流側空間部に、前記加熱用熱交換器(14)と直接対向する開口部(19、27)が配置され、
前記冷風通路(15)からの冷風流れの主流が前記開口部(19、27)に向かって前記加熱用熱交換器(14)側へ傾くようになっており、
前記開口部(19、27)のうち前記冷風通路(15)と反対側となる部位に前記加熱用熱交換器(14)と直接対向する壁部(21d、29)が配置され、
更に、前記加熱用熱交換器(14)の空気流れ上流側空間部(16)に、前記温度調整手段(17、18、30)が最大暖房位置に操作されたときに前記加熱用熱交換器(14)に流入する空気の流れ方向に沿うように仕切り板(22)が配置され、
前記温度調整手段として回転可能な板状ドアにより構成された温風側エアミックスドア(17)を有し、
前記仕切り板(22)は、前記最大暖房位置における前記温風側エアミックスドア(17)の背面に沿って配置され、
前記仕切り板(22)によって前記空気流れ上流側空間部(16)を前記冷風通路(15)側の領域(16a)と前記冷風通路(15)と反対側の領域(16b)とに仕切ることを特徴とする車両用空調装置。 - 前記空気流れ下流側の仕切り板(23)と前記壁部(21d)との組み合わせにより、前記冷風通路(15)と反対側の領域(25)を前記冷風通路(15)からの冷風流れと遮断することを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
- 前記加熱用熱交換器(14)の空気流れ上流側空間部(16)に、前記温度調整手段(17、18、30)が最大暖房位置に操作されたときに前記加熱用熱交換器(14)に流入する空気の流れ方向に沿うように空気流れ上流側の仕切り板(22)が配置され、
前記空気流れ上流側の仕切り板(22)によって前記空気流れ上流側空間部(16)を前記冷風通路(15)側の領域(16a)と前記冷風通路(15)と反対側の領域(16b)とに仕切ることを特徴とする請求項1または3に記載の車両用空調装置。 - 前記空気流れ上流側の仕切り板(22)と前記空気流れ下流側の仕切り板(23)が前記加熱用熱交換器(14)に対して傾斜配置され、
前記空気流れ上流側の仕切り板(22)と前記空気流れ下流側の仕切り板(23)が、前記加熱用熱交換器(14)を挟んで前記複数の領域(16a、16b、24、25)の配置方向で部分的にラップすることを特徴とする請求項4に記載の車両用空調装置。 - 前記空気流れ上流側空間部(16)は、前記加熱用熱交換器(14)の空気流れ上流側コア面と、前記最大冷房位置における前記温度調整手段(17、18、30)との間に形成される空間であり、
前記空気流れ上流側の仕切り板(22)は、前記加熱用熱交換器(14)の空気流れ上流側コア面と、前記最大冷房位置における前記温度調整手段(17、18、30)との間に挟み込まれるように配置されることを特徴とする請求項4または5に記載の車両用空調装置。 - 前記空気流れ上流側空間部(16)は、前記加熱用熱交換器(14)の空気流れ上流側コア面と、前記最大冷房位置における前記温風側エアミックスドア(17)との間に形成される空間であり、
前記空気流れ上流側の仕切り板(22)は、前記加熱用熱交換器(14)の空気流れ上流側コア面と、前記最大冷房位置における前記温風側エアミックスドア(17)との間に挟み込まれるように配置されることを特徴とする請求項2に記載の車両用空調装置。 - 前記加熱用熱交換器(14)は、前記高温熱源流体が流れる多数本のチューブ(14a)を有し、
前記チューブ(14a)の長手方向と前記仕切り板(22、23)の板面の方向とが同一方向であることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載の車両用空調装置。 - 前記加熱用熱交換器(14)の空気流れ下流側部位のうち前記冷風通路(15)側の端部付近に、前記冷風通路(15)からの冷風流れを前記開口部(19)側へ向かうようにガイドする空気ガイド板(26)が配置されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記開口部(19)を開閉するドア手段(21)を有することを特徴とする請求項2または7に記載の車両用空調装置。
- (旧13)
前記ドア手段は、前記開口部(19)へ向かう空気流れと直交する方向へ移動するスライドドア(21)であり、
前記壁部(21d)は前記スライドドア(21)により構成されることを特徴とする請求項1、3、4、5、6、10のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
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