JP4595792B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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Description

本発明は、カゴにセットした食器類に洗浄水を噴射して洗浄する食器洗い機に関するものである。
従来の、一般的な食器洗い機は、図4〜6に示されるように構成されていた(例えば、特許文献1参照)。
以下に、上記従来の食器洗い機の構成について説明する。図4〜6において、従来の食器洗い機は、前面に開口部1aをもつ洗浄槽1と、開口部1aを開閉する扉2と、洗浄槽1の底部中央に回転自在に設けられ洗浄水を噴射するノズル3と、洗浄槽1内に設けられ食器類10を収容するための上段カゴ4と下段カゴ5から構成されている。
扉2を開けているときには、下段カゴ5は、扉2と洗浄槽1との間を前後方向に引き出し移動可能である。上段カゴ4は、洗浄槽1内の壁面に設けられ前後方向に移動可能なレール部6によって支持されている。また、下段カゴ5上の中央付近には小物入れ7が固定されており、洗浄槽1の底部には、洗浄水をお湯にするときなどに使用されるヒータ8が設けられ、洗浄槽1の下部の外側に洗浄ポンプ9が設けられている。
なお、食器類10は、上段カゴ4、下段カゴ5にセットされ、小物入れ7にスプーン、フォーク等のカトラリーの小物類11がセットされ、洗浄槽1内の下部には、排水口12が設けられている。
また、図5は、棒状の線材で構成された従来の上段カゴ4の食器類10がセットされるセット部4aの部分拡大図である。上段カゴ4のセット部4aは、左右方向に長い線材13と、線材からなり、線材13に下端が固定された上下方向に長い突起部14の列とで構成され、左右に2列設けた構成となっている。
左右の突起部14の長さはほぼ同じで、しかも図5に示すように扇状に広がっている。食器類10の支持は、図4に示すように、突起部14の下部で食器類10の下方の端部を支持し、突起部14の上部で食器類10の上方の壁面を支えている。
図6は、上段カゴ4に各種食器類10をセットした場合のセット状態を示している。
ここで上記従来の食器洗い機の動作について説明する。先ず、扉2を開いて、扉2上に下段カゴ5を引き出して、食器類10と、小物入れ7に小物類11をセットする動作と、上段カゴ4を前方に引き出して食器類10をセットする動作を行う。そして、運転を開始すると、洗浄槽1内の洗浄水は、ヒータ8によって温水化され、洗浄ポンプ9にて洗浄槽1内の排水口12から吸い込まれ、ノズル3に圧送され、ノズル3から勢いよく噴射される。なお、ノズル3は回転しながら、洗浄水を噴射する。このようにして、上段カゴ4、下段カゴ5にセットされた食器類10、小物入れ7にセットされた小物類11が洗浄されるものである。
特開2004−321283号公報
しかしながら、上記従来の食器洗い機のカゴは、以下のような課題があった。従来の棒状の線材から構成された上段カゴ4に食器類をセットするときは、上下方向に長い左右の突起部14を扇状に広げて食器類10を支持していた。また、少しでも、食器類10を多くセットするために、突起部14のピッチは、セットする食器類10の深さに合わされていた。そのため、深さの大きく違う食器類10は、同じ突起部14でセットできなかった。
例えば、深さの大きく違う、皿類と丼などの碗類などである。一般的に良く用いられる皿類10aの深さは約30mmであり、丼10bなどの碗類の深さは約80mmである。そのため、図6の(a)図に示すように、皿類10aの深さに突起部14のピッチを合わせると、図6(b)図に示すように、丼10bなどの碗類が突起部14と突起部14の間に入らず、セットできない。逆に、丼10bなどの碗類の深さに突起部14のピッチを合わせると、図6(c)に示すように皿類10aが後方に倒れ上手くセットできないという問題が生じる。
また、上記従来の食器洗い機に見られるように、突起部14が同じ高さでは、丼10bのような深い食器類10の場合、左右方向にずらそうとしても、丼10bは突起部14と突起14部の間にあるので、突起部14がストッパーになり、食器類10の位置を左右方向にずらすことはできない。また、突起部14の高さを、単に前後方向で異なる高さにするだけでは、皿類10aのような浅い食器類10を並べてセットすると、セット時の姿勢が変わってくるので、皿類10aが前後方向で干渉するという問題が生じるものである。
また、突起部14の高さを洗浄槽1の前方で低く、後方で高くするだけでは、丼10bのような深い食器類10の場合、後方の突起部14だけでしか、支持できなくなるので、食器類10のセット時の安定性が悪い。
また、セット時の食器類10の安定性を高めるために、左右の突起部14を上下方向に長くしているので、従来の上段カゴ4は、食器類10をセットしようとする時、突起部14に当り、セットし難いという課題もあった。又、この接触により、食器類10を突起部14の先端で傷つけてしまうという課題もあった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、食器類のセットがしやすく、深さの大きく違う食器類、皿類も、丼などの碗類も同じ突起部でセットできる食器カゴを備えた食器洗い機を提供することを目的としている。
上記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、洗浄槽と、前記洗浄槽の底部に洗浄水を噴射するノズルと、前記洗浄槽内に配され食器類を収納するカゴを備え、前記カゴに前記食器類の下方の端部と、外周側で前記端部より上方の壁面を支えることによって支持する第1の支持部と第2の支持部を所定のピッチを有して設け、前記第1の支持部上方向に突出する同じ形状の複数の突起部を配置し、前記第2の支持部は、上方向に突出し前記第1の支持部の突起部より高さが低い複数の第1の突起部と、上方向に突出し前記第1の突起部より高さの低い複数の第2の突起部とを含み、かつ前記第1の突起部と
前記第2の突起部を交互に複数配置したもので、皿類などの浅い食器類は、第1の支持部の突起部と、第2の支持部の第1又は第2の突起部の根元で食器類の下方の端部を支持し、第1の支持部の突起部の上方で、点接触で、食器類の外周側の上方の壁面を支えることによりセットでき、また、丼などの深い食器類は、第1の支持部の突起部と第2の支持部の第1の突起部の側面で食器類の下方端部を支持し、その後方にある第1の突起部より低い第2の突起部で食器類の壁面を支持し、更に後方の第2の支持部の第1の突起部で、点接触で食器類の外周側の上方の壁面を支えることにより食器類をセットできるものである。なお、食器類の深さが深く、第1の支持部の突起部のピッチに食器類が入らないような深い食器類の場合も、第2の支持部の方に食器類がずれて、食器類を支持することができるもので、深さの大きく異なる食器類、皿類、丼などの碗類も同じ突起部で容易にセットできる食器洗い機を提供することができる。
本発明の食器洗い機は、深さの大きく違う食器類、皿類、丼などの碗類も同じ突起部で容易にカゴにセットできるものである。
第1の発明は、洗浄槽と、前記洗浄槽の底部に洗浄水を噴射するノズルと、前記洗浄槽内に配され食器類を収納するカゴを備え、前記カゴに前記食器類の下方の端部と、外周側で前記端部より上方の壁面を支えることによって支持する第1の支持部と第2の支持部を所定のピッチを有して設け、前記第1の支持部上方向に突出する同じ形状の複数の突起部を配置し、前記第2の支持部は、上方向に突出し前記第1の支持部の突起部より高さが低い複数の第1の突起部と、上方向に突出し前記第1の突起部より高さの低い複数の第2の突起部とを含み、かつ前記第1の突起部と前記第2の突起部を交互に複数配置したもので、皿類などの浅い食器類は、第1の支持部の突起部と、第2の支持部の第1又は第2の突起部の根元で食器類の下方の端部を支持し、第1の支持部の突起部の上方で、点接触で、食器類の外周側の上方の壁面を支えることによりセットでき、また、丼などの深い食器類は、第1の支持部の突起部と第2の支持部の第1の突起部の側面で食器類の下方端部を支持し、その後方にある第1の突起部より低い第2の突起部で食器類の壁面を支持し、更に後方の第2の支持部の第1の突起部で、点接触で食器類の外周側の上方の壁面を支えることにより食器類をセットできるものである。なお、食器類の深さが深く、第1の支持部の突起部のピッチに食器類が入らないような深い食器類の場合も、第2の支持部の方に食器類がずれて、食器類を支持することができるもので、深さの大きく異なる食器類、皿類、丼などの碗類も同じ突起部で容易にセットできる食器洗い機を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の第1の支持部の突起部と、第2の支持部の第1の突起部と第2の突起部の形状を、複数の前記突起部の並び方向から見て、略階段形状としたもので、丼などの碗類の深い食器類も、皿類などの浅い食器類も、形状にかかわらず、食器類の外周面の形状に沿い、糸底付近を逃がし、後方の支持を食器類の外周側の上方の壁面で行うことができるようになる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の突起部と、第1の突起部及び第2の突起部の先端形状を、略U形状または略P形状としたもので、突起部の先端が丸みを帯びているので、食器類が突起部と接触しても、食器類に傷がつき難くなるものである。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の洗浄槽は前方に開口部を有し、第1の支持部を、第2の支持部より後方に位置させたもので、使用者が洗浄槽の前方からカゴに食器類をセットするとき、食器類を、突起部と突起部の間に入れる必要があるが、手前の第1、第2の突起部が低いので、それらに食器類が当り難くなり、後方の突起部の間に入れ易くなる。しかも、カゴの奥の食器類のセット位置も見やすい。よって、従来のカゴのように使用者がカゴに食器類をセットするとき、食器類が突起部に当りセットし難いという問題は起こり難い。よって、食器類のセット性が一層向上するものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の側断面図、図2は、同食器洗い機の上段カゴの部分斜視図である。なお、上記従来例と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
図1、2において、本実施の形態における食器洗い機は、前方に開口部1aを有する洗浄槽1を備え、洗浄槽1内には、棒状の線材で構成され食器類10を収納する上段カゴ15と、下段カゴ5が設けられている。
本実施の形態における上段カゴ15は、上方向に突出する複数の突起部16aを有する第1の支持部16と第2の支持部17から構成され、第2の支持部17は、突起部16aより高さが低く所定高さの複数の第1の突起部17aと、第1の突起部17aと交互に配されると共に前記第1の突起部17aの高さより低い第2の突起部17bから構成されている。
なお、第1の支持部16の突起部16aと、第2の支持部17の第1の突起部17aと、第2の突起部17bの形状を、図1に示すように、複数の突起部16a、17a、17bの並び方向から見て、階段形状とし、第1の支持部16の突起部16aの先端形状を階段形状の上方より下方に折り返される略U形状とし、第2の支持部17の第1の突起部17aと第2の突起部17bの先端形状を階段形状の上方より下方に折り返して、先端がほぼ閉じている略P形状とし、さらに、第1の支持部16を第2の支持部17より洗浄槽1の後方に位置するように構成している。
以上のように構成された食器洗い機の上段カゴ15の動作について図3を用いて説明する。
皿類10aなどの浅い食器類10をセットするときは、図3(a)に示すように、第1の支持部16の突起部16aと、第2の支持部17の第1の突起部17aまたは第2の突起部17bの根元で、皿類10aの下方の端部を支持し、その後方の第1の支持部16の突起部16aで、点接触で、皿類10aの外周側の壁面を、前方の第2の支持部17より上方で支えている。
また、丼などの深い食器類10bをセットするときは、突起部16aと第1の突起部17aの側面で丼10bの下方の端部を支持し、その突起部16aと第1の突起部17aより後方にある第2の突起部17bで、前方にある突起部16aと第1の突起部17aで支持する部分より上方で、丼10bの外周壁面を支持し、その第2の突起部17bより更に後方にある第1の突起部17aで、点接触で、丼10bの外周側の壁面の、前方の第2の突起部17bが支持する部分より更に上方の位置を支えている。
なお、丼10bのように、深さが深く、第1の支持部16の突起部16aのピッチに丼10bが入らない場合でも、第2の支持部17の方に丼10bがずれて、支持できるものである。よって、深さの大きく違う皿類10aも、丼10bなどの碗類も同じ突起部16a、17a、17bでセットできる食器カゴを提供できるものである。
一般的に、食器類10の支持は、食器類10の下方の端部と、その後方で、食器類10の外周側の上方の壁面を支えることによって支持されるが、丼10bなどの碗類の深い食器類10の場合、支持部のピッチが狭いと、外周側の壁面を支えることができず、内側の糸底付近の壁面を支えることになる。よって、深い食器類10の支持が安定せず、前傾してしまう。本実施の形態は、丼10bなどの碗類の深い食器類10も、皿類などの浅い食器類10も外周側の壁面の位置は、ほぼ同じであることに着目し、後方での支持を、突起部16a、17a、17bを階段形状にすることにより、食器類10の外周面の形状に沿い、糸底付近を逃がし、後方の支持を食器類10の外周側の上方の壁面で支持できるようにしたものである。故に、一層深さの深い食器類10、浅い食器類10のセットがし易くなるものである。
また、従来の棒状の線材からなる突起部14では、先端形状がエッジ状になっているため、使用者が食器類10をカゴにセットしようとする時、突起部14と食器類10の接触により、傷つきが生じていたが、本実施の形態では、突起部16a、17a、17bのそれぞれの先端が略U形状、略P形状で丸みを帯びているので、食器類10が突起部16a、17a、17bと接触しても、食器類10が傷つき難くなるものである。
なお、本実施の形態では、洗浄槽1の前方の第2の支持部17の突起部17a、17bの先端が略P形状で、後方の第1の支持部16の突起部16aを略U形状としたが、略P形状、略U形状とも同じ効果を持つのでどちらを用いても同じ効果があるものである。
また、使用者が洗浄槽1の前方から上段カゴ15に食器類10をセットするとき、食器類10のセットは、突起部16aと、第1、第2の突起部17a、17bの間に食器類10を入れる必要があるが、手前の第2の支持部17の突起部17a、17bが低いので、手前の突起部17a、17bに食器類10が当り難いので、後方の第1の支持部16の突起部16aの間に入れ易い。しかも、食器類10のカゴ奥のセット位置も見やすい。よって、従来のカゴのように使用者がカゴに食器類10をセットするとき、食器類10が突起部に当りセットし難いという問題は起こり難い。よって、食器類10のセット性が一層向上するものである。
なお、本実施の形態では、第1の支持部16と、突出代の異なる第1、第2の突起部17a、17bを有する第2の支持部17を、上段カゴ15に設けたが、下段カゴ5に設ければ、上段カゴ15と同等の効果が得られるものである。
以上のように本実施の形態によれば、食器類10のセットがしやすく、深さの大きく違う食器類10、皿類10a、丼10bなどの碗類も同じ突起部でセットできる食器洗い機を提供することができるものである。
以上のように、本発明に係る食器洗い機は、簡単な構成で、深さが大きく異なる食器類を同じ突起部でセットでき、食器類のセット性が著しく向上するもので、家庭用、業務用の食器洗い機に広く適用できる。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の側断面図 同食器洗い機の上段カゴの部分斜視図 (a)同食器洗い機の上段カゴに皿類をセットした状態を示す図(b)同上段カゴに丼をセットした状態を示す図 従来の食器洗い機の側断面図 同食器洗い機の上段カゴのセット部の拡大斜視図 (a)〜(d)同食器洗い機の各種食器類のセット状態を示す図
符号の説明
5 下段カゴ(カゴ)
10 食器類
15 上段カゴ(カゴ)
16 第1の支持部
16a 突起部
17 第2の支持部
17a 第1の突起部
17b 第2の突起部

Claims (4)

  1. 洗浄槽と、前記洗浄槽の底部に洗浄水を噴射するノズルと、前記洗浄槽内に配され食器類を収納するカゴを備え、前記カゴに前記食器類の下方の端部と、外周側で前記端部より上方の壁面を支えることによって支持する第1の支持部と第2の支持部を所定のピッチを有して設け、前記第1の支持部上方向に突出する同じ形状の複数の突起部を配置し、前記第2の支持部は、上方向に突出し前記第1の支持部の突起部より高さが低い複数の第1の突起部と、上方向に突出し前記第1の突起部より高さの低い複数の第2の突起部とを含み、かつ前記第1の突起部と前記第2の突起部を交互に複数配置した食器洗い機。
  2. 第1の支持部の突起部と、第2の支持部の第1の突起部と第2の突起部の形状を、複数の前記突起部の並び方向から見て、略階段形状とした請求項1に記載の食器洗い機。
  3. 突起部と、第1の突起部及び第2の突起部の先端形状を、略U形状または略P形状とした請求項1又は2に記載の食器洗い機。
  4. 洗浄槽は前方に開口部を有し、第1の支持部を、第2の支持部より後方に位置させた請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器洗い機。
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