JP4593749B2 - ロール固定用シート - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、段ボール板紙より構成され、載置されたロールの移動を規制する突出部が形成されるロール固定用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
ロール固定用シートとして、図5(a)に示す2枚の段ボール板紙51、52から形成されるものが知られている。下側の段ボール板紙51には略台形状で、その下底を折線として起立し、上底の両外側に突出する耳部51bを有する第1起立部51aが形成されている。上側の段ボール板紙52には略扉状となって対称に起立し、対向部分の略中央に切欠部52bを有する一対の第2起立部52aが第1起立部51aに位置を合わせて形成されている。
【0003】
段ボール板紙51に段ボール板紙52が重ね合わせられた状態で、略台形状の第1起立部51aをその下底を折線として起立させると、一対の第2起立部52aが第1起立部51aにより、持ち上げられるようにして略扉状に開くように起立する。そして、図5(b)に示すように第1起立部51aの耳部51bが第2起立部52aの切欠部52bに係合する。これにより、点線で示す長尺状の製品Pが巻かれたロールRの移動を規制する突出部53が形成される。このロール固定用シートはロールRを載置した状態で図示しない梱包ケースに入れられ、梱包ケースの運搬に際してロールRがケース内で移動して製品Pが傷つくことが防止される。
【0004】
しかし、2枚の段ボール板紙によりロール固定用シートが構成されているため、製造コスト節約の観点からは必ずしも好ましくはない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は1枚の段ボール板紙より構成され、かつ突出部の強度が担保されているロール固定用シートを提供することを解決課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための本発明のロール固定用シートは、1枚の段ボール板紙より構成され、載置されたロールを嵌合して移動を規制する突出部が形成される。また、該段ボール板紙に、略馬蹄形状の切込線により第1基部を残して該ロールの内周に嵌合する外周を画され、該第1基部を介して該段ボール板紙に連設された第1起立部と、該第1起立部の内周の切込線により第2基部を残して外周を画され、該第2基部を介して該段ボール板紙に連設された第2起立部とが形成される。さらに、該第1基部と該第2基部とは平行に形成され、該第1起立部の該第2基部寄りの位置における内周の間隔が、該第2起立部の該第1基部寄りの位置における幅より小さくされ、該第1基部を折線として斜めに起立した該第1起立部の該第2基部寄りの位置における内周と、該第2基部を折線として斜めに起立した該第2起立部の該第1基部寄りの位置における外周とが係合されて前記突出部が形成される。
【0007】
本発明においては、第1基部を折線として斜めに起立した略馬蹄形状の第1起立部の内周が、第2基部を折線として逆斜めに起立した第2起立部の外周に係合することで突出部が形成される。ロールをこの突出部に嵌合させて載置すると、ロールの内周面が第1起立部の外周に当接するのでロールの横への移動を確実に規制することができる。また、本発明は1枚の段ボール板紙より構成されるので、従来のものよりも製造コストを削減することができる。
【0009】
また、前記第1起立部の内周の間隔が前記第1基部側から前記第2基部側に向かって狭小されるとともに前記第2起立部の幅が該第2基部側から該第1基部側に向かって拡大され、該第1起立部の該第2基部寄りの位置における内周と、該第2起立部の該第1基部寄りの位置における外周とが係合されて前記突出部が形成されることが好ましい。
【0010】
この場合、第1起立部の第2基部寄りの位置における内周が、この位置における内周間隔よりも幅広の第2起立部の第1基部寄りの位置における外周にきつく嵌められるようにして係合することで突出部が形成される。従って、突出部の強度が向上し、突出部に嵌合するロールの圧迫を受けて突出部が押しつぶされる事態を防止することができる。
【0011】
前記第1起立部の前記第2基部寄りの位置における内周に前記第2起立部の外周と係合する第1切欠部が形成されているか、該第2起立部の前記第1基部寄りの位置における外周に該第1起立部と係合する第2切欠部が形成されているか少なくともいずれか一方であることが好ましい。
【0012】
この場合、第2起立部が第1切欠部に食い込み、第1起立部が第2切欠部に食い込み、又は第1切欠部と第2切欠部とが相互に噛み合うことで第1起立部と第2起立部とが係合して突出部が形成される。こうして第1切欠部又は第2切欠部により両起立部をさらに強固に係合させることができ、ひいては突出部の強度を向上させることができる。
【0013】
前記第2起立部の前記第2基部における幅が、該第2起立部の前記第1起立部の内周と係合する位置における幅よりも大きくされていることが好ましい。
【0014】
この場合、第2起立部が幅狭のために脆弱となることが回避され、突出部の強度の低下を抑制することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
ここで、本発明のロール固定用シートの実施形態について図面を用いながら説明する。図1、図3はそれぞれ第1、第2実施形態のロール固定用シートの構成説明図であり、図2、図4はそれぞれ第1、第2実施形態のロール固定用シートの使用説明図である。
【0016】
まず、第1実施形態のロール固定用シートについて図1及び図2を用いて説明する。第1実施形態のロール固定用シートは、図1に示す1枚の段ボール板紙dより構成される。この段ボール板紙dには、略馬蹄形状の第1起立部1と、略矩形状の第2起立部2とが形成されている。第1基部1は略馬蹄形状の切込線1aにより第1基部1bを残してロールの内周に嵌合する外周を画され、この第1基部1bを介して段ボール板紙dに連設されている。第2起立部2は、第1起立部の内周の切込線2aにより第2基部2bを残して外周を画され、この第2基部2bを介して段ボール板紙dに連設されている。
【0017】
また、第1起立部1の第2基部2b寄りの位置1xにおける内周の間隔が、第2起立部2の第1基部1b寄りの位置2xにおける幅より小さくされている。さらに、第1起立部1の第2基部2b寄りの位置1xにおける内周に略三角形状の第1切欠部1cが形成され、第2起立部2の第1基部1b寄りの位置2xにおける外周に略三角形状の第2切欠部2cが形成されている。第2起立部2の第2基部2bにおける幅が、第2切欠部2c(後述のように第1起立部1の内周にある第1切欠部1cに係合する部分)における幅よりも大きくされている。また、図2(a)に示すように第1基部1b及び第2基部2bが、段ボール板紙dの中芯yの波の進行方向に対して略垂直とされている。
【0018】
前記構成のロール固定シートの使用に際して図2(a)に示す略三角柱状の治具3が用いられる。この治具3は、第1起立部1及び第2起立部2の数及び位置に対応して並べて設けられている。治具3において頂部3dを挟む2つの斜面3a、3bは、それぞれ底面3cに対して鋭角をなす。図2(a)に示すように治具3の頂部3dの延長方向が第1基部1b及び第2基部2bに対して平行になり、斜面3aが第1基部1bの側で、斜面3bが第2基部の側となるよう段ボール板紙dが治具3の上方で位置合わせされる。この状態から治具3に対して段ボール板紙dが下降される。すると、治具3に押圧されることで第1起立部1が第1基部1bを折線として徐々に起立するとともに、第2起立部2が第2基部2bを折線として徐々に起立する。
【0019】
そして、段ボール板紙dの下面が治具3の底面3cの位置まで下降したとき、第1起立部1、第2起立部2がそれぞれ斜面3a、3bに当接して段ボール板紙dに対して鋭角をなして起立する。また、図2(b)に示すように第1切欠部1cと第2切欠部2cとが相互に噛み合うことで第1起立部1と第2起立部2とが係合する。こうして突出部4が形成され、点線で示す製品Pが巻きつけられたロールRがその内周面を第1起立部1の外周に嵌合させてロール固定用シートに載置される。こうしてロールRが載置されたロール固定用シートは図示しない梱包箱に収容されて運搬等される。
【0020】
次に、第2実施形態のロール固定用シートについて図3及び図4を用いて説明する。第2実施形態のロール固定用シートは、図3に示す1枚の段ボール板紙dにより構成されるが、第1起立部1の内周の間隔が第1基部1bの側から第2基部2bの側に向かって狭小されるとともに第2起立部2の幅が第2基部2bの側から第1基部1bの側に向かって拡大されている。従って、第2起立部2は略台形状であり、その上底を第2基部2bとし、その下底を先端部としている。また、第2起立部2の第2基部2bにおける幅が、第2切欠部2c(後述のように第1起立部1の内周にある第1切欠部1cに係合する部分)における幅よりもやや小さい。これ以外は第1実施形態のロール固定用シートとほぼ同様の構成であるので、対応する構成に同一の符号を用いるとともに説明を省略する。
【0021】
前記構成のロール固定シートの使用に際して図4(a)に示す略直角三角柱状の治具3が用いられる。この治具3は図2(a)に示す治具とほぼ同様の構成なので、対応する構成について同一の符号を用いるとともに説明を省略する。また、段ボール板紙dは図4(a)に示すように第1実施形態と同様に治具3の上方で位置合わせされる。この状態から治具3に対して段ボール板紙dが水平を維持しながら下降されると、治具3に押圧されることで第1起立部1が第1基部1bを折線として徐々に起立するとともに、第2起立部2が第2基部2bを折線として徐々に起立する。
【0022】
そして、段ボール板紙dの下面が治具3の底面3cの位置まで下降したとき、第1起立部1、第2起立部2がそれぞれ斜面3a、3bに当接して段ボール板紙dに対して鋭角をなして起立する。また、図4(b)に示すように第1切欠部1cと第2切欠部2cとが相互に噛み合うことで第1起立部1と第2起立部2とが係合する。こうして突出部4が形成され、点線で示す製品Pが巻きつけられたロールRがその内周面を第1起立部1の外周に嵌合させてロール固定用シートに載置される。
【0023】
前記2つの実施形態のロール固定用シートでは、第1基部1bを折線として斜めに起立した略馬蹄形状の第1起立部1の内周に形成された第1切欠部1cと、第2基部2bを折線として逆斜めに起立した第2起立部2の外周に形成された第2切欠部2cとが噛み合うことで突出部4が形成される。また、第1起立部1の第2基部2b寄りの位置1xにおける内周が、この位置1xにおける内周間隔よりも幅広の第2起立部2の第1基部1b寄りの位置2xにおける外周にきつく嵌められるように係合する。このため、第1起立部1と第2起立部2とが強固に係合し、結果として突出部4の強度が確保される。従って、突出部4がロールRにより圧迫されてひしゃげる事態を確実に防止することができ、突出部4によってロールRの横への移動を規制することができる。また、本ロール固定用シートは1枚の段ボール板紙より構成されるので、従来のものよりも製造コストを削減することができる。
【0024】
また、第1実施形態のロール固定用シートによれば、第2起立部2の第2基部2bにおける幅が、第1起立部1の内周と係合する第2切欠部における幅よりも大きくされている。このため、第2起立部2が幅狭のために脆弱となることが回避され、突出部4の強度の低下を抑制することができる。
【0025】
さらに、前記2つの実施形態では図2(a)、図4(a)に示すように第1基部1b及び第2基部2bが、段ボール板紙dの中芯yの波の進行方向に対して略垂直に設けられている。本願発明者が得た知見によれば、かかる構成とすることにより第1起立部1の第1切欠部1c、第2起立部2の第2切欠部2cをひしゃげることなく形状が細かくて複雑な切込線2aを形成することができる。
【0026】
なお、前記実施形態では第1起立部に第1切欠部が形成され、第2起立部に第2切欠部が形成されたが、他の実施形態としていずれか一方の切欠部が省略されてもよい。この場合、一方の起立部の内周又は外周が、他方の起立部に形成された切欠部に係合することで両起立部を強固に係合させて突出部の強度を確保することができる。
【0027】
また、前記2つの実施形態では第1基部1b及び第2基部2bが、中芯yの波の進行方向に対して略垂直に設けられているが、他の実施形態として略平行に設けられてもよい。一般に段ボール板紙dが中芯yの波の進行方向に平行に折り曲げられると、当該方向に垂直に折り曲げられる場合よりも中芯yの抵抗が少ないので折り曲げ個所が脆弱となりやすい。しかるに、かかる実施形態では第1基部1bにおける第1起立部1の強度及び第2基部2bにおける第2起立部2の強度を確保し、突出部4をさらに強固にすることができる。
【0028】
さらに他の実施形態として第1基部1b及び第2基部2bが、中芯yの進行方向に対して斜めに形成されてもよい。この場合、第1基部1b及び第2基部2bが中芯yの進行方向に対して略垂直、略平行に形成された場合の前記利点を兼ね備えた突出部4が形成される。すなわち、この実施形態では第1切欠部1c、第2切欠部2cをひしゃげることなく形状が細かくて複雑な切込線2aを形成することができるとともに、第1基部1b、第2基部2bの強度を確保し、突出部4を強固にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態のロール固定用シートの構成説明図
【図2】第1実施形態のロール固定用シートの使用説明図
【図3】第2実施形態のロール固定用シートの構成説明図
【図4】第2実施形態のロール固定用シートの使用説明図
【図5】従来のロール固定用シートの構成説明図
【符号の説明】
1‥第1起立部、2‥第2起立部、1a‥第1起立部の外周の切込線、2a‥第1起立部の内周及び第2起立部の外周の切込線、1b‥第1基部、2b‥第2基部、1c‥第1切欠部、2c‥第2切欠部、1x‥第1起立部の第2基部寄りの位置、2x‥第2起立部の第1基部寄りの位置、4‥突出部、d‥段ボール板紙、y‥中芯、R‥ロール

Claims (4)

  1. 1枚の段ボール板紙より構成され、載置されたロールを嵌合して移動を規制する突出部が形成されるロール固定用シートであって、
    該段ボール板紙に、略馬蹄形状の切込線により第1基部を残して該ロールの内周に嵌合する外周を画され、該第1基部を介して該段ボール板紙に連設された第1起立部と、該第1起立部の内周の切込線により第2基部を残して外周を画され、該第2基部を介して該段ボール板紙に連設された第2起立部とが形成され、
    該第1基部と該第2基部とは平行に形成され、
    該第1起立部の該第2基部寄りの位置における内周の間隔が、該第2起立部の該第1基部寄りの位置における幅より小さくされ、
    該第1基部を折線として斜めに起立した該第1起立部の該第2基部寄りの位置における内周と、該第2基部を折線として斜めに起立した該第2起立部の該第1基部寄りの位置における外周とが係合されて該突出部が形成されることを特徴とするロール固定用シート。
  2. 1枚の段ボール板紙より構成され、載置されたロールを嵌合して移動を規制する突出部が形成されるロール固定用シートであって、
    該段ボール板紙に、略馬蹄形状の切込線により第1基部を残して該ロールの内周に嵌合する外周を画され、該第1基部を介して該段ボール板紙に連設された第1起立部と、該第1起立部の内周の切込線により第2基部を残して外周を画され、該第2基部を介して該段ボール板紙に連設された第2起立部とが形成され、
    該第1基部と該第2基部とは平行に形成され、
    前記第1起立部の内周の間隔が前記第1基部側から前記第2基部側に向かって狭小されるとともに前記第2起立部の幅が該第2基部側から該第1基部側に向かって拡大され、
    該第1基部を折線として斜めに起立した該第1起立部の該第2基部寄りの位置における内周と、該第2基部を折線として斜めに起立した該第2起立部の該第1基部寄りの位置における外周とが係合されて前記突出部が形成されることを特徴とするロール固定用シート。
  3. 前記第1起立部の前記第2基部寄りの位置における内周に前記第2起立部の外周と係合する第1切欠部が形成されているか、該第2起立部の前記第1基部寄りの位置における外周に該第1起立部と係合する第2切欠部が形成されているか少なくともいずれか一方であることを特徴とする請求項1または2記載のロール固定用シート。
  4. 前記第2起立部の前記第2基部における幅が、該第2起立部の前記第1起立部の内周と係合する位置における幅よりも大きくされていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載のロール固定用シート。
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