JP4587991B2 - 携帯電話機 - Google Patents

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この発明はタッチパネルを搭載する携帯電話機に関するものである。
従来型のタッチパネルを搭載する携帯電話機として、特許文献1に記載されたものがある。この携帯電話機は単にタッチパネルを搭載したものである。一般にタッチパネルの操作は、ユーザが指でタッチパネル面を押圧することでタッチパネルがその押圧を認識して操作されるものであるが、タッチパネルが押圧を認識する感度及びユーザがタッチパネルを操作した感触によって、操作したつもりでもタッチパネルが押圧操作を認識しないことがある。
このため、ユーザが確実にタッチパネルを操作したことを認識できるように、タッチパネルが押圧を検知すると、タッチパネル面を振動させてユーザに報知するようにしたものが開発されている。但し、この振動は筐体をも含めて携帯電話機全体を振動させると操作性が悪くなるために、タッチパネルのみを振動させるようにしている。一方、携帯電話機においては、マナーモード(バイブレータモード)時に、筐体全体を振動させて着信を報知する機能を有している。
タッチパネルのパネル面のみを振動させてタッチパネルの操作の成否をユーザに伝える機能と、筐体全体を振動させるバイブレータ機能を同時に実現する場合に、クッションで保持されたタッチパネルにパネル振動専用の振動素子を実装し、筐体側には筐体振動専用の振動素子を実装する必要がある。
特開2001−45124号公報(段落0035)
従来の携帯電話機は以上のように構成されているので、タッチパネルの振動とバイブレータの振動に対してそれぞれ個別の振動素子が必要であり、実装面積が増加しコストが高くなるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、実装面積が増加せずコスト的に有利なタッチパネルの振動とバイブレータの振動を実現することができる携帯電話機を得ることを目的とする。
この発明に係る携帯電話機は、第1の筐体に取り付けられた第1の構造物と、第2の筐体に取り付けられた第2の構造物と、上記第1の筐体に振動を吸収する吸収体を介して取り付けられたタッチパネルと、該タッチパネルに接触している振動素子とを備え、上記第1及び第2の筐体を閉じた状態で、上記第1及び第2の構造物により上記振動素子及び上記タッチパネルを挟み込み、上記第1及び第2の筐体を開いた状態で、上記第1及び第2の構造物による上記振動素子及び上記タッチパネルの挟み込みを開放させるものである。
この発明により、実装面積が増加せずコスト的に有利なタッチパネルの振動とバイブレータの振動を実現することができるという効果が得られる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による携帯電話機の構造図を示す。この携帯電話機は、筐体1、タッチパネル2、振動素子3を保持し筐体1へ伝達される振動を吸収するクッション(吸収体)4、振動を伝える材質で構成された構造物5及び振動素子3を駆動する振動素子駆動回路6を備えている。なお、この携帯電話機は二つ折り式又はスライド式の構造を有しているものとする。
操作者が、タッチパネル2を操作する際に、構造物5をタッチパネル2又は振動素子3に接触させない状態で振動素子3を振動させることにより、振動素子3の振動をタッチパネル2の面のみに伝えることができる。このことにより、操作者はタッチパネル2に触れている指でのみ振動を感じることができる。
また、操作者が携帯電話機を操作していない状態で、筐体1を振動させて操作者に認知させる場合において、構造物5をタッチパネル2又は振動素子3に接触させた状態で振動素子3を振動させることにより、筐体1全体を振動させることができる。このため、操作者は筐体1全体から振動を感じ取ることができる。
これによって、タッチパネル2への操作を報知する機能を実現する振動素子と着信を報知する機能を実現する振動素子とを単一の振動素子3で実現できる。
図2はこの発明の実施の形態1による携帯電話機のブロック構成図を示す。この携帯電話機は、ブロック構成として、タッチパネル2、振動素子3、振動素子駆動回路6、電源部11、開閉検出部12、送受信部13、マイクロホン14、スピーカー15、制御部16、キー表示部(キーLCD:Liquid Crystal Display)17及びメイン表示部(メインLCD)18を備えている。
図2において、電源部11は制御部16を含む装置全体へ電力を供給し、開閉検出部12は機械スイッチ、近接スイッチ(磁気スイッチ)等により携帯電話機の二つ折り式又はスライド式の筐体1の開閉を検出する。送受信部13は図示しないアンテナに接続されており、アンテナを介して受信した受信信号をダウンコンバートして制御部16へ出力し、制御部16から出力された送信信号をアップコンバートしてアンテナを介して送信する。マイクロホン14は操作者の音声信号を音声―電気変換して制御部16へ出力し、スピーカー(レシーバ)15は制御部16から出力される音声信号を電気―音声変換する。
制御部16は各部の制御を司るものであり、マイクロホン14から出力される音声信号を変調して送受信部13へ出力し、送受信部13が受信した音声信号を復調してスピーカー15へ出力し、開閉検出部12が検出する開閉信号に基づき振動素子駆動回路6に供給する電圧を制御し、タッチパネル2から入力する操作信号に基づき各種機能を実行処理する。
振動素子駆動回路6は制御部16の指示に基づき振動素子3を制御し、振動素子3は、タッチパネル2に接触しており、タッチパネル2に振動を直接伝えることができるので、振動素子駆動回路6の制御によりタッチパネル2を振動させることができる。タッチパネル2は操作者が押圧操作する操作信号を制御部16へ伝達し、キー表示部17はタッチパネル2上に操作用の釦等を表示し、メイン表示部18は制御部16の指示に基づき文字・画像を表示する。
制御部16は、開閉検出部12により検出された筐体1の開閉状態に基づき、振動素子駆動回路6に供給する電圧を制御し、筐体1が開いた状態では、操作者が押圧操作した場合のタッチパネル2の面のみ振動させるために供給する電圧を小さくし、筐体1が閉じた状態では、送受信部13が着信を受けた場合に筐体1全体を振動させるために供給する電圧を大きくする。
すなわち、制御部16は、開閉検出部12により筐体1が開いていることを検出した場合に、タッチパネル2からの操作信号に基づき振動素子駆動回路6に第1の振動レベルで振動素子3を振動させ、開閉検出部12が筐体1が閉じていることを検出した場合に、着信の際に振動素子駆動回路6に第1の振動レベルよりも強い第2の振動レベルで振動素子3を振動させることにより、筐体1が開いているときはタッチパネル2にのみに小さな振動を伝え、筐体1が閉じている状態で着信したときには筐体1全体に大きな振動を伝えるようにすることができる。
また、制御部16は、開閉検出部12により筐体1が開いていることを検出した場合に、着信の際に振動素子駆動回路6に第1の振動レベルよりも強い第3の振動レベルで振動素子3を振動させることにより、筐体1が開いている状態で着信したときにはタッチパネル2のみに大きな振動を伝えるようにすることができる。
次に二つ折り式携帯電話機の構造について詳細に説明する。
図3は二つ折り式携帯電話機の概観図を示し、図4は二つ折り式携帯電話機の筐体1が開いた状態の構造図を示し、図5は二つ折り式携帯電話機の筐体1が閉じた状態の構造図を示している。
二つ折り式携帯電話機では、ヒンジ21により筐体1を構成するタッチパネル側筐体(第1の筐体)1aとメイン表示部側筐体(第2の筐体)1bが接続されて筐体1が開閉できるようになっており、図3に示すように、メイン表示部側筐体1bに、メイン表示部18、メイン表示部側構造物(第2の構造物)5bを備え、タッチパネル側筐体1aにタッチパネル2、キー22、筐体1を閉じるときにメイン表示部側構造物5bが挿入される孔23を備えている。
また、図4に示すように、タッチパネル側筐体1aにタッチパネル2、キー表示部17、クッション4、振動素子3、タッチパネル側構造物(第1の構造物)5aを備えている。
筐体1を開いた状態では、図4に示すように、タッチパネル2はクッション4によって保持されており、振動素子3はタッチパネル2の面のみに接触しており、タッチパネル側構造物5aやタッチパネル側筐体1aや、その他の構造物には接触していない。この構造により、筐体1が開いた状態では、振動素子3の振動はタッチパネル2の面のみに伝わり、筐体1には伝わらないために、タッチパネル2の操作時のクリック感を発生させるフォースリアクタとして使用できる。
また、筐体1を閉じた状態では、図5に示すように、メイン表示部側構造物5bが孔23を貫通しタッチパネル2の面に接触し押し込むことにより、振動素子3がタッチパネル側構造物5aに接触し、タッチパネル2及び振動素子3がメイン表示部側構造物5bとタッチパネル構造物5aに挟み込まれて筐体1に固定される。この構造により、筐体1を閉じた状態では、振動素子3の振動は筐体1全体に伝わり、着信報知用のバイブレータとして使用することができる。
次にスライド式携帯電話機の構造について詳細に説明する。
図6はスライド式携帯電話機の概観図を示し、図7はスライド式携帯電話機の筐体1が開いた状態の構造図を示し、図8はスライド式携帯電話機の筐体1が閉じた状態の構造図を示している。
スライド式携帯電話機では、図6に示すように、スライド用レール24により筐体1を構成するタッチパネル側筐体(第1の筐体)1aとメイン表示部側筐体(第2の筐体)1bがスライドできるようになっており、メイン表示部側筐体1bに、メイン表示部18、メイン表示部側構造物(第2の構造物)5b、キー22を備え、タッチパネル側筐体1aにタッチパネル2を備えている。
また、図7に示すように、タッチパネル側筐体1aにタッチパネル2、キー表示部17、クッション4、振動素子3、タッチパネル側構造物(第1の構造物)5aを備えている。
筐体1を開いた状態では、図7に示すように、タッチパネル2はクッション4によって保持されており、振動素子3はタッチパネル2の面にのみに接触しており、タッチパネル側構造物5aやタッチパネル側筐体1aや、その他の構造物には接触していない。この構造により、筐体1が開いた状態では、振動素子3の振動はタッチパネル2の面にのみに伝わり、筐体1には伝わらないために、タッチパネル2の操作時のクリック感を発生させるフォースリアクタとして使用できる。
また、筐体1を閉じた状態では、図8に示すように、メイン表示部側構造物5bが振動素子3に接触し、タッチパネル2の面に接触し押し込むことにより、タッチパネル2がタッチパネル側構造物5aに接触し、タッチパネル2及び振動素子3がメイン表示部側構造物5bとタッチパネル構造物5aに挟み込まれて筐体1に固定される。この構造により、筐体1を閉じた状態では、振動素子3の振動は筐体1全体に伝わり、着信報知用のバイブレータとして使用することができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、タッチパネル側筐体1aに取り付けられたタッチパネル側構造物5aと、メイン表示部側筐体1bに取り付けられたメイン表示部側構造物5bと、タッチパネル側筐体1aに振動を吸収するクッション4を介して取り付けられたタッチパネル2と、タッチパネル2に接触している振動素子3とを備え、タッチパネル側筐体1a及びメイン表示部側筐体1bを閉じた状態で、タッチパネル側構造物5a及びメイン表示部側構造物5bにより振動素子3及びタッチパネル2を挟み込み、タッチパネル側筐体1a及びメイン表示部側筐体1bを開いた状態で、タッチパネル側構造物5a及びメイン表示部側構造物5bによる振動素子3及びタッチパネル2の挟み込みを開放させることにより、タッチパネル振動用の振動素子とバイブレータ用の振動素子を兼用することができ、実装面積が増加せずコスト的に有利なタッチパネル2の振動とバイブレータの振動を実現することができるという効果が得られる。
また、この実施の形態1によれば、タッチパネル側筐体1a及びメイン表示部側筐体1bの開閉を検出する開閉検出部12と、振動素子3を振動させる振動素子駆動回路6と、振動素子駆動回路6を制御する制御部16とを備え、開閉検出部12によりタッチパネル側筐体1a及びメイン表示部側筐体1bが開いていることを検出した場合に、制御部16はタッチパネル2からの操作信号に基づき振動素子駆動回路6に第1の振動レベルで振動素子3を振動させ、開閉検出部12によりタッチパネル側筐体1a及びメイン表示部側筐体1bが閉じていることを検出した場合に、制御部16は着信の際に振動素子駆動回路6に第1の振動レベルよりも強い第2の振動レベルで振動素子3を振動させることにより、タッチパネル側筐体1a及びメイン表示部側筐体1bが開いているときはタッチパネル2にのみに小さな振動を伝え、タッチパネル側筐体1a及びメイン表示部側筐体1bが閉じている状態で着信したときには筐体1全体に大きな振動を伝えるようにすることができるという効果が得られる。
さらに、この実施の形態1によれば、開閉検出部12によりタッチパネル側筐体1a及びメイン表示部側筐体1bが開いていることを検出した場合に、制御部16は着信の際に振動素子駆動回路6に第1の振動レベルよりも強い第3の振動レベルで振動素子3を振動させることにより、タッチパネル側筐体1a及びメイン表示部側筐体1bが開いている状態で着信したときにはタッチパネル2のみに大きな振動を伝えるようにすることができるという効果が得られる。
この発明の実施の形態1による携帯電話機の構造図を示す。 この発明の実施の形態1による携帯電話機のブロック構成図を示す。 この発明の実施の形態1による二つ折り式携帯電話機の概観図を示す。 この発明の実施の形態1による二つ折り式携帯電話機の筐体が開いた状態の構造図を示す。 この発明の実施の形態1による二つ折り式携帯電話機の筐体が閉じた状態の構造図を示す。 この発明の実施の形態1によるスライド式携帯電話機の概観図を示す。 この発明の実施の形態1によるスライド式携帯電話機の筐体が開いた状態の構造図を示す。 この発明の実施の形態1によるスライド式携帯電話機の筐体が閉じた状態の構造図を示す。
符号の説明
1 筐体、1a タッチパネル側筐体、1b メイン表示部側筐体、2 タッチパネル、3 振動素子、4 クッション、5 構造物、5a タッチパネル側構造物、5b メイン表示部側構造物、6 振動素子駆動回路、11 電源部、12 開閉検出部、13 送受信部、14 マイクロホン、15 スピーカー、16 制御部、17 キー表示部、18 メイン表示部、21 ヒンジ、22 キー、23 孔、24 スライド用レール。

Claims (3)

  1. 第1の筐体に取り付けられた第1の構造物と、
    第2の筐体に取り付けられた第2の構造物と、
    上記第1の筐体に振動を吸収する吸収体を介して取り付けられたタッチパネルと、
    該タッチパネルに接触している振動素子とを備え、
    上記第1及び第2の筐体を閉じた状態で、上記第1及び第2の構造物により上記振動素子及び上記タッチパネルを挟み込み、
    上記第1及び第2の筐体を開いた状態で、上記第1及び第2の構造物による上記振動素子及び上記タッチパネルの挟み込みを開放させることを特徴とする携帯電話機。
  2. 第1及び第2の筐体の開閉を検出する開閉検出部と、
    振動素子を振動させる振動素子駆動回路と、
    該振動素子駆動回路を制御する制御部とを備え、
    上記開閉検出部により上記第1及び第2の筐体が開いていることを検出した場合に、上記制御部はタッチパネルからの操作信号に基づき上記振動素子駆動回路に第1の振動レベルで上記振動素子を振動させ、
    上記開閉検出部により上記第1及び第2の筐体が閉じていることを検出した場合に、上記制御部は着信の際に上記振動素子駆動回路に上記第1の振動レベルよりも強い第2の振動レベルで上記振動素子を振動させることを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  3. 上記開閉検出部により上記第1及び第2の筐体が開いていることを検出した場合に、上記制御部は着信の際に上記振動素子駆動回路に上記第1の振動レベルよりも強い第3の振動レベルで上記振動素子を振動させることを特徴とする請求項2記載の携帯電話機。
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