JP4589153B2 - 巻線方法、ステータの製造方法、及び巻線機 - Google Patents
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Description
請求項8に記載の発明は、回転電機に備えられ径方向に沿って延びる複数のティース部を有するコアに巻線を巻回する巻線機であって、前記ティース部を有し互いに回動可能に連結された複数の分割コア部から構成された前記コアの全ての分割コア部において前記ティース部が外側となるように環状に配列された前記コアの外側に配置され、前記ティース部に前記巻線を巻回する複数の巻線手段と、前記巻線手段にて前記ティース部に前記巻線が巻回される度に、前記巻線手段に対して前記コアを相対回転させ、前記ティース部を前記巻線手段にそれぞれ対向させる回転手段と、前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する分割コア部を前記コアの外側に向かって移動させる移動手段、又は、前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する分割コア部の他の分割コア部を前記コアの内側に向かって移動させる移動手段とを備え、前記巻線手段が外側に配置される前記コアは、その全ての分割コア部が周方向の両側に隣接する分割コア部に対して回動可能に連結され、環状に配列された該分割コア部において、周方向における前記ティース部間の少なくとも一箇所が切り離し可能に連結されており、前記移動手段は、前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する分割コア部、又は該分割コア部の他の分割コア部を移動させることにより、前記巻線手段に対向された前記ティース部を、その他のティース部に対し相対的に前記コアの外側に向かって移動させて、対向する前記巻線手段側に移動させるとともに、前記巻線手段は、前記移動手段により前記巻線手段に対向配置された前記ティース部に前記巻線を巻回する。
請求項1に記載の発明によれば、コアは、ティース部が外側となるように環状にされているため、コアの外側に複数の巻線手段を配置することができる。そのため、同時に複数のティース部に巻線を巻回することができ、その結果、コアへの巻線の巻回時間を更に短縮することができる。
請求項4,11に記載の発明によれば、移動手段によりティース部が巻線手段に向かって移動された状態では、移動手段により移動されていないティース部は円環状にされた状態のコアのティース部よりも内側寄りの位置に配置される。そこで、コアが円環状にされた状態で移動手段をコアに対して相対回転させることにより、移動手段がコアに干渉することが防止され、コアに対する移動手段の確実な相対回転が可能となる。その結果、移動手段の回転時に移動手段がコアに干渉して、巻線手段に対向されるティース部が巻線手段に対して位置ずれすることが防止される。
請求項7に記載の発明によれば、請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載の発明と同様の作用が得られる。
請求項8に記載の発明によれば、コアは、ティース部が外側となるように環状にされているため、コアの外周に複数の巻線手段を配置することができる。そのため、同時に複数ティース部に巻線を巻回することができ、その結果、コアへの巻線の巻回時間を更に短縮することができる。
まず、本実施形態におけるブラシレスモータの構成を説明する。
図1に示す回転電機としてのブラシレスモータMは、例えば、図示しない車両のステアリングホイールに連結され車両操舵軸の作動をアシストするためのパワーステアリング装置用モータである。ブラシレスモータMは、ステータ1と、該ステータ1の内側に配置されるロータ2(図1において一点鎖線で示す)と、ハウジング3とを備えて構成されている。ロータ2は、周方向に配置される複数のマグネット(図示略)を備えており、該マグネットがステータ1と対向配置されるようにして該ステータ1の内側に配置されている。そして、ブラシレスモータMがパワーステアリング装置に用いられる場合には、このロータ2が前記車両操舵軸に連結される。
図9乃至図12に示すように、巻線機31は、ターンテーブル41、環状化手段としての環状化機構51、移動手段としての保持機構61、カバー部材としての巻線ガイド71、フライヤ91〜93、及び制御装置(図示略)を備えて構成されている。
次に、上記のように構成された巻線機31にてティース部8a〜8lに巻線を巻回する巻線方法を説明する。
(1)コア6は、ティース部8a〜8lが外側となるように環状にされているため、コアの外側に3つのフライヤ91〜93を配置することができる。そのため、同時に3つのティース部8a〜8lに巻線5を巻回することができ、その結果、コア6への巻線5の巻回時間を更に短縮することができる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
上記各実施形態、及び上記各変更例から把握できる技術的思想を以下に記載する。
(イ)前記巻線手段に対向された複数の前記ティース部間に配置された前記ティース部を有する前記分割コア部を隣接する前記分割コア部に対して連結する連結部が、一直線上に位置されるまで、前記巻線手段に対向された前記ティース部を前記巻線手段に向かって移動させることを特徴とする。
(ロ)前記移動手段は、前記コアの内側から前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する分割コア部に当接し、前記巻線手段に対向された前記ティース部を前記巻線手段に向かって移動させることを特徴とする。このように構成すると、巻線手段に対向されたティース部を容易に対向する巻線手段に向かって移動させることができる。
(ハ)前記移動手段は、前記カバー部材であり、前記巻線手段に対向された前記ティース部間に配置された前記ティース部を前記コアの内側に移動させることにより、前記巻線手段に対向された前記ティース部を相対的に前記巻線手段に向かって移動させることを特徴とする。このように構成すると、巻線手段に対向されたティース部を容易に対向する巻線手段に向かって移動させることができる。
(ニ)前記移動手段は、前記巻線手段に対向された複数の前記ティース部間に配置された前記ティース部を有する前記分割コア部を隣接する前記分割コア部に対して連結する連結部が、一直線上に位置されるまで、前記巻線手段に対向された前記ティース部を前記巻線手段に向かって移動させることを特徴とする。
Claims (13)
- 回転電機に備えられ径方向に沿って延びる複数のティース部を有するコアに巻線を巻回する巻線方法であって、
前記コアは、前記ティース部を有し互いに回動可能に連結された複数の分割コア部から構成され、該コアを構成する全ての分割コア部は、前記ティース部が外側となるように環状に配列されると共に、周方向の両側に隣接する分割コア部に対して回動可能に連結され、環状に配列された該分割コア部は、周方向における前記ティース部間の少なくとも一箇所が切り離し可能に連結され、
前記全ての分割コア部が周方向の両側に隣接する分割コア部に対して回動可能に連結された前記コアの外側に配置された複数の巻線手段に対して該コアを相対回転させ、前記ティース部を前記巻線手段にそれぞれ対向させる回転工程と、
前記巻線手段に対向させた前記ティース部を有する分割コア部を移動手段にて前記コアの外側に向かって移動させること、又は、前記巻線手段に対向させた前記ティース部を有する分割コア部の他の分割コア部を移動手段にて前記コアの内側に向かって移動させることにより、前記巻線手段に対向させた前記ティース部を、その他のティース部に対し相対的に前記コアの外側に向かって移動させて、対向する前記巻線手段側に移動させる移動工程と、
前記移動工程にて前記巻線手段に対向配置された前記ティース部に前記巻線手段が前記巻線を巻回する巻線工程と
を繰り返すことを特徴とする巻線方法。 - 回転電機に備えられ径方向に沿って延びる複数のティース部を有するコアに巻線を巻回する巻線方法であって、
前記コアは、前記ティース部を有し互いに回動可能に連結された複数の分割コア部から構成され、該コアを構成する全ての分割コア部は、前記ティース部が外側となるように環状に配列されると共に、周方向の両側に隣接する分割コア部に対して回動可能に連結され、環状に配列された該分割コア部は、周方向における前記ティース部間の少なくとも一箇所が切り離し可能に連結され、
前記全ての分割コア部が周方向の両側に隣接する分割コア部に対して回動可能に連結された前記コアの外側に配置された1つの巻線手段に対して該コアを相対回転させ、前記ティース部を前記巻線手段に対向させる回転工程と、
前記巻線手段に対向させた前記ティース部を有する分割コア部を移動手段にて前記コアの外側に向かって移動させること、又は、前記巻線手段に対向させた前記ティース部を有する分割コア部の他の分割コア部を移動手段にて前記コアの内側に向かって移動させることにより、前記巻線手段に対向させた前記ティース部を、その他のティース部に対し相対的に前記コアの外側に向かって移動させて、対向する前記巻線手段側に移動させる移動工程と、
前記移動工程にて前記巻線手段に対向配置された前記ティース部に前記巻線手段が前記巻線を巻回する巻線工程と
を繰り返すことを特徴とする巻線方法。 - 請求項1又は請求項2に記載の巻線方法において、
前記移動工程では、前記巻線手段に対向させた前記ティース部を有する分割コア部を移動手段により前記コアの外側に向かって移動させると共に、その移動に伴ってその他の分割コア部が前記コアの内側に移動することにより、前記巻線手段に対向させた前記ティース部を、その他のティース部に対し相対的に前記コアの外側に向かって移動させることを特徴とする巻線方法。 - 請求項3に記載の巻線方法において、
前記巻線工程の後の前記回転工程では、前記移動手段により前記ティース部が前記巻線手段に向かって移動された状態で前記コアを前記巻線手段に対して相対回転させ、前記コアの内側に配置された環状化手段にて前記コアを円環状にし、前記移動手段を前記巻線手段に対し後退させた後に前記移動手段を前記巻線手段に対向する位置まで回転させることを特徴とする巻線方法。 - 請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の巻線方法において、
前記巻線工程では、前記巻線手段に対向された前記ティース部間に配置された前記ティース部を覆うカバー部材が配置されることを特徴とする巻線方法。 - 請求項5に記載の巻線方法において、
前記カバー部材に形成された保持部が、前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する前記分割コア部に当接して該分割コア部を保持することを特徴とする巻線方法。 - 回転電機に備えられ、径方向に沿って延びる複数のティース部を有するコアを備えたステータの製造方法であって、
請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載の巻線方法により、前記コアに巻線を巻回することを特徴とするステータの製造方法。 - 回転電機に備えられ径方向に沿って延びる複数のティース部を有するコアに巻線を巻回する巻線機であって、
前記ティース部を有し互いに回動可能に連結された複数の分割コア部から構成された前記コアの全ての分割コア部において前記ティース部が外側となるように環状に配列された前記コアの外側に配置され、前記ティース部に前記巻線を巻回する複数の巻線手段と、
前記巻線手段にて前記ティース部に前記巻線が巻回される度に、前記巻線手段に対して前記コアを相対回転させ、前記ティース部を前記巻線手段にそれぞれ対向させる回転手段と、
前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する分割コア部を前記コアの外側に向かって移動させる移動手段、又は、前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する分割コア部の他の分割コア部を前記コアの内側に向かって移動させる移動手段と
を備え、
前記巻線手段が外側に配置される前記コアは、その全ての分割コア部が周方向の両側に隣接する分割コア部に対して回動可能に連結され、環状に配列された該分割コア部において、周方向における前記ティース部間の少なくとも一箇所が切り離し可能に連結されており、
前記移動手段は、前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する分割コア部、又は該分割コア部の他の分割コア部を移動させることにより、前記巻線手段に対向された前記ティース部を、その他のティース部に対し相対的に前記コアの外側に向かって移動させて、対向する前記巻線手段側に移動させるとともに、
前記巻線手段は、前記移動手段により前記巻線手段に対向配置された前記ティース部に前記巻線を巻回することを特徴とする巻線機。 - 回転電機に備えられ径方向に沿って延びる複数のティース部を有するコアに巻線を巻回する巻線機であって、
前記ティース部を有し互いに回動可能に連結された複数の分割コア部から構成された前記コアの全ての分割コア部において前記ティース部が外側となるように環状に配列された前記コアの外側に配置され、前記ティース部に前記巻線を巻回する1つの巻線手段と、
前記巻線手段にて前記ティース部に前記巻線が巻回される度に、前記巻線手段に対して前記コアを相対回転させ、前記ティース部を前記巻線手段に対向させる回転手段と、
前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する分割コア部を前記コアの外側に向かって移動させる移動手段、又は、前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する分割コア部の他の分割コア部を前記コアの内側に向かって移動させる移動手段と
を備え、
前記巻線手段が外側に配置される前記コアは、その全ての分割コア部が周方向の両側に隣接する分割コア部に対して回動可能に連結され、環状に配列された該分割コア部において、周方向における前記ティース部間の少なくとも一箇所が切り離し可能に連結されており、
前記移動手段は、前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する分割コア部、又は該分割コア部の他の分割コア部を移動させることにより、前記巻線手段に対向された前記ティース部を、その他のティース部に対し相対的に前記コアの外側に向かって移動させて、対向する前記巻線手段側に移動させるとともに、
前記巻線手段は、前記移動手段により前記巻線手段に対向配置された前記ティース部に前記巻線を巻回することを特徴とする巻線機。 - 請求項8又は請求項9に記載の巻線機において、
前記移動手段は、前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する分割コア部を前記コアの外側に向かって移動させると共に、その移動に伴ってその他の分割コア部が前記コアの内側に移動することにより、前記巻線手段に対向させた前記ティース部を、その他のティース部に対し相対的に前記コアの外側に向かって移動させることを特徴とする巻線機。 - 請求項10に記載の巻線機において、
前記回転手段は、前記移動手段及び前記コアを円環状にする環状化手段を備えて構成され、前記移動手段が前記ティース部を前記巻線手段に向かって移動させた状態で前記コアを前記巻線手段に対して相対回転させた後、前記環状化手段が前記コアを円環状にすると共に前記移動手段が前記巻線手段に対して後退し、その後前記移動手段が前記巻線手段に対向する位置まで回転されることを特徴とする巻線機。 - 請求項8乃至請求項11の何れか1項に記載の巻線機において、
前記巻線手段に対向された前記ティース部間に配置された前記ティース部を覆うカバー部材を備えていることを特徴とする巻線機。 - 請求項12に記載の巻線機において、
前記カバー部材は、前記巻線手段に対向された前記ティース部を有する前記分割コア部に当接して該分割コア部を保持する保持部を備えていることを特徴とする巻線機。
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