JP4589207B2 - 回路デザイン電気的チェックシステム - Google Patents

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Description

本発明は、PCB(Printed Circuit Board)、PWB(Printed Wiring Board)の回路設計等において用いられる回路デザイン電気的チェックシステムに関する。
PCB、PWBの回路設計にあっては、回路図情報を入力し、部品(シンボル)情報に基づいて回路図として問題がないかどうかのデザインルールチェックが行われ、ここで問題がない場合に部品の配置および部品間の配線を行うレイアウト設計に進む。
なお、昨今では上記のデザインルールチェックに際して、予め回路図の部品に電気的な情報を付加することで、部品のピン毎に接続に問題がないかどうかをチェックすることができるようになってきている(例えば、図研社製「SystemDesigner」、http://www.zuken.co.jp/sd/outline/sd_con.htm)。具体的には、例えば、ある部品のあるピンの電圧が「3.3V」と設定されている場合、そのピンに接続される他の部品のピンの電圧が「5.0V」と設定されている場合は接続違反となり、違反している旨がチェック結果として出力される。なお、ピンへの設定電圧としては、ピンに接続される内部セルの電源電圧が用いられる。また、内部セルの特性に応じたトレーラント値(許容値)が別に設定される場合もある。
一方、特許文献1〜4にはプリント基板等の設計に際して電気的なチェックを行う技術が開示されている。
特開2001−67390号公報 特開平11−53426号公報 特開平10−198708号公報 特許第3499673号公報
上述したように、PCB、PWBの回路設計におけるデザインルールチェックに際して電気的チェックが行われるようになってきているが、次のような問題点が指摘されていた。
第1に、ピン毎の設定電圧による接続チェックにあっては、各部品につきほぼ全てのピンに対して電圧値を数値として設定するものであったため、電源電圧の変更があった場合には各ピンの設定電圧を手作業で全て変更しなければならず、作業が煩雑であった。すなわち、ピンに入出力する電圧は部品内のセルに供給される電圧によって変化するものであるため、当初予定していた電源電圧から他の電源電圧に変更があった場合には、部品毎に個々のピンの設定電圧を変更する必要があった。また、トレーラント値についても同様の問題があった。
第2に、昨今では消費電力の削減を目的に部分的な電源供給の停止(PPD:パーシャルパワーダウン)が行われることが多くなってきており、パーシャルパワーダウンに対応した部品(電源供給停止時にピンをハイインピーダンス状態とするよう構成された部品)のピンとそうでない部品のピンとが接続されている場合等は接続違反としなければならないが、従来はこれを自動的に認識するツールは存在しなかった。従って、設計者が手作業でチェックを行う必要があり、作業が煩雑であった。
第3に、同じ回路図情報に基づくものであっても、PCB製造時には機種や仕向け地(国内向け、海外向け等)によって部品を非実装にする場合があり、このような非実装の部品が他の部品に悪影響を与えるため事前にチェックをすべきであるが、従来はこれを自動的に認識するツールは存在しなかった。従って、設計者が手作業でチェックを行う必要があり、作業が煩雑であった。
本発明は上記の従来の問題点に鑑み提案されたものであり、その目的とするところは、PCB、PWBの回路設計におけるデザインルールチェックに際し、作業の負担を軽減し、適切な電気的チェックを行うことのできる回路デザイン電気的チェックシステムを提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明にあっては、請求項1に記載されるように、PCBもしくはPWBに配置される部品のデザインルールチェックを行うシステムであって、回路デザインでの部品に電気情報を付加するにあたり、各入出力ピンに対して供給電源ピンを指定する手段と、上記供給電源ピンの指定に基づき、その供給電圧から各ピンのI/F電圧を特定する手段と、接続されるピンの上記I/F電圧を比較することにより接続違反の可否を判断する手段とを備え、使用する電源に合わせて各部品のピンの電気的な値を変更せずに、部品間の接続違反を検出する回路デザイン電気的チェックシステムを要旨としている。
また、請求項2に記載されるように、請求項1に記載の回路デザイン電気的チェックシステムにおいて、各入出力ピンのトレーラント値に式を設定する手段を備え、供給される電源電圧値によりチェックすべき電圧を可変にするよう構成することができる。
また、請求項3に記載されるように、請求項1または2のいずれか一項に記載の回路デザイン電気的チェックシステムにおいて、各入出力ピンに対してパーシャルパワーダウンへの対応の有無を設定する手段と、パーシャルパワーダウンの対象電源を指定する手段と、ピンがパーシャルパワーダウンの対象となるか、および、ピンがパーシャルパワーダウンに対応しているかに基づき、パーシャルパワーダウン時の接続関係をチェックする手段とを備え、部分的な電源ダウンに対応した回路構成か否かを確認するよう構成することができる。
また、請求項4に記載されるように、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の回路デザイン電気的チェックシステムにおいて、部品の実装/非実装を指定する手段を備え、指定された実装/非実装の状態での電気的なチェックを行うよう構成することができる。
本発明の回路デザイン電気的チェックシステムにあっては、PCB、PWBの回路設計におけるデザインルールチェックに際し、作業の負担を軽減し、適切な電気的チェックを行うことができる。
以下、本発明の好適な実施形態につき説明する。
図1は本発明の回路デザイン電気的チェックシステムの一実施形態にかかるハードウェア構成図である。図1において、回路デザイン電気的チェックシステムは、所定のプログラムにより主たる処理を行う処理装置1と、処理に必要なデータおよびプログラムが格納された記憶装置2と、処理のメニュー画面、処理結果等を表示する表示装置3と、利用者が操作して所定の指示、データ等を入力するキーボード4およびマウス5とから構成されている。
図2は本発明の回路デザイン電気的チェックシステムの一実施形態にかかる機能ブロック図であり、図1における処理装置1においてソフトウェア(コンピュータプログラム)的に実現される機能を示している。
図2において、回路デザイン電気的チェックシステムは、部品のピンに対して供給電源ピンを設定する供給電源ピン設定部11と、部品のピンに対してトレーラント値を式により設定するトレーラント値設定部12と、部品に対してパーシャルパワーダウンへの対応の有無を設定するパーシャルパワーダウン対応有無設定部13と、部品に対して実装/非実装を指定する実装/非実装指定部14とを備えている。
一方、チェックの実行に際して各部品の各ピンについてピンI/F電圧(従来の設定電圧に対応)を特定するピンI/F電圧特定部15と、各部品の各ピンについてトレーラント値を算出するトレーラント値算出部16と、特定されたピンI/F電圧および算出されたトレーラント値に基づいて部品間の接続チェックを行う部品間接続チェック部17とを備えている。
また、パーシャルパワーダウンに対する接続関係チェックの実行に際してパーシャルパワーダウンの対象となる電源名を指定する電源名指定部18と、パーシャルパワーダウン時の接続関係チェックを、電源がON状態の部品とOFF状態の部品との境界部分に着目して行う接続関係チェック部19とを備えている。
以下、上記の実施形態の動作について説明する。
先ず、チェックの実行前の設定(指定)につき説明する。図3は部品毎に表示・編集が可能な部品情報画面21の例を示す図であり、ピン番号の欄21a、ピン名の欄21bに対応する供給電源ピン番号の欄21cに対し、供給電源ピン設定部11はユーザに入力を行わせる。ここで、供給電源ピン番号とは当該部品において電源供給が行われるピン番号である。なお、ピン番号に代えてピン名を入力させるようにしてもよい。
また、トレーラント値の欄21eに対し、トレーラント値設定部12はユーザに入力を行わせる。例えば、「VCC+1.7(V)」といった式を入力させる。なお、電源名(信号名)と電圧値の対応は、図4に示すような電源リスト画面22において表示・編集が可能となっており、その保存内容を内部的に参照することで電源名から電圧値を参照することができる。
また、図3において、パーシャルパワーダウンの欄21fに対し、パーシャルパワーダウン対応有無設定部13はユーザに入力を行わせる。パーシャルパワーダウンに対応している場合は「あり(有)」、対応していない場合は「なし(無)」が入力される。
実装/非実装指定部14は、機種や仕向け地に応じた個別のチェック時においてユーザに部品の実装/非実装を指定させる。
次に、I/F電圧およびトレーラント値に基づく部品間接続チェックについて説明する。図5はピンI/F電圧特定部15およびトレーラント値算出部16によるピンのI/F電圧の特定およびトレーラント値の算出の例を示す図である。図5において、部品60のピンD7に着目した場合、供給電源ピン名が「VCC」である場合、部品情報(図3)もしくは電源リスト(図4)から電圧値「3.3V」を得る。また、トレーラント値が「VCC+1.7V」である場合、上記の電圧値「3.3V」に「1.7V」を加算することで「5.0V」を得る。
図6は部品間接続チェック部17による部品間接続チェックの例を示す図であり、(a)に示すように、電源電圧が「3.3V」である部品61のピンと、電源電圧が「5V」である部品62のピンとが接続される場合には、接続エラーとなり、その旨がログ等によって出力される。また、トレーラント値が設定されている場合は、それも考慮した上で接続可否が判断される。
一方、部品としてはICのような能動部品だけではなく、(b)に示すようなプルアップ抵抗である部品64との間でもチェックされる。この例では、部品64のI/F電圧は「5V」となるため、電源電圧が「3.3V」である部品63のピンとの接続において接続エラーとなる。
次に、パーシャルパワーダウンに対する接続関係チェックについて説明する。図7はパーシャルパワーダウンに対する接続関係チェックの処理例を示すフローチャートである。図7において、先ず、電源名指定部18はパーシャルパワーダウンの対象となる電源をユーザに指定させる(ステップS1)。次いで、接続関係チェック部19は、部品に供給されている電源から、ピン毎にパーシャルパワーダウンの対象となるかどうかを決定し(ステップS2)、パーシャルパワーダウンの対象となるピンにつき、ネット接続情報を検索し(ステップS3)、ネットにつながるピンを検索する(ステップS4)。
そして、ネットにつながるピン(複数)の中にパーシャルパワーダウンの対象とならないピンがあるかどうか判断し(ステップS5)、ある場合には、パーシャルパワーダウンの対象となる側のピンがパーシャルパワーダウンに対応したピンであるかどうか判断し(ステップS6)、パーシャルパワーダウンに対応したピンでない場合にはエラーメッセージを出力する(ステップS7)。
また、パーシャルパワーダウン対象ピンの判断(ステップS5)で否定的な場合、および、パーシャルパワーダウン対応ピンの判断(ステップS6)で肯定的な場合は、ネット接続情報の検索(ステップS3)に戻り、全ての対象となるピンにつき処理を繰り返す。なお、パーシャルパワーダウン対応ピンの判断(ステップS6)はネット接続情報の検索(ステップS3)の前段において行ってもよい。
図8はパーシャルパワーダウンに対する接続関係チェックの例を示す図であり、(a)に示すように、電源がパーシャルパワーダウン対象でありパーシャルパワーダウンに非対応の部品65のピンと、電源がパーシャルパワーダウン対象でない部品66のピンとが接続される場合には、接続エラーとなり、その旨がログ等によって出力される。また、部品としてはICのような能動部品だけではなく、(b)に示すようなプルアップ抵抗である部品69との間でもチェックされる。この例では、部品69の電源はパーシャルパワーダウン対象でないため、電源がパーシャルパワーダウン対象でありパーシャルパワーダウンに非対応の部品68のピンとの接続において接続エラーとなる。なお、部品67と部品68の接続は、両者ともパーシャルパワーダウンすることで接続点に電圧がかからないため、接続エラーとはならない。
次に、PCB製造時に部品の非実装がある場合の電気的チェックについて説明する。図2において実装/非実装指定部14により非実装の部品が指定された場合、ピンI/F電圧特定部15および電源名指定部18は先ずネット接続情報を一時的に変更(非実装部品を除去)し、変更後のネット接続情報に基づいて上述したと同様に接続チェックを行う。
以上のように、本発明では、ピン毎の電圧による接続チェックを行うための設定値として、電圧値を数値として設定するのではなく、供給電源ピンを指定するようにしているので、電源電圧に変更があった場合であっても、電源リスト等の電圧値を変更するだけで済み、多数のピンの設定を変更することはなく、作業の大幅な簡素化が図れる。また、トレーラント値についても電源名を用いた式で設定することができるため、同様に作業の大幅な簡素化が図れる。更に、パーシャルパワーダウンが行われる場合であっても、接続違反を有効にチェックすることができる。部品の非実装に対しても接続違反を有効にチェックすることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここでは特定の具体例を示して本発明を説明したが、特許請求の範囲に定義された本発明の広範な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更を加えることができることは明らかである。すなわち、具体例の詳細および添付の図面により本発明が限定されるものと解釈してはならない。
本発明の回路デザイン電気的チェックシステムの一実施形態にかかるハードウェア構成図である。 本発明の回路デザイン電気的チェックシステムの一実施形態にかかる機能ブロック図である。 部品情報画面の例を示す図である。 電源リスト画面の例を示す図である。 ピンのI/F電圧の特定およびトレーラント値の算出の例を示す図である。 部品間接続チェックの例を示す図である。 パーシャルパワーダウンに対する接続関係チェックの処理例を示すフローチャートである。 パーシャルパワーダウンに対する接続関係チェックの例を示す図である。
符号の説明
1 処理装置
2 記憶装置
3 表示装置
4 キーボード
5 マウス
11 供給電源ピン設定部
12 トレーラント値設定部
13 パーシャルパワーダウン対応有無設定部
14 実装/非実装指定部
15 ピンI/F電圧特定部
16 トレーラント値算出部
17 部品間接続チェック部
18 電源名指定部
19 接続関係チェック部
21 部品情報画面
22 電源リスト画面

Claims (4)

  1. PCBもしくはPWBに配置される部品のデザインルールチェックを行うシステムであって、
    回路デザインでの部品に電気情報を付加するにあたり、各入出力ピンに対して供給電源ピンを指定する手段と、
    上記供給電源ピンの指定に基づき、その供給電圧から各ピンのI/F電圧を特定する手段と、
    接続されるピンの上記I/F電圧を比較することにより接続違反の可否を判断する手段とを備え、
    使用する電源に合わせて各部品のピンの電気的な値を変更せずに、部品間の接続違反を検出することを特徴とする回路デザイン電気的チェックシステム。
  2. 請求項1に記載の回路デザイン電気的チェックシステムにおいて、
    各入出力ピンのトレーラント値に式を設定する手段を備え、
    供給される電源電圧値によりチェックすべき電圧を可変にすることを特徴とする回路デザイン電気的チェックシステム。
  3. 請求項1または2のいずれか一項に記載の回路デザイン電気的チェックシステムにおいて、
    各入出力ピンに対してパーシャルパワーダウンへの対応の有無を設定する手段と、
    パーシャルパワーダウンの対象電源を指定する手段と、
    ピンがパーシャルパワーダウンの対象となるか、および、ピンがパーシャルパワーダウンに対応しているかに基づき、パーシャルパワーダウン時の接続関係をチェックする手段とを備え、
    部分的な電源ダウンに対応した回路構成か否かを確認することを特徴とする回路デザイン電気的チェックシステム。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の回路デザイン電気的チェックシステムにおいて、
    部品の実装/非実装を指定する手段を備え、
    指定された実装/非実装の状態での電気的なチェックを行うことを特徴とする回路デザイン電気的チェックシステム。
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