JP4597786B2 - 車両用照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、主として鉄道車両の車室内に取り付けられる車両用照明装置に関する。
従来、明るさの確保や乗客への注意喚起などを目的として、鉄道車両等の車室内に照明装置を取り付けたものがある。このような照明装置として、例えば特許文献1に記載の寝台列車の照明装置がある。この従来の照明装置では、防湿容器内に照明光源となるルミネッセンス板を収容した上で、この防湿容器が寝台の側壁又は天井に面一に嵌め込まれており、狭い車室内でも場所を取らないような構成となっている。
実開平1−91672号公報
ところで、上述したような車両用の照明装置は、車室内を構成する側壁、床部、及び天井といった内側構体に取り付けられるので、照明装置と内側構体との間の水密性が要求される。一方で、照明光源は、破損した場合や寿命により性能が劣化した場合には交換が必要になる場合がある。この場合、水密性の確保のために、シール部材により照明装置と内側構体との間で過剰な封止や補強が行われると、照明光源を内側構体から外す際に作業が煩雑になり、照明光源を内側構体に嵌め込む際に余剰なシール材の除去に手間取り、作業が煩雑になる。
本発明は上記課題の解決のためになされたものであり、車室内を構成する内側構体との水密性を十分に確保しつつ、ライティング部材の着脱が容易な車両用照明装置を提供することを目的とする。
上記課題の解決のため、本発明に係る車両用照明装置は、鉄道車両の車室内を構成する内側構体に取り付けられる車両用照明装置であって、照明光を出射する照明光源が水密に収容される筐体を有し、筐体に設けられた光透過面から照明光を車室内に出射させるライティング部材と、内側構体に取り付けられると共に、ライティング部材の筐体を収容する開口部が形成された筐体収容部を有する取付プレートとを備え、光透過面と取付プレートの車室側の表面とが略面一になるように、取付プレートの開口部内にライティング部材の筐体が収容されたときに、筐体収容部と筐体との間において、光透過面の周囲には、車室側に向かって開口するシール材充填溝部が形成されることを特徴としている。
この車両用照明装置では、取付プレートにおける筐体収容部の開口部内に光透過面と取付プレートの車室側の表面とが略面一になるようにライティング部材の筐体が収容されると、筐体収容部と筐体との間において、光透過面の周囲には、車室側に向かって開口するシール材充填溝部が形成される。このシール材充填溝部は、一定の隙間が確保されるので、余剰なシール材の充填が回避されると同時に、筐体と取付プレートとの間の水密性の確保が容易となる。また、このような構成を有する車両用照明装置は、車室側表面とライティング部材の光透過面とが面一になるように、取付プレートの筐体収容部の開口部内にライティング部材の筐体を挿入し、筐体の光透過面の周囲に形成されるシール材充填溝部にシール材を充填するだけの簡便な手順で組み立てることができる。したがって、照明装置にシール材充填溝部を積極的に設けることで、余剰なシール材の充填の回避が可能になり、ライティング部材の着脱を容易にすることができる。つまり、ライティング部材を取付プレートから外す際に、シール材を簡単に切断することができ、ライティング部材を取付プレートの開口部内に挿入させる際に、余剰なシール材の除去が容易になる。
また、車両用照明装置は、光透過面が露出するように筐体が嵌め込まれるソケットを更に備え、ソケットは、筐体収容部の内壁に当接するように筐体収容部の開口部に嵌め込まれ、ソケットの車室側の端面は、光透過面よりも下がる位置に配置されることにより、シール材充填溝部は、筐体の外壁と、筐体収容部の内壁と、ソケットにおける車室内側の端面とによって形成されることが好ましい。この場合、ソケットによってライティング部材の筐体がしっかりと保持されると同時に、ライティング部材と取付プレートとソケットとの三者をもって、光透過面の周囲のシール材充填溝部を形成することができる。
また、ソケットにおける車室側の端部に対向する反対側の端部には、ソケットの両側において一対の取付フランジが設けられ、各取付フランジは、取付プレートに当接して固定されることが好ましい。このような構成により、取付プレートへのソケットの取り付けを確実にし、作業性を向上させることができる。
また、筐体収容部の内壁とソケットとの重なり部分には、ライティング部材から延出する配線を通すための切欠き部が形成されていることが好ましい。筐体収容部の内壁とソケットとの重なり部分に切欠き部を設けることにより、筐体と取付プレートとの間の水密性を保ちつつ、ライティング部材の配線を外部に通すことができる。
また、照明光源は、長尺状の筐体内で長手方向に整列配置された複数のLEDであることが好ましい。照明光源としてLEDを採用する場合、安定器が必要な蛍光灯の場合と異なり、装置の小型化が図られる。また、複数のLEDを整列配置することにより、光源としての輝度が十分に確保され、明るさの確保や乗客等への注意喚起といった機能を効果的に発揮させることが可能となる。
以上説明したように、本発明に係る車両用照明装置によれば、車室内を構成する内側構体との水密性を十分に確保しつつ、ライティング部材の着脱が容易なものとなる。
以下、図面を参照しながら本発明に係る車両用照明装置の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る車両用照明装置が適用された鉄道車両の乗務員室部分を示す断面図である。図1に示すように、この鉄道車両1Aの乗務員室2Aは、車両を操作するレバー、運転状況を示すディスプレイ、無線通信機、運転手用の椅子等を備えている。本実施形態では、鉄道車両1Aの乗務員室2Aは、連結部3によって隣り合う鉄道車両1Bの乗務員室2Bと連結されている。また、各乗務員室2A,2Bの正面中央に設けられた貫通扉4A,4Bがそれぞれ開放されることにより、各乗務員室2A,2Bの室内中央は、鉄道車両1A,1Bの間を乗員・乗客が行き来するための貫通路5となっている。そして、このような貫通路5が設けられた乗務員室2Aにおいて、車両用照明装置6は、貫通路5上の段差部7近傍の床プレート(内側構体)8に取り付けられ、かかる段差部7があることを貫通路5の通行者に注意喚起させるための装置として構成されている。
このような機能を有する車両用照明装置6は、図2に示すように、ライティング部材の一例としてのステップライト9を備えている。このステップライト9は、長尺の直方体形状をなす筐体10を有している。筐体10は、半透明な樹脂から形成され、筐体10の上壁部分は、照明光を透過させるための光透過面10aとなっている。
また、筐体10の内部には、水密の光源収容空間Sが形成されている。この光源収容空間S内には基板11が配置され、この基板11上には、筐体10の長手方向に沿って複数(例えば24個)の高輝度型のLED(照明光源)12が整列配置されている。各LED12からは、例えば赤色の照明光が出射され、この照明光は、筐体10の光透過面10aを通って乗務員室2A内に出射される。なお、ステップライト9の一端からは、各LED12用の配線13が延出している。この配線13の先端に設けられたコネクタ端子14は、鉄道車両1Aに這い回された配線のコネクタ端子(図示せず)に電気的に接続される。
また、車両用照明装置6は、図3に示すように、ステップライト9の筐体10が嵌め込まれるソケット16を備えている。このソケット16は、長尺の直方体形状をなし、筐体10を嵌め込むための断面矩形の開口部17を有している。この開口部17の底面には、位置決め用のスペーサ18が配置されている。このため、筐体10が開口部17に嵌め込まれたときに、ソケット16における開口部17側の端面16aは、光透過面10aに対して一段下がった位置に配置され、筐体10の光透過面10a側の上部は、ソケット16から露出する。また、このソケット16の底部16b、及び筐体10の底部10bには、ネジ19を挿入するためのネジ挿入孔20が等位置かつ等間隔に形成されている(図5参照)。そして、各ネジ挿入孔20にネジ19がそれぞれ螺着されることにより、筐体10とソケット16とが互いに強固に固定されている。
また、ソケット16の一端側の側壁16cには、略U字状の切欠き部21が形成され、筐体10の一端から引き出されたLED12用の配線13が通されている。さらに、ソケット16の底部16bの両端には、側方に向けて水平に突出する左右一対の取付フランジ22,22が設けられている。各取付フランジ22,22には、ネジ23を挿入するためのネジ挿入孔24と、ステップライト9の配線13を通すための配線孔25とが形成されている。
更に、車両用照明装置6は、図1及び図3に示すように、貫通路5上の段差部7に沿って床プレート8に取り付けられる長尺の取付プレート26を備えている。この取付プレート26は、ステップライト9の筐体10及びソケット16を収容するための筐体収容部27と、床プレート8(図6参照)への取り付けに用いられる平板部28とを有している。この筐体収容部27は、上下両端が開口した断面矩形状の開口部29を有しており、筐体収容部27の一端側の内壁27aには、ソケット16の切欠き部21と反対向きの略U字状の切欠き部30が形成されている。また、平板部28は、開口部29の上端の周囲に矩形状に形成され、開口部29の形状に沿ってネジ35を挿入するためのネジ挿入孔28aが計8箇所に設けられている。なお、平板部28の上面のうち、段差部7側に配置される領域Rには、滑り止めの加工が施されている。これにより、通行者の転倒防止が図られている。
さらに、取付プレート26は、上述したソケット16の取り付けに用いる左右一対のソケット取付片31,31を有している。このソケット取付片31,31は、平板部28における長手方向の両端部の下面側にそれぞれ設けられ、下方に向けて延在する垂下部31aと、垂下部31aの先端から水平に突出するフランジ部31bとをそれぞれ有している。各フランジ部31b,31bには、ネジ23を挿入するためのネジ挿入孔33が形成されている。
このような構成を有する車両用照明装置6を貫通路5の床プレート8に取り付ける場合、まずステップライト9を取付プレート26に取り付ける作業を行う。すなわち、図4及び図5に示すように、ステップライト9の筐体10が嵌め込まれたソケット16を、筐体収容部27の内壁27aに当接させるように開口部29の下端側から筐体収容部27に嵌め込む。そして、筐体10の光透過面10aと取付プレート26における平板部28の上面(車室側の表面)28bとを略面一にした状態で、取付プレート26のフランジ部31b,31bに当接させたソケット16の取付フランジ22,22を、ネジ23によってそれぞれ強固に固定する。
このとき、図3に示したように、ステップライト9と取付プレート26との結合にあたって、ソケット16における開口部17側の端面17aは、光透過面10aに対して一段下がった位置に配置される。このため、光透過面10aと床プレート8の上面8aとが略面一になるように筐体10とソケット16とが筐体収容部27の開口部29内に収容されると、図4及び図5に示すように、光透過面10aの周囲には、筐体10の外壁10cと、筐体収容部27の内壁27aと、ソケット16の上端面(車室側の端面)16aとによって、車室側に向かって開口するシール材充填溝部36が形成される。また、筐体収容部27の内壁27aとソケット16との重なり部分には、ステップライト9から延出するLED12用の配線13を通す配線孔40(図6参照)が切欠き部21,30との協働によって形成される。
次に、ステップライト9を取り付けた取付プレート26を床プレート8に取り付ける作業を行う。すなわち、図6及び図7に示すように、取付プレート26の筐体収容部27を床プレート8に設けられた開口P(図7参照)内に装填し、平板部28を床プレート8の上面8aに載置した状態で、ネジ35によって平板部28を床プレート8に強固に固定する。最後に、筐体10における光透過面10aの周囲に形成されたシール材充填溝部36に、例えばシリコン系のシール材37を充填すると、床プレート8への車両用照明装置6の取り付けが完了する。
以上説明したように、車両用照明装置6では、取付プレート26における筐体収容部27の開口部29内に、光透過面10aと平板部28の上面28bとが略面一になるようにステップライト9の筐体10が収容されると、筐体収容部27と筐体10との間において、光透過面10aの周囲には、車室側に向かって開口するシール材充填溝部36が形成される。このシール材充填溝部36は、一定の隙間が確保されるので、余剰なシール材の充填が回避されると同時に、筐体10と取付プレート26との間の水密性の確保が容易となる。
また、このような構成を有する車両用照明装置6は、平板部28の上面28bと光透過面10aとが面一になるように、取付プレート26の筐体収容部27の開口部29内にステップライト9の筐体10を挿入し、筐体10の光透過面10aの周囲に形成されるシール材充填溝部36にシール材37を充填するだけの簡便な手順で組み立てることができる。このように、シール材充填溝部36を積極的に設けることで、余剰なシール材37の充填の回避が可能になり、ステップライト9の着脱を容易にすることができる。つまり、ステップライト9を取付プレート26から外す際に、シール材37を簡単に切断することができ、ステップライト9を取付プレート26の開口部29内に挿入させる際に、余剰なシール材37の除去が容易になる。
また、車両用照明装置6は、光透過面10aが露出するように筐体10が嵌め込まれるソケット16を備え、ソケット16の上端面16aは、筐体10の光透過面10aよりも一段下がった位置に配置されている。したがって、ソケット16によってステップライト9の筐体10がしっかりと保持され、ステップライト9が貫通路5の通行者に踏まれることがあっても、筐体10に撓みが生じることは殆どない。同時に、ステップライト9と取付プレート26とソケット16との三者をもって、光透過面10aの周囲のシール材充填溝部36を形成することができる。
さらに、車両用照明装置6では、筐体収容部27の内壁27aとソケット16の一端側の外壁16cとにそれぞれ切欠き部21,30が設けられている。このため、ソケット16が筐体収容部27の開口部29内に収容されると、筐体収容部27の内壁27aとソケット16との重なり部分には、切欠き部21,30の協働によって配線孔40が形成される。この配線孔40により、筐体10と取付プレート26との間の水密性を保ちつつ、ステップライト9から延出するLED12用の配線13を外部に通すことができる。
本発明は上記実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態では、車両用照明装置6を適用する内側構体として貫通路5の床プレート8を例示したが、図8に示すように、鉄道車両の出入口近傍の床プレートFに適用し、乗客や乗員が鉄道車両に乗り降りする際の安全性をサポートする装置として構成してもよい。また、車室の内壁、及び天井などにも適用してもよい。さらに、取付プレート26における平板部28の上面のうち、段差部7側に配置される領域Rには、滑り止めの加工に代えてクツズリを設けてもよい。このようなクツズリによっても、通行者の転倒防止を図ることができる。
本発明に係る車両用照明装置が適用された鉄道車両を示す図である。 ステップライトの斜視図である。 車両用照明装置の分解斜視図である。 車両用照明装置の平面図である。 図4におけるV−V線断面図である。 車両用照明装置を鉄道車両の床プレートに取り付けた状態を示す斜視図である。 図6におけるVII−VII線断面図である。 変形例に係る車両用照明装置が適用された鉄道車両を示す図である。
符号の説明
1A…鉄道車両、2A…乗務員室(車室)、6…車両用照明装置、8…床プレート、9…ステップライト(ライティング部材)、10…筐体、10a…光透過面、10c…筐体の外壁、12…LED(照明光源)、13…配線、16…ソケット、16a…端面(車室側の端面)、16b…ソケットの底部(反対側の端部)、21,30…切欠き部、22…取付フランジ、26…取付プレート、27…筐体収容部、27a…筐体収容部の内壁、29…開口部、36…シール材充填溝部、S…光源収容空間。

Claims (4)

  1. 鉄道車両の車室内を構成する内側構体に取り付けられる車両用照明装置であって、
    照明光を出射する照明光源が水密に収容される筐体を有し、前記筐体に設けられた光透過面から前記照明光を前記車室内に出射させるライティング部材と、
    前記内側構体に取り付けられると共に、前記ライティング部材の前記筐体を収容する開口部が形成された筐体収容部を有する取付プレートと
    前記光透過面が露出するように前記筐体が嵌め込まれるソケットとを備え、
    前記光透過面と前記取付プレートの車室側の表面とが略面一になるように、前記取付プレートの前記開口部内に前記ライティング部材の前記筐体が収容されたときに、前記筐体収容部と前記筐体との間において、前記光透過面の周囲には、前記車室側に向かって開口するシール材充填溝部が形成され
    前記ソケットは、前記筐体収容部の内壁に当接するように前記筐体収容部の前記開口部に嵌め込まれ、前記ソケットにおける前記車室側の端面は、前記光透過面よりも下がる位置に配置されることにより、
    前記シール材充填溝部は、前記筐体の外壁と、前記筐体収容部の内壁と、前記ソケットにおける前記車室側の前記端面とによって形成されることを特徴とする車両用照明装置。
  2. 前記ソケットにおける前記車室側の前記端部に対向する反対側の端部には、前記ソケットの両側において一対の取付フランジが設けられ、
    前記各取付フランジは、前記取付プレートに当接して固定されることを特徴とする請求項記載の車両用照明装置。
  3. 前記筐体収容部の前記内壁と前記ソケットとの重なり部分には、前記ライティング部材から延出する配線を通すための切欠き部が形成されていることを特徴とする請求項記載の車両用照明装置。
  4. 前記照明光源は、長尺状の前記筐体内で長手方向に整列配置された複数のLEDであることを特徴とする請求項1〜のいずれか一項記載の車両用照明装置。
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