JP4591412B2 - ツマミ本体、ツマミ及びツマミ装置 - Google Patents

ツマミ本体、ツマミ及びツマミ装置 Download PDF

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Description

本発明は、オーディオ・ビジュアル機器等のツマミ本体、ツマミ及びツマミ装置に関する。
オーディオ・ビジュアル機器では、下記のようなツマミ装置が公知である。即ち、回転操作用シャフトの先端部が、横断面D型状の挿入部とされている。挿入部の外周面は、切り落とされた平坦面と、湾曲面とを有しており、挿入部には回転操作用ツマミが外嵌固定される。ツマミの内部には、内周面が挿入部の外周面と対応する形状とされた外嵌部が形成され、この外嵌部に挿入部が相対回転不能に圧入されて、固定される(例えば、特許文献1参照)。
ところで、上記従来のものでは、製作誤差等による、挿入部の外周面と外嵌部の内周面に関する寸法のバラツキにより、挿入部を外嵌部に挿入できなかったり、或いは、挿入部と外嵌部の固定力が弱くて、ツマミが挿入部から抜け易いとの問題があった。即ち、上記従来のものでは、製作誤差等による、挿入部の外周面と外嵌部の内周面に関する寸法のバラツキに柔軟に対応できないとの問題があった。
この問題を解決するために、外嵌部の周壁部における、挿入部の平坦面と対応する平坦部にスリットを形成して、外嵌部に積極的に弾性を持たせたものも提案されている(例えば、特許文献1参照)。しかし、このものでは、上記平坦部が挿入部の平坦面と面接触しているため、上記同様に、製作誤差等による、挿入部の外周面と外嵌部の内周面に関する寸法のバラツキに柔軟に対応することが困難であるとの問題があった。
又、外径が小であるツマミでは、その内部に、上記のような外嵌部を形成することが困難であるため、ツマミに、挿入部が挿入されるD型状のスプリングを備えるものも提案されている。しかし、このものでは、コストアップを招来するとの問題があった。
特開2003−346583号公報
本発明は、製作誤差等による寸法のバラツキに柔軟に対応できると共に、コストアップを招来しないツマミ本体、ツマミ及びツマミ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のツマミ本体の特徴とするところは、シャフトにおける、D型状横断面を有し且つ外周面に平坦面と湾曲面を有する挿入部が挿入固定されると共に、内径が軸心方向に関して一定とされた円形孔を内部に有するキャップが外嵌固定されるツマミ本体において、A.基部側に位置し、リング状とされて、その内周面が挿入部の外周面と対応する形状とされ、挿入部が相対回転不能に挿入されると共に、先端部側に、外周面が湾曲面とされ且つキャップが外嵌固定される小径部を有するリング部と、B.小径部の先端部の周方向一部から軸心方向前方に突設され、その内周面が、挿入部の外周面における、平坦面全体を含む面と当接すると共に、外周面が湾曲面とされて、キャップが外嵌固定される固定部と、C.小径部の先端部における、上記周方向一部を除く部分から軸心方向前方に突設され、内周面及び外周面が、曲率半径が軸心方向前方に向かうに従って小となる湾曲面とされて、外周面がキャップの内周面と直接対向すると共に、弾性変形を介して径方向に揺動可能とされ、挿入部のツマミ本体への挿入前において、キャップをツマミ本体に外嵌した際に、外周面とキャップ内周面間に隙間が形成され、挿入部のツマミ本体への挿入時に、径方向外方に揺動して、その弾性復帰力により、挿入部を固定部と共に挟持固定する中実の揺動部を有し、小径部と固定部の外周面の曲率半径が軸心方向に関して一定とされて、これらの曲率半径がキャップの円形孔の曲率半径よりも小又は同一とされた点にある。
尚、リング部及び固定部の基部に、径方向に貫通形成され且つ軸心方向後方に開口するスリットが軸心方向に形成されることもある。
又、揺動部が周方向に3個以上配設され、中央の揺動部が他の揺動部よりも周方向長さが大とされて、固定部と径方向に対向していることもある。
更に、揺動部の先端部に、径方向内方に突出して挿入部の先端と軸心方向に関して当接するストッパが形成されることもある。
更に、本発明のツマミの特徴とするところは、上記ツマミ本体と、基端部が開口し且つ先端部が閉塞された筒状のキャップを有する点にある。
又、本発明のツマミ装置の特徴とするところは、上記ツマミ本体及びキャップと、ツマミ本体に挿入固定されるシャフトを有する点にある。
本発明によれば、リング部にシャフトの挿入部が相対回転不能に挿入されると共に、各揺動部と固定部により挿入部が固定されて、挿入部がツマミ本体の2箇所で保持されるので、挿入部を確実に保持できる。又、各揺動部と固定部により、揺動部を挟持固定しているので、製作誤差により、挿入部の外周面やツマミ本体の内周面に関する寸法のバラツキがあっても、このバラツキを柔軟に吸収でき、挿入部をツマミ本体にガタツキなく確実に固定できる。又、ツマミ本体に、挿入部固定用のD型状のスプリング等を備えていないので、コストアップを招来する惧れもない。
、固定部の外周面の曲率半径が軸心方向に関して一定とされているため、その外周面をキャップの内周面と密着させることができ、キャップをツマミ本体に確実に固定できる。又、揺動部の揺動前には、キャップの内周面と揺動部の外周面間には隙間が形成されているため、キャップが揺動部の揺動に支障を及ぼす惧れはない。
請求項記載の発明によれば、スリットの軸心方向長さの設定により、ツマミ本体の全体の弾性等を調整でき、ツマミ本体と挿入部の固定力を自由に設定できる。
請求項記載の発明によれば、中央揺動部は固定部と径方向に対向しているのに対し、各側方揺動部は固定部と径方向には対向していないため、挿入部を固定部と共に挟持固定する能力は、側方揺動部よりも、中央揺動部の方が大きいと考えられるが、この中央揺動部が各側方揺動部よりも周方向長さが大とされているので、中央揺動部と固定部により挿入部をより確実に挟持固定できる。
請求項記載の発明によれば、揺動部のストッパにより、挿入部とツマミ本体を軸心方向に関して位置決めできる。
以下、本発明の実施の形態の一例を図面に基づき説明すると、図1及び図2に示すように、ツマミ装置は、調整装置1と回転操作用ツマミ2を有する。
調整装置1は回転式調整タイプとされており、調整装置1としては、例えば、オーディオ・ビジュアル機器等の音量調整装置等が挙げられる。調整装置1は、調整部4と、調整部4から前方に突出する回転操作用シャフト5を有する。シャフト5は、アルミニウム等の金属製(あるいは、樹脂製)とされて、先端部を除く部分が横断面円形とされている。シャフト5の先端部は、横断面D型状に成形された挿入部6とされ、その外周面は、切り落とされた平坦面7と、湾曲面8を有している。
図3〜図8にも示すように、ツマミ2は、合成樹脂製のツマミ本体10と、アルミニウム等の金属製(あるいは、樹脂製)のキャップ11から構成されている。
ツマミ本体10は、リング部13と、固定部14と、中央揺動部15と、一対の側方揺動部16を有し、一体形成されている。
リング部13はツマミ本体10の基部側に位置し、リング状とされて、基部側の大径部18と、これよりも小径とされた先端部側の小径部19を軸心方向に連設して成る。リング部13の内周面は、挿入部6の外周面と対応する形状とされ、リング部13に挿入部6の基部が相対回転不能に挿入される。リング部13の内周面における湾曲面の曲率半径は、挿入部6の湾曲面8の曲率半径と同一又は若干大とされている。又、リング部13の外周面は湾曲面とされている。
固定部14は小径部19の先端部の周方向一部、即ち、周方向全長の1/2にわたる部分(半分)から軸心方向前方に突設され、その内周面が、挿入部6の先端部の外周面における、平坦面7全体とその周方向両側にある湾曲面8の一部と当接する。固定部14の内周面における湾曲面の曲率半径は、挿入部6の湾曲面8の曲率半径と同一又は若干大とされている。固定部14の外周面は湾曲面とされ、その曲率半径とリング部13の小径部19の外周面の曲率半径(半径)は軸心方向に関して一定とされると共に、同一とされている。固定部14の先端部はその内部を軸心方向前方に対して閉鎖状とする閉鎖部21とされている。固定部14の基部及びリング部13には、径方向に貫通形成され且つ軸心方向後方に開口するスリット22が軸心方向に形成されて、図6に示すように、その長さがL1とされている。
中央揺動部15は、小径部19の先端部における、固定部14が突設された部分を除く残部の周方向中央部から軸心方向前方に突設されて、固定部14と径方向に対向しており、中央揺動部15の周方向長さは側方揺動部16よりも大とされている。中央揺動部15の先端部からは、挿入部6の先端部と軸心方向に関して当接するストッパ24が径方向内方に突設されている。側方揺動部16は一対とされて、中央揺動部15の周方向両側に位置し、上記残部から軸心方向前方に突設されている。中央揺動部15と各側方揺動部16の周方向の隙間は同一とされ、各側方揺動部16と固定部14の周方向の隙間は同一とされている。各揺動部15,16の内周面及び外周面は、曲率半径が軸心方向前方に向かうに従って小となる湾曲面とされて、内周面が挿入部6の先端部の湾曲面8と対応しているが、その最大曲率半径は、挿入部6の湾曲面8の曲率半径と同一又は若干大とされている。中央揺動部15の内周面及び外周面の形状を別の角度から説明すると、図8のツマミ本体10の縦側断面図に示すように、中央揺動部15の内周面及び外周面の延長線を、それぞれ、N,Pとした場合に、延長線N,Pは、軸心方向前方に向かうに従って軸心に接近する傾斜状とされ、延長線N,Pと軸心に平行な直線Mのなす角度Eは同一とされている。尚、ツマミ本体10の縦側断面図における、側方揺動部の内周面及び外周面の延長線も、上記同様になる。各揺動部15,16は弾性変形を介して径方向に揺動可能とされ、挿入部6のツマミ本体10への挿入時に、径方向外方に揺動して、その弾性復帰力により、挿入部6を固定部14に押圧して、固定部14と共に挟持固定する。尚、揺動部を4個以上とすることもある。
キャップ11は、有底円筒状とされて、基端部で開口すると共に、先端部が閉塞されており、ツマミ本体10に外嵌固定されて、その先端部が固定部14の閉鎖部21と軸心方向に関して当接する。キャップ11の内部は、曲率半径(内径)が軸心方向に関して一定とされた円形孔とされ、その曲率半径は、ツマミ本体10の小径部19と固定部14の曲率半径よりも若干大、又は、同一とされて、キャップ11内にツマミ本体10が圧入固定、又は、挿入されて、接着剤で固定される。
上記構成例によれば、ツマミ2を製作する際には、ツマミ本体10にキャップ11を外嵌固定する。この場合において、キャップ11の内部が曲率半径(内径)が軸心方向に関して一定とされた円形孔とされ、各揺動部15,16の外周面が、曲率半径が軸心方向前方に向かうに従って小となる湾曲面とされているため、キャップ11の内周面と各揺動部15,16の外周面間には隙間が形成される。然しながら、固定部14とリング部13の小径部19の外周面の曲率半径が軸心方向に関して一定とされているため、これら外周面をキャップ11の内周面と密着させることができ、キャップ11をツマミ本体10に確実に固定できる。
次に、ツマミ2をシャフト5に外嵌固定する際には、挿入部6の外周面とツマミ本体10の内周面を対応させて、挿入部6が中央揺動部15のストッパ24に当接するまで、挿入部6をツマミ本体10内に挿入する。この挿入により、挿入部6がツマミ本体10のリング部13に相対回転不能に挿入されると共に、挿入部6が各揺動部15,16と当接して、各揺動部15,16が弾性変形を介して径方向外方に揺動する。この際、各揺動部15,16の揺動前には、上記のように、キャップ11の内周面と各揺動部15,16の外周面間には隙間が形成されているため、キャップ11が各揺動部15,16の揺動に支障を及ぼす惧れはない。又、上記のように揺動した各揺動部15,16は、その弾性復帰力により、各揺動部15,16は挿入部6を固定部14に押圧して、各揺動部15,16と固定部14により、挿入部6が挟持固定される。
このように、リング部13に挿入部6が相対回転不能に挿入されると共に、各揺動部15,16と固定部14により挿入部6が固定されて、挿入部6がツマミ本体10の2箇所で保持されるので、挿入部6を確実に保持できる。又、各揺動部15,16と固定部14により、挿入部6を挟持固定しているので、製作誤差により、挿入部6の外周面やツマミ本体10の内周面に関する寸法のバラツキがあっても、このバラツキを柔軟に吸収でき、挿入部6をツマミ本体10にガタツキなく確実に固定できる。更に、中央揺動部15は固定部14と径方向に対向しているのに対し、各側方揺動部16は固定部14と径方向には対向していないため、挿入部6を固定部14と共に挟持固定する能力は、側方揺動部16よりも、中央揺動部15が大きいと考えられるが、この中央揺動部15が各側方揺動部16よりも周方向長さが大とされているので、中央揺動部15と固定部14により挿入部6をより確実に挟持固定できる。
又、リング部13の小径部19の軸心方向長さL2(図5参照)の設定により、各揺動部15,16の軸心方向長さを設定できて、各揺動部15,16の径方向に関する弾性を調整できる。又、軸心に平行な直線Mと各揺動部15,16の内周面及び外周面のなす角度E及び各揺動部15,16の肉厚の設定によっても、各揺動部15,16の径方向に関する弾性を調整できる。更に、スリット22の軸心方向長さL1の設定により、ツマミ本体10の全体の剛性、弾性、柔軟性を調整できる。上記の各設定により、ツマミ本体10と挿入部6の固定力(嵌合力)を自由に設定できる。
本発明の実施の形態の一例を示す斜視図である。 図1の一部縦側断面図である。 図2のA−A線矢視断面図である。 図2のB−B線矢視断面図である。 図2のツマミ本体の側面図である。 図5の底面図である。 図6の正面図である。 図7のC−C線矢視断面図である。
符号の説明
2 回転操作用ツマミ
5 回転操作用シャフト
6 挿入部
7 平坦面
8 湾曲面
10 ツマミ本体
11 キャップ
13 リング部
14 固定部
15,16 中央・側方揺動部
22 スリット
24 ストッパ

Claims (6)

  1. シャフトにおける、D型状横断面を有し且つ外周面に平坦面と湾曲面を有する挿入部が挿入固定されると共に、内径が軸心方向に関して一定とされた円形孔を内部に有するキャップが外嵌固定されるツマミ本体において、
    A.基部側に位置し、リング状とされて、その内周面が挿入部の外周面と対応する形状 とされ、挿入部が相対回転不能に挿入されると共に、先端部側に、外周面が湾曲面と され且つキャップが外嵌固定される小径部を有するリング部と、
    B.小径部の先端部の周方向一部から軸心方向前方に突設され、その内周面が、挿入部 の外周面における、平坦面全体を含む面と当接すると共に、外周面が湾曲面とされて 、キャップが外嵌固定される固定部と、
    C.小径部の先端部における、上記周方向一部を除く部分から軸心方向前方に突設され 、内周面及び外周面が、曲率半径が軸心方向前方に向かうに従って小となる湾曲面と されて、外周面がキャップの内周面と直接対向すると共に、弾性変形を介して径方向 に揺動可能とされ、挿入部のツマミ本体への挿入前において、キャップをツマミ本体 に外嵌した際に、外周面とキャップ内周面間に隙間が形成され、挿入部のツマミ本体 への挿入時に、径方向外方に揺動して、その弾性復帰力により、挿入部を固定部と共 に挟持固定する中実の揺動部
    を有し、
    小径部と固定部の外周面の曲率半径が軸心方向に関して一定とされて、これらの曲率半径がキャップの円形孔の曲率半径よりも小又は同一とされたツマミ本体。
  2. リング部及び固定部の基部に、径方向に貫通形成され且つ軸心方向後方に開口するスリットが軸心方向に形成された請求項記載のツマミ本体。
  3. 揺動部が周方向に3個以上配設され、
    中央の揺動部が他の揺動部よりも周方向長さが大とされて、固定部と径方向に対向している請求項1又は2記載のツマミ本体。
  4. 揺動部の先端部に、径方向内方に突出して挿入部の先端と軸心方向に関して当接するストッパが形成された請求項1〜の何れかに記載のツマミ本体。
  5. 請求項1〜の何れかに記載のツマミ本体と、基端部が開口し且つ先端部が閉塞された筒状のキャップを有するツマミ。
  6. 請求項記載のツマミ本体及びキャップと、ツマミ本体に挿入固定されるシャフトを有するツマミ装置。
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